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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

女王の執務室

劇場の奥にある10畳ほどの部屋。

壁には本棚が並び、中央にはソファーやテーブルが並べられている。
天井に吊り下げられているのお洒落なアンティークのシャンデリア。
部屋の奥には大きな机と、大きな椅子が置かれていた。

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....................
(難しい表情をしているが、深く考えているのか、単純に理解できていないのかは読み取れない)
.......そうなると眷属たるワタシって信者みたいなものなのかな?
レイヴンが我(わたし)を神のように祭り上げるなら、そうね。
信者の一人と言えなくはないけれど。
いやぁ、主と敬うことはあっても祭り上げる...のとは違うかなぁ。
ふむ、とりあえずレジーナのオリジン<原典>が凄まじい神性ということはわかったよ。
祭り上げられても困るのだけれどね?

我ながら大袈裟な「設定」だけれどね。
でもまぁ「つよいかーど」にはままあることらしいし。
ほぼ別人、とは言えやはり人の物語は面白い。
因みに、他の「つよいかーど」とかはどの様な?
他には、各勢力の幹部とか、それに該当するかしら?

「魔王」「原始龍」「始祖」「精霊人」「幻想王」
・・・・・・パッと思いつくのはこいつらねぇ。
主神様や、豊穣神様、詐欺神とかはまだカードになってなかったし。
なーんか名前だけでも物凄い強そう。
そう言えば文字通りなら「幻想王」はこっちにもいるよね。

詐欺神なんて神様までいるのか...
本当に名前だけならね。

こちらの幻想王は、まぁ、幻獣の王様みたいなものね。
知性があるんだかないんだか……災厄の代名詞みたいな存在よ。

詐欺神は、うんまぁ、前科が多すぎるのよね。
神々に貢献も多くしてるけれど、同時に厄介事も多いわね。
幻獣。ふーむ、ワタシには想像も出来ない生物...生物?
まぁそういう存在がいるのだね。災厄の代名詞とはまた大きな存在だ。

神々に、ということはレジーナも厄介事を持ち込まれた事が?
神ですら手を焼く幻獣よ。
北欧のフェンリルってオオカミの始祖のほうがまだ可愛げがあるわね。

……詐欺神に唆されて恋人を撃ち殺した事があるわね。
ふむ、「フェンリル」という名は聞き覚えが有るね。
異世界神話の...神の世を終わらせた魔王の息子だとか。レジーナの世界のフェンリルと同一かはわからないけど...

.........あー.........(おもったより重い返答に、珍しくどう返したものかと悩んでいる)
魔王の息子……まぁー、見方によっては間違ってはいないのかしらねぇ。
アスガルドの神々からしたら……。
おそろくは、ほぼ同一の存在でしょうね。

気にしないで、所詮は単なる「記憶」で「設定」よ。
(何も問題はないという風にカップを傾け)
まぁいろんな見方があるよねって。
魔王、とは言え元は神々の一柱って話だったしね...流石に細部までは把握してないけど。

えー...まぁ、気にするなと言うなら気にしない...けど...
えと、どういう経緯があってそんな事態に?
正確には巨人族と神の混血ね。
出自自体が複雑なものだったのは確かね。
・・・・・・さて。
経緯と言っても……本当にそそのかされて射殺したくらいの出来事しかないのだけれど。

あぁ、思えば今我(わたし)が弓矢を使うのもこれが影響しているのかもね。
ほえー...なるほど異世界の神話体系というのは面白い。
もちろんこの混沌にも神話はあるとは思うけど...ちゃんと調べてないや。
そそのかされて...
その時の恋人が悪い人だったのか、レジーナに愛される存在を妬んだのか...碌なことしないねぇその詐欺神様。
影響?当時は弓を使ってたの?

