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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

サヨナキドリ一室

ギルドのどこかの一室

清潔なベッドが1つ、テーブルや椅子を揃えて白髪の青年が控えている。

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『……おまかせくださいませ』(青年が恭しく一礼をして)
いや、減る…オレの中の何かが減った。(じとっとした目で見て)

ヒュー…頼もしいねぇ。(眷属ってなんでも出来んのな。)
ん…商人が…大丈夫だと…言うのなら…。(少しだけホッとした表情で。)
…そうか。真砂、何かあれば手伝う。
おや、それならついでにもう1つくらい何か奪ってあげようかぃ。その綺麗な目とか、舌とか。(けらり)
『(青年は目を伏せて)……ありがとうございます、京司様』
もうたくさん奪われたからいいですーーやめてくださいーー。(傍から見れば子供の喧嘩のようだ)
(2人のやり取りに少しヤレヤレと言った感じで見て)2人とも…落ち着いて…。
(くすくす) だって、可愛いんだもの。つい。
はぁ!?おっさんに向かって可愛とか言うな…!!(ガウッと吠えて)
まだまだ若いじゃないか。可愛いよ?(不思議そうに首を傾げ)
んん…完全に犬猿の仲……。(頬をかいて、こりゃ止まらないな…と苦笑して。)
全く、仕方ないな。
(溜息を吐きながらコップを置き立ち上がると商人に近付き)
はしゃぎ過ぎ
(顎を掴むと口付けようと。口封じ兼魔力供給)
んむ。(“死に続け”て多少は力を消費しているので、大人しく供給される魔力を咀嚼する。美味しい)
…………!!!!(友と商人の口付けシーンに思わず目を覆う。)
おーおー。(眷属ってのはそう言うのもしなきゃなんねぇの?って顔で二人を見てからヨタカの反応を見てあ、そうでも無いなと一人理解する。)
……なんか商人、いつもより残量が少ない?(きょとん)
ンー?なんだかんだ“死んだ”しねぇ。

(自分の首回りを両手の人差し指で切るようになぞって)

初めに首が斬られたろう?それから喉を喰い千切られたのも致命傷で、後は出血で延々と……。
(目を覆っていたのを外すと、ジトっとした顔でRingを睨んで。お前そこまでやったのか…と視線だけで訴えている。)
いやオレも大分酷かったんですけど…!?(火傷みたでしょ!?と自分も被害者だと訴える)
(青年が額に手を当てて唸りつつ)『……京司様。その。我がクソ主人に非がある手前、大変申し訳なく思うのですが……傍から見て、いきなり接吻をするのは多くの人が驚かれると思うので、控えられた方がよろしいと思うのです……』
初擊で殺されてたのか……
(友人の指摘にあっ、と声をあげて)
あ、すまない。いつも口移しで魔力供給してるから感覚がマヒしてた。
振り向く前に殺されたし?お前に見せる顔は無い、って。(くすくす)
(お前…と顔でだんだん怒った顔に。)やりすぎだ馬鹿……!!
なんで俺ばっか悪もんなんだよクソッタレ…!!!(尻尾がバンバンベットを叩く)
(目線がヨタカの怒った顔から男の尻尾へ移る。またヨタカへ行く)
いいこ、ね?
(ヨタカを抱き締めて頭を撫でようと)
(我(アタシ)無害だよ、悪くないよ、みたいな顔をしてる)
んんぅ……。(斉賀に頭を撫でられると水を与えられたように怒りは鎮火して。)
……ま、もういいさ。結局オレが手紙に踊らされたんだ。何度も殺してスマナイネ。(不貞腐れた顔でテキトーに謝る。気持ちはこもってない)
別にいいさ、慣れてるし。(くつくつ笑って)
(ちょっと考えてリングさんの耳付近も撫でようと)
………それは慰めてくれてんの……?(撫でると耳がピコンと動く。嫌ではないようだ)
『……それでは雑事を片付けて参りますので、失礼致しますね』(青年が恭しく礼をして部屋から退出していく)
んん……。(斉賀の温かさで少し眠くなってなきた。)
(リングさんの耳を掻くみたいに撫でる)
お疲れ様、真砂。色々ありがとう
……二人とも、どうする?この後。泊まる?
部屋なら好きなだけ空いてるさ。休みたければ使うといい。(野生の肉食獣めいた雰囲気で寛ぎながら)
オレは犬じゃないぞ、狼だからな。(ピコンピコンと耳が動く。)

ぁーーオレは帰る。誰ぞに寝首かかれそうだし。
坊ちゃんはアンタに任せるわ。(アンタはまだ信用できそうだからよ。)
(ほぼ眠ってしまっている。温かくてきもちいい。)
やだなー、此処はもう我(アタシ)の領域(はらのなか)だよ?寝首を掻く気があったなら、寝るのを待たずにとっくに五体バラバラだって。
こえー事言うなよな!?もっと泊まる気失せたわ。(よいしょと立ち上がって。)おれはアンタに喰われる気はねぇからよ、とっとと帰るぜ。(餌じゃねえからなぁと言って扉から出ていく)
……では、ヨタカは預かるよ。
また後日に。
(ヨタカを自身へ寄りかからせながら)
運が悪ければまた遭おうねえ。(くすくす)

さて……拾い子が見てるなら問題は……いや、うーん……(2人の周りをくるくる周る)
?(ヨタカをそのままベッドへ寝かそうとしつつ)
……。(またソファにのっそり戻ってくつろぎだした)
んん、ぅ……。(2人のやり取り等梅雨知らず、気持ちよさそうに眠るヨタカであった。)
ヨタカ、ヨタカ。
……困った、ソファーで寝てしまったか。
んん、ふふ…。(たまに寝言でクフクフ笑っている。楽しい夢でも見ているようだ。)
(何とは無しにソファ伝いに近寄って、顔を覗き込んで)…寝てるか。そうかい。
商人、やることがないならベッドに運んでくれ。
僕の腕力では、運べない。

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