PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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父から譲り受けた力は、不死性
だからって、肉片から復活するって不思議だと思わない?
…魔王は不死身の人造人間
なら勇者ってなんだ?とかさ。

昔の人は、神の試練に打ち勝つために、という名目で
志願者…ってことになってる。に、遺物を埋め込んだ。
勇気ある者。生き残れたのは何人か。
勇者たちは、その力をもって試練を乗り越えた
その後勇者は、国に仕え――ま、大量殺人兵器だし
もしくは逃げ出し――ろくな生活できないしね
そうやって姿を消したと言われている。
そういうわけで、僕にもなんか埋め込まれてたんだけど
君、全身見たよね?くまなく。
…で、何の申告もないってことは……消え失せたのかなぁ。
残ってたら子供に遺伝するかもしれないのが不安だったんだけど…

ところで…ん、……どうしたの、手。
(甘えられてる?)
いきなり君の貞操を奪うつもりは無いよ、って…
ああ……! もしかしてそれで危機感を覚えたのかい!?
そこまで君に溺れてる…いや、溺れてるが、愛してるが、そこまでこう、野獣ではないとも?
(後半のしどろもどろが酷いのは仕方ない)
(とりあえず目の色が元に戻った! )

おや、そうなのかい。
まぁイメージカラーとしては間違ってないだろう?
(んー?と覗き込み)

ああ!勿論私も子育てに参じるとも!
オムツや食事、お風呂、爪切り、歯磨きは任せてくれたまえ!
……よ、夜とか弱いのでお願い出来るだろうか…?
(ここ最近は深夜に目がしょぼしょぼしてしまってね……などと苦笑いする)
(ちなみに元の世界では寝なさ過ぎて遠ざけられていたのだよ…)
…………遺物の、埋め込みか。

私の世界にも近い技術による改造や強化は見られたが、消え失せるとも思えない。
……だがレインの体は……

(頭の猫耳、円らな瞳、柔らかな唇、火照った首筋、髪のかかった耳、頰、鎖骨、胸元、背筋、猫尻尾、お尻、太腿、お腹、下腹部…………と、部位ごとに脳内で再びレインの姿が再生される)

(この間、僅か2分……僅かとは何だろうか。)

…………分からないな、どの辺りに埋め込まれたのかは分かるのかい?
それに、仮に子に遺伝したとして。私や君がいれば、そう問題は無さそうだが……

…ん? あぁ……君の手を何となく握りたくなったのさ。
愛しくて襲い掛からないように、手綱を君に持たせてあげようかとね。
(いつの間にか水を飲み干したコップを傍に置いて)
(風呂上がりは落ち着いて来てしまい、余計に恋人への愛情が顕著に出て来てしまうとは誰も知らない)
さ、さいしょは、キスからね…?
襲い掛かっても、その、優しくね…?貞操大事に…!
(そこじゃない、だがしかし、こう、小娘部分が言うのである
 ちゅーしてからがいいなぁと。て、貞操ダイーン!)

イメージカラー緑だったんだ僕…!?
まったく気にしてなかった、でも、そういえばそうかもしれない?
(薄い緑色で風エフェクト貰いたいぐらいです。)

わーいおじいちゃーん。
任せて、夜は魔の時間でもある
……とはいえ、昼でも夜でも僕は動き続けるけどね。
(過労死する魔王タイプ
 寝てくださいと言われたことはあるが、相手を寝かしつけて終わること多数
 …やっぱメイドとか雇うべきだったなあと今思った。いや、いたっけ?いたな。)
まぁ、やるよね。
僕だってやるかもしれないよ、危機なら。
自分の肉体に、だけどね。

で、あの
…そこまでじっくり思い出さないで…
分からないことを口実に迫ってきたら殴る所だった……
(3分で導き出された魔王側の答え!凄い、信用が…!)

いやぁ、産まれた時には存在していて
…あったのはあったって自覚して使っていた時期もあったはず……
なんだけど、さっぱり忘れちゃった。なんでだろ。
うん、まぁ影響はないね!!
(忘れた理由:思想教育をし続けた結果)

ちょっとだけまってね
(ぐいっと水のみ干して、向かい合う形で膝に乗っかり
 恋人つなぎで両手を繋ぎ、照れ笑い。えへへー。)

これで大丈夫?

