PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)その2

宿屋が活性化して盛り上がるのは非常に嬉しいことなのです!皆さんこれからもよろしくお願いしますっ
(低速雑談スレッドのお返事が大変そうなので第二の低速雑談スレッドを立ててみました!)

※ルール
前低速掲示板の反省点として、1日1回書き込み(1レス)の制限を付けようかと思います。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
……多少なら辛くても問題ないとは思うけどよ、流石に今度は辛さの調整はしてくれよ?
目を閉じたまま香辛料を大量にってのは俺の舌が大変な事になるからよ(笑いながら)
(サンドイッチ食べ終わり)美味かったぜ、ご馳走さんだ(軽く水を口に含む)>アンナ

ほとんど味が無いんだぜ?水スープって。ありゃ、食った気にならねぇぜ。
お?薄口派か。どんなもん食ってたんだ?……四日ほど眠れなくなったっていう殺人薬以外で教えてくれ>サブリナ

勘だよ、勘!(得意げに)
人の部屋を盗み見るような真似は流石にしねぇよ(苦笑)
ま、そういう花をなんとなく曹が好みそうだと思っただけだ>曹

だろうな(笑いながら)>自分以外~
……まぁ、確かに親しみやすさっつーの?そういうもんあるぜ。それに色んな話が聞けるってのは楽しいもんだしな。
ウォーカーなんだろ?元の世界じゃ、何やってたんだ?>ケイデンス
(どきどきしながら、扉から覗いている)
賑わってる・・・・・・!
戦は戦闘もそうだけど、平時から気を張るのが大変そうね…。
冒険者は信頼できる仲間が大事だと聞いているわ。まず一歩寄らないと始まらないものね。
…サブリナさんともそういう関係性になれたらと思ってる>サブリナさん

気にしないわ、ちょっとやそっとの見た目で警戒心を抱いていたら保たないもの(肩を竦めてみせて)
色んな人と話したいのならこの宿はうってつけね。…扉の縁に頭をぶつけないか少し不安だけど>ケイデンスさん

わかっているわ。次からそんなことはしない。
…店長を怒らせたらその限りではないかもしれないけど。
お粗末様。結局全部食べてしまったわね…(食器を片付けて一旦厨房にいく)>ルシウスさん

……あら?いらっしゃいませ。お客様かしら(厨房から出てきた時にトートさんと目が合って)
寒いでしょう、こちらに来て座ったらどうかしら。
(眼があって、ちょっと驚いて)
はっ。見つかった。
あ、あのー。俺、今日からここでお世話になるトート・T・セクトっていうんだけど。
お邪魔するなー。
(ピンクのキャリーバッグをころころと転がしながら、もふもふコートに身を纏っている)
しがない吟遊詩人だぜ。よろしく!
ルシウスさん≫
戦闘職はしっかり栄養を取らないといけないのでは…(自分の常識とかけ離れていて戸惑っている)
お吸い物とか冷奴とか塩おにぎりなんかが私の食べた薄口の筆頭かしら
基本的には政務室で手軽に食べれる物がメインでしたねー

あ、濃い目の料理ならサバの塩焼きとかも大好きですよ。
タコもそうですがこちらで食べれるならまた食べたい…

アンナさん≫
人間、誰しも限界がありますからね…
そうですね…少しずつでも歩み寄らないと始まりませんね……それでは、こんな私ですが改めましてよろしくお願いしますねアンナさん(にこにことしながら深々とお辞儀をする)

ケイデンスさん≫
過酷…ですかね、私は私の一生しか苦楽を知りませんし肩書きは生まれ持った義務ですからね(小首をかしげたあと苦笑いをする)
無害さ、ですか…(んーとうなるように考え込む)

トートさん≫
こちらでお世話になっておりますサブリナ・クィンシーです、以後お見知りおきを
今はシクラメンを飾ってるけど、そろそろ水仙に変えてみようかなと思ってるのっ。
うん、是非お部屋に遊びに来てねっ、サブリナさん♪

よろしくねっ、ケイデンスさん!
あはっ、ありがとっ♪雪原でも立派に咲く花のように体も心もいつもそう有りたいけど、まだまだ力不足だし、もっと精進しないとねっ、あたし!(可愛く握りこぶしを作ってポーズ)
一輪差しのアドバイスもありがとっ!大きく見せるのもテクニックだよね

