PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

オリエンテーション!王座解放中!

オリエンテーションやってるし
折角だからみんなも魔王気分味わっていかない?
はい、これ禍々しい立派な魔王の椅子
通称王座です!!
スライムおいていくから、好きに命令して
魔王を体験して行ってね!

あ、スライムと王座は交代制だよー?
自分だけ楽しむとかよくないでーす!

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おお、魔王の椅子、かっこいいですね。
では、失礼します。(王座に座って足を組む)
ホォ、それが玉座か。
そしてスライム・・・

どうでもいいのじゃ。(何気にスルーするライオン)
よく来たな、人間……我(わたし)の名は
『善と悪を敷く 天鍵の 女王
 Cardinal  Sin  Regina』
善良も悪徳も……大いなる力の前では塵芥も同じ。汝(あなた)が生もまた……。
それでも貫けるかしら、意志を。変わらぬ現実に心を折る事無く。
……そう、ならば足掻きなさい。無知蒙昧矮小なりし者よ!!
(玉座に興奮してちょっと調子に乗ってる少女がいた! 後でちゃんと綺麗にして返しました)
(スライムを抱え上げ、王座に乗せる)
これ、なんとなく絵的に良くないか?うんうん、いい感じ(和やかに鑑賞する)
やっべ これやっべ 魔王だ やっべ(語彙力は死んだょ)

やっべ(大喜びで椅子に座る)ルッカ!この椅子やっべえ!二人座れそう!(まだ子供なのでいけそうな感じです)

ふ、ふはははははは!スライムよ!いいか!スライムよ!!
そうだな!わかっておるな!!おん!(スライムを困惑させる簡単なお仕事)

えっとね、喉が渇いたからお水がほしいなあ(素が出る)
魔王になれるときいて遊びにきましたおじゃまします!

えっ えっどれ 椅子?えっスライム?えっ(ルッカに呼ばれて促されるまま隣におさまる)
うわこの椅子なんだこれすごい、すごいかっこいい。ボッて火とかでそう!(手すりの当たりを叩きながらはしゃぐ)

ふははは、わが名は魔王!火とか吐きたいぞ!燃やしてやるからそこになおれ!
ボッ!

おそれいったか!(困惑するスライムを前に満面の笑み)
魔王城に入れた…けど魔王はいない、か
ま、ゲームはまだまだ序盤だし当然かな

…この玉座に隠しスイッチとかは…無いな
(その他壁やら置物やらいろいろ調べて帰っていった)
…ここが魔王城……(じぃーと玉座を視
……魔王…居ませんね(仕方ないのでスライムをなでなでと愛でてから退出
王座すごい!ふかふかだー!(スライム抱きかかえながら座ってご機嫌)
(※すべてスライム支店となります。魔王は天井裏で見守ってます。)

>シーザ魔王様
ピーィ ピッキィイイ♪
(わぁい いいかんじ ごしゅじんさま ごめーれーほしい!ぴょんぴょんっ)

>アレクサンダー魔王様
ぴー?
(あれーいっちゃったー…なにかあったのかなぁ?うねうね。)

>レジーナ魔王様
ピー!ピッキィイイ!!
(まおーさまっぽい!ぼくらもがんばるまおーさま!おそうじてつだう!ぽよぽよ)

>リゲル魔王様
ぴー?……ぴっきぃ♪
(わぁいぼくも往査にのせてもらえた!ありがとうリゲル魔王様!ぷにぷに!)

>ロッタ魔王様
ピー!ピッキュイ!
(もちろんですまおーさま!…あ、おみずだった、おみずですまおーさま!どやっ)
(※すべてスライム視点となります。魔王は天井裏で勇者装備で待機してます。)

>ルッカ魔王様
ピー!ピッキピッキ ピッキュイ!
(もちろんまおーさまなら火をはくこともぞーさなし!ふぁいとです!きりっ)

>カイン魔王様
ぴ?
(あ、あれ?まおーさまじゃない…?今まおーさまうえにいるの!ぷるぷる)

>アンズ魔王様
ぴー♪ ぴっきゅい!
(いまはあなたもまおーさま!なでなでわぁーい!ぷるるるっ)

>セララ魔王様
ぴっきゅぴっきゅ きゅーい!
(じまんの王座ですまおーさま!ごたんのーください!ぷにぷに。)
………………
(しばしスライムを眺めた後、)
………おー、ひんやりしてら。
(両手でぶにぶにと揉みしだいて感触を楽しんだ。)
玉座には魔力的な脅威はなさそうですね…素材はあまり見かけませんが、なかなかの強度で
(ブツブツ知的好奇心に従い調査)

