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宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)その2

宿屋が活性化して盛り上がるのは非常に嬉しいことなのです!皆さんこれからもよろしくお願いしますっ
(低速雑談スレッドのお返事が大変そうなので第二の低速雑談スレッドを立ててみました!)

※ルール
前低速掲示板の反省点として、1日1回書き込み(1レス)の制限を付けようかと思います。

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比さん>
んー、まあ、……癖なんだよね~。(少し申し訳ない気持ちを含んだ苦笑)
俺は旅人。旅暮らしが長いから、旅をしていると、自分の荷物と身の安全は自分で守らなきゃいけないから、そういう生活の中で、自然とついた癖なんだよね~。――まあ、もともと人見知りも強いけど。(ボソッと最後の一言を付け加える)
追われてたり? んんん。(首を横に振る)……今は、追われてないよ?
……俺は先月くらいにこの世界に来たばっかりのウォーカーで、まだ、なんにもしてないからねえ。交流も最近、始めたばっかりさ。
……ところでお兄さん、お姉さん? あなたのお名前は?


マルクさん>
 わぁい、久しぶりのチョコレイトだー。(両手で受け取り、お礼を言うように、ぺこりと頭を下げる)
 ありがとう!(満面の笑顔。手を合わせて)いっただっきまーっす!! チョコレイトにロイヤルミルクティー、合っう!

(よっぽどお腹が空いてきていたのか、大好きなチョコレイトが食べられて嬉しいのか、至福の表情。一息であっという間に食べてしまう。口元についたチョコレイトを親指でとってぺろりと舐め取る。ポケットから出したポケットティッシュで、指を拭いて、手を合わす)

 ごちそうさま。おいしかったー! やぁっと人心地着けたよ~。(自分のお腹をさすり)
 え? パンとスープか……。んんん、物足りないなー。
 ………こんなところで、お鍋とかを握っているから、てっきり、……この場所と御台所を任されるくらい、接客とお料理ができるヒトかと思ったのに、……意外。

(あからさまにがっかりした顔。白けた目。格安宿に対する諦めの気持ち等の内心を、一瞬で、柔和な微笑みで覆い隠して、きょろきょろ。メニューを見つけて指さす)

メニューはあれかな? ふんふん、わかった。時間帯が悪かったんだね? ごめんね~、無茶振りして。……天然女タラシ(ボソッ)。

比さん>
 ん? お料理作るの? だったら俺も手伝うよ。
 あなたのサンドイッチも、一緒に作っちゃおっか? タマゴサンドの材料は、食パンと、ゆで卵と、マヨネーズで、マヨネーズの材料は卵と食用油と巣と、塩、コショウ、だったかな? ついでにツナサンドとサラダサンドの材料があったら……ちょっと多めに作って、俺にも分けてクダサイ。

 マルクさんは、接客の手が空いてたらスープをお願い。このお店の味っていうのも食べてみたいから。

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