PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)その2

宿屋が活性化して盛り上がるのは非常に嬉しいことなのです!皆さんこれからもよろしくお願いしますっ
(低速雑談スレッドのお返事が大変そうなので第二の低速雑談スレッドを立ててみました!)

※ルール
前低速掲示板の反省点として、1日1回書き込み(1レス)の制限を付けようかと思います。

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お待たせしちゃってごめんなさい、アイリスさん。
(アップルティーを用意して)

僕も、グラオ・クローネの特別な絵は予定なし。一人ではなかなか頼みづらいしね。
お祭りも色々とあるみたいだ。こっちは一つくらい、参加してみようかな…
いきなり失礼しますなぁ
あーしは両極優樹言いますわぁ、この度はご厄介なりますどうかよろしゅうお願いしますわぁ
や、これはわざわざどうも。
僕はマルク。ここの宿泊客兼店員ってトコかな。
よろしくね、両極さん。何か飲むかい?
両極さんは初めまして、アンナ・シャルロット・ミルフィールよ。
同じく宿泊客だけどここの手伝いをしているわ。
どうぞよろしくね。

ん、マルクさんありがとう(アップルティーを貰って一口)
…本当に上手ね。美味しいわ。
私も絵を頼む予定はないわね。グラオ・クローネに因んだイベントはいくつか参加するけれど。

…イベントの時は外で歌うときもあるのかしら。大変ね。
もう2月も中旬だけど、晴れてないと外に出るのが少し辛いわ…>アイリスさん
この寒空に外で歌うは大変そうだね……
衣装とかの都合もあるだろうから、防寒着を着れないこともあるだろうし。
屋内には暖炉もあるしね……暖がとれるっていうのは、大事なことだよ、うん。

グラオ・クローネのイベント、いくつか参加してみたけど、一人だとなかなか……
アンナさん、まだ枠空いているところ、よかったら一緒に行かない?
おぉー!ついに金色流れ星にもコーヒーマイスターならぬお茶マイスターが誕生したのです!
素敵な紅茶を飲んで穏やかなひと時を…のキャッチコピーでお客さん呼べそうですよねっ。
果物の香りが心を落ち着かせます…マルクさんありがとうですよー!(尻尾ふりふり>マルクさん

わわっ、目の前に食べ物の袋が…!ケイデンスさんってそういうこともできるんですねっ
むむ…どうやってるのでしょうか…ルルが指パッチンしても袋は消えたり出たりしないのです(へたくそな指パッチン)>ケイデンスさん

優樹さんいらっしゃいませー!ルルは金色流れ星のマスターをしているルルリアと言いますっ
依頼で疲れたりのんびりしたいときに是非お越しください!

ぐらお・くろーね…あれですねっ、ちょこれーとを男の子に贈る嬉しはずかしい行事なのです。宿屋でもなにかお菓子でも仕入れてみましょうか…。(そっとアイリスさんの背後に隠れて、マルクさんがアンナを誘っている姿をにまにましながら見つめ)
防寒着を着れないのはなかなか辛そうね。歌って温かくなるにしても限度はあるでしょうし。

……私?構わないけれど、どこに行きましょうか。
チョコ作りは別でやる予定だし、別の所…綿あめのアーティファクトの物とか興味あるけれど。
マルクさんに何か考えがあるなら合わせるわ。

………(アイリスさんの後ろにいるルルに残念なものを見る眼差しを送る)
優樹さんは初めまして、吟遊詩人のアイリスと申します。
どうぞよろしくお願いします。(ぺこりと一礼)
>優樹さん

(アップルティーを受け取り一口飲む)
いい香りですね……飲んでいて心が落ち着きます。
グラオ・クローネの時は衣装の関係であまり厚着ができなかったので、
練達から取り寄せた懐炉を使いました。それでも寒かったですけど。
>アンナさん、マルクさん

(ルルリアさんと一緒にアンナさんとマルクさんのやりとりを温かい目で見守りつつ)
グラオ・クローネ用のお菓子の仕入れですか、いいですねー。
試食は是非私にお任せください!
>ルルリアさん
>ルルさん
お褒めにお預かり光栄だよ。
とりあえず執事服の格好に恥じない程度に、最低限を身に着けただけ、って感じだけど。
自前のティーセットも揃えたんだけど、そのせいで金欠になっちゃってさ。また暫くは貯金しなきゃ。
……って、何さ、その目線は(にまにました姿を見て)

