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ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)その2

宿屋が活性化して盛り上がるのは非常に嬉しいことなのです!皆さんこれからもよろしくお願いしますっ
(低速雑談スレッドのお返事が大変そうなので第二の低速雑談スレッドを立ててみました!)

※ルール
前低速掲示板の反省点として、1日1回書き込み(1レス)の制限を付けようかと思います。

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おはよう、皆。早いんだね。
(朝の野良仕事を終えて、作業着から執事服に着替えて降りてくる)

あ、コーヒーは僕がやるよアンナさん。
ルルさんの朝ごはんの支度、手伝ってあげて。

(ルシウスさんの前に、大きめのマグカップに淹れた濃いブラックコーヒーを置いて)

他にコーヒーか紅茶の欲しい人は、いるかな?
朝は元気よく起きて明るい気持ちで迎えるものですからっ、というか隠れてないです!床のごみを拾っていただけですー!(ルシウスさんから距離をとりつつアンナに抗議)

ではルシウスさんには耳を引っ張ってもらったお礼にからし入りサンドイッチを特別にお出ししますねっ!きっとおめめぱっちりしますよっ?(仏の笑み)

瑞麗さんおはようございますっ、朝ごはんたべますかー?

マルクさんもそういってますし、アンナー、一緒にサンドイッチつくりましょーかっ
マルクさんと曹さんもおはよう。
…相変わらず仕事が早いわね。朝ごはんで目を覚ました方が良さそうな人が増えたし、そうするわ(ルシウスさんに置かれたコーヒーを見てモップを片付ける)

……そう。随分長くゴミ拾いをしてたのね。
ええ、それじゃあ作りましょうか。からしは…まあ、ほどほどにね(厨房に歩いていく)
マルク、曹、おはよう…お?サンキューな(濃いブラックコーヒーを一口)
……っ!…キツイな。眠気も吹っ飛ぶ苦さだ(苦い顔ではあるが、その表情に眠気が消える)
曹もどうだ?マルクのコーヒー、一発で目が覚めるぜ?

特別は嬉しいがもう目は覚めたから、からしは程々で頼むぜ、店長?
ま、アンナも一緒だし…大量のからしを使ってってのは作らねーだろ(厨房に消えていく二人を見送りながら)
やほー…むにゃむにゃ(集まってる皆に手を振り

うん、朝ご飯おねが〜いルーちゃん…むにゃむにゃ…

うんっ…、まずは眠気を飛ばさないとね〜、ありがとルシウスさん…、むにゃむにゃ
あたしも…こーしー一杯…(言葉はかみつつふわふわ状態だが、ギフトで座る姿勢は丁寧
ルルさんが日当たりのいい部屋を割り当ててくれたからね。天気がいい日は朝日が上ると目が覚めるんだ。じゃ、サンドイッチよろしく。僕のもお願いしていいかな。からしの量は普通でいいから>アンナさん


お誉めにお預かり光栄だよ。二杯目は普通の濃さでいれるね。それとも、同じくらい濃い方がいいかな?>ルシウスさん


瑞麗さんもコーヒーお待ちどうさま。ここに置いとくね(ルシウスさんの程ではないが濃いめのコーヒーをカップに入れて、ミルクと砂糖を添えて出す)>瑞麗さん
オハヨウ!それにハジメマシテ。いい朝だね。(汗を拭きながら宿に入ってくる)

オショクジ中にこんな格好でごめんね。
オレはイグナート・エゴロヴィチ・レスキン。
昨夜からオセワになることになったんだ。ヨロシク。

汗を流したいんだけど、井戸か何かは近くにあるのかな?
それと、オレもアサゲを出してもらえるのかな?出してもらえるならウレシイな。
…………珍しく寝坊してしまいました…(入り口の影に隠れるように中を覗き込んでいる)

……カフェインがぁ……私を呼んでいるぅぅ……zzZ(そのまま睡魔に負けるようにうとうと船を漕ぐ
宿屋なので清潔に保たないと信用問題になっちゃいますからねっ
毎日のお掃除は欠かせないのです!(えっへんしながらアンナとキッチンへ行き作業)