(なお、しっかりと鎖骨が露出した
 透けた布とレースなどで構成されたネグリジェです!どや!)
ん、そこは心得ているよ。
君は安心して私に身を預けてくれればいい、大丈夫……
……何も痛い事なんて、無いからね。
(真っ赤になった顔が少し落ち着いてきて見えるかもしれない、何故なら……一線を越えた先は慣れていた)
(優しい一夜の思い出を作るのだから、恥ずかしさを覚えているわけにはいかない。そんな想いが生んだ新たな一面……!)
(というわけでこのキスを防がないと、もれなく貞操ダインはアバンストラッシュされた上に優しくグランドなクルスをされる事となる)

いつか、ピンナップをアトリエで描いてもらえる様になった時にでも描くかい?
もっと、風のレイン……みたいな感じの一枚をね!
(想像して浪漫を感じたのでノリ気。尚その際は私が出す…!)

待つんだ、動き続けろとは言ってないよ!?
赤ん坊が夜泣きしてしまう子だった時の話だしね!
ちなみにチェインハート家に生まれた男子は代々夜泣きをする、女の子なら静かなのだが!
もうそんな事にはならないさ、私が君の傍にいるからね。
だから……仮に危機が訪れたとしても、早まらないでくれたまえ。
(少しだけ、怯えた目をしてそんな事を言う)

んんん……?
気の所為かな、君の中で私がどんどんオオカミなイメージになってきているような……
(でも今まさに襲おうとしていた。ごめんよレイン……愛してる。心からね…)

待て、待とう、何だかその勢い見た事があるぞぉ!?
いつかの森で君そんなノリだったろう!
本当に大丈夫かい? よく思い出そう!? 何なら脱いで貰って構わない!
(大丈夫見ないよ!と言って手鏡差し出しつつ)


(レインが向かい合わせに膝へ乗って、両手を繋ぎながら彼女の姿を見て言葉が……)

……………………

……………。

(……本当に言葉が出なくなってしまった。 どうやら勇者王カタリナの中で戦争が起きているらしい)
(ちなみにその戦争で勝利した国はーーー!!)

……愛してる、その…
結婚しよう。(白目)
え、あの、まさか今とかじゃない…よね?
結婚してから、だよね?あ、いや、あの……  はむ

(体勢的に防ぎようがない→唇を唇で咥えることでキス的には回避。
 ……相手の反応やいかに。とりあえず、目を閉じて、はむはむ。)

どういう光景か全くわからないし
まず、ちゃんと僕出せるからね!?
落ち着こう。落ち着こう?
(まずシナリオ参加しようか……)

そこはわかってるよ?ただ僕はやれる。
で、夜泣きは僕が担当、昼間は手助けしてもらう、だね。
女の子か男の子か性別がないが無いかドキドキだね!
(新ジャンル、性別:なし。
 子供はどうなるんだろう、チェインハート家の血に期待である。)
事前連絡はする!
僕だけの身体じゃないし…へ、変なもの埋めないからね?
(怯えられておろおろ。)

大丈夫、ケダモノでもクラウスは僕に痛いことしないもん
(にこっと笑うけどケダモノっていったぞ、おい)

いや、ここまで露出して見えないし…
水着に全裸だよ?これ以上ってなると……
体の中、切開しないと見えない位置か…無くしたかなぁ……
(※一応あります)

……?
(こてんと首傾げ。うん、国?何してるの?
 とりあえず)

うん、愛してる。結婚しよう、
一緒に幸せになろうね、あなた。
(にゃー。照れつつも、手をにぎにぎ。
 ところでなんで白目?目じりにちゅーしてみようと試みる
 もどる?もどりそう?)
……は、はむ…〜〜っ!?……!??
(ゆっくりとレインの唇から離してから、その場で目を閉じて俯きプルプルと震える。)
(レインはカタリナの弱点を発見した。【唇】……散々弄ばれていた経験不足だった若き日のちょっとした後遺症である)

うむ、なぜか強烈な電波が混じったらしい、すまない!
(異世界と何故か混ざっていた、そういえばまだ依頼受けてもいなかったね……まだかな。 レインと早く行きたいものだ)

うむ! 頼りにしてるよレイン……んん、ん? 性別がない?
……性別が無いとは、どういう…………両方付いてるのかな?
(※付いてるとか言っちゃいけません!)
変な物じゃなくても、いけません!
(最後だけ裏声)

……無くなってる事を祈るよ。
その手の物は暴走したり、何か無いとも限らないからね。
(まさか……それが何処かのイベントのレインじゃ…(名推理))

はぅ……む、む。
君にだけ、こうも愛を注ごうとすると…途中途中で暴走しがちだな。むぅ。
1人にだけ想いを全て伝え続けるというのは難しいな……

……僕の妻なんだ。
もっともっと幸せにするよ、必ず。
(元に戻って、小さくウインクしながらレインを抱き寄せようと)
(クラウスと呼ばれるのが嬉しいような恥ずかしいような、しかし……ただ、心地良い。)
(これ以上レインに愛情を向けて大丈夫かちょっと不安を覚えるが、多分慣れれば細かい調節はできるはず…)
はぅ……くらうす?どうしたの?
(レイン の こうげき こうかは ばつぐんだ!)
(駄目だった?とカタリナの唇を指先でぷにぷにしようと。追 撃。)