新しいお客さんだねっ、いらっしゃい!あたしは曹瑞麗、よろしくねっ♪
トートさんね。私はアンナ・シャルロット・ミルフィールよ。よろしくお願いするわ(温かい紅茶を淹れたティーカップをカウンターに置いて、その席に座るよう手で促す)
そのコート、温かそうね。吟遊詩人…という事は、何かの楽器が弾けたり歌が得意だったりするのかしら。

信頼するのもされるのも、なかなか難しいけれど…それでも、ね。
…改めてそう言われると、少しかしこまってしまうわ(笑っている姿からやや視線を外して)…ええ、サブリナさん。こちらこそよろしくお願いするわね
……次からは怒らせないように気を付ける。
けど、からかっちまうのは俺の性分というか、なんつーか…。
おう、すまねぇな(食器を片付けて貰い)
それじゃ、飯も食ったし、俺も薪割りするか。>アンナ

流石にずっとそんな飯食ってる訳じゃねぇけどな(苦笑)
この世界で機会があってな、少し食ったことがあるだけだ。
おぉ…案外、渋いのが好みなんだな。女王の食事っつーには質素過ぎるっつーか…豚の丸焼きみたいな派手なのはあんまりか?>サブリナ

俺はルシウスだ。宜しくな、トート。
吟遊詩人と話をするのは初めてだ。やっぱ歌や音楽で稼いだりすんのか?
(ケイデンスの問いに顔を上げて)
このお花は俺のギフトさ。
誰かのために花を出せるんだよ。
だから、いつも持ち歩いているといえばそうなのかもしれないね。

ん?サブリナちゃんはとても美人だよ。
ごめんよ、花言葉とかには疎くてね。

(ルルリアの声に向き直り)
鹿肉のソテーか。美味しそうだね。それを頂けるかな?

トートはよろしくね。俺はライセルだよ。
丁度いい辛さなら美味しく食べられますもんね…
自分が作ったものですし、まだ残っているのであれば完食しないといけません。
ルルもぐもぐしますっ…(挙手をして、アンナからサンドイッチを受け取り)
あむっ…か、からっ、辛いです!? み、水…(もぐもぐと咀嚼してあまりの辛さに悶え)
…アンナはギフトで大抵のものを美味しく食べることができるというのを忘れてました…(へにょり)>アンナ

お刺身ですか?確か魚を生で食べるんですよね?
ルルの世界では魚を生で食す文化が無かったのでちょっぴり心配です…
そういえば提案して頂いた食べ物が魚介類ばかりなのは、サブリナさんの出身国が海に面しているせいだったりします?>サブリナさん

はぇ~…あっ、ルルは見た目による差別はしませんよー!つい特徴的な外見をされていたので気になってしまったのです!
宿泊についてですがもちろんお部屋はありますよっ
用意しておきますねっ(微笑返し>ケイデンスさん
(ハーモニアの少女がそっと入店し、店内を見回す)
こんばんは……いえ、今夜はシャイネン・ナハトというべきでしょうか。
こちらに宿泊したいのですが、部屋は空いていますか?
アンナさん≫
んー……そのサンドイッチを食べたらもう少し前進できるでしょうか??(何か勘違いしながらルルさんやルシウスさんを眺めつつぽつり)

瑞麗さん≫
はい、私の手が空いたら直ぐにでもお茶菓子やら何かを持ってお邪魔させていただきますね!

ルシウスさん≫
此方の世界で、ですかぁ……調味料くらいは確保しておいたほうがいいかしら…。
質素、というよりも郷土の味と言った所でしょうか……食べなれている物が一番ですよ。
豚の丸焼き……豚こそ高価でしたから食べた事はありませんね

ルルさん≫
魚は新鮮な状態じゃないと体に毒ですからね……
出身国というか家の領地が海に面してましたから、そのおかげですねー。
牛も育ててはいましたがあまり数は多くなかったので…


あら……こんばんわ、ここの宿泊者の1人でサブリナ・クィンシーと申します、以後お見知りおきを。
ルルさんルルさんお客さんですよー
ライセルさん≫
いえいえ、先ほども言いましたが花言葉を覚えてられる方は極少数ですし、疎くても問題ないので本当にお気になさらず(苦笑いを浮かべる)

あ、いえ、何か伝わっていないような気もしますが……?(自分でもよくわかってないらしく若干小首を傾げる) 、……賛美ありがたく頂戴いたしますね(軽く微笑みつつ軽くお辞儀をする)
申し遅れました、私はアイリスと申します。
サブリナさん、どうぞよろしくお願いします。(深々とお辞儀)