.....あ、話変わるけど新しい全身絵もおめでとう。
黒をベースとしながらもスカートや履物が色彩鮮やかで綺麗ですとも。
ま。我(わたし)もそこまで詳しくはないわ。
自分の出自に関係ありそうだから、おそらく基礎知識として頭の中に入っているのでしょうけれど……。

詐欺神の考える事はよくわからないわ。
調子がいい時は教えてくれるけれど、大概は何でそんな事をするのか分からないままだし。
まぁ、だからこそ神界一の嫌われ者なのでしょうけれど。

正確には、「弓」も使っていたわ。
遠距離から一方的な蹂躙をするのは我(わたし)の得意としたことだもの。

ありがとうレイヴン。
気に入っているのだわこの服装。
なんというか、エレガントな感じなのだわ。
設定とは言えレジーナの出自も神話みたいなものの様だしね。

嫌われ者の神か…正にトラブルメーカーと言う事だね。その神もレジーナみたいな名はあるの?
あと…多少、その恋人がどんな人だったのか気になる。
レジーナは狙撃手と言うよりは絨毯爆撃の様な戦術を取るイメージだけど、実際にそんな感じで?

色彩は華やかだけど派手、とまではいかない感じがとてもよいです。
詐欺神はカードにはなって無かったからねぇ。我(わたし)のような名前はなかったけれど……。
強いていうなら【混沌と猜疑の暗鬼王(Trick or The Trick)】かしらね。
そんな名前のアクションカードあったし。
あら、気になる?

そうねぇ……素敵な人だったわよ?
(遠い目をして)
ええ……。
眷属を無数に召喚して上から質量兵器を落とすだけでも相当なものね。
ええ。我(わたし)自身は狙撃よりもそちらの方が好みよ?
すごい名前ですこと...アクションカード?という聞きなれない単語は置いておくとして、名は体を表す...とはどこの格言だったかな。

ああ、やっぱり爆撃型でしたか。
全盛期はそりゃもうすごい戦闘力だったんでしょうな
....まぁ、気になりますとも。
素敵な人、と言われれば余計に...(遠く...此処ではないどこかを思う主はどこどなく優しげで...)
...どんなお方だったので?
地球じゃないかしら?

そうねぇ。
まぁ派手さに限って言えば神々の中では一、二を争う事は確かね。
地形を変えるほどの猛攻撃と言うのは分かりやすく脅威を伝えるもの。
人間から見たら、それはそれは恐ろしい神に見えたでしょうね。
そうね・・・・・・。
とっても愚かだったわね。
何をしてもうまくいかないし、見ていて危なっかしくて仕方なかったわ。
神(ヒト)の話は聞かないし、頑固だし・・・・・・とてもとても・・・・・・愚かな人間だった。
ああ、これもまた地球だったか。

レジーナの世界では話に聞く航空戦術なんて存在しないだろうしね。
文字通り降り注ぐ脅威って所か...この世界でも小規模なら似たようなことできる様になるんじゃにあ?
...危なっかしいがゆえに放っておけず、ってトコなのかな...
レジーナ、案外世話焼きな一面あるのかも?
(気にかけてもらえるその誰かを、すこし羨ましく思う)
まぁ出来なくはないでしょうけれど、現状はまだまだ実効性が薄いわね。
よっぽど好条件じゃないと。
・・・・・・まぁ逆に条件がそろえばバリスタなり大砲なり持ち出して火力に物を言わせるけれど。
バカな事を言わないで。
我(わたし)が世話好きなわけないでしょう面倒だし。
まぁそういう戦術は大規模戦じゃないとね...戦術兵器と言うか戦略兵器だね。
そう言えばバリスタ自体は本部ギルドで取り扱ってたような。
あら左様で...では...何故その「愚か」と称される人と一緒に...?
ええ。
相応に条件が整ってないと扱いにくいけれどね。
まぁ少なくとも対人で使うようなものではないわ。
そうねぇ。
強いて言うならば気分かしら?
まぁ気紛れの一種よ。
ふーむ...そのうち大規模な魔族戦とかあるかもね...
流石にギルドが戦争に加担するとは思えないし。レジーナの勇姿を見たいですとも。
気まぐれかー。
気まぐれなら仕方ないね。女神は気まぐれなものと相場が決まってるし?
そんな事言ってたら、強力な魔獣の討伐依頼が来ていたわね。
行ってみたかったわ。
まぁ我(わたし)のステータスはちょっと不向きだけれども。

