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ギルドスレッド

キジムナーの森

真夏の星占い(オリエンテーション)

満点の星空の下、占い師は曖昧に微笑む。机の上に円形の銀の盆を置き、中に薄く水を張る。

「簡単な星占いをしましょう」
その手の中には、4つの石が握られていた。

【説明】
1)4つの石の中から、ひとつを選んでください。
石は「青」「白」「黒」「赤」の4種類です。

2)星空を映し出す銀の水盆のどこかに、その石を置いてください。
置いた場所は水盆を時計盤に見立て、「3時の位置」「8時の位置」などのように示してください。

3)ユタから簡単なアドバイスがもらえます。とはいえあくまで占いです。

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あら、たくさんの方にいらしていただいて嬉しいわ。
まずはあなたね、千波。赤の石を……そこに。わかったわ。(水盆にうつる星と、石との位置関係を視る。次いで目の前の女性を見る)

良かったわね。今のあなたの星は、全体的に吉報を知らせているわ。
特に良いことは「住処を探す、あるいは建築すること」「植物を育てること」。
逆に「衣服を新調する」のは、運勢を断つことに繋がるかもしれないわね。
人に優しくしたことが自分に返ってくる星の巡りでもあるから、出会った人を大切に。それがさらなる幸福を導く……かもしれないわ。
このようなアドバイスで大丈夫かしら?
次はシーヴァ。漣が綺麗でしょう。……ええ、わかったわ。

今の星の巡りはほどほど、といったところね。
ただ、特に「食べ物」には気をつけた方がいいかもしれないわ。暑いから、忙しいからといって食事を疎かにしていないかしら。食事は人を作る基礎だから、今一度振り返ってみると良いかもしれないわね。
アドバイスとしては、今は地道な行動が運勢を好転させるわ。。あなたに降りかかったことをひとつひとつ、解決すること。目に見える効果が現れるまでには時間がかかるかもしれないけれど、着実にそれがあなたを幸運へと導くわ。
次は真尋。直感は大事よ、ええ。

新しいことを始めるには、とても良い星の巡りね。
特に良いことは「稽古」。あなたが既に身につけていることでも、そうでないことでも。なんでもいいから、第一歩を踏み出すことが大事なことね。
ただ、「争いごと」の近くにいる、と指し示されてもいるわ。喧嘩や戦闘、意図せずに巻き込まれてしまうことがあるかもしれないから、気をつけたほうが良いかもしれないわね。周りを気にせず自分のペースを崩さずに、始めたいことをやる。それがきっと今のあなたにとって一番良いことだわ。
お待たせしたわ、次は積希。……わかったわ。

「人との縁」が上向いているわね。……端的に言って仕舞えば恋愛運かしら。
だけれど、すぐに成就する、という意味ではなくて、「縁ができる」「出会うことができる」といった類のもの。そこからの「判断」については、少し待ったほうがよさそうね。
加えて今は「装いを変える」には、良い運勢ね。服装の変化があなたの命運を上向かせると、示してはいるけれど……私はそんなに大仰に考えなくても良いと思うわ。ただ新しい服を着て、歩いてみる。その過程で人と出会う。あなたにとって、きっと良いことに繋がると思うわ。
なるほど…「人の縁」「装いを変える」…ですね、参考になります!
ありがとうございましたっ!
(ペコリとお辞儀をして、お礼に手作りプリンを置いて嬉しそうに帰っていった)
~♪(ワクワクした顔で占いの手順を眺めてる)

ほえ、吉報?
吉報って良い知らせよね! わあい! ちなみさん普段の行いが…いやあんま良くないけどまあ兎も角運が良いのね! 運命から愛され系なのかしら☆

それでそれで……住居かー。確かに何時までも安宿ハシゴじゃ駄目よねー。
それから植物。植物? ……ちなみさんいい加減だから枯らしちゃわないかしら……水やりの少なくて良いのなら。此処、サボテンとかあるかな。今度調べて見ましょ。
衣服は大丈夫ね! 今の気に入ってるし☆

うんうん、良いアドバイスだわ! ありがとー!

