ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
……問題ないならいいのだけれどね。
汝(あなた)の言う問題ないは不思議と人を心配させるのよねぇ。
まぁ、気づかなければ困ることはないとも言うけれど(メランコリアの耳の辺りをくすぐろうとしながら)
綺麗は綺麗ということね。
うん。物がないというわけね。
汝(あなた)の言う問題ないは不思議と人を心配させるのよねぇ。
まぁ、気づかなければ困ることはないとも言うけれど(メランコリアの耳の辺りをくすぐろうとしながら)
綺麗は綺麗ということね。
うん。物がないというわけね。
ええ、お話できて楽しかったわ。
またお会いしましょう。
こちらこそ、依頼で一緒になったらよろしくね。
……しゃべった。
またね。
またお会いしましょう。
こちらこそ、依頼で一緒になったらよろしくね。
……しゃべった。
またね。
(抵抗なくくすぐられながら)
……ごろごろ……にゃ~………
うむ…不幸も……気が付かなければ…通り過ぎる…
……問題も起きたことに…気が付かなければ……問題ない
…レジーナも……いいことに気が付いたと思う
まぁ……売り物の準備は……同胞に任せてある
……問題ない……
……ごろごろ……にゃ~………
うむ…不幸も……気が付かなければ…通り過ぎる…
……問題も起きたことに…気が付かなければ……問題ない
…レジーナも……いいことに気が付いたと思う
まぁ……売り物の準備は……同胞に任せてある
……問題ない……
『棒読みにも程があるが……まぁ、いいのではないか?』
『そして、実に珍しいな。ルクセリア以外に声を掛けるのは稀だ』
『そして、実に珍しいな。ルクセリア以外に声を掛けるのは稀だ』
そうしていると、まるで猫ねー汝(あなた)
……因みに、問題を無視し続けた結果として沈没した豪華客船や滅びた国があったりするのだわ。
問題から目をそらすことは罪よ?
……ふむ?
そうなの?
それは意外ね。
汝(あなた)たちは結構おしゃべりだから。
まぁ、それがアーティファクトとして適切な有り方なような気もするけれど。
……因みに、問題を無視し続けた結果として沈没した豪華客船や滅びた国があったりするのだわ。
問題から目をそらすことは罪よ?
……ふむ?
そうなの?
それは意外ね。
汝(あなた)たちは結構おしゃべりだから。
まぁ、それがアーティファクトとして適切な有り方なような気もするけれど。
(視線を僅か揺らし思案し)
……鮮魚を……要求する……なぁ~……
…沈んだ船は……海底で漁礁に……なる
滅びた国は……新しい国に……変わる
停滞しない限り……問題は……ない
……鮮魚を……要求する……なぁ~……
…沈んだ船は……海底で漁礁に……なる
滅びた国は……新しい国に……変わる
停滞しない限り……問題は……ない
『今回の契約者は癖が強いからだろう
呪具として力を奮う以外の時間が多いのは初めての経験だ
あと、加えて言えばこちらに呼ばれ僅かばかり生き物に近寄った可能性もある』
呪具として力を奮う以外の時間が多いのは初めての経験だ
あと、加えて言えばこちらに呼ばれ僅かばかり生き物に近寄った可能性もある』
「………ちょっと、寝てからでは駄目ですか?」
『ここまでは来たのだもう少し頑張り給えよ』
「…外観を見た時はルクセリアに騙されたのかと思いましたが」
『廃墟でも寝るだけなら構わないというのはどうかと思うぞ?』
『ここまでは来たのだもう少し頑張り給えよ』
「…外観を見た時はルクセリアに騙されたのかと思いましたが」
『廃墟でも寝るだけなら構わないというのはどうかと思うぞ?』
鮮魚てまた、贅沢なものを望むわね。
港までいかないと難しいのだわ。
停滞、ねぇ……。
港までいかないと難しいのだわ。
停滞、ねぇ……。
ふむ。
これも混沌の影響なのか……そも、架空の存在である我(わたし)がこうして存在できるだけでも驚嘆だけれど。
これも混沌の影響なのか……そも、架空の存在である我(わたし)がこうして存在できるだけでも驚嘆だけれど。
…一番最初の要求は……高めな水準がいい
……のちの……交渉が…やりやすく…なる
まぁ……私が…妥協する方が……早いけど
……終わりがあるのは……よいこと
まぁ……私にとっては……だろうけど
……のちの……交渉が…やりやすく…なる
まぁ……私が…妥協する方が……早いけど
……終わりがあるのは……よいこと
まぁ……私にとっては……だろうけど
ふふん?