>アンナさん
本当に?ありがとう!
綿あめに乗って空の散歩ができる、White Cotton Candy、だよね。僕も、あれ気になってたんだ。
是非、一緒に来てほしいな。
…(アンナにぱちりとへたくそなウィンク)
というかですねっ、知ってますかアンナ!マルクさん。もうすでに同じバレンタイン依頼に参加してるんですよ!ルルやミアちゃんも参加しているんですよっ。約束なんてしていないですけれどっ(えっへんのポーズ)>バレンタインシナリオ

ふふー、アイリスさんも食いしん坊さんなんですねっ。ブラウニーやらクッキーやらチョコレートフォンデュを仕入れようかと思っています!それでは一緒に試食でもしましょうか…!アイリスさんには負けませんよー!これでも巷でお菓子ハンターと噂されていたのですからっ(てきとうなことを言いながら)>アイリスさん

およっ、マルクさん金欠気味なのですね…ルルは依頼に結構参加してお財布が少し潤っています!ほらーお菓子たくさん買えたんですよー!(お菓子どさぁ)
ルルは元からこういう目なのです!ちょっと目じりが下がっていますけれどこういう目なのです!(ふふーん)>マルクさん
アンナさん>
アレはタイミングが悪かったと言いますかなんというか
こちらでアンナさん達と出会う前の最後の貴族が処刑人でしたし…(視線を泳がせる)

如何せん今までは立場柄我侭の言えない生活でしたから……
そうですね、今は愉しくお食事をする事が許されるのですものね(一寸ばかし今の身分を考える)



アイリスさん>
あははは…職業病みたいなものでして…(めそらし)

んー…ロイヤルミルクティーとかどうでしょうか。
乳牛を育てる知恵が乏しかった時代、紅茶を煮出すのに高価な牛乳だけを使えば王家の飲み物の様な気分が楽しめると私の世界では名づけられたようです。

資料を読んでみたら当時の王家では牛乳自体が好まれていなかったようなのですが…



両極さん>
あら、はじめまして。
こちらの宿泊客、サブリナ・クィンシーと申します、良しなにです


(気がついたら一ヶ月近くたっていました……)
>アイリスさん
アイリスさんはグラオ・クローネでも歌うんだね。
懐炉かあ。温石を布にくるんで寒さを凌いだ事はあったけど、練達製だと色々すごいんだろうな。

>ルルさん
む、むう……(とりあえずこれ以上視線に言及するのは止めておいた)
グラオ・クローネ用のお菓子と言えば、僕もこの間チョコレート作りを手伝う依頼に行ってきたんだ。いくつか持ってきたから、ルルさんのコレクションに足しておくね。

……あ、あの、お一人様はランダムでチョコレート交換するあのイベント?
僕はてっきり、ルルさんとアンナさん、ミアさん辺りで申し合わせて参加してるものだと思ってたよ。
(サブリナさんはおかえりなさい。どうしてもそういう期間はあるよね)
……芸術的な個性あふれるウインクをどうも。意味は通じてこなかったけれど。
あのイベントね。掲示板で表明していたマルクさんはともかく、ミアさんとは申し合わせていると思っていたわ>ルル

さすがに一人で乗るのは気まずかったから良かったわ。
ええ、当日はよろしくね>マルクさん

処刑人の貴族……何だか趣味が悪そうと言うか、あまりお近づきにはなりたくない人種ね…。

世話してくれる人はいないけれど、その分自由とも言えるわね…。
庶民や冒険者の生活で何か憧れていた事とかないのかしら?>サブリナさん
みんなよろしゅうなぁ~
そんじゃカフェ・オ・レいただいてよろしいかいなぁ?