それと勿論、出会った人もちょー大切にするわよー
さし渡っては貴女よね!(ウィンク)
(踏みしめる土と葉の感触も楽しむようにして、ゆっくり森を歩き、それから銀の盆の前に立ち止まる)
御機嫌よう、占い師さん。
……水の匂い、草の匂い、虫の声、木々の音。
良い場所だね。

私もひとつお願いしようかな。
この世界のことはまだ何も知らないのだし、指針の理屈が明らかだろうと隠れていようと、同じようなものだろうから。
(青い石を手に取り、11時の位置へ置く)
ようよう、占い師さん。
…そういや、こういう類のもんの世話になった事は無かったな。
いい機会だし、ちょいと試してみるか。

(黒い石を手に取り、暫し手の中で玩んでから9時の位置に置いた)
こんなもんかね…?
それじゃ、よろしく頼むぜ。
我(わたし)が来たわっ。
なんてね。

んー・・・・・・これで占いが出来るのね?
じゃぁ「赤」の石を、3時の位置に置くわ。
ではよろしくね。
こんにちは!
面白そうなものだね、僕もお願いするよ。

えーと、この「青」の石を「7時」に、これでいいかな?
おじゃまします、なの。

うらない? ……こういうの初めて、蜜姫もおねがいするの。
「白」い石を……ん、置く場所は中央とかはだめ? だめなら……「6時」の位置に。

これでだいじょうぶ?
ほほぅ、占いか。
ヌハハハ。なるほど、面白い催しだな。
どれ、ならばこれを……ここかな?
(「赤」い石を「12時」の位置に)
さて、どのような結果かな?
初めまして、幻想種の方。
マルク・シリングと言います。
僕の事も占っていただいていいですか?
ええと、冒険者になったばかりなので、ゲンを担ぎたいっていうか……

(はにかみを隠すように笑って、黒い石を10時の位置に置く)
そうねぇ、食事を疎かにしてる心算はないんだけれど……あまり食指が動ないのも事実ね。ありがとう気を付けてみるわ。
ユタちゃん、でよかったかしら。アタシが思ってたよりもしっかり占って貰っちゃってビックリしちゃった。
アドバイスにあった地道な行動、オリエンテーションをしてて早速良いコトがあったわね。
アナタにも良き星の巡りがありますように。どこかの先でまた遭いましょう。
楽しんでくれるならば嬉しいわ。返信に時間がかかるかもしれないけれど、気長に待っていて頂戴。

……嬉しい言葉ね。千波、あなたに星の加護がありますように。
今日はまずはイシュトカから占わせてもらうわね。

あなたの今の星は「流転」を司る星。なんらかの動き、を示しているわね。吉でもあり凶でもある、そういったものね。果たしてどちらに転ぶか、慎重になってしまうかもしれないけれど……、大きな流れは総じて、良い悪いそのものが移ろうもの。今はその流れに身を任せている時間かもしれないわ。
得てしてそういう時は「流れる水」が、あなたにとっての支えになる。どんな場所でもいいわ。川辺やクリーク、噴水……そういったものがきっとあなたの心構えの師であり、幸運を運ぶ鍵。……焦らずのんびりと、要約すればそういうことね。
次はキドー、あなたね。

今はあなたにとって「勝負」が鍵になる時ね。他にこの星が司るものと言ったら「狩猟」「戦」。あなたがやらなければならないと思っていること、あるいは転がり込んでくること。原因は様々。ただ、そこには切迫した必要性がある状況。ある意味緊迫した状態かもしれない。けれど、良い機会でもあるわ。
この星の時は何をやってもうまくいく、というわけではないわ。実際、勝負とはそういうもの。ただ、機会が巡ってきたときに、それを掴み取る気概。あなた自身が試されている時期ということね。
積希とシーヴァも楽しんでくれたならば嬉しいわ。あなたたちに星の加護がありますように。
次はレジーナ。……レジーナ、という名前で良いのよね?(小首を傾げ)

御神籤で言えば「大吉」ね。大きな流れがあなたを押し上げている。運勢、という面だけでいうなら、この星以上に良い星はないわ。思いがけない幸運が転がり込んだりすることもあるでしょうね。少し神がかったところもあるかもしれないわ。
ただ、この星の性質は押し上げると言っても、自分でもよくわからない勢いで空へ舞い上がっているようなもの。数多ある星の中でも少し、不自然さを内包するものね。幸福にある今だからこそ、今後のことを考える余裕が持てるとも言えるし、……今はあなたがこの広い世界へ歩み出す上で、スムーズな一歩が踏み出せる時期。今のあなたについて、そう捉えてもらえると嬉しいわ。
次はムスティスラーフね。

