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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

店の地下工房

ソレは一応、魔術なんかを嗜んでいたりする。

ついでにいえば魔法なんかも使ったりする。

だから気まぐれに薬なんぞも作ったりする。

隣人に頼まれればーーなにかを作ることもある。

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そうだ、マリア。せっかくだから書を見せてあげておくれよ。本物とは違うが雰囲気は伝わるだろうし。
(女は微笑んで頷くと巻物を取り出してふわりと広げた)
……どれどれー?(その巻物を見てみようと)
「あっ、危のうございます」(さっと白い尻尾がリリーの視界を覆おうとする)

(巻物が発光したかと思うと動物達の幻影が次々と出現する。トカゲの尾の生えた白い虎、翼の生えた1つ目の牛、淡い桃色の体色をしたイルカ、黒い孔雀に似た鳥……この混沌においてもなかなか幻想的な風景と思えるかもしれない)
えっ?(尻尾が早かった。隠されて何も見えず)
(光が収まってからそろりと尻尾を寄せ)

「…書物の中には、目にしてはいけないものもございます故……申し訳ございません」
そっ、か?(納得して、尻尾に埋もれるようにしようと)
おや、観ないの?(幻影たちは変わらずそこに居るかのように想い想いに行動している)
あ、ううん、みる。(そう言って、顔を上げて見て)わ……すごい……いろいろと。
我(アタシ)と縁の合ったコたちさ。マリアに具現化してもらったんだ。
ほへー、えん、かぁ。(試しに桃色のイルカに近づいてみようと)
(するりと幻影のイルカはリリーの方に擦り寄る動作をする。人懐っこい性格の様だ)
わわ、かわいいっ♪(撫でるようにしてみようと)
(手はすり抜ける。幻影は幻影らしい)

そのコは夢を食むコ。悪夢が主食。生態が生態だからこちらへ呼ぶのが難しくてね。
そう、なんだ。(すり抜けても撫でるふりをしてて)……ほかのこもみてみようっと(つぎはトカゲの尻尾の虎のほうへ)
(虎はぐるると威嚇をしている)

そのコは少しばかり気が荒くてね。遊ぶ時も人を選ぶコだ。
そうなんだ?(威嚇されると、近づくのを少しゆっくりと、かがむようにして、ギフトでなんとかならないかと思いつつ近づき)
「腹が空けば一晩のうちに村1つ滅ぼせる生き物が少し気が荒いで済めばよいのですが」(幻影とわかっているので青年に特に動きは無い)
(幻影の所為か、他の要因か、声は聞こえてこない。虎はばっとリリーの方へ踊りかかり、すり抜けていった)
わっ!?(すり抜けていって、ほっとして)……ほんとにあらいこなんだねっ……。
荒事には頼もしいコなのだけどねぇ。
そっか、つぎは……(黒い孔雀に似た鳥の方へ、行ってみようと)
(鳥はその場から動かないが、リリーの方を怖がっているようだ)

そのコは……もし出逢うことがあれば優しくしてやっておくれ。幸運ぶ瑞獣の中でも特に気の毒なコだ。
きのどく……なにかあったんだね……(こくこく頷いた後、目線を同じくらいに合わせるように近づき)
(黒鳥はその羽を震わせるのみでじっとしている)
(出来るだけ近くに来て)だいじょーぶ、だよ。
(黒鳥は小さく鳴いた。声は言葉として認識ができない様だ)
……(伝わってないのが何となく分かったのか、ゆっくり近づくだけに)
幻影の様な、モノだからね。
(気になるなら、いつの日か呼んでやっておくれ。ソレは憐れむように言った)
はーい。(そう言って離れた、最後に一つ目の牛を見ようと)
(牧歌的な雰囲気を出してもーと鳴いてる。のんびり屋のようだ)
このこはのんびりやさんなんだねっ。(また撫でるような素振りをして、離れて。)……すごいね、どれもっ……
そのコに会ったら、目は見ない様にね。さて、望むならこういったコらも呼べるよう手ほどきするけど…。
(少し、考えて)……やってみたい。なんというか、たのしそうだもん。(ぐっ、と)
いいとも、キミがそれを望むなら我(アタシ)はそれを叶えよう。

(マリア、と呼びかけると女が青い表紙の本を1冊取り出してソレに渡す)
(青い表紙の本を片手に、黒く小さな本の上に白く細い手をかざすと黒い本がひとりでにページがめくられ、輝く文字が出現する)
(少しして光が治まり)……よし、よし。無事に移ったか。
(満足そうにソレは頷いて青い本をマリアへ返す)
あの本には召喚に関する魔術が込められていたんだが、それをこちらへ分け与えたのさ。(青い本と黒い本を交互に指して)
なるほどっ、つまり、リリーのほうにうつした(移したというより、写したという方で言っているようで)、ってこと?
ヒヒヒ……そう、そのような解釈で合っているよ。
なるほど……(本を見て)……なんて、よぼうか。このほん……
16
そうだねえ……リトル・ネイバーとか?
小さな、ささやかな隣人という訳さ。仲良くなれるかはキミ次第。(クスクス)
なるほど……(意味を聞いて、うーんと考えだして)
まあ、まだこのコはいわば名無し。主はキミだから好きに呼ぶといい。
じゃぁ、そのままりとるねいばーってよぶっ。
そうかぃ、そうかぃ。ならば出会った縁は大事にすることだねぇ。(黒の書改め、リトルネイバーを差し出す)

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