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【神と人が綴る頁】

夏の一頁~隣り合わせから、踏み込んで~

夏は盛りに、水面は飛沫。
神と人の逢瀬に、空も大地も相応しき。

___中天も斯くやと煌めく君の笑顔。
何が返せるのか、何を与えられるかと、選んだことを苦悩出来る暇などはありはしない。

ローレットも魔種も遂行者も、混沌の全てを「知ったことか」と置き去りに。
此処で神と人の静かなる想いをぶつけ合おう。

___そうして一日が始まった。
変わらぬままか、変わり往くのか……

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「___」
(がしゃ、と鋼の擦れ合う音を立てて重々しくやおら立ち上がる。快活に笑うその姿はまるで少女の如く、されど彼女はそれとはまるで比べ物にならぬ「強さ」を秘めている)

「なんでもない。___日差しよりも眩しいものがあったのでな、少々遠くを眺めていただけだ」
(そう、今回は___ニンゲンの言葉で言うなら逢瀬。デエト。そういう風にも言えるものだろうか。いや、気が早すぎるかもしれない)
(楽しむ、喜ぶ、考えるよりも身体を動かす。どれも馴染みが無い…一番最後は別ベクトルでならば馴染みのある概念だが。こうして此方を気にしすぎず、どこかあっけらかんとしたその気風もまた愛しいところといえるのだろう___振り返る彼女を追いかけ、まずは海へとゆくのだった____)

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