PandoraPartyProject

八重咲 薔子
やえざき しょうこ

パンドラ
100
ID p3p001534
種族 ウォーカー Lv 1
クラス エスプリ
誕生日 8/1 性別 女性
身長 普通 年齢 Unknown
髪色 体型 豊満
肌色 色白 目の色
特徴(外見) 【凡庸】 【目が大きい】 【特殊な髪型】 【引き締まった体】 【学校制服】
特徴(内面) 【ツンデレ】 【情が深い】 【凛としている】 【信仰者】 【強がり】
一人称 わたくし 二人称 あなた、~さん
口調 ~ですわ、~ですわね、~ですの?
分別 傲慢
弱点 不器用
経歴
異世界からやって来た
ギフト名 美少女力
ギフト詳細 びしょうじょぢから。
レベルの上昇に伴い容姿が美しくなる。
また、背後に点描で描いた丸やレース、花などのオーラを背負ったり、高飛車お嬢様に必須の取り巻きの幻影を左右に呼び出せるようになる。
イラスト
セキュリティ
ウォーカー (未設定)

わたくしに敵うとお思い?

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
+3
3
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
+4
4
覇竜 0
0
0
薔子には嘗て美少女の頂点を競い合った好敵手がいる。
全ての美少女の上に立つ存在であれと育てられた薔子にとって、それは許せない―存在してはならぬものだった。しかし、彼女は常に薔子の上にいた。
薔薇高飛車暗殺拳(しょうびたかびしゃあんさつけん)を修め、一族最高の使い手と評されても尚、彼女には及ばなかった。

美少女と生まれたからには誰よりも美少女でなくてはならない。
筈だった。
いつからだろう、彼女の美少女としての資質にそのあり方に心を震わされるようになったのは。己の上に立つ存在を認めた時、薔子の価値観は変わった。私はこの背を追い、そして支えられる存在になろう。そう、思った。

そんな時、召喚された。
彼女と共に。
フィジカル 8
メンタル 10
テクニック 4
キャパシティ 11
STP 53
SP 50
成長 バランス型
経験値 11140/100
HP 555 AP 302
物理攻撃力 82 +0 神秘攻撃力 90 +0 EXF 17
防御技術 26 特殊抵抗 26 EXA 12
命中 2 回避 4 クリティカル 0
反応 11 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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スキル・コレクション

CP: 0 / 11

装備 コレクション
アイコン 名前








ギルド
美少女道場
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