強烈な電波だったけれど!
たぶん、可愛くはならないと思うよ…?
(シナリオいきたいねー。戦闘で役に立てればいいんだけど…)

両方ついてない場合もあるし、両方ついてる場合もあるって聞いた
無性と両性だね、魔王の血が強く出すぎると多分両性になるよ?
(聞きたくなかった事実――!祖父は祖母でもあった!!)
わ、わかった
身体から色々生やす系もやめておこう…
触手とか。
(しゅるるっと耳と尻尾が消えました。便利!)

そう暴走するものでもないと思うけどなぁ
何を埋められてたか思い出せば、きっと、なんとか…?
(めいすいり…!)

…え、2人でいいよ?
受け切れないほど愛してくれてるんだし、もう揺らがない。大丈夫。
君に誓うよ。
…で、なにがあってそうなった。
(じーっと、ジト目になる。仕方ないよね。
 レインだやったーで特攻しそうな人だしね。)

じゃあその上を行くように、がんばろうかな
でも…うん、ふふふー……溢れるほど愛して
溢れた分は直接、すくって飲み干すし、舐めとって、注いでもらうから
だいじょーぶ。
(でもまぁ、器の大きさもあるから、ね。
 ……いやらしい意味じゃないからね。ほんとに。)
いや、何でもないよ……っ?
……む…な、なんだいレイン……
(このままだとレインに襲いかかりそうだ……)
(と、思いきや指でぷにぷにされて「?」と小首を傾げてレインを見つめる)

君だから可愛いのさ。
(私がいる時点で共に戦闘する者達は活躍する…! 多分!)

な、なんだと……両性ならば良いが、無性だと後々苦労するんじゃないかい?
むむ……だがこの世界には変化のスキルがあるから、それでどうにかなるかな…?
(或いは某オルガンの策略のように魔術で性別を変えてしまうか…?)
あっ。
(耳と尻尾が無くなったのを見てちょっとだけしゅんとする)

何を埋められていたか、か
レインのこの華奢な身体に入るとすれば……
(両手でにぎにぎしていた所で、片手だけ外してレインの胸元に触れる。心臓の鼓動は……?)

セレステも愛しているよ?
だが、そうじゃないのさ。私にとって特別な感情は本当に特別なんだ。
君だけを愛すると決めた時点で、私は君の吐息すら愛してる。髪の毛先も、肌の温もりも、全部愛してるんだよ。
何があったかと問われても……君の今の姿をこの体勢で見つめていると、流石の私もどうにかなりそうなんだよ。
(ーー知っているだろうか、ヤンデレという言葉を…!!)

……君と過ごしているとどんどん深みに嵌っている気がするよ、これが君の言っていた虜というものだろうか。
何にしても、もう少しだけこのまま君に愛を一滴残さず注ぎ込んでおきたいかな。
(とんでもない思念が聞こえた気がしたが気のせいかな!?)
…やだった?
(こてんと首を傾げて。あむあむするの、やだったかなぁと)

そういうものかなぁ…
(ヒーロー属性、勇者。不敵に笑うタイプの人。
 でもステータス低いのがレインさん。)

魔術で性別を変えるっていうのあったなぁ
無性……え、ここで子供産むつもり…?
(お、おう……?)

耳も尻尾も作りものなんで、ごめん
本物の猫、飼おうか?
(くすくす、笑って。そうだな、名前は……なんにしよう。)
…えっ ナチュラルなセクハラ……?
(鼓動は普通…位置はそこではないようだ。
 ということはあるのか。あるんだろうな。)

どういうことだってばよって僕の中の忍者が叫んでる。
ええー…いや、愛されてるのすごく解るんだけど
…うん、一滴残らず僕に注ぎ込むといいよ
僕の器は大きいしね。君こそ覚悟するといい。
僕は世界を救うほどに君を愛すよ、クラウス
世界3つ分、やってみせるさ。
喜劇と奇跡のハッピーエンドをリボンでくるんで君に贈るよ。
愛情も、同じかそれ以上を。
(やらしー意味じゃないんだからねー?えへへー。)
嫌じゃない、ただ……ぅうむ。
これが君はくすぐったいだろう…? そして、恥ずかしいというかなんとも言えないだろう。
そんな感じと言えば分かるだろうか……
(太腿の付け根を押し込むジェスチャーをして、ね? と。)
(許されるならこのまま愛し尽くしたい気持ちが揺れ揺れな状態。これが弱点好色な好色王である……ごめんよメンタルの弱い夫で)