依頼なぁ…ちいっと海に行かなあかんなってなぁ、1週間くらい掛かりはるからえらい大変やわぁ
一人上空にいる、っていうのは気まずいし、色々寒そうだもんね。
よろしく、アンナさん。


特に約束や予定なく参加していると知っていたら、声をかけたんだけどな。
今から相談する時間は無さそうだから、ルルさん達も参加している方のお祭りは、個人参加のままで行くよ。
会場でばったり会うかもしれないけど。


カフェオレだね、かしこまりました。
(キッチンで湯を沸かしながらコーヒー豆を挽き、サーバにコーヒーを淹れる。別のポッドにミルクを用意し、二つを同時にカップに注いで)
お待たせ、両極さん。
海かあ。夏に海水浴には行ったけど、船で外洋に出たことは無いんだよね。
どんな冒険なんだろう。
私は甘いものとお酒には目が無いですからね。
試食には是非ともご一緒させてください。私も負けませんよ……!
>ルルリアさん

ふむ、庶民にとっての高級品だからといって必ずしも王族が食しているわけではないということですね。
果たしてどのような味なのか気になりますね……中々興味深い話をありがとうございました。
>サブリナさん

シャイネン・ナハトの時は温石を使っていましたが、
長時間外にいると冷めてしまうので温石より長持ちすると噂の懐炉を取り寄せてみました。
軽くて結構長持ちしましたので重宝しました。
>マルクさん

海に行く依頼……船の護衛とかでしょうか?お気をつけて。
私は船に乗ったことが無いので、船の乗り心地とか気になりますね。
>優樹さん
こんばんは。突然お邪魔してすみません。

マルクさんに先日のチョコレイトとお茶のお礼が言いたくて来てしまいました……。
美味しかったです。おかげさまで楽しいひと時を過ごせました。ありがとうございます。
またこちらにお邪魔してもよろしいでしょうか?

それでは皆様、突然失礼しました。(恥ずかしくなって慌てて立ち去る)
やあ、リディアさんいらっしゃい。
こちらこそ、チョコレートごちそうさまでした。抹茶を使ったチョコレート、初めて食べたけど甘みとお茶の味との組み合わせって、不思議とおいしいんだね。

ともあれ、ようこそ金色流れ星へ。
いまお茶淹れるね。座って座……

行っちゃった……
あ、あわわ。す、すみません。座って待っていればよろしいでしょうか?
(頬を染めてもじもじしながら座る)
はーい!チョコレートありがとうですよー。んーっ、チョコレート結構余っているんですよね…。そうだ、マルクさんお客さんが来た時にお茶菓子として出して頂けませんかっ?(カウンターの上にチョコが入ったカゴを置く)>マルクさん

…バレンタイン依頼はぎりぎーりでミアちゃんに誘われたので結局一人ではいきませんでしたっ
ミアちゃん、きっとルルのあふれ出る魅力にやられてルルを誘ったんですね(ふふふ…っと独り言)

ふふーんっ、ルルは唯一無二なのです!偉大なる芸術家は理解されにくいとよく言われていますし、ルルの感性もとうとう芸術の域に達したのかもしれませんねっ(えっへんのポーズ)
あとウィンクはアンナと目があったのでしてみました。あっ、お礼はいりませんよっ。ルルスマイル(ウィンク)はプライスレスなので!>アンナ

リディアさん初めまして!ゆっくりしていってくださいねっ。

…!マルクさんの時代がやってきましたね!(マルクさんちらちら)
(台帳に名前と宿泊希望を書くと、カウンター席に座ってメニューを眺め)
たまごサンドと紅茶のミルクをお願いするよ。
あ、今日から暫くお世話になる比だよ、宜しくねー。
(と、軽くその場に居る皆へ挨拶をした)
海の依頼は私も一度は行ってみたいのだけど、なかなか機会もないわね。
1週間…島に薬を売る依頼でしたっけ。大変そうだけど面白そうでもあるわね。上手くいくことを願っているわ>優樹さん

……今の私の感想でよくそこまでポジティブに考えられるものね。理解しようとすると頭が痛くなってくるし、ある意味芸術かもしれないけれど…(えっへんを見て額に手を当てる)
むしろ対価を私が貰いたい位だから安心して良いわ>ルル

リディアさんと言うのかしら。初めまして。いつでも来てもらって良いわ。
…マルクさんも隅に置けないわね。こんなに可愛らしい人とお知り合いになってくるなんて。これも修業の成果かしら(こくりと頷く)

比さんは宿泊希望の方なのね。私はここの手伝いをしているアンナ・シャルロット・ミルフィールよ。
よろしくお願いするわね。
せやね、お薬運び代行しながら行商みたいな事しなあかんし船も守らなあかんとか、どうやって空いた時間やモチベーション維持とかなんやいろいろしなあかんから、どうなりはるかなぁ(文字数で頭抱えてる)
(薄茶色のフード付き外套を着ている細身の青年旅人が、ふらりと)
 こんばんはー。おや、盛況だね。
 《三食昼寝付きの格安宿》っていう前評判をヒトから聞いてやってきたんだけれども、宿泊、頼めるかな? まだ、お部屋は空いてる? 
(するりと流れるような自然体でカウンター席の空いている席に座って、頬杖をついて、にこり。誰か、宿屋の従業員っぽい人に狙いを定めて、問いかけます)

