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美少女道場

美少女語録

美少女拳法や美少女ことわざ等を記録する所。
団員なら美少女について適当に捏造してもいいです。

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【蝶よ花よと育てられた】
花とは美少女拳法、花の蜜を啜る蝶は美少女の秘密……秘伝を授けられたもののことである。
美少女が幼い頃から花のオーラを背負い、秘伝を伝えるに足るよう英才教育を受けるのは決して珍しいことではない。
類義語に、乳母日傘がある。
【白百合清楚殺戮拳】
美少女拳法の一種、百合派に属する流派。
百合派の特徴は歩き方にあり、うつむき気味にしずしずと歩く。
その様子はまさに百合の如き立ち姿だが、決して重心がぶれない歩き方であり常にあらゆる角度への攻撃が可能な姿勢でもある。
白百合清楚殺戮拳はその立ち姿に加え、一対多との闘いに特化した技が持ち味。
強大な使い手が美少女力によるオーラを「ごきげんよう」と解き放てば、力なきものは無残に殺戮される自分の姿を幻視するという。
【肝練り】
火のついた火縄銃を天井から吊るし、それがくるくる回る中宴会を行う事。
美少女言葉は「運命の恋」
「心臓を鉛玉で打ち抜かれるものが出れば、参加者は今年中に運命の恋人に出あれるかもしれない」という美少女の数少ない乙女チックな一面を垣間見ることが出来るおまじないのようなもの。
気の利いたお茶会での趣向として根強い人気を誇っている。火縄銃ではなく、対戦車ミサイルを回すなど独自の工夫を凝らすのが美少女的風雅人の腕の見せ所といってもよい。
なお、美少女が生息する世界では鉛玉を見てから筋肉で弾くのはポピュラーな技術であり、肝練りでの死者は年間数人から十数人にとどまっている。
【花見】
全国から選りすぐりの美少女を集め、その美と武を競わせる大会のこと。
当然ながら実力を持った美少女はそのほぼすべてが花のオーラを背負うため、
花見とは百花繚乱の美少女たちが激突する様を鑑賞する場である。
単に花見とも、あるいは花見大会とも呼ばれる。

武の極みに近い美少女たちが激闘を繰り広げる場所であるため、
観客は自身の座席にブルーシートを広げ、試合による血の飛沫で汚れないように配慮するのがマナーであるとされている。
近年はほとんど開催されることがなくなった。
【花火】
鍛え上げられた美少女同士が激突する際、
それぞれの背負う花のオーラがせめぎ合って光を発する現象のこと。
または光そのものを指す。
あまり自然発生しない稀な現象だが、美少女同士が意識すれば人為的に起こすことができる。

美少女が背負うオーラの花の種類によって発生する光の色は違い、
かつそのときの両者のコンディションによっても微細な変化が起こるため、同じ花火は二度と見ることができないと言われている。

興行を目的とした美少女同士の試合においては
この花火の美しさが重視されることが多く、
美少女の対戦カードのマッチングを考える者はときに花火職人と呼ばれることもある。
【社交界】
美少女達が己の持てる美少女力を出し合い、お互いの力量を測る為に交流する場の事。

社交界デビューする事は即ち正式に「美少女」としての戦いに参戦する事を意味し、社交界においていかに気遅れする事なく堂々と振る舞えるかによってお互いの序列が決まるとも言われている。
この場において行われる挨拶は「イメージ内での戦闘シュミレーション」も行われており、負けたものは膝を少し曲げて自分の位置を相手より低く見せる事で相手を讃える「お辞儀」が各所で見られる。

また、社交界デビューするにはいくつか条件があり、一定の美少女力を持つ事(美少女力により点描やレースのオーラを纏える等)は当然ながら、美少女の先達からの推薦、ドレスコードの厳守等がある。名門家の子女である程、社交界デビューが容易であり幼い頃から社交界に赴く訓練が行われている。
【三人官女】
美少女も三人倒せば官位に値するといわれる故事に倣って、美少女相手に三人組手を行い勝ち抜いたものに生徒会もしくは委員会の役職を与えるという言わば入会試験。

筆記も面接も必要ない。
ただ武力のみが美少女を委員に任ずるに値するのだ。

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