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ギルドスレッド

白猫ミアの宅急便

【中速雑談】白猫の休憩室【誰でも】

ここは…白猫の休憩室…なの。
中央に置かれた…猫型のテーブルと椅子…。
色んな土地から集めたお菓子…とか…飲み物…とか…
たくさんあるから…ゆっくり休める…の…♪

(掲示板進行の雑談RPスレッドです。)
(特に制限は設けない予定ですが、ミアは頻繁に顔を出せないかも。)
(社長とゆっくり話したい人は窓口の方をご利用ください。)

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流行ってる…のか…にゃ…? まだ小規模…だし…人事も確かに…ミア…なの。
…希望があるなら…それに沿わせる…の。
…男の子ならメイドより…ミアは執事のが好み…にゃ。 …逆ハー…(ぼそっ

缶詰…もぐもぐおにーちゃんは…なんの缶、食べてる…の…?(じぃーと見つめ
まぁ、趣味嗜好は人それぞれだからな。(不穏な発言は聞かなかった事にした)

そういや見てなかったな。(食べながら缶詰めの名前を確認して)
えーと、無添加ツナ? 魚介類が入ってるとか何とか。
どうなんでしょう?幻想は貴族様も多いですからー、身の回りのお世話をする仕事もそれなりにですね。僕はヨハン=レームと申します、オールドワンでちからもそこそこあるので何か大変な仕事があればお手伝いしますね(ぺこりと一礼)
どっかで会ったと思うが宜しく。モルグスだ。
今気付いたけどダブル猫か…。  キャラ被ってるな。(小声)
モルちゃんよろしく…にゃ…キャラが被る…という事は…モルちゃんは…ヨハンの…どれいでもある…の…♡(社長の声真似しながら休憩室のお掃除をして)
もぐもぐおにーちゃんも…執事さん…して…いいんにゃ…よ…?(じぃーっと上目遣い
ツナ…ほう…それを選ぶか…なの。 ミア、魚好き…にゃ…♪
ミアにも食べさせる…の…!(口をあーんと開け
(ぴくっと耳を動かし
なんだと…なの。 >キャラ被ってる
被ってなんかない…の。 こいつは機械…メタル…カッチカチの…偽物…なの。
ミアのが絶対可愛い…猫…なの。 毛並もふあふあ…偽猫ヨハンより上位…なの…!
地味に似てるのが何とも。(奴隷云々には突っ込まない)
偽猫言われてるぞヨハン、何か反論あるか?

仕えるのは神で十分かねぇ…。やるなら神父かシスターの方が好みだ。
(スプーンでツナを掬って社長の口に近付けつつ)どうぞ。これは練達産かねぇ?
猫が魚好きなのは当然か。で、偽猫の方は魚はどうなんだ?
僕もお魚は嫌いじゃないですがお構いなくー。モルモルさんの食べるぶんがなくなっちゃいますよぅ。まぁ、僕は厳密なところ猫ベースな鉄帝人ですからね。お魚咥えて走り回ったりてしてしする役は社長にお譲りしますよ(社長のブーイングを聞き流しながら)
食べ物なら沢山あるがな。(もう片方の手でコーヒーを飲む)
モルちゃんでもモルモルさんでも呼び方は好きにすれば良いが、せめて統一してくれ。
にゃふ…にゃふ…♪(スプーンを差し出されてもっぐもっぐ
流石ミア…置いておいたツナ缶も最高…なの…♪
うに…? もぐもぐおにーちゃんは…神様とか…信じてる…の…?
ちょっと意外…なの。

そして…ヨハンは、ミアを無視するとか…そこに直れ…なの!
美味しそうに喰うねぇ。結構な量の食糧があるが、何処から用意したんだ?
…何と言うか、皆同じ反応をする気がするな。常に神と共に在る信仰者だぞ俺は。
ちなみに、これが俺が信仰する神だ。(懐から黒蛇の像を取り出す)
ヨハンさんいらっしゃいませー!
メイド服!? そこまでここで働く意志を見せるなんて。。いいメイ奴さんになれるよ!

モルモルさんのそれは。。蛇。。?(少したじろぎつつ)
ローレットのお仕事になかなか呼ばれなくてお暇してるんですよねー。メイドのドのイントネーションがおかしかったですね?猫の抜け毛とかありましたらお掃除しますからいつでもお呼びくださいねー(社長横目ににやにやしながら)
名奴隷ヨハン?
蛇だな。襲っては来ないから安心しろ。(七匹の蛇の宝石眼がギラギラ光る)
…おっと、空か。(コーヒーを淹れようと立ち上がり)
な…なんか…禍々しい…の…。 邪神さん…なの…?>もぐもぐおにーちゃん

むぅ…ミアも生き物だから…毛くらい落ちる…の。
ミアのなんだから…プレミア…なの…。
…そういえば…偽猫は…毛も機械…なの…?
(コーヒーを淹れながら)そうさ、これは蛇神…ん?(首を傾げて)
…………まさかとは思うが、邪悪な神って意味だったか? 断じて違うからな?
お邪魔しま~す!
配達屋さんがあると聞いて、お仕事もらいにきたよ!