うん? あ、そうか……流石に子を産み育てるなら君か私の世界が好ましいかな。
それまではなるべく気をつけなくては。
(次々と出て来る耳を塞ぎたくなるような話)

それは分かっているとも、私はただね、レインが色々な姿で見れるのが嬉しいのだよ。
あと愛しい、押し倒したいね。フフ……ん、猫を飼うなら名前はミーシャが良いな
(みーしゃ。)
い、いやっ、違うそうじゃない!
取り返しのつかない位置にあったらどうしようかと、私は心配でだな…!
(困った様な、照れてる様な、何とも言い難い表情で首をブンブン振る)

考えるな、感じろって私の中の美少女(種族)が言ってるよ。
フフ……世界を救う程に愛されてはどうやってお返ししたら良いか、分からなくなるね。
そして何より、君が言うと本当に頼もしいよ。

(やらしい意味でも私は好きだよ。などと思いながらレインをぎゅむぎゅむしようと)
うん、体が熱くなる感じ…
じゃあ、覚えたのはとっとく。
(キス魔隊による犯行は1度とは限らない!
 弱点は弱点だもん、仕方ないよ…?むしろ夫の理性で保たれてます)

僕の世界めっちゃ殺伐としてるんで
君の世界だね、気を付けて…なんかニュアンス違わない?
あれだよ?先に世界を救うか再生するか、だからね?
(お子さんは遠いようです。)

そっか…ところで受注が来たんだ……どうなるかなー
どうか理性で耐えて欲しい。
押し倒すって言うかもう倒れてるけどね、僕ら…ごろんごろんー
…ミーシャ……女の子かな。探してみる。
猫も好きだけど、カタリナの事も好きなので安心して猫探しするといい。
(ふふふー。猫も好きだよ。)
たしかに心臓に違和感は……
どうしよう、封印されていた影響で心臓の普通の動きがわからない。
カタリナと同じ動きでいい?いいんだよね?
でもなんかカタリナとの違いはある……?
なんだろう。

(遠からずとも近いとも言えない微妙なところ。
 ちょっとカタリナの胸あたりに耳を当てて、違いを確かめようとして。あ)
……触る時は、気を付けてね
大きくなくても、えっちな部分ではあるので…?
(愛されている自信がついてから色気が出てきた魔王
 絶壁を絶壁と笑えなくなってまいりました)

美少女が言うなら仕方ないか…
君は僕を一人救ってくれた。
「たった一人の女の子の命は、世界よりも重い」といった子がいてね。
それならきっと、僕を救ってくれるということは、充分な対価だと思うんだ。
頼もしい、は、最高の誉め言葉だね
いつでも僕は、君の傍に。

(結局片手繋いだまま、ぎゅむー。
 やらしい方でも僕としてもかまわないのです。ただしR-18禁止だ!!)
………ハハッ(裏声)
(そういえば世界を救う話だったのに、何故かレインが子供を産む話になっていた。
ちょっと頭を抱えようとする、水分が欲しい。顔がずっと熱いせいで喉が渇いた……)

おお、受注されたのかい? 楽しみだなぁ、結局どうしたのか気になっていたんだ。
理性は耐えてるが、理性をも支配出来るのが愛だからね。我慢するが。
ミーシャはやめよう! 今思い出したが知り合いにいた!
なので……名前は、その、君に任せるともっ
(猫好きな嫁で嬉しい。 そんな時は名付けを譲りたくなるタイプ)

心臓は普通の動きだったよ、だから大丈夫…
……っ、レイン……?
(胸のあたりに耳を当てて来たのを見て、一気に鼓動が早く大きくなってしまう)
(そっと触れる髪に手を這わせて、その額に口付けを落としたい。だがそれを押し殺して自身の鼓動をそのまま聴かせる事にする)
(えっちな部分と言われ、つい先ほどの行為を思い出した)
……うむ、次からは気をつけるよ。
柔らかかったよレイン(感想)……


世界よりも重い、か。
その言葉、私には痛い程に理解出来る。或いは共感でしかないのかもしれないがね。
なるほど……その言葉にあやかるなら、私にとってレインは世界よりも大切だ。
……本当に、君に出会えたのは幸運だったな。
ポテト君が密かなキューピッドになっていたとは誰も思わないだろう。
(君が街角に来て、私が気になっていたと聞いたのはポテト君からだったからね。と)

(ぎゅ、と。抱き締めながら少し揺れて、ベッドに倒れる)
(そっと湯冷めしないうちにレインと共にベッドの中に入ろうとしつつ、R15ならばセーフだと言い聞かせて……(!? )
どこの鼠かな?
(はい、ともう一度コップに水を入れて差し出す
 風邪なんじゃないかな、カタリナ……)

うん、どうなるかちょっと楽しみー!
可愛くなってたら、…いや愛で耐えてね。
やっぱりかー、いるよねー……逆に居ない名前って方が難しいよ
僕に任せるとチョコになるよ、もれなく。
(猫にチョコあげちゃいけません!)

