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【神と人が綴る頁】

夏の一頁~隣り合わせから、踏み込んで~

夏は盛りに、水面は飛沫。
神と人の逢瀬に、空も大地も相応しき。

___中天も斯くやと煌めく君の笑顔。
何が返せるのか、何を与えられるかと、選んだことを苦悩出来る暇などはありはしない。

ローレットも魔種も遂行者も、混沌の全てを「知ったことか」と置き去りに。
此処で神と人の静かなる想いをぶつけ合おう。

___そうして一日が始まった。
変わらぬままか、変わり往くのか……

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「~~~~~!!!だあああああ!あーもう!あいっかわらず!
からかって、いやウォリアさんの事だから真っすぐ言っているだけなんだろうっすけど、ああああああ!!!」
(先ほどの惚れた女発言からの好きだ、愛している発言にまた気が動転する。
声音からも恥じるだとか遊んでいるようなものは一切感じない、強く打ち付けられる言葉たちに思考が纏まらず言葉も荒げてしまう)

「私だってウォリアさんが居なけりゃこうして遊ぶ事も無かっただろうし、練達での行動とかROOでの活動とかもまた違ったりして色々変わったりしたっすけど。
やっぱりこうして一緒に居るってのが一番っすけど、なんというかこう、こう……!」
(隠さなくていい、取り繕わなくてもよい。
その奥深くに隠していた臆病さを感じ取られた「かも」しれないという事への少しの恐怖と苛立ちも、それ以上にそれも込みで「好きだ」と言ってくれる存在に頭が茹だる。
顔が熱い。下に向いた状態から顔を上げれない。ふと恋愛話を聞き馬鹿にしていた自分が頭によぎる。惚れた腫れたでそこまでだなんてあきれてたが、まさか此処までとは。)

(それはそれとしても、神に比べればちっぽけな──されど人間として二十数年しっかりと生きてきたプライドが、オーバーヒートしている脳を必死に動かし舌を綴る)
「さっきもいったとーりキャラじゃないんすよ……!いやだって私なんすよ、チビで肉体的な魅力とか……そーいやウォリアさん神様だからこういった関連のはあんま関係ないっすよねー!
ま、まぁ私的に格好つけくらいはしたいんすよ!さっきみたいな、よわよわした感じは今は封印!って事で!
熱烈にラブコールしてくれる方だからこそ、ちっとくらい格好良く楽しんでいたいんすよ!」
(もっともウォリアさんが好きになったのは自分が自虐ネタにしていたような弱点などではなく、それ以上にもっと、という事に気づいて自爆。
何を言っているか自分でも分からなくなってきた、という自覚があるというのに心は勝手に話していく)

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