(ふと聞こえた会話から、少しの好奇心をそそられて)
お薬運びに行商? そこのモノクルのヒト(両極さん)は、な~んか大変そうだね~。
良かった、折角来てくれたのにそのまま返したんじゃあ名折れってものだからね。
(ほっと胸を撫で下ろす。用意していたミルクティと、カウンターのカゴから1つ取ったチョコをリディアさんの前に置いて)
ちょうどミルクティーを用意してたから、チョコレートといっしょにどうぞ。他の飲み物の方が良かったら言ってね。ごゆっくり。


いやいや、ルルさんもアンナさんも何かヘンな目で僕を見ていない?!
ランダムチョコレート交換で知り合い増えればいいなと思って、『金色流れ星』を紹介しただけで、ナンパとかそういうのじゃないから!


っと、比さんはいらっしゃい。ちょうど今、ミルクティーを作っていた所だったんだ。いいタイミングだね。(カップとソーサーを比さんの前に置いて、先にミルク、あとから紅茶を注いで)サンドイッチは店長のルルさんが作るからちょっと待っててね。
僕はマルク。アンナさんと同じく、ここの泊り客兼店員。よろしくね。


っと、いらっしゃい。
ご宿泊ですね。大丈夫ですよ。あとでルルさん……ここの店長がご案内しますね。よろしければお座り下さい。何かお飲み物を用意しますよ。それとお茶請けにチョコはどうです?グラオ・クローネの後だから、たくさんあるので。
(空いている席の椅子を引いて、訪れた旅人に勧める)
マルクさんの淹れてくれるお茶は実に美味しいですね。
チョコレイトもあまり苦くなくて私好みです。

ルルリアさん、アンナさん初めまして。
マルクさんの言うとおり、チョコレイト交換でたまたまマルクさんと知り合って
『金色流れ星』(とマルクさんにも)興味があったのでお邪魔してみたのですよ。
チョコレイト交換のときのマルクさんの対応が素敵で、なんかドキドキしてしまったのです。
こんなこと、初めてなのです。
アンナさん>
彼らもそれが職務ですし、任命したのは私だし……される側としては気分のいいものではありませんが……
そんな感じであの時は錯乱してたのでお目こぼしをいただければ…(視線を泳がせる)

そうですねぇ……(頬に手を当て一寸考える)
お料理も在位中はさせて頂けませんでしたが……一番は自由に友人を作る事ですね。
と、言う事で実は叶っていたりもしてたりします(苦笑いを浮かべる)



アイリスさん>
立場が変われば何とやら、です。
作り方としてはかなり簡単ですので材料さえあればマルクさんあたりなら……(マルクさんをちらり)

マルクさん>
と、言う事でメニューには無いかと思いますがお願いできないでしょうか……(若干上目図解気味にマルクさんを見ながらお願いする)……チョコレイトってあのドロっとした苦いのですよね……?(その内に籠を持ったルルさんが目に留まり困惑気味に2人をきょろきょろ)


リディアさん、陽陰さん、辻岡さん>
あら、立て続けに始めましての方が。
ようこそ、私は宿泊客のサブリナ・クィンシーと申します、良しなにです




しかし海かぁ……即位した後は家の海は終ぞ見れませんでしたねぇ……
これも今したいことの一つかな、うん(1人で納得するように頷く)
たはは、いつもお店でやってる事と変わらないんだけどね。素敵、だなんて過分な評価をいただいちゃったな。ありがとうね、リディアさん。

(サブリナさんの話を聞きながら)
なるほど……紅茶をミルクで煮出す、というわけだね。その作り方は僕も聞いたことあるよ。シナモンなんかのスパイスと一緒に煮出すのもあるみたいだね。ちょうどミルクも手元にあるし……
(手鍋にミルクを温めながら、先程沸かした湯で多めの茶葉を開かせる。ミルクの沸騰直前に茶葉を入れてかき混ぜると、火から下ろして蓋をして蒸らし)
……こんなもんかな? どうだろう、ご希望に沿ってるかな?
(茶漉しで茶葉を取り除きながら、サブリナさんとアイリスさんの前に置いたカップに注ぐ)