あなたの今の星は「旅」を司る星。……この世界とは他から来たのであれば、良い知らせではないかしら。あなたの生まれ育った場所を離れ、どこか別の地へ。それがあなたにとって最良のことだと、示しているわね。得てして旅は不確定なもの。だけれどもきっと、無闇に怖がったりする必要はないわ。あなたの行きたい場所へ。あなたの成したいことのために行く。そういった心構えが重要ね。
さらに言うと、今はひとところに腰を落ち着ける時期ではないわ。回ってくる機会を逃さないためには、色々なところを訪れてみるのが吉ね。見るもの、出会う人、あなたにとって、大切なものと巡り合うための旅の期間……今はそういった時期といったところね。
へえ、占いをしてもらえるんだ!
……いいなぁ。こういうの、大好きだよ。
じゃあ、シグは……黒を、2時の方向に。(コトン、と軽い音が鳴る)
こんにちは、初めまして。俺はアートだ。
面白そうだからお願いするよ。

「青」の石を「8時の位置」に置く。
よろしくね。
(がしゃがしゃ音を立てて全身甲冑の人物が現れる)「占い――か。これまであまり興味は無かったが。しかしこの機に是非お願いしてみるか、よろしく頼む」(黒い石を一つ取り6時の方角へ置く)「――これで、良かっただろうか?」
(礼服に身を包んだ大柄な男性が、目を閉じたまま逸れることなく占い師へ近づく)

ほう、このような静かな場所に珍しく人影を見たと思えば……星占いとは面白い。
こうして私がこの地に足を運んだのも星の廻り合わせ、ということかな?

ではひとつ、その占いをお聞かせ願おう。
(白い石を二時の方角に置き)

私の名はメニア・アルテグル・タイタニア。
お見知りおきを、占い師君。
なるほどなるほど、確かに召喚されたのは幸運だったなあ。
ありがとう、色々見て回ってみるよ!
(両手にパペットをはめた小柄な男の子がゆっくりと占い師の方へ近づいていく)
「ねーねー!ナッツも占いしてもらいたいな!この石を選んで配置すればいいのかな?」
(そう、少女のような声色で言いながら器用に「青」の石を九時の方向へ置き)
「これでお願いしまーす!」
(ユタの言葉に、頷きながら耳を傾ける)
成る程、面白い。
こうしてこの世界にいること自体、抗いようのない流れに投げ込まれたようなものだからね。
示唆されているのは、無駄に抗わず流れに乗ってしまうこと……確かにいちいち逡巡するよりは、そう決めてしまった方が機を逃さずに済むかもしれない。
心得ておくよ。
ありがとう、占い師さん。
(礼を言い、その場を立ち去る)
占い……占いか。偶には幸先の良し悪しなり見てもらうのもいい。
しかし初めて見る様式の占いだ。世界は私が思うよりもずいぶん広いのだろう。

(そうして背筋を改め「白」の石を「5時の位置」へ)
私はラダ。ラダ・ジグリという。
それではひとつ、よろく頼む。
やあ、こんばんは。良い夜だね。

私の名前はイース。以後お見知り置きを。
此処には散策をしていて迷い込んだのだが……占いをやっているのか。

折角だから、私の星も占って貰って良いかい?
(水盆と石とを交互に見遣って。「赤」の石を手に取ると、「1時」の位置へと静かに落とす)
へー、占い師さんなんだ。
ねぇねぇ、僕も占ってもらっても良いかな?
高校の時、女の子に占ってもらった時は大抵悪い結果にしかならなかったけど、やっぱり本職さんにやってもらったら結果が変わるんじゃあないかなって思ってさ。
(暫く石とにらみ合い、血の様に「赤」い石を選び取り、今度は迷いなく「4」に石を置いた)
ふむ、占いか。
一つ見て貰いたいのだが、如何か?
返事が滞ってしまってごめんなさいね。ヴィノはこの中から選んだ「石」と「置いた位置」を教えてもらえると嬉しいわ。(銀盆の水を入れ替えつつ)
今日はまずは密姫を占わせてもらうわね。

あら、ちょうど姉妹星の位置ね。縁起がいいわ。
この星が司るのは「宿願の達成」。願いごとが叶いやすくなる、と言ったら喜んでくれるかしら。願いの程度にもよるけれど、そういう時期よ。あなたには願い事はある?こちらでやりたいことは?……まぁ、何事も楽しむのがいいわ。驕らず気張らず、そのくらいの気持ちがこういう時は一番いいものよ。自然体でいれば、良いことは向こうから舞い込んでくるわ。
次はユリウスね。