およっ、戻ってきたら人が増えてましたっ
イグナートさん、いらっしゃいませっ、どうぞゆっくりしていってくださいねっ
ハロウィンっ、ハロウィンですよー!
ぐでーっとしてないでみんなできゃっきゃっしませんかーっ?
ほらっ、お菓子も、食事も、もってきたのでみんなでたべましょー!(サンドイッチを含めた軽食と一緒にお菓子を運んでくる)
……少し作りすぎたかもね。まあ食べてくれるでしょう(ルルと一緒にトレイに大皿を乗せてテーブルの上に並べる)
あ、ルシウスさんはこれね(別にサンドイッチを乗せた小皿をそっと前に)…目を瞑って塗っただけだから大丈夫と思う。多分。

イグナートさんね。初めまして、私はアンナよ。どうぞよろしくね。
朝から精が出るわね。ゆっくり食べていって。
詩緖さんは…お休みなさい?
…サブリナさん、そんな所で寝るのははしたないわ。最近寒いし風邪を引くと思う(近くに寄って肩を軽く揺らす)

収穫祭ね。トリックオアトリート…と言っても、この店では振る舞う側だけど。
やあ、イグナートさんはおはよう、それから初めまして。
僕はマルク。ここの宿泊客兼従業員、かな。よろしくね。
井戸なら裏手の庭の方にあるけど、水浴びするならお風呂があるから、そっちの方がいいかな。
火は落としちゃってるから、沸かすなら薪をくべるよ。


そうかあ、アトリエが賑やかだと思ったけど、今日はハロウィンなんだね。
お菓子をくれないと悪戯する権利が与えられるんだっけ?


……起床に刻限があるわけじゃないんだから、眠いなら部屋で寝ててもいいのに。
真面目なのかな。
(小さく笑うと、サブリナさんと詩緒さんの所にも、砂糖とミルクを添えたコーヒーを置いて)
見事に全員突っ伏してるな(苦笑)
ま、俺もさっきまでその状態だったから気持ちは分かるが(コーヒーを一口すする)
サブリナもそんな所で隠れてないで、座ってコーヒー飲むと良いぜ。

イグナートだな、俺はルシウスだ。宜しく頼むぜ。
汗?朝から鍛錬でもやってたのか?

いやいやいや!?目を瞑って塗らないでくれよ!ちゃんと適量にしてくれよ!?
しかも今、多分って言わなかったか!?
あぅ……おはようですあんなしゃん…(揺さぶられて寝ぼけ眼をこすりながら何とか起きてテーブルの方へ)
……(差し出された珈琲を一口のみ)……みなさんもおはようございます(先ほどまでとはうってかわりキリッとした表情でお辞儀する)

まぁ、今みたいな感じなのは習慣みたいなものですね。
前は就寝中だろうとお構いなしに叩き起こされる事もあったので可能な限り睡眠を取ろうとするといつの間にかこんな感じに……(あははと罰が悪そうに笑う)


イグナートさんははじめましてですね……
サブリナ・クィンシーと申します、以後お見知りおきを(ぺこり)

あら、うわさのハロウィーンでしたの
ついぞ参加したことも無いので何をしたらいいのか……
ありがと、マルクさん…ずず…!けほっ!(寝ぼけてブラックを飲みむせる)
あはっ、目覚めちゃったわ♪(笑って誤魔化し、用意されたミルクと砂糖を入れ

イグナートさんね、よろしくよっ♪
あたしは曹瑞麗よ。
あたしも落ち着いたら、少し朝の鍛錬しようかしら

ふふっ、ハロウィン!あたしは数日限定だけど魔女に変身ね!
朝起きたら体を鍛えるのが日課なんだ。
なので、オレは水浴びしてからゴチソウになるよ。

皆あいさつありがとう。これからヨロシクね。
…食べられなかったら私が食べるから。私の指先の感覚を信じて。
絶対と言い切ったら言い訳ができないもの(そっと視線を外しながら、口直し用らしい水を隣に置く)