でも何らかの違和感は感じるんだよ…
なんだかなぁ………う?ん、なぁに?
ドキドキしてる。うん、早い。…………えへへ。
(そして、すりっと首あたりを撫でる――と見せかけて脈拍を計ろうとする
 照れ笑いでもやっていることが…何か違う――!)

ん…?
さわっていいよ?
ぜーんぶ、きみの。
(甘えた声で、それだけ言って。脈は計る。)
か、かんそうは、いらないかな!?
……もぉ。これだから油断ならない…

いやまぁ、言ってくれた子にぶちゅうっとされたんだけどね。
(キス魔だった―――!)
うん、幸運だった
ぼけーっと街角入ったら勇者がいるって聞いて、そしたら変人が来てくれたから。
たいへんなへんたいになりましたが、愛ある変態なので
ぱんつ脱がされて頭にかぶられようとも許容するつもりです。
ポテト君から指ぺろぺろ事件についても聞きました。うん。
(もそもそもそ。はい。
 脱がされるより先に脱いで渡しておけばいい。
 はいてないが存在するしセーフ。)

うお、ゆれ…みゃっ
なになに、もう寝るー?
(くすくすわらって、ベッドに入れられ
 しょーがない寝かしつけられてあげよ…う…?)
チョコか、良いじゃないか可愛い名前で。
シンプルで甘く鳴いてくれそうな子に育つとも。
(脳内でにゃー。と鳴く猫耳が)

違和感を覚えるのか、となると他に考えられるのは……
ごめんよレイン…少し触る。
(下腹部……位置的にヘソの下辺りを指先で押してみようとする、
セクハラじゃない…セクハラじゃない……)

……ところで、何故に笑ってるんだい? フフ……
(照れ笑いを浮かべるも、脈は誤魔化せないレベルで早かったかもしれない)

なら、こうさせて貰うよ。

愛しい私の勇者魔王……レイン。
(髪を撫でて、頭を撫でて、額だけでなく彼女の頭にも口付けを落として…)
少しずつ、こうやって攻めて行けば君を落とせるかなってね。
(優しく微笑んで、深呼吸する)

なんだと……
(てっきり素敵なお友達か何かだと思っていたのにーーー!!)
変人とは誰の事だろうか…むむ。
って私かね!? いや、まぁ……そうだね、でも指ぺろぺろって響き酷いね!!? 私だってチョコ好きなのだよ!?
(あの後の姿の事かな、と思い出して首をブンブン振る。違うのだよあれは「彼女が残していった甘さにはほんのりと苦味があった的な」何かなのだよ!)
(あとそのパンツも履きなさい! 私が履かせてあげた方が良いかい?!)

(……とりあえず受け取ったレインの下着を、風呂前に脱いだ外套の方に投げておく。お持ち帰りである)

丁度いいので、このまま朝まで寝るとしようか?
大丈夫。優しくするとも……
(わざと意味深というか犯罪の匂いする言葉を聴かせ、
反応を見ながら身体を密着させる様に抱き寄せようと……)
食べる気に思われそうで怖いけどね
だから、クラウスがつけるべき。がんばれ、子供ができた時の名付け練習だ。
(猫探しに行ってみるか―…どこかに……乱数で)

う、うん……ぁ、……ん…
(下腹部の違和感は、少し強い
 ただし、何かが入っている、というものではない。物理的に入っているのか否か。
 ちょっと喘いだ気がするのは弱点に近いからです。)

心音、はやいー…
僕だけじゃなくて、どきどきしてる。
(えへへー。脈拍正常と思ったら早いぞ?)

うん、なぁに、旦那様。
(くすくす笑って、くすぐったそうに受ける
 お返しに、ちょっと背伸びをして頬に口付けを。)

旦那様旦那様って連呼すると
すごいメイド感あるよね、なんでだろう。
ご主人様は違うし……
(謎の感想)
もう落ちてる
…僕にだって性欲あるんだな、ぐらいには。
(見た目幼女がそれを言ってしまう犯罪感)

不思議な子だよねぇ……
(すてきなおともだち(キス魔)…?)
変人の自覚がないのか君は
自覚がないなら指を貸すといい…やってみるから……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(かぶるのかなぁっていう目で見ている。)

