ギルドスレッド
商人ギルド・サヨナキドリ
『さぁ、私(わたくし)にはなんとも。仮にそうだったとしても、本人があの様子では……あ、終わりましたよ。(後はゆっくり休養してください、と祭具をしまい頭を下げる)……京司様、よろしければこちらにおかけください。(テーブルの傍に置いてある椅子を引いて)』
はぁ…なんと言うか…執着してると言うかなんて言うか…。(苦笑してヤレヤレと肩を竦めて)おぉーありがとさん。いやー肩も軽くなった気がするわ。(腕を回したり手をグーパーして。)
茶も貰うぜえーーーっと……そういやアンタらの名前知らねぇや。(自分でお茶を取りに行きながら)
茶も貰うぜえーーーっと……そういやアンタらの名前知らねぇや。(自分でお茶を取りに行きながら)
ほーへー…ま、坊ちゃんに要らんことしてないならいいわ。(商人の応答へ怠そうに答えて。)
真砂ね、オレはRing・a・Bell(名無しの男)だ。まぁ、名前はあってないもんさ、好きに呼んでくれや。
真砂ね、オレはRing・a・Bell(名無しの男)だ。まぁ、名前はあってないもんさ、好きに呼んでくれや。
ん………(緩く頷いて真砂の隣に。スティックケーキを渡す)
今日はありがとう、真砂。
ああ……僕は斉賀京司。ヨタカの友人で商人の所有物
あなたも、どうぞ。
(ヨタカと男にもスティックケーキ)
今日はありがとう、真砂。
ああ……僕は斉賀京司。ヨタカの友人で商人の所有物
あなたも、どうぞ。
(ヨタカと男にもスティックケーキ)
『ではベル様と。……要らんこと、の筆頭なら今やってますがね。(後半はめちゃくちゃ小声で) ありがとうございます、京司様。……お気持ちだけ、いただいておきますね。(そっと目を伏せて丁寧に辞退する)』
……おい武器商人さんよォ、あんまり坊ちゃんに変な事したら許さねぇからな。(撫でたりしてるのを見て指をさして。)
おー、京司な。いやー2人とも気がきくねぇ。(スティックケーキを貰うともぐもぐ食べる。茶がうまい。)
おー、京司な。いやー2人とも気がきくねぇ。(スティックケーキを貰うともぐもぐ食べる。茶がうまい。)
ケーキ…!!!ありがとう斉賀…。(受け取るとゆっくり頬張る。花が咲きそうな表情で食べている。)
真砂、まだこの後も仕事か……?(一緒にお茶できない?と伺い)
まあここに来る前は客商売だったからな……
どういたしまして。ゆっくりお食べ。
まあここに来る前は客商売だったからな……
どういたしまして。ゆっくりお食べ。
オレから見たらベタベタしてんの…!!取って喰われっぞ…!!(グルルと唸っているが先の攻撃とかを考えて警戒してる様子。)
アベル…大人しくしてろ…。(紅茶を飲みながら命令するとベッドから『グエッ』と潰れた声が聞こえる。)んん…商人に失礼だ…。
良かった(隣に座った友人にふっと微笑んで自分の分のケーキを食べる)
……怪我人なんだから、多少は優しくしておやりよ?
……怪我人なんだから、多少は優しくしておやりよ?