スライム?邪魔にならない場所は…座らせておきますか
スライム、溶かしてきたりはしない?おお、大人しい…可愛い…冷たい…(むにむに)これ、一匹欲しいなあ。一匹だけ…一匹だけ…飴ちゃん、食べるかい?(物で釣ろうと画策)
なるほど!魔王気分!
ノベルやアニメで見たことはありますが、本物の玉座に座る事になるとは思いませんでした!
(ドカリと玉座に座りスライムを見つめる)
(しばらく見つめ合った後、お腹から盛大な音がなる)
・・・スライムって食べれるのでしょうか?
(じゅるり)
魔王の玉座か…他の魔王の玉座を見たことは無かったが、なるほど、こういう物もあるのだな。
威厳を見せるという意図であるならば、こういうデザインも有効に働くのだろう。

…どれ、クッキーをやろう。
玉座の番の褒美とでも思うが良い。
(玉座には座らず、スライムにクッキーをあげて去り)
これはずいぶんと立派な玉座だ、きっとここの主は威厳のある立派な魔王様なんだろうね。
そうなるとメイドとしては玉座に座るよりも、横でいかにも優秀な部下って感じを出して立っている方が楽しそうだ。
(※スライム視点です、魔王は屋根裏でおやつタイムです)

>キドー魔王様
ぴっぃ ぴっきゅいー?
(ぽよぽよぷにゅぷにゅ、なんという触り心地とひんやりっぷり。せくはら…?)

>エリア魔王様
ぴー?ぴっきゅ、ぴきゅいー?
(いい感じにみんなで作った王座!でもすわるのはスライム。えへへー!)

>ライター魔王様
ぴー!ぴっきゅー♪   ピィッ
(わぁーい!っと跳び付こうとしたところ魔王の目が光る!ま…間男…!)

>夢見魔王様
ぴぎゅいー!? ぴぅっぴぅっ!!
(楽しんでもらえてうれしーですまお…ええー!?たべないでぇー!!ぷるぷるぷる)

>グレイシア魔王様
ぴー!ぴきゅ!
(先代のいすなので!わぁいごほうびー!!ぴぅー♪)

>メートヒェン様
らい…ばぅ……!?
(衝撃のあまり言語出てきてるスライム。ま、魔王様にはスライム族がおりますのでー!)
(青と白の織り成す幻想的な通路を抜け、オリエンテーションの催しがされた部屋まで来て)
綺麗なお館ですわ、ローレットのお達しであちこちを見て回っておりますのよ。
立派なお椅子は、ふふ、人前で人化もはしたないですし、ヒトデに譲りましょう。スライムさんと隣に居させてもらいますわ。

あら、濡れた手だと滑って…あん…もう…お待ちなさい…!
(玉座にくたびれたヒトデ、横に閉じた巨大な貝が、隙間からスライムと白い手を垂らして鎮座している)
へぇ、魔王神殿って言うから覗いてみたけど…何、面白そう!
え、魔王の玉座座っていいの?えーじゃぁ…

フゥハハハハ…我は大大魔王ムラックモーなるぞ!跪けー!
…こういうの一回やって見たかったのよねぇ、うん満足。
スライムちゃんもお疲れ様。はい、お姉さんからご褒美にお菓子プレゼント。
オリエンテーションがてら見に来たわ。……魔王神殿って何事かと思ったけれど。よく考えると召喚前の世界も種族も様々なんだからそんな存在がいてもおかしくないわよね……。
……平和だわねー。魔王の地位には興味ないけどスライムは見てると和むわね、うん。
魔王と邪神、広義的に見て同じ分類か。なかなか良い座り心地ぞ。
(優雅に足を組んで玉座に腰かけ、片手でスライムと連れ歩いている猛獣を撫でる)
(※スライム視点です。魔王は屋根裏で……!?)

>叢雲魔王様
ぴー♪ ぴっきゅいー♪
(そんな感じですムラックモー様!おかし、おかし、わぁいっ)

>詩緒魔王様
ぴっきゅい?
(じっとみられて、くにゃんと曲がる。なごむ?ほめられた!ぷよぷよっ)

>フェルシュング魔…!?
どっせぇい!!今邪神とか聞こえたんだけど…
仲間……!?うちくる!?

ぴきゅいー!?