ああ、ここは……「双子の欠片、流るる川の終着地」ね。
今のあなたの星は、全体的に吉報を知らせているわ。特に良いことは「住処を探す、あるいは建築すること」「植物を育てること」。あと、旅人を司ってもいるから、あなたにとっては縁起がいいかもしれないわね。
この星が司るのは「報い」。よく考えれば、人に優しくしたことが自分に返ってくる星の巡りでもあるから、出会った人を大切にね。きっと吉報が舞い込むわ。
次はマルクよ。

「翔ける天馬の脚、ならびに南方への展望」ね。
今はあなたにとって「勝負」が鍵になる時かしら。あなたがやらなければならないと思っていること、あるいは転がり込んでくること。原因は様々。ただ、そこには切迫した必要性がある状況。ある意味緊迫した状態かもしれない。けれど、良い機会でもある。
この星の時は何をやってもうまくいく、というわけではないわ。実際、勝負とはそういうもの。だけれど、足を止めていては何も始まらないわ。今は未知の場所へ、踏み出す勇気が必要とされているのかもしれないわね。
ドーモ……ここは、占い?
(説明を聞いて)
ふーん……コイツを、こうだな。
(「白」い石を「12時の位置」へ置く)
ややァ、占いたァまた楽し気だねェ。エッヘッヘ、好奇心で名を連ねて悪ィけど、軽くで頼むよゥ。占い師さん!
(ニマニマと楽し気に。「赤」石を、「3時の位置」へと)
占い…星占術か。面白い。
良ければ私も占って貰おうか。
(「青い石」を「2時の位置」へ」
こんにちは…始めまして。
僕はヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン。この間来たばかりの旅人だよ。

簡単な星占い…面白そうだね。
僕もお願いしようかな。

星空の写った水盆、か…素敵な物を見ることができて嬉しいな。
(4つの石と水盆を興味深そうに眺めた後
 「白」い石を手に取り、「3時の位置」にそっと置いた)
さて、どんな結果になるか…楽しみだよ。
こんにちは~…?(そーっと中の様子を見て)
あっ!初めまして、ユーリエと申しますっ。

この度は占いをしていただk…(噛んだ)
占いをお願いします…(恥ずかしくて顔真っ赤にしつつも、「赤」の石を「10時の位置」に置きました)
ゆっくりでいいので!お知らせお待ちしていますっ
(灰色で巨躯な狼が、そっと覗く)
怖くは、ないぞ。ヨキ、という。宜しく。
……(まじまじと水盆を見つめ)うら、ない。これで、何か、わかるのか? 不思議、だな。
俺も、やってみたい。

(「黒」い石を咥えると、「2時の位置」へ置いて)
これで、いいか?
おっ、占いか。面白そうだね、僕も一つ……。
(青い石を手に取り置こうとするが、途中で手が止まり)
おっと……選ぼうとしたのが過去に居た人と完全に被っちゃってるね。
とはいえ『被ったから選びなおす』ってのも何だか違う気がするし、このまま行こうか。

(青を11時の位置に、静かに置く)
この場合は先の方と同じ結果、で良いのかな。
ほうほう、お嬢さん、一つ見て頂けますかな
(黒い石を12時に)
不思議というか雰囲気あるところだ。悪くない。俺もやってみていいかな?
そうだな……
(青い石を9時の位置に)なんかドキドキする
お邪魔させて貰うよ。

星占いか……ふむふむ、水盆を使うのか……中々興味深いな。
一つ俺も参加させて貰うとするか。
(赤の石を手に取る)
……よし、じゃあここにするかな。
(朝8時の位置に石を置く)
私は珀芙遥。この森に占い師がいると聞いて来たが……

(説明を聞いて)
なるほど……手相占いなどは街中で時折見かけるが、このようなものは初めてだ。
(銀盆の水面をじっと見つめながら)
美しいこと。まるで夜空の星々を拾い集めたかのよう。

(水盆を眺めた後、青い石を10時の位置に置いた)
さて、これで良いか。私の星の巡り、そなたにはどう見える?
へえ、占いか。
せっかくだから、ひとつ運試しといこうかね。
(赤い石を手に取り、12時の位置に置く)
お邪魔します。

占い、楽しいよね
…人に占ってもらうのは、久しぶり。
結果が楽しみ。

(迷いなく、白の石を11時の位置に置いて
…お邪魔します。
(こくん、と頷いて)…それじゃあ…。
(青の石を2時の位置に)
えっと……私、ウィリア。ウィリア・ウィスプール……といいます。
私も、少し。占ってもらっても……いいでしょうか。
過去も、何も、覚えてなくて……これからの、道標にと、思って。
(受け取った「赤」の石を、「5時の位置」にそっと置く)

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