きっかり8時間睡眠させてやる……!休め…休むんだ…!
うん、やさしくしてね。女の子だから。
(少し照れるも、夫の理性を信じて
 ぴったり身体をくっつける。
 しっかり眠らせるのも僕の役目。)
私の子供のつもりで名付けるのなら、フィーリア一択だとも。
(ねこだまりなるギルドがあってね、そこで私がちょくちょく心を癒されに行ってるよ……)

む……違和感ありそうかな?
だがこれは、この位置は……触るというよりも。
(それほど多いわけでもない魔力をちょっと指先に乗せて、試しに指圧の様に痛くない押し込み方をしようとする)
(弱点……ま、まさか……いや確かにその位置だろうか……)

それは、まぁ私だからね。
好意を寄せるどころかフルスイングでお見舞いしている私の心臓の音だとも(謎の説得力、説得力があるとは言ってないよ!)

逆に、私は妻を呼ぶ時ほんの数瞬迷ってしまうのだがね。
奥さんと呼ぶのも不自然だが愛しの君と言うのもレインが恥ずかしいだろうし、うーむ……
(頰に口付けを受けて、また微笑みながら赤くなる)
(メイド……そういえば過去に出会った侍女達は私を陛下としか呼んでくれなかったなと思い出した)
それは嬉しいが、私としては……もっと君を私の中に落としたい。
だからずっと私は君を好きでいるし、愛し続け、愛を囁いてあの手この手でレインにアプローチし続けるつもりさ。

…性欲、かい?
結婚するまで、待ちたいと言っていたが大丈夫かな。
(少しだけ心配そうに見た目幼女をそっちの方へ誘う、少なくとも婚前の行為に抵抗は無いつもりだった)

ま、まぁ不思議な友人というのは何処の世界にもいるものさ。
(まさか何処かのイベントに出てこないだろうね!)
変人の自覚はあるとも、私の様な物好きで煌びやかな勇者はいないからね。
ん……指?(言われた通りに差し出す)

・・・
(ランベール君の事務所で下着を購入出来ると聞いたので、後でレインへの贈り物を用意する際にサイズを把握しておかなくては)
(という、言い訳のような心の声)

8時間も寝たら、夜になってしまうよ?
朝まで寝た後に寝かしつけられてはね
(理性:「さぁ、朝チュンの時間だカタリナ」)
なら、フィーリアだね
いずれ迎えよう。
……さぁギルド猫探し乱数合戦のはじまりだ。
(なにしてんの?っていうかここ魔窟…)

な、中に何も入ってな…ぅひゃんっ!?
(あわわわ、大慌てでネグリジェ引っ張って隠す
 魔力的に考えると…あちこち魔力反応はあるのだが
 弱点って性的弱点なんでそっとしておくといいかなと…)

僕も、あいしてるよ?
いちばん、すき。
(いつか落ち着くときは来るんだろうか。心臓の位置に口付けようと。)

あ、いや…恥ずかしいけど、事実と、理解したから…平気
2人きりの時なら。だけど。
…外だと、恥ずかしくてぶち抜く。
(ぶち抜くとは。)
クラウスも、めいど萌え?っていうやつ?
ご主人様ーとか呼ぶ?猫耳とか、もえもえきゅーんとか。
(偏った知識!!)
なら僕も答えないとね
愛しているよクラウス。君の性癖は10割受け入れるつもりです。
(すりすり。にゃー。)

が、がんばる。ひとりでなんとでも。
だって、花嫁の白いドレスは純潔の証、なんでしょ?
(う、でもなんか身体がなんとも
 …うぐぐ……)

友人って感じがしないんだよね、不思議。なんかこー…何かが…
カタリナ遭遇したら聞いてみてよ、僕が聞いてもはぐらかされちゃうし。
たしかに物好きだね。
(くすくす笑って、借りた指に舌を這わせる。
 丁寧に、丁寧に。それから咥えて、ちゅるると吸ってみせて…
 じーっと上目遣いに見上げる。ね?変態でしょ?の視線である。)

……ぱんつ、かぶってもいいけど
捕まらないようにね?
(物凄い誤解―――!!!)

