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【神と人が綴る頁】

夏の一頁~隣り合わせから、踏み込んで~

夏は盛りに、水面は飛沫。
神と人の逢瀬に、空も大地も相応しき。

___中天も斯くやと煌めく君の笑顔。
何が返せるのか、何を与えられるかと、選んだことを苦悩出来る暇などはありはしない。

ローレットも魔種も遂行者も、混沌の全てを「知ったことか」と置き去りに。
此処で神と人の静かなる想いをぶつけ合おう。

___そうして一日が始まった。
変わらぬままか、変わり往くのか……

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(場所は先程の砂浜から──砂浜は既にリサの手よりも小さく見える程度の──数分の沖合。
風は僅かにある程度で波は穏やか、下を見れば色鮮やかに泳ぐ魚群。または岩にへばりつく海藻に磯巾着。太陽は相も変わらず灼かんとする程の光と熱量を放っている。)

「いやー依頼でも乗せてくださったりしたっすけど、まさかここまでとは思ってもなかったすよー。正直ロボットみてーな感じでびっくりしたっすよー!しっかもスピードも抜群っすし最高っすよ!」
(一方リサはそんな太陽に負けじと、興奮した様子を隠さずに熱く語りかけている。彼女にとっては『こういった』ものは職業柄としても、個人的趣味としても大好きだからこそであった)

「跳ねてくる波も気持ちよかったっすし、風切る感覚とかも生身で体験できるのはすっげー良かったっすよー!抜群のスピード、楽しかったっす!もうこれ自体が一種のアクティビティーって言われても納得っすよー!」
(相棒の気持ちもそう知らず、されどリサは楽しそうに話し続ける。満点の笑顔を隠そうとせず。『楽しい』という気持ちを前面に出しながら。)


「しっかしこれ、ウォリアさんの負担的に大丈夫っすか?私的には最高したっすけど、大分飛ばしてたっすけど……」

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