…意外だったわ。サブリナさん朝は弱かったのね。珈琲一口でスイッチが入るのもすごいけれど。

鍛練ね…私も少しやっておいた方が良いのかしら、まだ準備期間は続きそうだし。
ちょっとこう、最近バタバタしててここに寝るために帰ってきてる感じに……ぐぬぬ……zzz……
詩緒は随分と疲れてる感じだなー。忙しいのは分かるが、偶にはハメを外さないと体が持たねぇぜ?

簡単な筋トレぐらいはやるが…鍛錬ってなると、どんな事すりゃ良いんだか…。
こう…アレか?滝に打たれたりとか?

分かった、アンナ!信じるぜ!
(一個サンドイッチを手に取り、齧り付く)
………お?これ、全然イケるわ。うん、美味い。ちっと多めな気もするが…誤差の範囲だな。
(そして二個目のサンドイッチを手に取り)
………アンナさん?これちょっとからし多すぎない?ちょっとはみ出てる気がするんだけど…気のせいか?
アンナさん≫
コーヒーのカフェインでスイッチを入れないとヤバイのを飲まされてたもので………
そして朝が弱いの部分は本来、外交道具的な箱入り娘だったのでメイドさん達に起こしてもらってたおかげで終ぞ自分で起きる事がなかったからですね(ふんすと擬音が聞こえてきそうな表情で応える)



マルクさん、お手すきになってからでいいので私にも朝食をくださいな (サンドイッチに挑戦するマルクさんを眺めつつ)
(水を浴びてさっぱりしてから食事を遠慮なくもらう)


タンレンの方法か・・・オレも、トクベツなことはしてないからなぁ。
オレがやってるのは、なにはともあれ走ること。長距離のランニングと、短距離のダッシュとを。
あとは実戦が一番だと思う。どっか地下闘技場とか無いかな?
そういえば収穫祭ですのね。
わたくしは街角で見かけたお茶会に参加した程度に
なってしまいましたの。
来年こそは、ですわね。

鍛錬、ですの?
うーん、以前の世界ではゴーレムを召喚して戦闘訓練なんかも
出来たんですけれど。
ここだと力が落ちてますからそれが出来ないんですのよね…
ぬいぐるみ相手では…これはこれで楽しいですけれど
(相手になるぞー、とばかりにもふんもふんと腕を振るぬいぐるみ)
あたしも、鍛錬は基礎体力をつけるために、基本は走ったりとかだったわねっ
こっそり、剣舞とかもしてたかなっ

うんっ、やっぱり朝のコーヒーは目を覚ますのにいいみたい(ニコニコしつつ飲む
(ルシウスさんの方を見ないまま)…端の方にからしが偏っただけではないかしら。貴族的にはそれで普通。ええ、ごく一般的な範疇…だったように思う。

……ヤバい物?それこそ一口で目が覚めるようなものとか?
起こされるのに慣れるとなかなか自分で起きられないものね。わかるわ(こく、とサブリナさんに頷いて)

走り込みね…体力は大事よね(思案するように)
ぬいぐるみと鍛練…。痛くはなさそうね、とりあえず。
どおも、こんにちは。ライセルだよ。
今日からこちらにお世話になりますんで、どうぞよろしく。
基本的に武器や体を使って戦う皆は、走り込みっつーか、やっぱ体力作りがメインか。
ゴーレムとの喧嘩ってのは楽しそうだな!アストライラは…お、荒ぶってるな…

貴族的に普通?じゃ、どんなモンか食ってみるかな。
(口に運び、半分食べ進めた所で慌てて水を飲む)
………あぁ、うん…辛さ的にまぁまぁだな!(少し涙目)