・・・・・・我(わたし)の雄姿ねぇ。
ああ、たしか氷獣...なんとかとかNoëlとか呼ばれるヤツかな。
流石にワタシも突っ込む勇気は無かったけど...目に見える脅威、と言うのも明確に出てくるようになったね。
ステータスのこと言ったら未だにふわふわしてるワタシですとも。

集団戦で戦略攻撃を行うレジーナとか正に戦場の華じゃない?
ひぇっ、恐ろしい...もし本物の女神に会ったら機嫌を損ねないようにしよう...
スキのないステータスだったし、あれはようく考えないと戦闘不能者が出るわね。

いいのではないかしら。
気に入らなければ最悪ステータスをリセットすればいいのだし。試行錯誤よ。

集団戦で戦略攻撃?
ふふふ、面白いことを言うのね。
そんなの個人でできるわけないじゃない。
でも、まぁ、我(わたし)が目指すものというのはそれに近いものがあるけれど。
神によっては魂すら囚われるのだから、まぁ怒らせないに越したことはないわ?
連携とか戦略が重要に成るわけだね...戦闘に関しては素人だからなーワタシ。
まぁ経験を積めというお話ですが。
そうだね、いざとなったらざんげちゃんにお世話になりますとも。

想像を語るのは自由でしょ?それに言葉にすることでそれが本当に成ることだってありますとも。コトダマ、と言ったかな。
現実的なお話をすると、そのうち特定レンジへの範囲攻撃とか出てくるかもよ?
.....って、言いますがレジーナも以前は女神だったのだよね?
そんな事やってたの?
個人より多数が強いのは当然の理屈よ。
一騎当千であっても、無傷ですべてを凌ぐのは難しいしね。

戦略なんて、そんなに難しく考える必要はないわ。
どれだけ相手のリソースを奪って、どれだけアドバンテージを稼げるか。
基本的にこの二つに限るわ。

範囲攻撃かァ。
性能によっては我(わたし)もリセット考えてしまうわねぇ。
その前に魔眼とかも気になるのだけれど。
我(わたし)自身にはそんな権能はないわねー。
せいぜい戦争において星の巡りをとことんまで悪くするくらいかしら?

死後の魂云々だけなら、主神様直属の部隊には【死者の軍勢(アインへリアル)】だとか、【蛮勇の戦士団(ベルセルカー)】とかに加えるというものもあるけれど。
ま、人の常道に基づくならそうなんだけどね...
どうあっても多人数戦では連携第一かー

アドバンテージとかリソースとかなんか考え方がTCGっぽいね。
言ってることは正にそのとおりだけど。

そしてそんなこと言ってたら本当に来ましたよ範囲攻撃。
物理も神秘も揃って両対応ですとも。
星のめぐりを悪くするって昔の人からしたら相当強力だよね...まぁ、現代でも強力だけど。

なんかすごい名前の部隊ですこと、流石主神。
死後、神の戦列に加わるとかヴァルキュリア見たい。
人の道を行くなら連携をまず考えないと。
自身が貢献出来る事を第一に考えないと。

あぁ、そう言えばそうね・・・・・・そこは、まぁ仮にもカード世界の住人だからって事ね。

・・・・・・今のところ、使い勝手の良さそうなものはなさそうね。範囲で。

運命神曰く、世の中は常にリソースの奪い合いで出来ている。創造神より賜りたもうたそれらを分配管理するのが神であるとかないとか。

我(わたし)の星の巡りを悪くするというのはつまり、その人以外を勝たせる事。
その人にとっては不幸な出来事でも、他者には幸いとなる事だってあるのだわ。
つまり何がいいたいかと言うと、大したことはしてないのだわ?

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