酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

そうかな。僕はあんまり久しぶりのような気がしないや。
大好きなものは心のなかに大事にしまい込んでいつも反芻してるからね。

（店主さんに手を振ってショバ代的なコインをピーンと指ではじいて投げた）

それとも、流しの吟遊詩人はご所望でないですか？