……ふむ、店長さんはお忙しいようですね。
空いている席に座って待たせてもらっても構いませんか?
まあ、ルルにちょっかいをかけたくなる気持ちはわかるけどね(こくりと頷き)
寒くなると薪の消費も増えるものね…お願いするわ>ルシウスさん

……まあそうなるわよね。忘れられている気はしてたけど(用意していた水が入ったコップを置いて)
…残りも自分で食べられる?一口で懲りたなら私が食べるけど>ルル

……貴女の舌が辛くなるだけで、私の罪悪感以外に何も得るものはないと思うわ。辛いものが好きなら止めないけれど…(すごく微妙な表情)>サブリナさん

初めまして、アイリスさんね。
私はアンナ・シャルロット・ミルフィールよ。どうぞよろしくお願いするわ。
部屋は空いてるから問題ないはずよ。座って待っていれば用意できると思うわ。
初めまして、アンナさん。こちらこそよろしくお願いします。
それではお言葉に甘えて待たせて頂きますね。
(アンナさんにぺこりと一礼し、カウンターの空いている席に座ってメニューを眺める)

折角ですし何か頼みましょうか……アンナさんお勧めのメニューってありますか?
トートさん、アイリスさんよろしくお願いします!金色流れ星の店主のルルです!どうぞゆっくりしていってくださいねっ。アイリスさんは宿泊ですねっ?お部屋をご用意するのでおまちくださいっ(えっへん>トートさん、アイリスさん

ふむぅです...畜産より漁業に力を入れていたんですねっ!めもめもーです。ルル、実はお魚ってあまり料理したことがなかったりするのですよー!
サブリナさんはお魚の料理とか得意ですか?ルルにお魚料理をおしえてほしいです...(キラキラ>サブリナさん

んくぅ... 食べ物をのこしたらばちがあたるので全部たべます. .. (青いかおでアンナを見返し)

...あむあむ。んくぅぅぅっ!?からひでず... アンナやっぱりおねがひじまず... (水をこくんと飲んでその場にダウン)

(うぅ...お返事遅くて本当ごめんなさいです)
(ルルリアさんの様子を見て微笑み)
ええ、こちらこそよろしくお願いします。
それではお部屋の準備ができるまで待たせていただきますね。
>ルルリアさん

(こちらこそ返事が遅くて申し訳ありません)
ルルさん≫
そこまで畜産に適した土地ではありませんでしたし、お隣が国一番の畜産名産領でしたから……絶対に勝てない戦はするべきではありませんよ。
んー……捌いた事は流石に有りませんから……聞き真似、知識としてでしたら教えられますけども…(若干申し訳なさそうな表情を浮かべる)

アイリスさん≫
…………(改めてじーっと耳を見つめる)……エルフさん?(ポツリとつぶやく)

アンナさん≫
ルルさんを見てるとなんか仲のいい方同士のお遊びなのかなーと……あははは……罪悪感が残るのでしたらやめておきます…(勘違いに気がついたのか語尾に力が無く、恥かしそうに顔を俯ける)
ええと、そうね。食事だと…鹿肉のソテーか…この寒さだし野菜たっぷりのポトフとかお勧めね。
軽食が良いならサンドイッチも作れるけれど。
飲み物も紅茶や、多少お酒もあるからご希望ならどうぞ(メニュー表を手渡して)>アイリスさん

別に私が食べるならバチは当たらないと思うけど…。うん、美味しい(サンドイッチをルルの手から取って食べ始めて)
…大丈夫?しばらくここで休んでおく?(ダウンしてる背中をさすりながら) >ルル

たしかに仲が悪い人とはできない遊び……遊び?とは思うけれど。
…この反応を見せられたらとても私からはおすすめできなくて。
…えっと、普通の…真面目に作った方を食べて。確かまだ口にしていないわよね(俯いたのを見て少し焦ったように皿を押し付ける)>サブリナさん
あ、ありがとうございます。お酒もあるのですね……!
(アンナさんからメニュー表を受け取り、暫し眺めた後)
それでは野菜たっぷりのポトフとエールをお願いします!
>アンナさん