チョコレイトがドロっとして苦い……?
そういう種類のもあるのかな。それとも、作るのに失敗したとか?
サブリナさん初めまして。よろしくお願いしますね。

マルクさん、過分ではありませんよ。本当に素敵ですもの。
ですから別にお礼など言わなくても……でも、そういうところも美点だと思います。

海に関する話題がちらほら聞こえますね。
私も一度海は見てみたいですけど、海でお仕事できるかというと不安があります。
 ふ~ん、……了解したよ、従業員のマルクさん。ルルさんとやらがいらっしゃるまで、ここで、ゆ~っくり待ってるよ。
 だからさ、チョコレイトちょうだい。(お茶請けを受け取ろうと両手を差し出して、小首を傾げて、にこり)

(サブリナさんの自己紹介を受けて、サブリナさんの方に体ごと向かせて、一旦立ち上がり)
 ああ、申し遅れたけれども、初めまして。
 俺は旅人をしている、ウォーカーで日本人の、辻岡真と申します。どうぞ、真(マコト)と下の名前で呼んでやってください。長いか短いかもわからない一期一会の付き合いになるかもしれませんが、だからこそ、この出会いを大切にしたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
(胸に片手を当てて、芝居がかった流麗な動作で一礼。顔をあげて柔らかく穏やかに微笑み、着席。………べーっとちょっと舌を出して、)なーんて自己紹介でどうかな? 真です。よろしく! (片手をちょいっと上げて、自己紹介終了)

 マ~ルクさーん。飲み物は、俺もそこの……サブリナさん? や桃色髪のお嬢さんがお飲みになる、それ(手鍋を指さす)が残っていたら、同じもので頼むよ。
 どんなお味がするのか、少し興味が湧いたんだ。
 ……美味しいのかい? それ? (興味深そうに、手鍋と二つのコップと三人をじゅんぐりに見て、静かにわくわくしている様子)
それで本当に来るのだから大したものよね。
つまりいつもお店でやっている事が素敵という事でしょう。
(リディアさんの様子を見て)…半分マルクさん目的のようだからあながちナンパでも間違いない気もするけれど>マルクさん

(くすっと笑って)ごめんなさい、冗談半分だから本当はあまり気にしていないわ。
そう…私の周りでさえ友人関係は自由でなかったし、もっと上のサブリナさんは…国に友人を作られてる感覚だったりするのかしら。
…料理もしたいの?今度一緒に何か練習する?>サブリナさん

苦いチョコレート…砂糖が入っていないとか、カカオの配合率が高いとか…?

真さんはいらっしゃいませ。
…昼寝がついてる宿って何かしらね、と今更ながら気になったわ。
私はアンナ・シャルロット・ミルフィールよ。よろしくお願いするわ。
ありがと!
(紅茶の注がれたカップを利き腕の指に引っ掛け、反対の手を軽く添えて一つ口を付けると、ソーサーに置き直す。)
アンナにマルクにサブリナだね。うん。
(指折り数えながら、名前の響きを確認するように。足はぱたぱたと落ち着き無く揺らしている。サンドイッチが待ち遠しいのかもしれない。)

真はちょっと変わった人なのかな、宜しくね!
(ぱちぱち、と軽い拍手を贈る)
変わった人よりも、面白い人って云われたい~。よろしくっ。
(他者の会話とか動作音とかに耳を傾けて、何かあればすぐに動けるよう適度に周囲をさりげなく警戒しながら。比さんの拍手にちょんと片手を上げて返して。の~んびり朗らかに。)

アンナさん>
 そうだね、今更だけど、お客さんに向けた宿屋の宣伝文句にしては、ちょっと不思議だね。 だけど、宿屋の従業員さんに向けた言葉だとしたら、この御宿で働く側にとってここは、良い御宿なのかもね~。
 例えばの話。旅館の仲居さんの中抜け制度みたいに、従業員さんが、朝早くから働いて、お昼時の後から夕食前の時間帯が休憩時間で、お昼寝する人がいて、また夕食前から晩のお客さんがお部屋に引っ込むところまで頑張って働いて、自由時間みたいな、……そんな働き方の制度を実施されているんじゃないかなとか、想像力が働くから、ここは従業員さんにとっても、良い宿屋なんじゃないかなって想像して考えて思うんだ。……ここ、聞いた話じゃ、従業員さんも募集していたような雰囲気だったし。
 ……でも、あの文面の感じだと、御宿の主が、外から来るお客様に当てたもののようだから、(言葉を探してちょっと考え)、その不思議なところに、面白みを感じて、興味を惹かれて、ここに来ちゃった旅人がここに一人。(考えをつらつらと思いついたままに口に出し。眠たげな目をこすり)