え、そうなの?
……あれ?朝まで寝た後にまた寝るの?
(それ理性じゃないんじゃないかなぁ。
 んしょっと毛布でぬくぬくしつつ)
乱数が荒ぶって来ないのか、一度で来るかの戦いだね?
(大丈夫だ、スライムと猫は相性が良いのだよ。多分)

だ、大丈夫かい…?
もしかして本当にそうなのか、と思ったがその反応は違うみたいだね…
(ネグリジェ引っ張るその姿に一気に耳を真っ赤にして気づく。
……まさかそういう弱点だったとは、何という…しかし位置は覚えたので機会があれば責めよう)

……。
(落ち着く時があるとしたら、恐らく肉体の老化が僅かに進んだ時だろう。 肉体の成熟に応じて精神的な変化も起きるのだから)

そうか、フフ……ん?ぶち抜く?
(ぶち抜くとは。……ぶち抜くとは?)
なんだねその知識は! 君は何も分かってない、良いかい?
……懐かないメイドがそれでも甲斐甲斐しく身の回りを世話してくれるのが良いんじゃないか。
(ツンツンしていた元の世界でのメイド長を思い出して、調教されきった事を漏らす……)
受け入れ方が性癖なのはツッコミを入れるべきなのかな、分からない(ボケ屋
(なでなでしつつ)

パンツは被らないよ!!
後で君の下着を買ってあげる為だよ!?
(弁明する…圧倒的誤解、それをっ……解決する!)

やっぱり遭遇出来るのか…まぁ、キス魔には慣れたとも
もしもその時が来たら聞いてみるよ。
って……っ、レイ…ン…?
(指に舌を這わせ吸い付くその姿を淫靡に思わない筈もなく、驚きながらも上目遣いの視線を向けるレインを見つめる)
(これは…………)


白いドレスは純潔の証、確かにそんな意味もあるが多くの恋人や夫婦が婚姻の儀を済ませるに至るまでそうだったわけではない。
根底にあるのは、純真さを問うものの筈だからだ。

……というのは建前だけどね。
以前、それで私は君を失う所だったので同じ間違いは犯さないつもりだ。
だから……正直に言う。

ここで君を抱こうと思う
(毛布でぬくぬくするレインの頰に手を伸ばしながら、小首を傾げて問いかけ)
乱数によって別の生物が来るんだよね
カジキマグロとか
(乱数すげえ)

だ、だいじょぶ……きゅうってした…
(ひにゃあ、と赤くなってぷるぷる
 覚えなくていい、覚えなくていい――!)

おじいちゃんになっても好きだからね?
むしろおじいちゃんが好きだ。
(おじいちゃんっ子)

ほら、模擬戦で武器飛ばしたあれ。
(ぶ ち 抜 く)
懐かないメイドってなんだろう…カタリナのドM……
うちのメイドは立派な…立派な…いや…変人とツンデレだった…
執事もいたけど変態だった……
(キャラの濃い魔王軍)
性癖から精神からすべて受け入れつつも、いじわるするのが魔王流
えへへー愛してるー。
( 小 悪 魔 )

なるほど、僕に似合う普通の下着という事か…
ごめん、それでも変態だよ。
(末期のものを見る目)

うん、僕遭遇率めっちゃ高いから…遭遇できると思うよ
僕のマントもってくと来るかもしれない。もってく?
……ね、ほら たいへんなへんたいでしょ?
(なんだろう視線が。ちょっと甘噛みしてから離れることにする。)

うん、まぁそうだろうと思うし…色付きのドレスが主流だった時代もあるという
それでも白は憧れなんだ、どうしても。
僕、白って似合わないから……って

え。
……たぶんそれは失う(データ的に)になりかねないんじゃないかな!?
そこをアレで朝チュンなら構わないんじゃなかろうかと僕は思うけれど…
おおおおおおちつけ!?
乱数って召喚魔法の呪文か何かだったのかい……?
(いや凄いといえば凄いが、どうするつもりなのかなそれは!?)

あぁ、あれか……大分魔力やら何やら盛った私でも血塗れにされた…
…じゃない、赤い水まみれにされたアレだね。
(ぶち抜かれるかと思ったね確かに、うむ。うむ。)
ほら、やっぱり君の所のメイドもそうだろう!
やはりメイドとは懐かない生き物なんじゃないだろうか、混沌に来てから出会ったメイド達もそうだったしね!
(キャラの濃過ぎる者としか出会っていない勇者王)

そんな変態を受け入れてくれる君を、僕は大切にするよ。
愛してる……!
(めげずにカッ!と目を見開いて、でも心が折れそうだったので後でそっと返したそうな。サイズを記憶してから。)

ではそのマントを借りようかな、って……待つんだ。
お、おや……何故に離れるのかな?
(ちょっと甘噛みされて、警戒してしまった子猫を見るような涙目になる)
(大変な変態……なんて恐ろしい)
ああ、だから……私は君に白きドレスを着せるよ。
世界で1番美しくて、可愛くて、可憐で、誰よりも輝いている花嫁にするとも。

大丈夫だ、君が言っていたろう?
朝チュンへ飛べばいいのだと……まさかそれが今夜になるとはね。
ほら……おいで、レイン…………

(いつの間にかハイライトの消えた瞳で見つめながら近付こうとしつつ、部屋に謎の風が吹いて明かりが全て消え失せる)
(後はもうレインを押し倒せばーーーー!!!)


