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【神と人が綴る頁】

夏の一頁~隣り合わせから、踏み込んで~

夏は盛りに、水面は飛沫。
神と人の逢瀬に、空も大地も相応しき。

___中天も斯くやと煌めく君の笑顔。
何が返せるのか、何を与えられるかと、選んだことを苦悩出来る暇などはありはしない。

ローレットも魔種も遂行者も、混沌の全てを「知ったことか」と置き去りに。
此処で神と人の静かなる想いをぶつけ合おう。

___そうして一日が始まった。
変わらぬままか、変わり往くのか……

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「____水の掛け合い」
(なんちゃって、の言葉までは聞かず、そして考え込む彼女からの提案)

(巨大な鋼の腕をやおら海中に差込み___「ちゃぶ台をひっくり返すかのような勢い」で、一気に跳ね上げる!!!)
(ドバシャーーーーン!!とバケツを逆さにしたような大量の水が舞い上げられて___リサには当たる事無く、明後日の方向で凄まじい水飛沫をあがったのであった)

「___出力調整。…かなりやさしくやるべきか」
(軽く身じろぎをするだけでも、海面に泡が立つほどの圧力。彼からすればまるで蟻や蝶と触れ合うような緩やかな勢いで…ばしゃ!ばしゃ!と少しずつ溺れそうな勢いの水かけを調整しているのであった。前途は多難そうである…)

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