(天井裏からいきなり何ですか魔王さまー!?え、じゃしん?すごそう?)
我を配下に置きたいとな?
…あー、我のプロフィールをよく読んだ上でまだその気持ちがあるようなら、再度声をかけてくれ。
これは……(玉座には興味を示さず、スライムをぷにぷにぽよぽよぎゅっぎゅ)
(せっせこせっせことスライムを積み重ねてゆく。重ねていく。自身の身長的に不可能な領域まで到達すれば、絶妙な投擲術でさらに重ね……30体辺りで飽きたらしい。猫耳がぴんと立った方へ向かって走り去っていった)
(※スライム視点です。魔王は屋根裏で洗濯物をたたんでいます。)

>シス魔王様
ぷ? ぷきゅぷきゅ みゅっみゅー!
(わー魔王様がぎゅーしてくれたー!ぷにぷにぽよぽよ)

>ランディス魔王様
ぽぎゅ!?
ぴぎゅ!?
ぷぎゅ!?
(でんでんでんと積み重なるスライム
 全員が「やめてー!」「こわいー!」と言う高さになったのと
 一番下が重さでべにゃあっと潰れたので
 あわてて魔王がおろしましたとさ。)
カッコいい椅子に座ってもいいって聞いて来ました……。
あ、スライムさん、こんにちは(ぺこりと頭をさげる)

じゃあ、座らせてもらいます……わ、すごい。とっても座り心地がいい椅子ですね。
魔王って職業?の事、僕よくわからないけれど……きっとすごい人なんだなって思いました。えっと、貴重な体験をさせてもらってありがとうございました!
王座?仰々しいもんがあんだな。
それにしてもスライムねぇ
(もたれ掛かり)
…冷やっけ~~。
(頬杖ついて足を組んで、すごく偉そうに王座に付いた!)
いーね、この眺め!
これで手下どもが傅いてれば言う事無しなんだけど、残念ながらそれはまたの機会に。
……でも、何か足りないなぁ。
(顎に手をやって考え込むポーズをとる。丁度王座の目の前に来たスライムにニンと笑いかけると、大きく足を振り上げ振り下ろし)
そうそう、これこれ! オットマンが欲しかったところだったんだ。
気が利くなぁスライムちゃんは。
一回ぐらい座ってみたかったんだよね、これ。
(王座にゆっくりと腰を下ろし)
おぉ……さすがに良い座り心地だね。
とはいえ座っているだけで何か重圧と言うか息苦しさが有るし、
やっぱ僕はきままに旅して生きる方が性に合っているかなー。

ま、良い体験ができたよ。ありがとう。
王ってのはやっぱ大変そうだねー。
(王座から腰を上げ、スライムにひらひらと手を振って立ち去っていく)
わっ、立派な椅子ですね~……。
じゃあ、ちょっとだけ失礼して……
スライムさんも どうぞ お膝へ (手招きし、膝に乗せようと)

ほふぅ…… これが魔王気分ですか……
リラックスできました。 有難う御座いますね♪
(しばらく くつろいだ後、満足した様子で立ち去る)
あァン……?
あのバカみてェなノガ、他にも居やがるノカ……。
場所だけ憶えておクカ。(魔王を名乗る人物はそこそこ居るらしい。覗いて帰り)
(※魔王は天井から見守っています)

>百目鬼魔王様
ぽぎゅ、ぷにー!
(気に入ってくれてこーえーです、緋呂斗まおーさま!いつでも座りに来てね!)

>黒羽魔王様
ぷきゅ……?ぷきゅー♪
(こっちがいいの?だったらお風呂もあるよ、黒羽まおーさま!)

>玖累魔王様
きゅっ?
 きゅー♪
(ふわっと風のようなものにスライムが飛ばされて当たることはなく
 スライムは喜びながら去っていった。)

>クローディオ魔王様
きゅい?きゅいきゅい、ぷゆー1
(たび?たびさきでもスライムにあったらよろしくね、クローディオまおー様!)

>セレステ魔王様
きゅいっ♪

(おひざわーい!セレステまおー様は、やさしいまおー様ー!)

>ズルド魔王様
きゅ? きゅいい?

(すわらないのー?ばいばい、ズルドまおーさまー!)
こう座ってみるとアレだ、魔王っぽいことが言いたくなるッス。確か魔王の人は旅人に多かったと思うから……何が混沌肯定だ、そのようなくだらぬ術式に我がとかそんな感じで。あースライムさん、引かないで、引かないでッス!
(※この王座は魔王が天井裏で見守ってました)

>シクリッド魔王様
ぷー…ぷっきゅい……
(それは我らがゆーのーなるまおー様だからこそ!かっこいいですシグリッドまおーさま!)



さて、オリエンテーションお疲れ様
王座は閉じ、次は―ー…楽しい遊びをしようか。

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