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美少女道場

【VR】はじまりのダンジョン【辛味オイル(聖)】

☆このゲームを遊ぶ前に必ずあそびかたを見てね!☆


RPしながらVRダンジョンを探索しよう!

●シチュエーション
暗い洞窟がぽっかりと口を開けて貴方の到来を待っている。
中に一歩足を踏み入れれば、洞窟内に住まうモンスターや自然洞窟の地形そのものが貴方を襲うだろう。
この最奥に古代の祭壇があり聖遺物が祀られているという噂は果たして本当だろうか?


予想される障害
・暗闇
・ゴブリン等のモンスターの奇襲
・野生動物
・複雑に入り組んだ洞窟の地形
・落盤


●死因を決められない人のためのランダム死因表●

1~10  暗がりからモンスターの奇襲だ!
11~20  深い崖に滑落してしまった……
21~30  戦闘の余波で洞窟が崩れる!
31~40  迷子になってしまった!
41~50  モンスターの巣に入り込んでしまった!
51~60  食人植物だ!
61~70  古代人の亡霊に取り付かれてしまった!
71~80  灯りが消えてしまった。探索も帰還もままならない!
81~90  毒蛇に噛まれた!
91~100 祭壇に仕掛けられたトラップに掛かった!

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キーワード
キャラクターID
【184】むむ、おしまいにしておきますか……
30
あっ違うんですこれはほんとに探索やめるつもりだったのに何で乱数押してるのどぼしてえええええ
なんかまたやらかしそうな予感がしたこっちが回復の薬だな(34)
VRってスゴいね………。
アタシも試してみようかな?
59
【85】
臨場感たっぷり。どっちに行こうかな。
ちょっ、植物が襲いに来るなんて聞いてな───(プツン)
よっし、今日はここを探索してみようかな
67
【221】
は!? 蛇っ!?
ちょ、ちょっと待って絡んで来ないで噛まないでうわ、いや待ってこれ丸呑(ゴクッ
【24】
しかし闇は我らの揺籃なのだが、こうも暗いとな
これがVRの本気か
17
【125+99】
え、いや待ってまだめっちゃあったやんというかなんでゾロ目
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(忍の癖に足を踏み外し落下)
二日目のダンジョンアタック開始!
今日はこちら……さぁて10フィート棒を装備して、と
26
【26】
得に罠は見当たらない様だ。後は魔物を警戒しつつ慎重に進んで行こう
78
【104】
中々進んでみて……おっと、分かれ道を発見した。さてどちらに行くべきか、と
24
【128】
分かれ道を進んで暫くするともう片方の道の先には何があったのかが凄く気になってくる……!
17
【145】
大蝙蝠と大鼠と遭遇したが難なく撃破した。まぁローレットの冒険者たるものこれくらいはね!
13
【158】
長い道が続いている……僕的には、そろそろ帰路について気にするべきと言うラインだ
だが進む、冒険者故に――!
59
【217】【GAME OVER】
しかし、そこで引き返しておけば――
そう考える間もなく、足場が崩落しその先に待っていたのは巨大な巨大な食人植物の口だった
おお冒険者よ、死んでしまうとは情けない!
リベンジ! せずには居られない……
分かりやすい洞窟型ダンジョンだからこそ負ける訳には行かない――(1敗
7
【7】
慎重な道行き。さてこの先にあるのは何だろうなーって
38
【45】
自然洞窟だと光源も大事。松明かランタンか、あるいは明かりとなる魔法かマジックアイテムか……
3
【48】
明かりを付けていたお陰でモンスターからの襲撃を難なく迎撃した!
だがその分進みが遅い様だ……
12
【60】
実は慣れたシステムである2d6を振っているのでは……? という疑惑が沸々と沸き上がるが特に問題なくダンジョンは進んでいく
d100だよ(多分
78
【138】
複数の分かれ道。マッピングぅ、せずにはいられない……!
3
【141】
どうやら分かれ道の一つは直ぐ行き止まりに着いてしまった様だ
引き返して違う道を進もう
1
【142】
もしかしてこの疑似ダンジョンをこうも長時間攻略しているのは僕くらいなのでは……? とふと感じ始める
初日が初日だったため多分そんな事は無い。残念だったね!
53
【195】【探索終了】
この流れならもしかしたらまだ行けるのでは――と言う悪魔の誘惑を跳ね除け帰路に着く
家に帰るまでが冒険だよ!
前回は難しいのに挑んでおった。
今回は比較的簡単な所にしようかね?
53
【53】
暗闇にはカンテラじゃな…買っててよかったのう…
さてと…先に行ってゴブリンを待ち伏せしておくかね…
75
【128】
ゴブリンを逆に奇襲してやったワイ!
ガハハハ!ドンドン進んでやるワイ!
66
【260】【探索失敗】
……と活き込んだのは良いが、先ほどの奇襲の代償として周りは崩れてしまった…
何も進む道は無い、戻る道は無い。壊そうにも壊すことは出来なかった。
もはや一生をこの地に留まる事になった…。このまま退屈のまま餓死するのは嫌だった。
兜とカンテラを置き、片想い相手の写真を飾るとこれまでの人生を振り返った。

そして、持っていた片手の斧を自分に向かって…そのまま……

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