ギルドスレッド
商人ギルド・サヨナキドリ
いや、減る…オレの中の何かが減った。(じとっとした目で見て)
ヒュー…頼もしいねぇ。(眷属ってなんでも出来んのな。)
ヒュー…頼もしいねぇ。(眷属ってなんでも出来んのな。)
全く、仕方ないな。
(溜息を吐きながらコップを置き立ち上がると商人に近付き)
はしゃぎ過ぎ
(顎を掴むと口付けようと。口封じ兼魔力供給)
(溜息を吐きながらコップを置き立ち上がると商人に近付き)
はしゃぎ過ぎ
(顎を掴むと口付けようと。口封じ兼魔力供給)
おーおー。(眷属ってのはそう言うのもしなきゃなんねぇの?って顔で二人を見てからヨタカの反応を見てあ、そうでも無いなと一人理解する。)
ンー?なんだかんだ“死んだ”しねぇ。
(自分の首回りを両手の人差し指で切るようになぞって)
初めに首が斬られたろう?それから喉を喰い千切られたのも致命傷で、後は出血で延々と……。
(自分の首回りを両手の人差し指で切るようになぞって)
初めに首が斬られたろう?それから喉を喰い千切られたのも致命傷で、後は出血で延々と……。
(目を覆っていたのを外すと、ジトっとした顔でRingを睨んで。お前そこまでやったのか…と視線だけで訴えている。)
(青年が額に手を当てて唸りつつ)『……京司様。その。我がクソ主人に非がある手前、大変申し訳なく思うのですが……傍から見て、いきなり接吻をするのは多くの人が驚かれると思うので、控えられた方がよろしいと思うのです……』
初擊で殺されてたのか……
(友人の指摘にあっ、と声をあげて)
あ、すまない。いつも口移しで魔力供給してるから感覚がマヒしてた。
(友人の指摘にあっ、と声をあげて)
あ、すまない。いつも口移しで魔力供給してるから感覚がマヒしてた。
(目線がヨタカの怒った顔から男の尻尾へ移る。またヨタカへ行く)
いいこ、ね?
(ヨタカを抱き締めて頭を撫でようと)
いいこ、ね?
(ヨタカを抱き締めて頭を撫でようと)
……ま、もういいさ。結局オレが手紙に踊らされたんだ。何度も殺してスマナイネ。(不貞腐れた顔でテキトーに謝る。気持ちはこもってない)
(リングさんの耳を掻くみたいに撫でる)
お疲れ様、真砂。色々ありがとう
……二人とも、どうする?この後。泊まる?
お疲れ様、真砂。色々ありがとう
……二人とも、どうする?この後。泊まる?
オレは犬じゃないぞ、狼だからな。(ピコンピコンと耳が動く。)
ぁーーオレは帰る。誰ぞに寝首かかれそうだし。
坊ちゃんはアンタに任せるわ。(アンタはまだ信用できそうだからよ。)
ぁーーオレは帰る。誰ぞに寝首かかれそうだし。
坊ちゃんはアンタに任せるわ。(アンタはまだ信用できそうだからよ。)
やだなー、此処はもう我(アタシ)の領域(はらのなか)だよ?寝首を掻く気があったなら、寝るのを待たずにとっくに五体バラバラだって。
こえー事言うなよな!?もっと泊まる気失せたわ。(よいしょと立ち上がって。)おれはアンタに喰われる気はねぇからよ、とっとと帰るぜ。(餌じゃねえからなぁと言って扉から出ていく)
運が悪ければまた遭おうねえ。(くすくす)
さて……拾い子が見てるなら問題は……いや、うーん……(2人の周りをくるくる周る)
さて……拾い子が見てるなら問題は……いや、うーん……(2人の周りをくるくる周る)
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清潔なベッドが1つ、テーブルや椅子を揃えて白髪の青年が控えている。