(サブリナさんのつぶやきに反応し、視線の先に気付いて合点がいったという表情をする)
エルフ?……ああ、私はハーモニアですよ。
私もエルフの方に会ったことがありますが、ハーモニアとよく似た耳をしていますね。
エルフを知っているということは、もしかしてサブリナさんはウォーカーの方でしょうか?
>サブリナさん
ぜーはー…。アイリスさんお部屋の準備ができましたのでお知らせです!
宿屋の経営をさb…こほこほっ、休んでいたのでお掃除が少し大変でしたけれど快適に過ごせるようにお部屋を仕上げておきました!お部屋の改造は自由なので自分好みに染めてあげてくださいっ。植物を育てたりしてもいいのですよー!(ふふり>アイリスさん

んっ国それぞれの特色もありますもんね。長所を伸ばしていくことが大事…と(メモメモ
それではルルが適当に捌くのでサブリナさんは横で指示して頂けませんかっ?(ナイフを取り出して手の上で器用にくるくる>サブリナさん

…(アンナが食んでいる様子を眺め)むむぅ…正直アンナのギフトを侮っていました。平然な顔をして完食するなんて…
では…ルルはしばらく休みます…アンナ給仕のことはお任せしました…
あと帳簿とかお掃除とかお会計とか食品の期限管理とか…ふふ(嘘ダウンを決め込みながらごにょごにょと仕事を任せようとする狐)
アンナさん≫
あわわわ、いただきます、よろこんで、頂戴いたします…っ!(大げさに感じ取ったのか顔が真っ赤のまま勢い良く顔を上げる)


ふー……ふー……(息を整えて恥かしさを抑えたようだ!)

アイリスさん≫
あ、はい。私はウォーカーと呼ばれてる存在らしいですね……いまいちピンと来てませんが(苦笑いしつつ頬を掻く)

え、とエルフさんでは無いけどエルフさんにあった事があって……?
私の居た『世界』ではエルフとは想像上の存在、おとぎ話や神話の中の存在でしたからある種の感動と言うか……?

ルルさん≫
それくらいでよければ請け負いました。
(ナイフを回すのを見て)……魚を捌くときは包丁の準備をお願いしますね?(ちょっと不安顔)
部屋を用意していただき、ありがとうございます。
あら、植物を持ち込んでも良いのですか?
それでは良い種や苗が手に入ったら部屋で育てておきますね。(嬉しそうにはにかむ)
>ルルリアさん

なるほど、私が初めてエルフの方に会った時と同じような感じでしょうか……?
噂には聞いてはいましたが、ハーモニアと容姿がよく似ていて感動した記憶があります。
私からはウォーカーの方々が神話や物語から飛び出した存在のように思えて中々興味深いです。
良ければ今度、サブリナさんの世界の話も聞かせてくださいね。
>サブリナさん
いざとなれば無傷で処理できるから遊んだもの(澄まし顔で)
…口の中が辛い病気で何日寝込むつもりなのかしら、あなたは(撫でる手にぐぐぐと力を入れる)
別にやれと言われたらやるけれど。ルルの仕事を奪うつもりで>ルル

え、ええ。そんなに大したものでもないけれど(少し面食らいながら頷いて)
…その程度の勘違いは普通にあるのだから、そんなに気にしなくても良いわ。立場や境遇どころではなく、世界まで違うのだもの。
私も戸惑うことも多いわ>サブリナさん

わかったわ、少し待っていてね(奥にしばらく引っ込んで、トレイを持って出てくる)
…思えば今までお酒を出した覚えがなかったわ。お酒は強いのかしら?(席に湯気が立つ料理と食器を並べて)>アイリスさん
(そーっと扉を開けて、申し訳無さそうな足取りで入ってくる)

えーっと、皆、ただいま。
暫く留守にしてて、ごめんね。

依頼が始まるって聞いたんで、自分に出来ることを探さなきゃと思って、暫く訓練や勉強を受けに行っていたんだ。目指す形もなんとなく見えてきたんで、戻ってきた。
勝手な言い分かもしれないけど、またお世話になってもいいかな?

