ギルドスレッド
ローズ・クラウン
そうね、例を書いておくわ。じゃないとみんなも書きにくいものね!
私はバラのお花がすきなの!ギルド名にしちゃうくらいだから、お見通しかもしれないけれどね。真っ赤な薔薇が、素敵だと思うわ。
私はバラのお花がすきなの!ギルド名にしちゃうくらいだから、お見通しかもしれないけれどね。真っ赤な薔薇が、素敵だと思うわ。
ほー、いい庭だな。
海洋にはこういう緑は少ねぇから、新鮮な気分だ……っと、
(着物の袖を波のようにゆらゆら揺らしながら通りがかり、入り口の台帳に気がついて足を止める)
好きな植物か……そうさなぁ、俺は――
『ほとんど見る機会はねぇが、月下美人っつー花が好きだぜ。
気が向いたら、お前さんの理想の庭作りに加えてやってくれや』
海洋にはこういう緑は少ねぇから、新鮮な気分だ……っと、
(着物の袖を波のようにゆらゆら揺らしながら通りがかり、入り口の台帳に気がついて足を止める)
好きな植物か……そうさなぁ、俺は――
『ほとんど見る機会はねぇが、月下美人っつー花が好きだぜ。
気が向いたら、お前さんの理想の庭作りに加えてやってくれや』
好きな、植物?
そうね、小さくて、白い……何だったかしら。
小さな鐘のような形をした花よ。夜には青い光を灯すの。
……さすがに、この世界にはないでしょうけれどね。
(スタンプを押して去っていって)
そうね、小さくて、白い……何だったかしら。
小さな鐘のような形をした花よ。夜には青い光を灯すの。
……さすがに、この世界にはないでしょうけれどね。
(スタンプを押して去っていって)
(たしたしと爪を慣らし、巨体の狼が歩いてくる)
……、花、は。綺麗だと思う、が、詳しくないんだ。
いつか見た、金色の小さい花……キンモクセイ、というんだったか。あれは、好きだ。甘い、美味しそうな匂いがする。
……、花、は。綺麗だと思う、が、詳しくないんだ。
いつか見た、金色の小さい花……キンモクセイ、というんだったか。あれは、好きだ。甘い、美味しそうな匂いがする。
俺も花は好きだよ。
ああ、でも、植物っていうくくりだったら白樺の木が好きかな。
なんか目を惹かれるんだよね。
ああ、でも、植物っていうくくりだったら白樺の木が好きかな。
なんか目を惹かれるんだよね。
好きな植物か……私はスズランと答えよう。
小さく可愛らしい花弁も好みだが、特に香りを気に入っていてね。
小さく可愛らしい花弁も好みだが、特に香りを気に入っていてね。
素敵な庭園ね…よく管理が行き届いている。
まるで花が自分で手入れをしているみたい。ふふふ、私も見習わないと。
(一冊の本を見つけ)
…あら、好きな花を書くのかしら?
『ラン…特にコチョウランが好きです』
と、それでは…またどこかで。
まるで花が自分で手入れをしているみたい。ふふふ、私も見習わないと。
(一冊の本を見つけ)
…あら、好きな花を書くのかしら?
『ラン…特にコチョウランが好きです』
と、それでは…またどこかで。
(少しの間庭園を眺めたのち、台帳を開く)
『リコリス』
(そう台帳に書き記すと、立ち去っていった)
『リコリス』
(そう台帳に書き記すと、立ち去っていった)
花はなーー、好きだぞ!
何せ、女性受けがいいんだよなぁ、宝石より安めだし!
俺は特に好きな……あ、でもつい目で追う花はあるな。これだ「スイートピー」
何せ、女性受けがいいんだよなぁ、宝石より安めだし!
俺は特に好きな……あ、でもつい目で追う花はあるな。これだ「スイートピー」
花なぁ…ま、『薔薇』かな(記入)
人気なんだよねぇ、薔薇のジェラート。
私は花って柄でもないしこれで良いだろ!(明るく笑って)
人気なんだよねぇ、薔薇のジェラート。
私は花って柄でもないしこれで良いだろ!(明るく笑って)
(急いでてってっと歩いていたが、台帳に気づき近寄って)
植物……花、花はあまり詳しくないんよな。
あ、砂浜から見たことあんのは…浜昼顔、いうたかな。
なんや朝の空みたいな色してはって、一つ持って帰りたかったわぁ。
(台帳に記入し)
植物……花、花はあまり詳しくないんよな。
あ、砂浜から見たことあんのは…浜昼顔、いうたかな。
なんや朝の空みたいな色してはって、一つ持って帰りたかったわぁ。
(台帳に記入し)
よくお手入れされた庭園ですね……
おや、ここに何か書いていくのですね。
ふむ、花ですか……
そうですね、紫陽花でしょうか。
短い時期でしかありませんが、1つの花をとってみてもグラデーションがかかったかのような色合いが気に入っておりますね。
おや、ここに何か書いていくのですね。
ふむ、花ですか……
そうですね、紫陽花でしょうか。
短い時期でしかありませんが、1つの花をとってみてもグラデーションがかかったかのような色合いが気に入っておりますね。
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『オリエンテーションって難しいわ。何を書けばいいのかわからないんだもの!
でもそうね……きっと私とおんなじことを思っている人だっているはずだわ。だからここに書いてほしいことを書いておくわ!
そうね、此処に来た人はどんな植物が好きか書いてほしいの。お花でも、果物でも、木でも何でもいいわ!皆が大好きな自然であふれる庭園にできたら、それはきっととっても素敵だもの!』