〜〜!?
(謎の何かに弾かれて眠気が襲って来た!)
(初期攻撃力&HP41-レイン精神力14=残HP27)

(続く夜這……!)
(何かもう最早何が何やら分からなくなってきたので強制的に眠らせて来ても構わない……!! でも襲う、何故なら愛してるから!)
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…なんだろうね?
(本人も解らない。でもやる。)

血濡れだった!怪我だった!
ほらー!ほらー!無理してたー!
(めーっ!ぺしぺしぺし)
いや、仲良しだったよ
レインたんとか呼ばれて距離が近すぎただけで。

愛されてるし、誰より愛してるよ
うん、えらいえらい。
(返してくれるそうなので、ちゅっとキスして、いいこいいこ)

マントならいいよ、マントなら
う、うんとね…?
カタリナの目が、なんかこう、僕の貞操の危機っぽい目を……
(えっと、えっと、涙目になられると齢
 ぎゅーっと抱き着いて、えっとえっと……)
うん…僕も、君を世界一幸せな夫にするよ
その妨害、世界の危機は取り除く
世界のためではなく、君との未来のために、剣をとる、よ。

い、いや、あの、あの!?
おちついてカタリナ、僕のこの身体だよ!?
それに、えっと、えっと、えっと……

は、はいんないかも、だし…入っても、全部は…
それにキスから、だよ……?

(夜這いって言わないよね、これ)
11
あ、えと

………がんばる、から、…よろしく、ね…?

(あうあう、顔を真っ赤にして。ちくしょう、朝チュンだ―――!
 初回特典DVDではカットされたこの夜の様子がついてきます!
 青い鳥で好評発売中です)
あいたたたっ、あははっ…! ごめんごめん。
けどそれだけ君の為に頑張っていたんだよ、というのは言い訳になるかな?
(少しだけ申し訳無さそうに苦笑して)

大丈夫、君の貞操は今夜…僕が貰うから
何も危険じゃないし、怖がらせたりしないよ…
(抱き着いてきたレインを抱き締めて、そっとその背中を撫でて…)

君の身体が幼いかもしれない、確かに僕のが入るかどうかは一抹の不安がある。
だがそんな事……とても些細な事だよ。

大丈夫、僕を信じて………愛してる。

(顔を真っ赤にしてるレインの唇を奪い深く繋がると、そのまま押し倒して部屋の最後の明かりが消える)

(まさか応じるとは思っていなかったんだよ…朝チュンだね。
そして青い鳥で発売中!? 欲しい!どうしたら買えるんだい!!)


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……テーレーレーレー、テッテッテー♪(朝になった)
(こうして激戦? の夜が明けた……ってね。良いんだよね? 朝チュンで!)
次は許さんぞ
絶 対 だ ……
精神的に痛いことするぞ浮気から手始めに。
……頑張らせて、ごめん。僕としたことが。

……う、……うん…
いや、あの、はい……とりあえず、その、うん

愛してる、信じてる。あなた。
(一生懸命に、応じようとして…真っ暗になってあれでしょ
 どこかで花がぼとっと落ちるんでしょ?ちくしょおおお流されたああああ!)

(欲しいんだ……好色王…)
……ぅぁ、…ぁー………あれ…
なんだ夢か夢じゃない―――!?

(かすれた自分の声で自覚。鳴いた結果こうなりました。
 とりあえず、服…服……ともそもそ探して見つけ…)

これクラウスのじゃないか!
僕のどこいった…あった……
……うわ、からだだるい…人体すごい……

(両手で顔を隠して、うごごごごごごご
 外で雀がチュンチュンいってやがる!憎らしい!
 でも雀の寿命は一年だから許してやる……!そもそも八つ当たりだからね!)
(好色王が欲しがらない訳がないね……記念のDVDだからね、それでなくても青い鳥知りたいよね。何故なら私だからね!)



(少し怒っていた様なレインが見えた気がして、ゆっくりと目を覚まして……)
……も、もう無茶はしないよ……って、おや?

(暫し目をぱちぱちしながら起き上がるとレインがあられもない姿で服を探していた)

おはよう、レイン。
その、昨夜は少し無茶をしてしまったが大丈夫かい…?
どこか痛んでないと良いのだが…

(少し疲れた様子なのは、殆ど寝ていないからだろう)
(取り敢えず、レインの服を幾つか拾ってあげよう……下着のサイズも確認した。む、ガーターベルト…)
(違うそうじゃない。 まずはレインの体調を……!)



(内心色々考え過ぎてテンパりながらも、外見は落ち着いた様子。しかし耳だけは赤い、そんな若々しい元王様)

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