(※PLの事情で一時ゲームから離れておりました。復帰の目処が立ちましたので顔を出させていただいた次第です。勝手ではありますが、またよろしくお願いします)
むぅぅ…宿屋の食事はルルが調理しているんですよサブリナさんっ?何故そんな不安そうな顔をするのです…!もちろん包丁でお魚を捌くつもりです!
ですが遠征時や依頼先などでは意外とナイフも包丁の代わりになったりするのです
戦闘はもちろん解体や素材の切り出し。お料理となんでもござれのすぐれもの。それがナイフです!
サブリナさんもお一つどうですかー?>サブリナさん

はいっどうぞ持ち込んでください!それはそうとアイリスさんはハーモニアさんということですがやはり植物について知識があるのですかっ?ハーブとか毒性植物とか…
ルル、気になります!(キラキラの眼差し>アイリスさん

むぅずるいです…(手を伸ばしてほっぺをむにむにしようとする
お休みは1月くら…むぎゅ!?あたたっ、狐さんをいじめてはいけません!(じたばた

従業員が有能すぎてルルのお仕事が奪われてしまいます…
ところでアンナお料理ができるようになったのですー?>アンナ
アンナさん≫
…誰かの手料理って意味では初めてだったりするから私の思い出としては大事件だったり(目を明後日の方向に逸らす)

そう言ってもらえると助かります…(バツが悪そうに若干肩を落とす)

アイリスさん≫
それこそところ変われば、ですか
文明進歩的に内容は他のウォーカーの方の下位互換な気がしますが視点の違いでもお伝えできましたらば、よろこんで

ルルさん≫
あ、ルルさんが心配というか私の常識が通用するお魚ならいいなぁ、と。
それでは問題ありませんね、流石に大きな魚をナイフで捌くのは手間ですし。

んー…形は違いますが自決用途以外で持った事が無いのでナイフは良い思い出がないんですよねぇ(苦笑いしつつルルさんのナイフを眺める)


マルクさん≫
おかえりなさいませ
んー……さすがにその問いはお世話される側の客である私では返せませんね

ですが無事お帰りになられた事は良き事です
(おかえりなさいませ。リアルの事情は仕方ありませんよ)
アンナさん、ありがとうございます。それでは早速……
(湯気が立つ料理を見て目を輝かせ、ポトフをスプーンで一口含む)
う~ん、美味しい!
最近寒い日が続いていますからポトフのような温かい料理が食べたくなりますよねぇ。
お酒ですか?いくらでも飲める、という程ではないのでそこそこ強いって感じでしょうか……?
(そう言った後にエールを一気に飲み干す)
>アンナさん

植物の知識ですか……?
食用か否かや毒の有無ならある程度は覚えていますが、専門家程は詳しくないですね。
後は、植物と意思疎通できるので特定の植物を探すときは便利なくらいでしょうか?
>ルルリアさん

ええ、違う世界の方の話が聞けるなんてなかなか無い機会ですから是非!
新しい曲が浮かぶかもしれませんし!
>サブリナさん

えーと、おかえりなさい?
はじめまして、こちらでお世話になることになりましたアイリスと申します。
どうぞよろしくお願いします。(ぺこりと一礼)
>マルクさん
わっ、マルクさんおかえりなさいです!マルクさんは確か、辺境の村の出身なんですよね?
お勉強や試験の他にも、村への顔見せとかいろいろあるでしょうし大丈夫ですよー!
…お土産とかあったりします?(ぴょんぴょん跳ねて)>マルクさん

お魚さんですし、そこまで大きな違いはないでしょうから大丈夫なのではーとルルは楽観視しています。そういえばサブリナさんは魔法使いさんタイプでしたね…それならナイフをもっているとかえって邪魔になってしまうかもしれませんねっ。>サブリナさん

専門家程の知識までとはいかなくても、自然と会話できたり毒の有無がわかれば依頼でも役に立って羨ましいです!自然に親しいハーモニアさんだからこそできることですねっ。…でも声が聞こえるとお野菜を収穫するときに少し気が引けてしまいそうです…(むむむの表情>アイリスさん

依頼はじまりましたけれど皆さんどんな依頼を受けていますかっ?
あら、お帰りなさいマルクさん。
特異運命座標といっても人間だもの、ギルドにずっといられる理由もないし気にしないで良いと思うわ

ずるいって言われても…何するの(頬をむにられてちょっと困った表情)
一月とは驚きの重病ね。冬眠を兼ねているのかしら(手を離す)
この数ヶ月で料理するところは見ていたから、メニューにあるものは何とかね。
私は商人を襲う無法者の討伐依頼ね>ルル

…それは私にとっても大事件だわ。初手料理が私のサンドイッチだなんて。
でもそんな大事な物、どうせならもっと良いものが良かったわね…>サブリナさん

お口に合ったようで良かったわ(反応を見て少し安心したような顔をする)
寒い日に温かい食べ物は幸せな気持ちになるものね。
……そこそこ?(一気飲みした様子に首を傾げて)おかわりいるでしょうか>アイリスさん
サブリナさん、久しぶり。
お元気そうで何よりだよ。
また、よろしくね。

