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ギルドスレッド

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オブリビオン・リング

ローレットのテーブル

レガド・イルシオンの王都メス・メフィート。
その中央にどっしりと構えるギルド、ローレット。
情報屋が張り出す依頼の前にはイレギュラーズたちが集う。
食事も出すであろう座席の前にも別のイレギュラーズたちが集う。ギルドの勧誘も、物々交換も。
イレギュラーズだけではなく、
あるいは依頼を頼みに来た人もいるかもしれない。
あるいはただ目当ての人を眺めに来た人も……?

まぁでもそれも、あくまで盛りの時間の話。
誰もいないわけではないが、
人が少ない時間というのはある。

たとえばそれが、たまには昼下がりとかだったりする

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ここの可能性が一番高いかなって思ってさ?ま、もう見つかったからいいのさ、それは。

(人探しをしていたと気付かれているとは知らず、ふむ、とアクアマリンの瞳を瞬かせた)

なるほど?情報集めか。
私もその盗賊団の話きいたな。あんまり詳しくないけどね。
頑張って。何か手が欲しくなったら手伝わせておくれよ


おねえさんもありがとね。
知ってること、というか。君の答えじゃないと意味がないこと。だから思った通りに答えてくれればいいんだけどさ、

(…と、そこまでいって口籠る。なんでだ。
そもそも誰かと戦場に立つ日がくると思わなかった。ひとりじゃない戦場は存外に安心できた。理由はまぁそれだけだ。
どう聞くべきか少し悩んで、口を開いた)

少年はさぁ、私が無茶する時は守ってくれるじゃん。
…でも君は盾にしかならないってわけじゃないし。
君が無茶をする時や剣になって突っ込んでいく時。私も君を守りたいけど、どうしたらいいかわかんないんだよ。
自分でいうのもなんだけど、守り方とか知らないしさ……。

(心なしか拗ねたような声。とゆかこれ本人に聞いていいのか?まぁでも聞いてしまったものはしょうがないや。)

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