ルシウスだ。俺もこっちで寝泊まりさせて貰ってる。
宜しくな、マイセル
ルシウス、よろしくな。
……というか、俺の名前はライセルだよ。(ツボに入ったらしく、口元を抑えながら笑い)
アンタ面白いな。いい友達になれそうだ。
悪い、間違えちまった!
おう、改めて宜しくな、ライセル!
……貴族的に味が濃いのは普通の事ですし多分普通の事ですね…………多分(ルシウスさんを眺めながらの感想)
(あ、前回の見てる人がルシウスさんじゃなくてマルクさんになってるry)

地下闘技場……ですかぁ……私の行動範囲では聞いた事がありませんね……
変わりにぱっと思い浮かぶのは模擬戦くらいでしょうか。(右手を顎の下に起き考えるしぐさでうなる)

アンナさん≫
青汁、ジンジャー、ハチミツ、正体不明の魔法薬で構成されたもので一度飲んだ時は4日ほど眠れなかった思い出が……
こればかりは体で覚えていくしかないのでしょうけど……それこそ鍛錬よりも強敵にしか思えません(ため息を吐き心底厄介そうにつぶやく)

ライセルさん≫
はじめましてライセルさん。
一応……? 宿泊客扱いになっているはずのサブリナ・クィンシーと申します。
以後お見知りおきを(ぺこりと軽くお辞儀する)
おう、構わないよ、ルシウス。
(ルシウスから視線を移し、サブリナに笑顔を向ける)
どおも、サブリナちゃん。
お近づきの印にお花をどうぞ。
(何処からともなく出した美しいリナリアの花を差し出す)
あら、これまた丁寧にどうも(いきなりの事で若干困惑気味にリナリアを受け取る)
リナリアですか…………邪推するほどでもありませんし……(ちょっと思案中)

ありがとうございます、頂戴いたしますね(若干の営業スマイルを混ぜながら微笑む)
(サブリナの表情に何かまずい花だったかと思い、弁解するように沢山の花を両手に溢れさせる)
ええっと、その花、だめだったかな?ごめんよ。
これは俺のギフトで出した花なんだ。リナリアが嫌だったら他の花もあるよ。
(パンジー、フリージア、向日葵にコスモス等沢山の花を差し出す。少し焦っている様子で)
……割りとガッツがあるわよね、ルシウスさんって。
(まともなサンドイッチの皿と取り変えて自分で食べ始める)
…………。貴族的に考えても普通じゃなかったわ(はむはむ)

……4日眠れなくなるというのは極端な効能というか、その後の反動がすごそうね。
冒険者稼業をやっていたら嫌でも身に付くんじゃないでしょうか。今は本当に日常という感じだから難しいかもしれないけれど>サブリナさん

ん…ご挨拶が遅れたわね。
宿泊客兼手伝いのアンナ・シャルロット・ミルフィーユよ。
ライセルさんはよろしくね。
オレは宿泊客のイグナート・エゴロヴィチ・レスキン。花は食べられる花が好きだな。ヨロシクね。>ライセル
アンナがからし入りサンドイッチを自ら食べるなんて思いませんでした…。
意外とチャレンジャーなのです…。ふふ…、ルルは堅実に普通のサンドイッチをもぐもぐするのです!あむあむ…(ドヤぁ、もぐもぐ)>アンナ

ほむほむっ(耳をぴこぴこと動かしつつ)サブリナさんが仰ったヤバイものなるものは4日間がんばれる素敵なお飲み物なんですねっ!宿屋でも似たような飲物を提供すれば繁盛するでしょうかっ…>サブリナさん


それと遅くなりましたが、ライセルさんいらっしゃいませっ!
どうぞごゆっくりしていってくださいー!とりあえず何か食べていきますかっ?>ライセルさん
おや、中々ににぎやかだね(入り口で少し身を屈めながら入ってきて)やぁみなさん、私はケイデンス=アップルシードというしがないウォーカーだ、今日からしばらく、こちらに宿泊させてもらうことになってるよ、よろしく