あ、僕は郵便屋さんをやってるニーニアだよ~。
空運なら任せてね!

それで……誰が社長さん?(キョロキョロ見回しながら)
毛まで機械とかすごいはいてくですよそれ。いえ故郷にはそんな人もいるかもしれませんが。プレミアな社長の抜け毛とかあやしいお店感が…。いらっしゃいませですよー(ニーニアにお茶かコーヒーどっちか出そうと)
おう、いらっしゃい。社長さんなら、そこの白い猫耳の人だ。
(席に戻ってコーヒーを飲んで)…毛が機械のように動くのは気色悪いな。
ミアさん重傷じゃないですかー。包帯まきまきしましょうかー?
やっぱりハード依頼は大変そうですねー(報告書ぺらぺら見ながらお仕事さぼるメイド)
うーむ、なかなか顔が出せませんねぇ。4月から忙しくなって更に交流できなくなりそうなので退社させていただきますです。また目途が立った時には。
「うーん、重傷化してたからなかなか来れなかった。
ヨハンはばいばい。
また逢えたらよろしくね」
(ひょこっと現れてミアを後ろから抱っこしようと)
…ヨハン…ばいばい…なの…。
うぅ…ミアも痛い痛いだったの…しくしく…なの。
ふにゃ…!(抱っこされ)
えと…ティア…?
「んー?
あ、ごめんごめん。
抱き心地良さそうだったから」
(抱っこは継続中)

「おや?
いらっしゃいませ?
私が今抱っこしてる可愛い子が社長さんだよ」
(キョロキョロしてるニーニアの方に声を掛けて)
…ほほう…なの。 そこに目をつけるとは…ティアはなかなかやる…の。
ミアの毛並は、最高級品…。 さぁ、感想を述べる…の…!
社長命令…なの…!
「抱き心地はとってもいいよ。
ミア可愛いし。
サラサラで心地いい」
(抱っこしたままミアの頭を撫でてみようと)
にゃふふ…♪ ミアは社長だから、当然…なの…!
ん…(なでられ、耳をぴくぴく)
ふにゃ…ぁ…。
「ちょっと勿体無いけど、今日はここまでにしておこうかな?」
(一通り撫で終わり抱っこから降ろそうと)
私も最近忙しいけど、退社する気とか無かったよ!(
とりあえず少しでも復帰しようと依頼予約一つ受けて来ました!
…退社されると…ミアが悲しい…の。
…わんわんおねーちゃんと一緒…楽しみ…なの。
あまり顔出せてないのは…ごめん…にゃ。
そして、もぐもぐおにーちゃんとの、依頼…帰ってきた…けど…
反応淡泊だったの…ちょっと、しょぼん…なの…
…んーと、ここ、する!(扉ひらいてどどんと登場)
ミアー、遊ぶ、きた…って、寝てる、する…?
(寝てるのに気づいてだんだん小声に…静かにはいってくる)
ミアちゃん、隙ありですよ(脇腹に指をプスっ
やえやえ…ミアに何する…のっ!(ぷくー) 寝てるレディには声をかけるべき…にゃ!
レディたるもの油断は禁物ですよ♪(カルウェット様が見えないようにミアちゃん挟んで反対から話しかけて
ふふん…ここはミアのお城だから、油断しててもへーき…なの
皆、ミアのどれ…じゅーぎょーいんだからにゃ
ま、来たならもてなしてしんぜよう…なの 飲みたいものある…にゃ?(カルウェットに気づかず
(2人の様子を見て、にししと笑い、ゆっくりゆっくりミアに近づいていく)
ボク、ココア、飲む、したいぞー!
(と、ミアに抱きついて驚かせようと)
にゃああああ!? だ、誰っ…にゃっ!?
かるかるぅーーー!(カルウェットに抱き付かれ、ぺちぺち猫パンチしようと)
(クスクスクス
ふふ、ココアを今すぐご用意しますね
あ、ココアとか飲み物はそこの棚にあるにゃー
お湯は、練達製の最新ポットが近くに…
ミアちゃんにもお一つどうぞ
カルちゃん、ほら一緒にのんでくださいな(二人に来オアを差し出し

棚もポットもデザインがお洒落で良い物を使われてますね
(ぺちぺち猫パンチされ)わわわ、びっくり、大成功ー!
弥恵、ありがと、するぞー!(当たらないようにミアからぱっと離れ、悪戯を手伝ってくれたこと、ココアをいれてくれたことにお礼を言う)

ココア、おいしい、すき、する…(ごくごく
ふふん…やえやえは、分かる人…にゃの
棚は香り高く、ミアにぴったりな白木棚…飲み物も海運を生かして取り寄せた上物…なの♪
…(ほんとに味分かってるのにゃ…?という顔)(ゴクゴクのみ干すカルウェットを見て)

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