なら高めな要求に相応の対価を求めるのはいいわよねー(目を細めて)
まぁ新鮮な魚というのはいささかハードルが高いけれど。
・・・・・・終わりがない事の方が嫌って事か。
わからなくはないけれど。
なら高めな要求に相応の対価を求めるのはいいわよねー(目を細めて)
まぁ新鮮な魚というのはいささかハードルが高いけれど。
・・・・・・終わりがない事の方が嫌って事か。
わからなくはないけれど。
さぁさ、遠慮はせずに入ってくださいな御客人。
このレジーナ・カーバンクル、人様を呼んでおいて取って食おうなどとは考えておりません。
お茶やお菓子の用意もありますよ。
どうぞ中へお入りくださいな!
このレジーナ・カーバンクル、人様を呼んでおいて取って食おうなどとは考えておりません。
お茶やお菓子の用意もありますよ。
どうぞ中へお入りくださいな!
うむ……ハードルを下げて……川魚を要求…しよう
…まぁ……魚は…食べるのが…大変で…匂いで十分だけど
……ん…嫌というより…終わりがあるのは…幸せ…?
…終わりを……不幸と言えるのは…贅沢……
…まぁ……魚は…食べるのが…大変で…匂いで十分だけど
……ん…嫌というより…終わりがあるのは…幸せ…?
…終わりを……不幸と言えるのは…贅沢……
(客人という言葉に僅かに驚き)
……あら?そうなのでしょうか
とはいえ、家主殿のお言葉ですし甘えさせていただきましょう
………あと、食べてもおいしくはないと思いますよ?
(瞳を閉ざしたまま周囲を見渡し迷いなくメランコリアの横に座り)
……あら?そうなのでしょうか
とはいえ、家主殿のお言葉ですし甘えさせていただきましょう
………あと、食べてもおいしくはないと思いますよ?
(瞳を閉ざしたまま周囲を見渡し迷いなくメランコリアの横に座り)
『申し訳ない、お招きに感謝を
わが契約者の無礼は平にご容赦を』
『…遠慮せずにと言われてもまず果たすべき礼儀があるだろう
ひとまず名を名乗りたまえよ、わが契約者殿
それと、迎え入れた執事殿の立場も考え給えよ』
わが契約者の無礼は平にご容赦を』
『…遠慮せずにと言われてもまず果たすべき礼儀があるだろう
ひとまず名を名乗りたまえよ、わが契約者殿
それと、迎え入れた執事殿の立場も考え給えよ』
この辺に川ってあったかしら……。
まぁいいわ、眷属にでも獲りに行かせましょう。ファミリアを使うのも手ね。
ふむ?
・・・・・・終わりがないなんて、何とも人の身らしからぬ言葉ね。
まぁいいわ、眷属にでも獲りに行かせましょう。ファミリアを使うのも手ね。
ふむ?
・・・・・・終わりがないなんて、何とも人の身らしからぬ言葉ね。
マイペースな娘ねぇ……(メランコリアの隣に座ったのを見て)
それは兎も角お茶でもいかが?
好みとかあるのかしら?
それは兎も角お茶でもいかが?
好みとかあるのかしら?
...やはり便利......アケディアに...お客さんを確保...してもらおう
...ん?.........私も...終われる...はず?
...ん?.........私も...終われる...はず?
『............』
『我が契約者はアケディアという
我はオルクスと呼ばれていた
遅い挨拶となるがお招き感謝する』
『我が契約者はアケディアという
我はオルクスと呼ばれていた
遅い挨拶となるがお招き感謝する』
お客の確保・・・・・・というか人任せにし過ぎな気もするけれど。
ある意味大物ね。
? あら、そうなの? まぁ終わりがあるのならいいのではないかしら。
ある意味大物ね。
? あら、そうなの? まぁ終わりがあるのならいいのではないかしら。
首を傾げられた・・・・・・変なこと聞いたかしら?
そう?
(眷属にティーセットを用意させアケディアの前に差し出す)
はい、どうぞ。
ええ、歓迎するわオルクス。アケディア。
しかし、あれねぇ。
ある意味メランコリア以上にどこか調子がずれている娘ねぇ。
顔は・・・・・・ふむ。
そう?
(眷属にティーセットを用意させアケディアの前に差し出す)
はい、どうぞ。
ええ、歓迎するわオルクス。アケディア。
しかし、あれねぇ。
ある意味メランコリア以上にどこか調子がずれている娘ねぇ。
顔は・・・・・・ふむ。
...楽をするために...は......必要
......受付で...操れば...売り上げも思いのまま
うむ...人生の余暇は...大切に...使う
......受付で...操れば...売り上げも思いのまま
うむ...人生の余暇は...大切に...使う
(傾げた首を戻し差し出されたカップを受け取りつつ)
.........?