とりあえず私もコーヒーをいただきたいな、後は……(ルルさんがサンドイッチ食べてるのを横からじっと見て)サンドイッチを、一つ
アンナさん≫
お仕事はしっかり終わってましたがその後1週間程の記憶が無い程度の後遺症ですみましたね……?(おかしな事を言ってる気がしながら小首を傾げる)
そうですねぇ……嫌でも慣れないと死んでしまいますしね(深刻そうに頷く)

っ……大家さんやめてくださいそれはきっと拷問です、人はしっかり毎日寝なければなりません!(慌ててルルさんの方を振り向く)

ライセルさん≫
いえ、花言葉があまりにもだったもので……職業病みたいなものなのでお気になさらずです
「この恋に気づいて」なんて花言葉の花を渡してくる人は軒並み私の地位目当てでしたので…………私の世界の貴族って無駄にこういった所を凝るんですよねぇ……(遠い目)


あらもう1人。
はじめましてケイデンスさん、宿泊客のはずのサブリナ・クィンシーともうします。
以後お見知りおきを。
貴族的に味が濃いのは普通……え?今、多分って言った?
濃いっつーか、辛いっつーか…いや、俺はこの程度の辛さ余裕なんだけどな…(言葉とは裏腹に表情に余裕無し)>サブリナ

まぁな。自慢じゃないがガッツには自信あるぜ。
それと…(サンドイッチの皿を再び取り換える)折角作ってもらったんだ。こいつは俺が食う。……一応、水だけおかわり貰っていいか?>アンナ

俺はルシウス。ケイデンス、宜しく頼むぜ!
こう言っちゃアレだが…なかなか前衛的な見た目してるな
まあ、私が悪ふざけで作ったものだから後始末はね。それに美味しいから問題ないわ。
……何で私は、普通のサンドイッチを食べている所を得意気に見せつけられているのかしら…(憮然とした表情)>ルル

……え、良いの?本当に?無理をしていない?(皿を取り替えられて心配そうに見る)
水はいくらでも注ぐけれど…(コップに水を足して)>ルシウスさん

それはかなり重たい後遺症ではないかしら…。生死を別つぎりぎりを攻めた飲み物のような。
まあ、基本的に一人ではないでしょうから助けてもらうのも悪くないと思うけれどね>サブリナさん

ケイデンスさんは初めまして。私はアンナよ。
宿泊なら当分顔を合わせそうね、よろしくお願いするわ。
格好もそうだけど、背がすごく高いわね…。
アンナちゃんに、ルルリアちゃん。
よろしくお願いするよ。これはお近づきの印に……。
(黄色のダリアの花をアンナに、ルルリアには紫のすみれを差し出す)
気に入ってくれると嬉しいな。

(ルルリアの言葉に微笑んで)
あ、なるほど。ここは食事も出来るんだね。
何がいいかな。少しお腹が空いてきたので、お肉を食べたいな。
そういうのあるかい?

食べれる花かあ。
カモミールとかかな?
お茶に入れても美味しいよね。
(イグナートにカモミールの花を)

やあ、俺はライセルだよ。
俺もいま来たばかりなんだ。よろしくね。ケイデンス。

(サブリナに視線を移して、花言葉を聞き)
ええ……!そんな花言葉だったんだね。知らなかったよ。
全然そんなつもりじゃないんだ。あ、いや、君が魅力的じゃないとかそういう意味じゃないくてね。
ただ、綺麗な花が似合いそうだったし、笑顔を見れれば嬉しいなって思っただけなんだ。
新しい方ははじめまして!
あたしは曹瑞麗、よろしくっ

(花言葉の話を聞きつつ)
そろそろ、あたしもお部屋の一輪挿しを交換かな。
この季節だと、何がいいかしら(考え込み
サブリナ君、だね、よろしく、気が向いたら私の部屋にも……おっと、そういえば鍵などはまだもらってなかったか(自嘲気味に苦笑い
中々いい身なりをしているようだけど、それなりの家柄の人かい?

