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《勇者の特権》談話

 さあ、《勇者の特権》にご参加のお客様。
 生き馬の目を抜くようなこのゲームではあるが、それだけでは疲労困憊してしまうというもの。
 存分に菓子でも楽しみながら、自由に過ごしてくれたまえ。

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ブレイブメダリオンは積み重ねの一つだよ。
別にこんな催しが無くても俺はこの国でずっと走ってきた。
今だけ何か特別なことをしているつもりは無い。
まあ、多少は慌ただしくはあったがな。

だから何で幻想で上を目指すのかって話になるんだが。
うーん、平たく言えば皆から注目されたいんだ、単純だろう?

誰であろうともこの俺を無視させない。
それが例え大貴族でも国王であってもだ。
そう決めたからさ。

呆気ないかな?
でもね、誰かにとっての何者かであること。
こいつは存外に自分を形作る欠かせないものなんだぜ?
俺はそれを何処かに落っことして失くしちまった。
拾い集めて元通りにするまで何処にも進めない。

まあ、そういうこと……休んでる暇なんて無いね。

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