アイリスさんは初めまして。
僕は、マルク。
ここの宿泊客兼、従業員、かな。
何かお困り事があれば、何なりと。

ルルさん、ありがとう。
またちょっとずつ働くね。
お土産……ええと、お菓子とかそういうのは無いんだけど、勉強ついでに、お茶の淹れ方も習ってきたんだ。
前よりは上手に淹れられるようになったと思うよ。

アンナさんも、ただいま。
フロア仕事任せっぱなしで申し訳なかった!
とりあえず皿洗いに入るね(エプロンをして腕をまくり)


>依頼
仕事にありつくのも一苦労だよね。こないだ漸く1件受けれたよ。孫娘を奥さんと人違いしちゃった、お爺さんの幽霊退治。結果待ちだけどね。
ええ、私も躊躇ってしまいそうなので収穫する時は自然会話はしないようにしています……。
依頼ですか?狼や炎の翼の怪物やペンケナヨチョメッケモンゲと戦ったりしていますね。
最近は戦ってばかりなので、ぬこまくらを捕獲したりお菓子の家を建てたりして癒されたいですねぇ……(遠い目をしながら)
>ルルリアさん

あ、エールのおかわりおねがいします(そっと空のグラスを差し出す)
エールやワイン位のお酒なら結構飲みますけど、
喉の調子が悪くなるような強いお酒を飲まないようにしているせいか強めのお酒は余り飲めないのでそこそこです!
>アンナさん

あら、マルクさんは従業員の方なのですね。
何か困ったときには頼りにさせていただきますね。
>マルクさん
(軽快な足取りで部屋に入ろうとするが、ごつんと鈍い音をさせて足を止め、身を屈めて入ってくる)
いやはや、噂を求めてあちこち放浪していたら随分間が開いてしまった、どうも皆、しばらくぶり……初めましての人もいるね、私はケイデンス、ケイデンス=アップルシードと言う者だよ、どうもよろしく
ルルリア君にはせっかく部屋を用意してくれると言ってくれていたのに申し訳なかったよ、よければまた、お世話になってもいいかな?

>依頼

私はあるお年寄りの人生にかかわる話があると聞いたので手を挙げてきたよ、いかな人生にも大きな魅力があるけれど、せっかくなら幕引きまで美しくしたいものだよね、まぁ、話が通るかはわからないけれど、手を上げれば確率は0以上、今は祈りながら……コーヒーでもいただこうかな?
もうお仕事を始めてる人もいるのね。
それぞれが特技を生かして良い結果が出せることを願ってるわ。
こんにちは、ケイデンスさん。
手を挙げてもなかなか順番が回ってこなくて、ローレットは大繁盛だよね。

(口の細い薬缶で湯を沸かしながら、慣れた手つきでコーヒー豆を挽く。ドリッパーにフィルタをセットし、湯を細く円を描くように注いで、一杯分のコーヒーを抽出する)

でも、ケイデンスさんは目当ての依頼に参加できたご様子で。
確率は0以上で、きっちり100になったね。おめでとう。
(ソーサーに乗せたコーヒーカップを置いて、淹れたばかりのコーヒーを注ぐ)
にゃー…♪ お久しぶり…なの。 ミアなの。
ローレットの依頼…はじまったの。 ミアは狼さん…退治してきた…の。
作戦が上手くはまって…良かった…にゃ…。
柔らかそうなほっぺがあったのでついむにってしまいました!不可抗力なのですっ(えっへんし、ほっぺから手を離して
流石に1月もお休みしないですけれど、冬眠したくなるくらいには寒いですよねっ

無法者というと所謂盗賊さんですかー?ルルもつい最近悪いことをしている野党さんをザクッとしてきたところです…。盗賊退治といっても色々ですよね、妹のために盗みをしたとか…私利私欲のためにーとか。たまーに複雑な依頼があるのは心苦しくなります>アンナ