ルシウス君だね、よろしく
ハッハッハ、まぁ少々派手好きなのは自分でも認めているよ、顔は自前だがね
君の周りには私のような者はそんなにいなかったのかい?

アンナ君だね、こちらこそよろしく
あぁ、元々は極大であり極小でもあって……混乱させてしまうからそういうのは忘れてと、まぁ元の環境もあってね、人よりも大きく体ができていてね、人の環境に出れば否が応でも目立ってしまうよ、まぁ私は目立つのは嫌いじゃないから構わないがね、まぁとはいえ、会話は目を合わせて行うものだから、私が良くても君に難儀させてしまうね、話辛かったら遠慮なく言ってくれて構わないよ

ライセル君だね、よろしく
どんどん花が出てくるね、普段から持ち歩いているのかい?
アンナさん≫
重く無いと考えるようにしてましたがやっぱり重い後遺症ですよねぇ……よく生きてました当時の私…
とはいえ信用出来てない人だと背中から刺されそうに思えてしまって…(ばつが悪そうに頭を掻く仕草をする)

ルシウスさん≫
濃いのは普通ですよ? 味付けが普通かはわからないので多分ですが。
そんな顔をするとなるとどれほど辛いのか怖い物みたさになりますねぇ…

ライセルさん≫
まぁ普通の男性は花言葉なんてあまり知りませんしお気になさらず。
アンナさんや瑞麗さんほどかわいいとも美人だとは思ってませんがそこまで弁解されるほど劣ってるとも……(苦笑いを浮かべる)

瑞麗さん≫
水仙とかどうでしょう、といいたい所ですが若干地味ですよねぇ…

ケイデンスさん≫
他人の部屋はちょっと……ウシロカラナイフデササレソウデ…(困惑気味にあははと小さく笑う)
王公爵家出身で最終代女王ですので一応相応の家柄ですね、完全な箱入りですが
大丈夫だ。別に問題ねぇよ。
この程度、辛い内に入らないからな。なんなら、もっと辛くてもいいぐらいだぜ?(心配そうな表情にウインク一つと軽口)>アンナ

味付けが濃い…ねぇ。やっぱ貴重な香辛料やバカ高い素材なんかを派手に惜しげもなく使ってるんだろ?水みてーなスープと乾燥したパンだけの食事とか食わせてやりてぇぜ。
そーいや、サブリナも王族だっけ?やっぱ濃かったのか?>サブリナ

花か。名前も分からねぇし、種類も分かんねぇが…現在一輪挿ししてるのは黄色い花と予想してみるぜ!どーだ?当たりか?>曹

ウォーカーなら多少は見慣れたつもりだったんだが、流石に目の部分から角?が生えてる人を見たのは初めてだな(苦笑)
しかも派手な印象とは裏腹に…喋り方とか紳士だな>ケイデンス
そうですかっ?寝てはいけない状況の時に役に立つかと思ったのですが…
そうだっ、他にも何か面白そ…こほん。もとい、効果的な食べ物や飲み物とかに心当たりありませんか?
料理の参考になるかもしれないので…!>サブリナさん

ふふーん!これは幸せのおすそわけなんですよっ
人がおいしそうに食べてる姿を見ると幸せな気持ちになるらしいです
アンナはルルのもぐもぐする姿を見て幸せ、ルルは美味しいサンドイッチを食べられて幸せ…これが巷で言うwinwinです…
ところで…ルルもからしサンドイッチ作ったんですけど食べないとですよね…?
か、辛くないですよね?>アンナ


ケイデンスさんよろしくお願いします
宿屋の店主のルルです!可愛い狐さんですよー(胸を張って自己紹介
その外見からするとウォーカーさんですかっ?>ケイデンスさん

紫のすみれ…大人な色です…。ありがとうございます!
はいっ、鹿肉のソテーでしたらお出しできますよー!>ライセルさん
ん、ありがとう。ダリア…優雅や優美、だったかしら。
後で部屋に飾らせてもらうわ>ライセルさん