んん…もう怪我は治っただろ…。(必要以上に喚くなと怒って。)
と言うか…何であんな事をした…。(怪訝そうな顔でRingを見て。)
と言うか…何であんな事をした…。(怪訝そうな顔でRingを見て。)
(ベッドに沈んでいたがブハッと起き上がって)どうもこうも知らん…!オレは坊ちゃんに害を与える奴がいると手紙を貰ったから排除しに来ただけだ…!排除するのがオレの仕事…!それだけだっての…!!(一息に喋って)
だ、誰がそんな事……。(そんなの、暗殺の計画みたいなものだ…と驚いて。意識はRingに向いているが手は好きにさせている。)
(同じく話に興味がないのか、隣の友人に頭を擦り付けて甘えつつ)
そんな身元不明の手紙を信じるだなんて、存外『かわいい』感性だね。(分かりやすく皮肉った)
そんな身元不明の手紙を信じるだなんて、存外『かわいい』感性だね。(分かりやすく皮肉った)
確かに身元不明だけどよォ、オレにゃ頼もしい『バック(諜報員)』が居るんでな。(皮肉に動じすに商人を指さし)
調べれば現にコイツは坊ちゃんを”壊そう”とした。
だからオレがコイツを”殺そうとした”。それだけだ。
調べれば現にコイツは坊ちゃんを”壊そう”とした。
だからオレがコイツを”殺そうとした”。それだけだ。
……また父上に頼んだのか…。(眉を寄せて。家族の事となるとシビアな表情で睨んで。)
……誰なんだ…許せない…。(そんな事を企てる奴は、と普段は抱かない憎悪を滲ませて。頬擦りしているとそう言う感情でいっぱいだろう。)
……誰なんだ…許せない…。(そんな事を企てる奴は、と普段は抱かない憎悪を滲ませて。頬擦りしているとそう言う感情でいっぱいだろう。)
軽い魔術の残り香りがする。我(アタシ)の破滅の呼び声に性質が近いね。『我(アタシ)を殺さねば』と思わせる類の、軽い暗示のようなものだ。(“意味ありげに”男の瞳を覗き込んで薄く笑ってから、肩に軽く噛み付こうと。当然の如く、半分戯れ半分嫌がらせである。噛み付けても嚙み付けなくてもぱっと離れて行く)
ふぅん、魔術ねぇ……誰かがオレにお前を殺すよう魔術で仕向けたって訳かいって、おあっ…!?気持ちわりぃなお前ホント…!!!(覗き込んでくる昏い瞳に覗き込まれると、頭の奥の奥まで見られているような突き刺さる感覚に嫌悪感を示して跳ね除けて。)
斉賀…気付いてたのか…。(俺は気づかなかった…と、友人を見て凄いと頷き。)
んん…にしても……そんな…商人と同じように高等な魔術を使うなんて…。(誰なのだろう…と首を傾げながら隣に戻ってきた承認をみて。)
んん…にしても……そんな…商人と同じように高等な魔術を使うなんて…。(誰なのだろう…と首を傾げながら隣に戻ってきた承認をみて。)
途中で魔力が紛れているね、なかなか用心深いコのようだ。(くすくす笑っている) ……ま、とはいえそれ程珍しい事でも無いし、放っておいてもさほど問題はないだろう。
可愛くはねぇんだよなぁ…。(やだやだと首を横に振って。)
ほっとくのかよ…。(命狙われてるのに不用心じゃね?と苦笑いし)
ほっとくのかよ…。(命狙われてるのに不用心じゃね?と苦笑いし)
んんん…俺…そういうの鈍いのかな…。(神秘型なのにとちょっと頬をかいて)
商人…それは…大丈夫なのか…?(野放しにしておくのは危険では…?と眉を寄せて)
商人…それは…大丈夫なのか…?(野放しにしておくのは危険では…?と眉を寄せて)
何にも奪わないのだから可愛いものじゃないか。(ちぇー、と舌打ちのフリ)
いや、放っておいていいよ。直接、我(アタシ)だけを狙ったなら然程問題では無いし、いざとなれば真砂が解決してくれるからね。(そうだろ?と眷属にして従者たる白狐へ視線を遣り)
いや、放っておいていいよ。直接、我(アタシ)だけを狙ったなら然程問題では無いし、いざとなれば真砂が解決してくれるからね。(そうだろ?と眷属にして従者たる白狐へ視線を遣り)
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清潔なベッドが1つ、テーブルや椅子を揃えて白髪の青年が控えている。