 うーん、ダメだね、言葉が纏まんなーい。……お腹すいちゃった。
 すいませーん(という言葉と共に挙手)! マルクさん、軽食追加で!! なーんかお勧めのヤツくださーい!! すぐ食べられて、かっるいので!!
あんまり謙遜するのも失礼だしね……「素敵」とのお言葉、ありがたく頂戴します(丁寧に一礼して)

真さん、だね。
はい、こちらチョコレートです。
煮出しミルクティ……違った、ロイヤルミルクティーはまだあるから、真さんの分も準備するね。
(新しく用意したカップに、茶葉を越しながら手鍋の中身を注いで)
お待たせしました。ごゆっくりどうぞ。
軽食、軽食……
ええと、パンとスープとかで良ければ僕でも用意できるけど、とりあえずそれでいいかな?
ちゃんとした料理はルルさんにお願いしないといけないから。

いつもお店でやってることが、か……
それなりに板についてきた、って事なのかな?
やはりこれもナンパなのか……
いや、女性に対して不誠実な事は決してしていないと誓う、誓うよ
(ちょいと片手を上げてお返事してから)
あんまり凝った自己紹介する人に会ったこと無いんだよね。
それと……そんなに警戒してるとバレちゃうよ。誰かに追われてたり?
(真の動作に勘付いて、からからと笑いながらオーダーと対応を聞くと席を立ち、キッチンへ回り込もうと)

……マルク、ちょっとキッチン借りても良いかな?
軽食くらいなら作れるよ!
……てんねんじごろ?
(表情はきょとんと小首を傾げているが、内心はからかう気満々だ。)
ああ、ごめんね、自分でやらせちゃって。
キッチンにあるものなら使って大丈夫だよ。
パンはそこのバスケットに、卵と野菜はそっちの棚に少しあったと思う。
水と薪は足りなければ裏から持ってくるよ。

……じごろ。それはもっと人聞きが悪くなっているような気がする。
比さん>
んー、まあ、……癖なんだよね~。(少し申し訳ない気持ちを含んだ苦笑)
俺は旅人。旅暮らしが長いから、旅をしていると、自分の荷物と身の安全は自分で守らなきゃいけないから、そういう生活の中で、自然とついた癖なんだよね~。――まあ、もともと人見知りも強いけど。(ボソッと最後の一言を付け加える)
追われてたり? んんん。(首を横に振る)……今は、追われてないよ?
……俺は先月くらいにこの世界に来たばっかりのウォーカーで、まだ、なんにもしてないからねえ。交流も最近、始めたばっかりさ。
……ところでお兄さん、お姉さん? あなたのお名前は?


マルクさん>
 わぁい、久しぶりのチョコレイトだー。(両手で受け取り、お礼を言うように、ぺこりと頭を下げる)
 ありがとう!(満面の笑顔。手を合わせて)いっただっきまーっす!! チョコレイトにロイヤルミルクティー、合っう!

(よっぽどお腹が空いてきていたのか、大好きなチョコレイトが食べられて嬉しいのか、至福の表情。一息であっという間に食べてしまう。口元についたチョコレイトを親指でとってぺろりと舐め取る。ポケットから出したポケットティッシュで、指を拭いて、手を合わす)

 ごちそうさま。おいしかったー! やぁっと人心地着けたよ~。(自分のお腹をさすり)
 え? パンとスープか……。んんん、物足りないなー。
 ………こんなところで、お鍋とかを握っているから、てっきり、……この場所と御台所を任されるくらい、接客とお料理ができるヒトかと思ったのに、……意外。

(あからさまにがっかりした顔。白けた目。格安宿に対する諦めの気持ち等の内心を、一瞬で、柔和な微笑みで覆い隠して、きょろきょろ。メニューを見つけて指さす)

