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クレピュスキュル

【雑談】客間

他愛のない雑談をするところ。
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こっかてんぷく。ルルクリィは、難しいことを言うのね。
けれど、それはきっと良くないことなのでしょう。
わたしの国が脅かされるよりは、きっと隣国同士、手を取り合った方がいいわ。
(ぱん、と両手を合わせて、それこそ「お姫様」らしい理想が口にされました。)

まあ。わたしとヘレンローザは、何か勝ち負けを競っていたかしら。
もしかして、これも戦いの一つということなの。
(他方、負けを認められた当のお姫様は、不思議そうにきりりと首を傾げてみせるばかりです。)
でも、そうね。雪を投げ合う戦いは、わたしも興味があるわ。
雪というものを、まだこの目で見たことが、一度もないのだもの。
くくっ、やってみないと分からないでしょう?
ヘレンローザの縋り方次第では、私の心だって多少は動くかもしれないわ。
万に一つでも、試してみるのは人間らしさじゃないかしら。
(遠慮も容赦も知らぬとばかりに、からかいと好奇心を隠そうともせず)

そうね、はぐるま姫は間違っていないわ。
手を取り合えば、それだけ可能性は広がるもの。
あなたは思うがまま、その道を進めばいい。私も応援しているわ。
(理想を貫き通したとしても、全てを失ったとしても。
つまらない結果に終わるよりはずっと面白いだろうと、珍しく応援の言葉を口にした)
一歩引いた自己評価できるってことは食えるだろ。
さっきからのアンタの話聞いてると、自信持たれてた方がやばく思うよ。
(元の世界で逆らえる奴がいなかった、と予想しているのを言葉の節から匂わせる。
 というより、無遠慮に感想を垂れ流しているだけといった方が近い)

戦いの一つかと言えばどちらでもある。俺から見ればそうだって話。
見る側によってはどんなのだって戦いになりうるんだよ、ただの早食いとかでも。
それぐらいふわっとしてる。雪くらい。
同じ様に、「これからのイレギュラーズとしての戦い」ってのも俺の想像程度でも色々あるし、アンタの方向が見えなきゃ参考となりそうなことも言えない。
(不思議そうにする小さな姫を濁った目で見返す)

成功率対リターンが小さすぎる。目的としてはアンタじゃなくていいし。
縋らせたいならアンタ限定の別件を掲示してくれ。
(楽しんでる様子を横目で見て、冗談かどうか分からない言葉をぼんやりと流す)
私限定の別件。そうね……何があるかしら?
お金や食べ物なんて、私でなくともあげられるものね。

……私に縋れるなんて、それ自体が褒美だと思うの。
普段の私なら縋ってくる人間なんて絶対に相手にしないもの。
一部の人間はあなたのことを羨んでいるかもしれないわ。そう考えると、もったいないと思わない?
(折角の機会。探るように、からかうような調子を崩さずに)
あぁ、思わない。思うならそもそもリターンが小さいとは言わないだろ。
(否定を言い切り、平坦な声調のまま変化なく続ける)

そもそも、その発言なりで羨んだり縋ったりしたら『アンタの知る世界の人間』になる。
そいつら退屈だと思ったんじゃなかったのか?アンタ。
退屈な存在に成り下がる様なことを押し売りしてどうすんだよ?
(問いの意図に対しての問いで返す。言葉通りに捉えているあたりまぁ、頭は回らないのだろう)
こーんにーちわー!!(ちっちゃく幼い人獣が大きな声を出しながらやってくる)
はじめまーしー…てー…………。

あれ…真面目なお話中?僕、邪魔しちゃった?
すみません……ちょっぴり、席を外してしまって……いました。

おや……あなたは、新しい旅人さん……かな?
初めまして……私は、ウィリア。ウィリア・ウィスプール……という者です。
小さな、あなた。良ければ……お名前、聞いてもいいですか……?
(小さな身体に目線を合わせるように、屈み込んで握手の手をそっと差し出し)
はじめまして!僕はシルシィだよ!よろしくね!(差し出された手を、両手がしりと掴みブンブンと上下に振る)
(いつの間に外に出ていたのか、扉から現れると来客に気がついて)
少し私用があって席を外していたのだけれど……来客があったのね。
私はこの館の主人、ルルクリィよ。
それであなたは、何が目的で来たのかしら?
シルシィさんと……いうんですね。
私は、ウィリア……ウィリア・ウィスプールという……旅の者です。
お屋敷に……泊めてもらう代わりに。時折、お屋敷のお仕事を……手伝っています。

(威勢のいい握手に腕がぶんぶん揺らされながら、抵抗なく受け入れる。
そんな最中、屋敷の主が戻ってきた様子に屈み込んだまま顔を上げながら)

あ……ルルクリィさん。お帰りなさい。
ひょっとして……冒険や、ギルドに、出掛けていたのかな……?
ウィリアさんだね、覚えたよ!

あ、主さん!僕シルシィって言います、ここには、えーっと…(少し迷った様な素振りを見せた後で頭をブンブンとふり)
遊びに来たの!うん!(素直に答える事にしたようだ)
まあ。挨拶が遅れて、ごめんなさい。
(ぱん、と両手を合わせる仕草。喜色の表現として、人形の姫君が知る数少ないもの)
わたし、はぐるま姫よ。よろしくお願いしるわね、シルシィ。

ローレットのお仕事も、たくさん斡旋されるようになったものね。
ああ、「戦い」の話があったけれど。
いつか同じ依頼をいっしょに受けることがあったら、みんなの戦い方を間近で見られるのかしら。
それはなんだか、とても興味深いわ。
ごめんくださーい!初めましてのご挨拶にきましたー!
あれ、お話中?えっと…どうしよっかな…そうだ!
(布切れを取り出し「ソソだよ!よろしくね!」と書いて振り出す、話の邪魔にならないように)
遊びに、ね。……ええ、ええ、それはいいことだわ。
楽しいことはいいことだもの。それで、あなたは何をして遊ぶのが好きなのかしら。
……くくっ。私は誰かを困らせる遊びが好きなのよ。
(真っ直ぐに、元気に、そんな返事には悪そうな笑顔を返す)

そうね、ウィリアにはぐるま姫。ギルドの依頼もまぁ、なかなか良いものだったわ。
あなた達と、というのも確かに興味深いけれど……「戦い方」よりも戦う理由の方が気になるわ。
いつかその時を、楽しみにしているわね。

また新しい客人ね。いらっしゃい。
話の流れなんて気にすることはないわ。私が楽しければ、それでいいの。
……それとね、挨拶は自分の言葉でするものよ。それとも、その布の名前がソソなのかしら?
(言葉とは裏腹に、楽しげな様子のまま。人がたくさん来ていることに喜んでいるようだった)
!!(ハッ!と気付いたように布を畳んで)
うんうん!そうだよね!自分の言葉できちんとしないとね!
布のソソはしまって…と。よし!
改めて、ソソはソソ。ソソ=チェンドル=エステレール、ソソって呼んでよ!
キミは…このお屋敷のご主人さんだよね?よろしくね!(ルルクリィさんへ礼)
そう。布もあなたもソソなのね。
初めまして、私は旅人のルルクリィよ。残念だけれど、布のルルクリィは居ないわ。
(挨拶を返すと、くすりと楽しげに口を開き)
……それで、それは何に対するよろしくなの?
芸でもしてくれるのかしら、楽しみね。
(くすりくすり、からかいの意図を隠そうともせずに)
よろしくね、はぐるま姫……様?あれ、お姫様なら様付したほーがいいよね?(頭にはてなマークを浮かべる)

誰かを困らせる…、いたずらは僕も大好きだけど、あまりやり過ぎるとみんなに嫌われちゃうから気を付けないとだ!(ぶんぶんと両手を動かし一言一句に一挙一動が加わってとても忙しない)
「依頼に出かけてたらなんだか人が増えてるね。
初めましての方は初めまして。
私はティアというよ。
よろしくね」

「依頼は結構種類があるよね、ここ。
ここの人達と一緒に戦う事になったら頼りにさせてもらうね?」
そう……嫌われたくないなんて、随分と人間的ね。
そんなこと言われたらやりすぎたくなってくるわ。……まぁ、そんな気分でもないのだけれど。
(小動物のような元気さに、獲物を狩るような視線を一瞬向けて)

……そうね。あなた達が何を理由に戦いに臨むのか。
その意思を見られる日を楽しみにしているわ。
あっ、また……新しい、お客さん。ソソさんと……いうんですね。
私は……ウィリア・ウィスプール。このお屋敷で……お世話に、なっている者です。
私は、旅人ですが……あなたは、えっと……?
(白目のない不思議な目に首を傾げながら)

私が、戦うのは……そんなに、難しくないですよ。
旅をする為……どこかへ行く為。その道中に……倒れない為。
身を守れるだけの、力が……あれば。大体の場所に……行けますから。
(小さな手の細腕で力こぶを作る仕草。力は入ってないから真似事だが)
うんうん!よろしくね、ルルクリィ…って、うええ~!?えーっとえーっと!芸…芸か~!!
んん、コレは難題だぞ…あ!ソソはね!めっちゃイイ匂いするよ!嗅いでみる?(にこにこと)

忙しそうな猫さんとティアさんとウィリアさんだね!うんうん、よろしくね!
旅人さんが多いんだね~!ソソはディープシーなんだ、この目もその証だね!(にぱっと笑い)

依頼といえば、最近依頼に行ってみたけど、まだまだ実力ないなぁって痛感しちゃったなぁ。
もっともっと色々強く、上手にならないとだよねぇ。
ウィリアさんも旅人さんだし、一緒に旅したらとっても頼りになりそうだよね!
くくっ、そうね。ウィリアはそういう理由よね。
……けれど、そのポーズは戴けないわ。
あなたの腕は筋肉とは無縁のもの、もっと可憐なポーズをするべきね。
(くすりと楽しそうに、何かを期待するように)

いい香り。へぇ、自分で言うなんて、随分と自信があるのね。
……それで、もしも私が気に入ったとして、その時はソソを縛って玄関にでも飾っておけばいいの?
(椅子に座った状態のまま、手招きをするように、正面に向けた尻尾をゆらゆらと動かす)
へっへへ~それはごめんこうむる!ソソは置物じゃないので!
入り口の消臭剤でも芳香剤でもないのさ!

(尻尾の手招きに応じて近づき)

お友達ってことでどうかな?
ルルクリィはちょっと変な人だけど、多分良い人に感じるし!
だって、他の人を困らせるのはいけない事だからね!それは人間じゃなくても一緒じゃないかなあ?(人間的といわれ、そう返し、首を傾げながらきらきらした瞳をルルクリィを見つめる。その視線を物ともしていないのかそれともただ気付いてすらいないだけか)

あ、僕はシルシィだよ!よろしくねソソちゃん!
変な人……まぁ、いいわ。
(マイペースな様子に、少し、ほんの少しだけ戸惑いを見せて)
友人となるのも構わないけれど、良い人というのは間違いね。
私はそもそも人間ではないし、今のだって全てただの気まぐれだもの。
……それで、どうやって嗅げばいいのかしら?
いけない事……ええ、やはりシルシィは人間的ね。
(瞳に宿る輝きを、ほんの数秒だけ覗き込むと)
……気が変わった。
その考えが良き道に続くのか、或いは地の底へ続くのか。楽しみにしているわ。
大丈夫よ。わたしに「はぐるま姫」以外の名前はないもの。
お姫様と呼んでくれるひともいるし、姫ちゃんとか、はぐちゃんなんて呼ぶひともいるわ。
だから、シルシィの呼びたいように呼んでくれたらいいの。
(ぎこちなくも、諭すような口調で人形がことばを紡ぎます。)

わたしも盗賊と戦ったり、村で演説をしたり。
いろんな経験を積むことができているわ。
……「人間らしく」。わたしも、もっともっと、目指してゆかないと。
人じゃない、か。ふふん、ルルクリィってば結構四角四面だね?
ソソの言った人は、精神面とかそういうのひっくるめてルルクリィって存在を指したのさ!
嗅ぐのはお好きに大丈夫だよ!友人だからね!
…ルルクリィが嫌じゃなかったら、ギュってしたらよく香ると思うけど?(へらっとした笑顔で両手を差し出す)

シルシィさん!よろしくね!いい毛並みだねぇ〜!
んー…じゃあ、お姫様って呼ぼうかな?
(何度かお姫様と呼んでみたりする)
ふふふ、僕のゆく道は神さまが導いてくれるから心配ないんだよ!
この毛並みも神さまがいっつも整えてくれるんだよ!ね、神さま!
(そう虚空へと語りかける)
(スゥッといつの間にか、シルシィの見つめる先にシルシィの半分程度の非常に小さな少女が現れ、シルシィの問いに首肯する)
(そして、「宜しく」と言う風に手をヒラヒラと上げる)
(若干、ルルクリィを警戒している様にも見える)
おや、空いてる…面白そうなところ・・・(入り込み
誰もいないのかな?(こそこそ)とりあえず挨拶はしておかないとね・・・獅子寺式です・・・と(どこかに向かって話
神様、ね。仰々しい呼び名の割には随分と弱々しいのは……
(僅かに思考の海に潜り、そうして楽しげに口角を持ち上げて)
……くくっ、私は神なんて大嫌いなのだけれど、貴女みたいなのがいるなら別ね。
ええ、私は貴女も歓迎しましょう。もてなしは何がいい?


また一人、来客ね。それとも、いよいよ侵入者?
ねぇ、あなたはここに、何を求めてきたのかしら?
(聞こえて来た声に、同じように問いかけを投げる)
(何度か小さな声で虚空に向かって語り掛けた後)うーん、神さまは「お気遣い無く」だってさ!
僕以外にはあんまり干渉出来ないから気にしないでって言ってるよ!

僕も依頼には色々行って頑張ってるよ!
困っている人をお助け出来て、力もあがる。一石二鳥ってやつだね!
おや、どこからか声が・・・ふむ、可愛らしい生物が巣くってると聞いて?侵入かも?(声をたどるようにうろうろ
おーい、ルルクリィ。差し出したソソの手が寂しいよ~?
ていうかソソの独り言みたいになってるんですけど!まぁいいけどさ!

あ、こんにちわ綺麗な人、獅子寺さん!変わった名前だね!
ソソはソソだよ!よろしくね!
シルシィさんの神さま?は綺麗な人だったねー。
毛並みが綺麗なのも納得しちゃうよ!
可憐なポーズ……可憐な、ポーズ……。
ルルクリィさんの、言葉だと……こういうことかな……?
(悩んだ末に、くるりとスカートの裾と髪をなびかせて一回転しつつ首を傾げ)

ソソさんは、ディープシー……海の、生命の方。
シルシィさんも……今の女の子は、神さまって……いうんですね。
人のことを、言えませんが……本当に、いろんな人が集まる……お屋敷です。

あ、そして……また一人、新しいお客さん。式さんと……いうんですね。
私は、ウィリア……ウィリア・ウィスプールという、旅の者です。
(ぺこり、と霊体の髪を揺らめかせながらお辞儀)
あら……ごめんなさい、ソソ。
少し考えていたのだけれど、心地いい反応が見られたことだし反省はしないでおくわ。
……で、ギュッというのは何を指しているのかしら。
その手を握ればいい? それとも、抱擁してほしいの?
(くすりくすり、音を立てて笑いながら問いかけをして)

