ここは…白猫の休憩室…なの。
中央に置かれた…猫型のテーブルと椅子…。
色んな土地から集めたお菓子…とか…飲み物…とか…
たくさんあるから…ゆっくり休める…の…♪

（掲示板進行の雑談ＲＰスレッドです。）
（特に制限は設けない予定ですが、ミアは頻繁に顔を出せないかも。）
（社長とゆっくり話したい人は窓口の方をご利用ください。）

にゃふふ…♪　じゅーぎょーいん増えてきた…の♪
わんわんおねーちゃん…もぐもぐ…ティア…
よろしく…なの…♪

「よろしくね、社長」
(ひょこっと部屋の天井近くに浮遊しながら)

ドーモ、宜しく。仕事が出来るまで適当に休んでんぞ。
（椅子に凭れ掛かりつつ）……もぐもぐは斬新だな。

はーい…なの…♪　にゃふー♪　飛べる配達員に…力仕事できそーなのは…
心強い…の…♪

（珈琲を飲みつつ）力仕事以外は大した事は出来ないって事だけは言っとくぞ。
交渉も出来なくもないが、社長さんの方が得意だろうし。

にゅふふ…♪　交渉は…まかせろ…なの…♪
ミアはかよわい猫…なの。　もぐもぐおにーちゃん守って…なの…♪

この歳でお兄ちゃんと呼ばれるとは思わなかった。
ちゃんと給料さえ払って貰えりゃ、幾らでも守ってやる。

狼型ブルーブラッドのシエラ・バレスティです！
ティアさんとモルグスさん宜しくねー
私もボスを守るよー！

おう、宜しく。
見た目とは裏腹にガードが堅そうだな。

「Morguxとシエラもよろしくね。
守る方は自信ないけど、遠距離で護衛、上空から索敵ぐらいはできそうかな？」

適度に戦力が分散しているな。後は攻撃…物理交渉役が欲しい所だ。

にゃふぅ…花探しの依頼…終わったの…。　妖精の花…見つけられてよかった…にゃ。

（何処からか報告書を取り出して読みつつ）
結構な低確率を引き当てたのか。やるねぇ…。

２／１９の確率…だったから…にゃ…。　にゃふー…社長の活躍を読むとは…
社員の鏡…なの…♪　褒めるの…♪　もぐもぐおにーちゃん素敵…なの…♪
ぴょこぴょこしてるミア…可愛い…？　

結構な確率だが、それでも大成功じゃないんだな。ほんの少し不思議に思えた。
（拍手しながら）おー、凄ぇし可愛い。流石は社長だ。
読んでて思ったのはそのギフト凄く便利だな。

ＭＶＰもなかったのは、ちょっとはてな…だったにゃ…ね。
ふふー…、ミアはすごい子…なの…っ♪
このバッグ…貸出しもできちゃう…の。　配達の時は…もってって…にゃ♪
冒険の時は…いろいろ持ち込めるのも…グッド…なの！

あの確率を見事に突破したカタリナがMVPでも不思議じゃないんだが。
まぁ、いい思い出にはなっただろうがな？
貸し出せんのかそれ。マジで凄ぇな、便利度が半端じゃねぇ。
……それを利用した商売も出来るかねぇ。

この配達業…自体がその商売…なんだけど…にゃ。
この不思議なバッグ自体を…出したり…消したりはミアの力…だけど…
物入れたり…使ったりは…誰でもできる…の。　報告書でプリエメ…
女の子にも貸してた…の。
なんか…他にもいい儲け話ある…の…？＞もぐもぐおにーちゃん

ん…そうだな、配達業が休暇の時とかに期限を決めて、鞄を高額で貸し出すとかか？
鞄を消した時、自分の手元に戻るなら持ち逃げされる心配も無いだろうし。

おはよーございまーすっ！
書類選考に通った者ですがー、人事もミア様でよろしかったでしょーかー？希望する業務内容はメイド全般、事務所の掃除や調理ですっ！(ふりふりとしたメイド服を着た猫耳の雄が入ってくる)

（缶詰めを開けて中身を口に突っ込みながら）
ドーモ…メイド流行ってんのかねぇ。（突っ込みは破棄した）