メニューはあれかな? ふんふん、わかった。時間帯が悪かったんだね? ごめんね~、無茶振りして。……天然女タラシ(ボソッ)。

比さん>
 ん? お料理作るの? だったら俺も手伝うよ。
 あなたのサンドイッチも、一緒に作っちゃおっか? タマゴサンドの材料は、食パンと、ゆで卵と、マヨネーズで、マヨネーズの材料は卵と食用油と巣と、塩、コショウ、だったかな? ついでにツナサンドとサラダサンドの材料があったら……ちょっと多めに作って、俺にも分けてクダサイ。

 マルクさんは、接客の手が空いてたらスープをお願い。このお店の味っていうのも食べてみたいから。
>マルクと真
ありがと! 薪なんだねー、分かりやすいよ!
んー僕のって言うより……
(真の話を聞きながらキッチンの中へ、軽く手洗い用の容器に水を汲んで手を洗う。髪と帽子をどうにかする布は無かったので、まあ良いかとそのままにした。)
癖なんだ? 旅人でウォーカーなんだね。
(今は、という言葉で大体察した。さて、何を作ろうかと考えた所でツナサンドとサラダサンドの要望が聞こえた。とりあえず火を入れ、焼成用の平たい鍋を置くと、卵に酢と油と塩胡椒。大きめのスプーンで混ぜ合わせる。いつも使っているお箸や、話に聞いた泡立て器は果たしてこの宿に配備されているのだろうか。後でルルリアにも聞いてみようと思った。兎も角家事万能は(活性化してないが)伊達ではない。)
そう言えば、自己紹介してなかったね、陽陰・比だよ。好きに呼んで?
性別は、君自身の目を信じてね
(軽くウィンクしつつ、パンをスライス。もう一度切って熱された平鍋へ。)
んー君のご飯を作ろうと思ったんだけど、手伝ってくれるならお願いしようかな。ツナはちょっと僕には分からないし……
(バベル翻訳されてマグロの油漬けのイメージ)
まぐろの油漬け? まぐろ? お魚みたいだけど、川魚じゃなさそうだね。
このお店にあるかな?
(玉ねぎと胡瓜を刻んでマヨネーズと混ぜ合わせ、トーストしたパンに挟む)
ほいっと……僕の思うホットサラダサンドだけど、こんなので良い?
(これだとじゃが芋も入れると美味しそうだと思いつつ。とりあえず出来たものを真に差し出してみる。)
>真さん
簡単な料理は作れないことも無いけど……ルルさんの方が上手だから、勝手に出すわけにはいかないんだ。僕が作ったものは、【金色流れ星】の味では無いから。
越えてはいけない領分を守るのも、執事の仕事だからね。
ああ、でもスープなら作ってあるのを温めるだけだから。ちょっと待ってて。(比さんとは別の釜戸に薪をくべると、火から下ろしてあったスープ鍋を乗せて再度加熱を始める)
……何かおっしゃいましたかー?(態とらしく耳を傾けた)

>比さん
おお、なんと鮮やかな手際。助かるよ。
僕もアンナさんも、基本的には厨房には入らないからね。
魚……は、常時入荷しているのは無いな。メニューにない食材は、たまに誰かが持ち込んでくれたものがあったりするけど、基本的には仕入れていないから。
野菜なら、色々とあるんだけどね。
マルクさん>
ありがとうございます……(カップを手に取りくいっと一口)……美味しいですよ、私の知ってるミルクティーよりもこちらのほうが格段に(何度か頷く)
……アルコールをいれるのみ方なら知っていますがスパイスは初耳ですね。


恐らく製法……の違いでは無いでしょうか?(大きく首をかしげる)
チョコレイトを交換するようなイベントがある以前に私の国では嗜好品ではなく薬科の商品でしたし


アンナさん>
冗談ですか…………これからは無いレアな反応だったって事で(若干ホッとしたかのように一息ついた後一寸笑いつつ)
私の場合は自由ですけど、私の所の貴族は私の地位しか見ませんでしたから……ただの装飾品と言いいますか感情が一方通行なんですよね
そんな機会がありましたら是非に! 今から楽しみにしますよ? 約束ですからね?(ぱーっと笑顔を浮かべる)