えー、えーっお土産ないんですかっ?むぅ…(少し残念そう
ほほぅ…です。ではその修行のせいかを見せてくださいっ!何か美味しいお茶をくださいなーです!>マルクさん

ルルも基本的に戦闘の依頼ばかりですね!そしてねこまくらの依頼は私も受けてみたかったです…。ぜったいもふもふですよあれ…戦闘後に芝生の上でねこまくらのまくらを堪能しながらだきまくらにして安眠してみたかったです>アイリスさん
アンナさん>
いえいえ、サンドイッチってそれこそ“貴族”の料理なんですから何よりも上等な物なんですよ?
それに私はアンナさんの手料理ならなんでもうれしいです……あ、ワサビだけはご勘弁を……(ルシウスさんやルルさんの様子を思い出しながら)

アイリスさん>
あら、お歌とは……これは一寸しっかりなにを話すか考えないといけませんね…(考え込む)

ルルさん>
魚は恐ろしいのですよ?
一瞬で人が死ぬ毒をもった種類の魚がそれぞれ違う位置に毒をもってたりしますし…。

持ち歩かれる分には何も問題ありませんよ?
私だって一応近接術の手ほどきは受けてましたし…………落第生でしたが(ぽつり)
ケイデンスさん>
おかえりなさいませ……って大丈夫ですか?

依頼>
私は明後日出発だったでしょうか。
抹殺して無事に帰ってこれるといいですが……。

暁蕾さん>
ありがとうございます、最善を尽くさないといけませんね…
みんな凄いのね。
素敵な武勇伝が聞かせてもらえることを楽しみにしているわ。
ペンケナヨチョメッケモンゲ…ああ、あの。早口言葉の練習にも使える生物ね。
なるほど。楽師さんは気を遣わないといけないのね。今は乾燥する時期だから余計にかしら。
はい、おかわりどうぞ(空になったグラスを下げてエールを差し出す)>アイリスさん

あら、お久しぶりね。…ミアさんの強かさなら、狼を騙して逆に食べる位はできそうだと思ったわ>ミアさん

柔らかい、かしら…?人並みだと思っ
てけど(自分で頬に触れてる)
まあね。朝はベッドから抜け出すだけで一苦労だわ…。

一口に盗賊と言っても内訳は様々ね。出自、能力、環境…どんな理由があろうと罪は罪だけれど、やりきれない気持ちになるものもあるわね。ルルは境遇だけに人一倍、かしら?>ルル

そうなの?知らなかったわ、気軽に食べられるものなのに…博識ね。
サブリナさんも照れくさい事を平然と言うわよね…。多量のわさび入りは多分滅多に作らないから大丈夫よ。ええ>サブリナさん
ケイデンスさんおかえりなさいっ!いつでも出入りして下さって大丈夫ですよっ
お部屋についても気にしないでくださいっ!お掃除する必要はあるかもしれませんが…
ところでマルクさんにも聞いたのですが遠征のお土産とかあったりしますっ?(期待する狐のまなざし

今は依頼に人が殺到していてなかなか受けられませんよね…。受かることをお祈りしています>ケイデンスさん

暁蕾さんいらっしゃいませ!来てくださったんですねっ。ゆっくりしていってくださいっ。
暁蕾さんは依頼受けられそうですか?>暁蕾さん

にゃーにゃーミアちゃんです。こんこーんですよ!(手を狐の形にしてご挨拶)
最近お宿に顔出していないので心配していましたよー!おかげで宿屋の帳簿が大変なことになっていますっ!助けてくださいっ(胸張り)>ミアちゃん

うぅ…しかし寒いのです…。宿屋にもこたつを置くべきでしょうか…(ブツブツ
アンナさん>
ある時の伯爵と侯爵がボードゲームに白熱して昼食すら惜しんで作らせたとか。
私の世界と聞いた話がそうだっただけでアンナさんの所では別の由来かもしれませんが……

事実ですし隠す事でもありませんから、それなら素直に吐き出すのです(にこにこと笑顔を浮かべている)。 わさびは……つーんとするのが駄目なんです……(一旦間を置いて、そのまま目をそらす)


ミアさん>
あら、はじめましてでしょうか。
サブリナ・クィンシーと申します、よしなにです(ぺこりと軽くお辞儀をする)
ケイデンスさんと暁蕾さんは初めまして。
こちらでお世話になっているアイリスと申します。どうぞよろしくお願いします。
……ケイデンスさんから何かぶつけたような音が聞こえましたが、回復魔法は必要でしょうか?