女王様にそんなもの飲ませるなんてすごいわね…。
無理も無いと思うからそんな顔しなくても良いわ。言われてみれば、初対面の人に頼るのも難しいわよね>サブリナさん

…その触りだけでどうも普通じゃなさそうなのは理解したわ。
気をつかってもらわなくても…(試しに見上げてみて)…首が痛くなりそうだったら素直に申告するわ>ケイデンスさん

そう…問題ないなら良いのだけど。
辛党、というものでしょうか。…じゃあ料理の味付けは今後も辛めが良いのかしら(思案するように)>ルシウスさん

貴女が幸せそうな姿を見るのは嫌いではないけれど、釈然としない気持ちになるのは何かしら…(納得したようなしていないような表情)
…元々ルルの仕返しだから別に食べなくて良いと思うけれど。
ルシウスさんは辛い内に入らないらしいわ(食べてみる?と差し出して)>ルル
なるほど、水仙も今の時期よね!
ありがとっ、サブリナさん♪
ううん、そんなことないよっ。花はただ誇らしく花弁を花開いてるから、それをいかに綺麗に見せるのはあたしの頑張りかなっ

ななっ⁉︎あ、あたり…黄色い花ね。
ど、どうしてわかったのかしら、うーん、お部屋を見たとか、ルシウスさん⁉︎(
なーんて、冗談はさておき(ころころ笑いつつ)
おヒマな時お部屋に遊びに来たらお茶でもお出しするよっ。
ただ、ちょっとクセの強いお茶もあるから飲みやすいのもご用意するわ
ルシウスさん≫
調味料の価格についてはかなり安かったですよー? 「無いのは鋼鉄と人材」と唄われる程度の国でしたので(ふんす)
ですので辺境ならいざ知らず、中央に居た私は割と薄口でしたよー

カンパンなら食べてましたが軍事的利点もありませんし水みたいに薄いスープは流石にありませんね…

ルルさん≫
衛生面は置いておくとしてお魚のお刺身とかタコブツとかタコ刺しとかどうでしょう?
美味しいですよ、マグロタコタイイカタコ…(若干怪しげな顔で呪文のようにお魚の名前を唱えている!)

アンナさん≫
あの時は戦時でしたし仕方ない面もありますからね…
とはいえ人脈0からのスタートですから自分から踏み出さないとどうにもなりませんからね…

瑞麗さん≫
ふむ……何でしょう、瑞麗さんが凄くまぶしく見える……
水仙じゃなかったとしてもこんど拝見にお伺いしますね、今から楽しみです(わくわくしてるのか若干の笑みがこぼれている)
曹瑞麗君だね、よろしく
目の覚めるような元気さだね、例えるなら雪原に花開く力強い花の如し……流石にあざといかな?
一輪挿しなら花が大きい物なら見栄えがするとおもうよ?

最終代女王……中々に過酷な環境で生きていたようだね、その注意深さも、案外役に立つ場面は多いかもしれないね、後はそうだな……私も無害さをアピールする努力をしないといけないかもしれないね>サブリナ君

ハッハッハ、確かに私も自分以外でそんな人は見たことがないね
見た目と立ち振る舞いはいわば入り口、紳士であることで多くの人が恐れずに声をかけてくれていろんな話が聞けるようになるから、そうあるようには常に心掛けているんだ>ルシウス君

やぁ店主さん、実にわかりやすい自己紹介をありがとう(微笑まし気に口の端をゆがめ
あぁ、ウォーカーだよ、尤も、見た目ほど恐ろしい世界の出身ではないけどね?
ところで私は宿泊希望なんだけど部屋は開いてるかな?
(はみ出してしまいました、問題があれば修正します)

おっと、意味深な発言で警戒心を抱かせようとするのは私の悪い癖だな、まぁ今となっては少々奇怪な見た目なだけの者さ、後いろんな人と話がしたいだけの寂しがり屋でもあるんだ
(見上げてきたアンナ君に笑みを返し)うん、お互いに無理なくお話がしたいからね、遠慮なくね>アンナ君

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