ウィスキーやブランデーを混ぜて飲むのは聞いた事がありますがお砂糖……ですか……何か根本的に間違ってる気がしてきました……



真さん>
……(小さく息を飲み込みギフトを発動させる)……
これまた丁寧な挨拶だな。
国主相手にそれでは口説いているようにしか聞こえんぞ青年。

しかし礼儀のない賊よりは格段に礼節を弁えておるであろう、良きに計らうがいい。

……(ギフトを切ってミルクティーを一口飲む)……と、まぁ私もこんな感じの対応で良かったでしょうか。
所詮亡国の主ですので他の皆さんと同じように接していただければ幸いです(苦笑いを浮かべ、残ったミルクティーを飲み干す)
光の加減で私の髪が桃色に見えた方もいるようでしたけど、
改めて森の中で見てみればそうではないとわかった方も多いのではないでしょうか。

最近街中で事件が多いせいか、皆さん忙しくなってきたみたいですね。
ここで皆さんの顔を見られるとほっとします。
ふぅ……無人島でのサバイバル生活はなんだかあっという間に過ぎてしまいました。

さてと、トレーニングのメニューも考えないといけませんね。
なんというか無人島では酷い目にあったね……

あのサーカス、やっぱり色々と噂されてた通りの……いや、それが更に大規模になって起こったような感じだね。
ドミノ倒しみたいに、妙な動きもあるみたいだし。

そうなると、穏やかな時間はこれからもっと貴重になりそうだな……
(お茶を淹れながら)
私はそんなに無人島では酷い目にあったとは思ってませんよ?
むしろ街での暮らしより気分的には楽だったくらいに感じてしまうのは、
やはり森以外での生活に慣れていないからなのでしょうか。

確かにあのサーカスが来てから妙な事件が沢山起きてますね。
どうなってしまうのでしょうか。

何があっても、ここにいるときくらいは平和であってほしいものです。
自分ではなくて地位や身分を見ている…か。…覚えがある目ね、確かに頼まれても友人としては付き合いたくないかしら。
…え、ええ(向けられた笑顔にぱちぱちと眼を瞬かせて頷く)約束するわ。…教えるとかはあまり期待してもらわないでくれると嬉しいけれど。
飲む…固形物ではないのね。そもそも違うものなのか、加工の仕方が違うのかしら…>サブリナさん

あの旅行は…何だかすごかったみたいね。忙しかったからいけなかったけれど、行かなくて良かったかしら…。
…意外、といったら失礼だけどリディアさんもたくましいわね。

…サーカスのせいか、それに乗じたものかは微妙ね。ここまでの騒ぎだと噂ではすまないはずだし…。
ずっと続くことはないと思いたいけれど。
いやぁ、何の準備も無しに無人島でキャンプだったからね。
リディアさんと比さんに助けられた。
というか、二人共状況に適応して、なんというかタフだったよ。

それにしても、最近はずいぶんと暖かくなってきたよね。
料理がいつまでもポトフ頼りってわけにもいかないし、ルルさんと一緒に何か考えた方がいいかな?食べたいものをリクエストしてみる、とか。
以前に食堂のメニューの味見の仕事をしたせいか、なんか料理関係のメモが……。
役に立つといいのですけど。

春キャベツとアンチョビのパスタ?春キャベツのミモザサラダ?新たまねぎの冷製スープ?
そら豆ご飯?
私がお仕事のときに参考にしたものなので野菜を使ったメニューばかりで申し訳ないのですけど、何か参考になれば……。
私は詳しくないけど、春は魚介類も旬のものがいっぱいあるそうですよ?
ああ、パスタは作り方も簡単だし、その割に美味しくて季節感あっていいかもね。
ミモザサラダと冷製スープ……どんな風に作るんだろう。
そら豆ご飯は……いっしょに炊き込むのかな?

野菜って一番季節感出るしね。同じ肉料理でも、付け合せを変えたりしてみると面白いかもしれないね。
魚介かあ。僕は海の近くで暮らしたことは無いからなあ。
アンナさん>
モノは使いようなんでしょうけれど、いつ何時手のひらを返されるか悩むのは嫌なものです……(軽く遠い目)
そこは大丈夫ですよ、教えて貰うのをものすっごく期待してますって言っちゃうと私の料理の腕までハードルが上がっちゃいますし…………(静かに目をそらす)

さて、製法までは……でも販売権は薬事商でしたし何か根本的に違うのかな…?



なんでしょう、皆さんかなりハードな冒険をされていますね……(自分がサボっているかのような気になって薄笑いを浮かべる)

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