ミアさんは狼退治の依頼ではお世話になりました。
皆さんの作戦のお陰で狼を無事討伐することができて何よりでした。

ぬこまくらの依頼は参加したかったですね……
触り心地や抱き心地が良さそうなので枕代わりにしてもよく眠れそうです(くすくす笑いつつ)
>ルルリアさん

ありがとうございます♪(エールの入ったグラスを受け取る)
冬は乾燥で喉が荒れやすいですし、風邪等の病気にも気をつけないといけませんね。
最近は特に寒いですしアンナさんも風邪には気を付けてくださいね。
>アンナさん

そ、そんなに深く考え込まなくても大丈夫ですよ。
先程のサンドイッチの由来のような話にも興味がありますので!(目を輝かせて)
>サブリナさん
活力にあふれる人々を見るのも一興だから、私としてはそれはそれで得なんだけれどね、あぁ、ありがとう、ああは言ったものの正直あまり望みはないと思っていたから素直にうれしいよ、入ったからにはいい結果に終わらせられるようには努力するつもりだよ

(気遣う声には自嘲気味な笑みで返し)
いやお恥ずかしい、怪我などはしてないから大丈夫だよ、頭に当たる前に角に当たるからね(コツコツと、角をつついて見せ)むしろ扉の方に傷が入っていないかが心配だ、後で見ておくよ

あぁ、ありがとう、泊めてくれるなら掃除でも何でも喜んでやるよ
お土産かい? そうだな、強いて上げれば、行く先々で出会った物語……と、後は旅先で買った日持ちがしそうなお菓子とかかな、昔の友人がご当地食品とやらが好きだったものでね、つい私も買ってきてしまった(指をパチンと鳴らすと、カウンターの上に膨らんだ袋が出現)
私だけじゃ食べきれないから、ルルリア君にもあげるよ
いつも歓迎ありがとう。
私もようやく1つ依頼を受けられたので、頑張って来るわね>ルルリアさん
僕も最初の依頼はとりあえず成功裏に終わったよ。
次の仕事は、いつ頃取れるかな……



お茶……そういえば前に、美味しいアップルティーをもらったから、それにしようか。


(あらかじめポットとカップをお湯で温めたあと、分量を正しく量った茶葉をポットに入れ、適温のお湯を茶葉を弾ませるように注ぐ。ポッドウォーマーを被せて冷めぬように3分弱抽出する)

礼儀作法と一緒に「呈茶」について勉強してきたんだ。
これで、執事やウェイターの真似事くらいは出来るようになれたかな… はい、どうぞ。

(ルルさんの前にティーカップを置いて、アップルティーを注ぐ)


多めに入れたから、他にも飲む人がいればご用意するよ?
今広く普及している物も、歴史を紐を解いたら趣味が高じたものだったり下らない理由だったりするわよね…。
こちらのサンドイッチも似たような由来かもしれないわね。

そう…(笑顔から視線を外して)…何というか、一目見るなり固まられた事が懐かしくなる変わり様ね…。ワサビは食べた事がないから分からないけれど、苦手な物くらい誰でもあるでしょう。食事は美味しく取らないとね>サブリナさん

そうね、ただでさえ慣れない依頼をしているのだから体調は気をつけないと。
本当に寒いし…ここまで寒いと楽師さんも室内でしか弾かないのでしょうか?>アイリスさん

(指を鳴らして出てきた袋を不思議そうに見て)今のは…魔法?それとも手品の類かしら?

なかなか二つ目の依頼を取れないわね…。
折角だから私もアップルティーを頂こうかしら。修行の成果、楽しみね>マルクさん
(アンナさんにアップルティーを淹れながら)
最近は、あまり仕事を受けられていない人向けの依頼も増えてきているね。
仕事が広く行き渡るように、ローレットも色々考えているみたいだ。

かくいう僕も何とか二つ目の仕事にありつけたよ。
グラオ・クローネ……バベル的にはバレンタインていうんだっけ?
それにちなんで、特別なカカオの実を集めてチョコレートを作る依頼を受けることになったんだ。

バレンタインと言えば、特別な絵を頼んだりもできるみたいだね。
誰かチャレンジする人はいるのかな?
ええ、冬の間はシャイネン・ナハトのようなイベントがない限りは酒場で歌っていることが多いですね。
最近は指が震える程寒いので、街角で上手く楽器を演奏する自信がありませんし……
アンナさん>

あら、いい香りのアップルティーですね。
私もいただいて構いませんか?
グラオ・クローネの特別な絵はいまのところは予定はないですね。
お誘いがあれば頼むかもしれませんが……
マルクさん>

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM