ギルドスレッド
商人ギルド・サヨナキドリ
ンー?わかった。(ソファから起き上がって、同じくらいの背丈の小鳥を両手で苦もなく持ち上げる。冗談の様な光景を作り出しつつ小鳥をベッドに運んで寝かせようと)
俺…泊まってく…?あれ…アベルは……?(キョロキョロ見渡した後、商人顔が近いと見上げて。)
帰ったのか……んん…斉賀…甘い…の…。(目をゴシゴシ擦ってもう一度目を開くと、商人に抱きついてるのに気づいて)んんん…!!?!ご、ごめん商人……!!
んんん…いやいやだって重いのに…!!(よいしょと商人から降りようと)
んん…ぇ…夕飯…?俺なんて言った…?
んん…ぇ…夕飯…?俺なんて言った…?
んんん…そ、う…?(寝てたのをベッドまで連れてきてくれてありがとうと言い。)
あ、甘いもの…?んん…それはデザートだものな…。夕飯なら……んん…野菜以外のもの、なら…?(食べたいものが思いつかなかった)
あ、甘いもの…?んん…それはデザートだものな…。夕飯なら……んん…野菜以外のもの、なら…?(食べたいものが思いつかなかった)
んん…ひ、ひよこ……。(そんなに小鳥みたいだろうか…と頬をかいて)
斉賀…ありがとう…。(何かあったら手伝うよと声をかけ。)
斉賀…ありがとう…。(何かあったら手伝うよと声をかけ。)
んん…商人…は、そうか……食事は摂らない…のか…。(確かにお腹はすいた。でも、本当は商人の横に居れるなら居たい。でも、その言葉はそっとしまった。俺、邪魔になってないだろうか…迷惑かけてるんじゃ…?と気持ちが巡って。)
まァ、基本的にお腹空かないからねぇ。供されれば食べるけど。キミたちと比べるとだいぶ遅いしさ。(だから、気にしなくていいんだよ。と小鳥の顎下に手を伸ばして撫でようと)
(皆と一緒に食べられる事に幸せそうに笑って。人と隣り合わせで食事を摂るのはいつぶりだろうか。)
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清潔なベッドが1つ、テーブルや椅子を揃えて白髪の青年が控えている。