……で、持て成しは必要ない、ね。
そしてあなたはシルシィ以外に干渉出来ないと。
つまり私がシルシィで遊んでも、あなたは何も出来ない……くくっ、それは楽しそうね。

(素直に従う様子とそれからの動きに、一瞬、ほんの少しだけ目を細め)
……ええ、ウィリア。合格よ。
あなたにはそっちの方が似合っているから、今後も磨き上げなさい。
なんならそれを業務内容に加えてもいいくらいね。
な~んだ考え事してたのかぁ、ソソもうっかりだったよ!
って、心地いい反応ってなにさ!?そしてまた意地悪を!
んん~むむ、ハグでも抱擁でも握手でもシェイクハンドでもなんでもいいよ!
ソソのいい香りに溺れるがいい!ふはは!

おお~、ウィリアさん可愛い!(ぱちぱち)
ふわっとしてしとっとしてとってもキュートだね!
おーなんかいっぱい出てきた~、式ですよろしく~・・・ふわふわしてる・・・(シルシィをみて
(ソソの言葉に、わざとらしく手を引っ込めて)
あら、なんでもいいの? せっかくの機会だもの、それなら別の方法を探すわ。
ねぇソソ、何か面白いやり方はないかしら?
(褒められて白い頬をうっすら紅く染めながら)
あぅ……いざ、ポーズを取ると……ちょっと、恥ずかしいですね。
お屋敷のお掃除とか……そういうのを考えて、泊めてもらうつもりが。
でも、これも……主のルルクリィさんの、指示や希望……?

それと……式さんは、見た目は……普通の人みたいですが。
この世界の……方? それとも……どこか、遠くの世界から来た……旅人さん?
わぁ!遊んでくれるの?やったぁー!(ルルクリィの言葉にぴょんと跳ねてよろこぶ)
ねねっ、何して遊ぶっ?(そして食い気味にルルクリィに接近する)
お姫様。ええ、ええ。
この世界では、きっと価値を持たない称号なのだとしても。
わたしをそういうふうに呼んでくれるのは、とても嬉しいわ。
(シルシィの呼び名に、人形のお姫様が嬉しそうに表情をほころばせました)

それにしても、このお屋敷はほんとうに賑やかね。
わたし、はぐるま姫よ。お客様がた、どうぞよろしく、ね?
(……と、スカートをつまんで一礼してみせる当人もまた客人なのですが)
そうね、私の指示で要望よ。くくっ、ウィリアもこれから大変ね。
(照れる様子を見てからかうように、嬉しそうに笑い)

……シルシィは遊ぶのが好きなのね。
私が何か適当なものを投げてあなたが取りにいくとか、
あなたが何か面白そうなものを持ってくるとか、そんな遊びがいいんじゃないかしら。
私は座ってその様子を眺めるの。
(椅子により深く座り動きたくないという意思を示しつつ、遊びのような何かを提案する)
えぇ!?僕は犬じゃないよっ!(テシテシと尻尾で床を叩き講義する)
くくっ、犬じゃないのね。それは失礼だったわ、ごめんなさい。
(音を鳴らす尻尾に、くつくつと悪い笑いを零す)

それなら、毛糸玉のほうがいいのかしら。いや、猫じゃらし?
シルシィが遊びたい道具で遊んであげるわ、ほら、言ってみなさい?
猫でもないよっ!
むー…(頬を膨らまし、すこしご立腹)

このままお話してる方がたのしそーかもっ
くくっ、それは残念ね。私が遊んであげるなんて、貴重なことなのに。
(膨れる顔に、楽しげな笑いを深め)

私と話しているのが楽しいだなんて、シルシィは物好きね。
でも、それを続けて私が楽しいとは限らないでしょう?
シルシィが楽しい話をしてくれるなら別だけれど、ね。
むぅーいじわるな人となんだよ!
(テシテシぷくぷく)

んー、じゃあー貴女の事を教えてほしいな!
(朗らかな笑みを浮かべ言う)

……貴女、一体何者なの?
(ふと少し口調が変わる)

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