......あぁ、メランコリアにいきなり名前を呼ばれたので
............催眠を掛けるのは少し手間ですね
(瞼は閉じたまま眼を合わせるように顔を向け)
............何かついてますか?
.........?
......あぁ、メランコリアにいきなり名前を呼ばれたので
............催眠を掛けるのは少し手間ですね
(瞼は閉じたまま眼を合わせるように顔を向け)
............何かついてますか?
・・・・・・うけつけで、あやつるな。
というか、魔眼ってどうなのかしら。直視じゃなくても効くのかしら……。
・・・・・・あつくなってきたのだわ最近。
メランコリア―、ひやしてー(抱きつっくムーブ?)
というか、魔眼ってどうなのかしら。直視じゃなくても効くのかしら……。
・・・・・・あつくなってきたのだわ最近。
メランコリア―、ひやしてー(抱きつっくムーブ?)
……どうだろう?
…ひとまず…試せばわかる…瞼を閉じていればばれないし……
………お客さんを拾ってこないと……
(抵抗なく抱きつかれつつギフトの対象をレジーナにし)
……現状……これくらい……?
効きすぎると……止まるけど…
…ひとまず…試せばわかる…瞼を閉じていればばれないし……
………お客さんを拾ってこないと……
(抵抗なく抱きつかれつつギフトの対象をレジーナにし)
……現状……これくらい……?
効きすぎると……止まるけど…
まぁ魔眼の性能ってイマイチわからないこと多いわよね。
ファミリアがなければ、この左目も魔眼となったことがあったけれど……。
この国の市場に関する法律がどうなってるのか知らないけれど、メランコリアが客を連れてくるビジョンが浮かばないわね。
まぁ止まったら止まったらで。
海に沈められるよりはましなのだわ。
ファミリアがなければ、この左目も魔眼となったことがあったけれど……。
この国の市場に関する法律がどうなってるのか知らないけれど、メランコリアが客を連れてくるビジョンが浮かばないわね。
まぁ止まったら止まったらで。
海に沈められるよりはましなのだわ。
……んー、デスマスクはいらないわ。うん。
生きてる娘の方が愛で甲斐はあるもの。
生きてる娘の方が愛で甲斐はあるもの。
33
……ん……確かに…有効期間とか…解除条件とか…
…細かい部分で……謎はある……
………どうしても…気になれば…実験あるのみ
そこは…問題……便利な従者は欲しい…
…欲しいほどではない?……けど
……客引きをして……店に侵入されるのも…面倒…
…細かい部分で……謎はある……
………どうしても…気になれば…実験あるのみ
そこは…問題……便利な従者は欲しい…
…欲しいほどではない?……けど
……客引きをして……店に侵入されるのも…面倒…
(転がされた賽子を見やりつつ)
……そうですか
…ん…首から上だけだと多分死にますし飾られるのは無理そうですね
………まぁ、愛玩向きの存在ではないと思いますが
……そうですか
…ん…首から上だけだと多分死にますし飾られるのは無理そうですね
………まぁ、愛玩向きの存在ではないと思いますが
魔眼、また手に入れようかしら?
いやでもなぁファミリアあるからなぁ。
いや、店に侵入って……客じゃないの・・・・・・?
まぁ封印されたって言っても・・・・・・あら? そう言えば我(わたし)がカードの存在って言う話はしたかしら?
いやでもなぁファミリアあるからなぁ。
いや、店に侵入って……客じゃないの・・・・・・?
まぁ封印されたって言っても・・・・・・あら? そう言えば我(わたし)がカードの存在って言う話はしたかしら?
そうねぇ。
玩具という意味ではもっと楽しい娘はいたけれどねぇ。
というか、自分の生き死にに関して無関心ねぇ。
玩具という意味ではもっと楽しい娘はいたけれどねぇ。
というか、自分の生き死にに関して無関心ねぇ。
………無垢なる混沌に………馴染めば……
……両方行使できる…日も来る……たぶん
………そして……コルには余裕があるらしい……初めて知った
………商品を購入できない……限り……侵入者……
……両方行使できる…日も来る……たぶん
………そして……コルには余裕があるらしい……初めて知った
………商品を購入できない……限り……侵入者……
『招かれて少ししたころに聞いたな我々はもともと意思があったが
レジーナ殿はどの時点で意思があったのかという話をした記憶がある』
レジーナ殿はどの時点で意思があったのかという話をした記憶がある』
(先ほどとは逆に僅か首を傾げつつ)
………そうでしょうか?
……これでも結構頑張って生きてるのですけど
……………ふむ?
………幾人か来ているようですし同胞の誰かでしょうか?
………そうでしょうか?
……これでも結構頑張って生きてるのですけど
……………ふむ?
………幾人か来ているようですし同胞の誰かでしょうか?
キャラクターを選択してください。
客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。