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ギルドスレッド

移動雑貨屋メアリ

雑貨屋

おや、いらっしゃいませ。
雑貨屋メアリへ、ようこそ。
何をお探しかな?それとも……、私の世間話にでも付き合ってくれるのかい?

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こんにちは。
はしめまして。
アリシア・マアムと申します。
今日は喫茶店に置く雑貨を見させてもらいに来ました。

何か可愛らしい雑貨……置物とか、ありますか・?
あら、いけずな店長さんね。
まぁでも次に期待させてもらおうかしら。こちら、頂くわね。
(商売上手ね、なんて肩を竦めながら代金を支払えば商品をひょいと手にとる)
使い心地よかったらまた来るわ、それじゃあね。
(ひらり、尾を揺らしながら黒豹は去っていった)
ふむ、辞書ならば幾つか在庫がある筈。
メジャーな物であるし、奥の本棚に陳列してある筈だ。確かめてくれたまえ。

石鹸2つと入浴剤3つか。(パチンと算盤を弾き、値を示す)この程度だ。
…君は、綺麗好きなのだな。
インテリアは色々置いてあるよ。可愛らしいかは……、私には少し分かりかねる故に自分で見聞して貰えるとありがたい。(そういって、インテリア類を多く置いてある棚を指で示す)

ああ、次もまた是非来てくれたまえ。
歓迎するよ。(去ってゆくリノを見送る)
>メアリ
うーん。綺麗好きというより、お風呂が好きなの!
(にっ、と笑いながら、貴方の掌に硬貨を置く。……1枚多い)

これは次に珍しいのを仕入れてもらうための前金ってことで♪
奥……あゝ、あそこか。解りました、ありがとう、ございます(本棚へ行って、帰ってくる)御代は如何程、ですか?
ははは、なんにせよ女性が綺麗で居ることはとても良い事だと私は思うぞ?
(そこで一枚多い料金に気付く)
おいおい、一枚多い………はぁ、あまり確約出来ない口約束はしたくは無いのだが、今回ばかりはこれも一つ信用の形として受け取っておくとするよ(一枚の硬貨を大切な物入れの袋に入れ、懐に仕舞う)
あぁ、お代は総て一律で同額で其処に書いてある額だよ。流石に書店よりは割高にはなってしまうが、高価な古書や貴重な文書、逆に安い新聞類や絵本や童話以外は全て同額に設定してある。
見る人が見れば、格安なものや割高なものもあるであろうが、まあそこは買う人次第という感じだ。
本屋以外が書籍を定量手に入れるのは少々手間が居る故にご了承ください、だ。
(黒い鉄の子供がガシャンガシャンと足音をたてながらやってきた)

こんにちは、店長サン。
あの、鉄のものを、探しているんデス。なにか、鉄製のパーツはありますか? ソレカ、もしも有れば、鎧の一部とか。組み込んだときにトッテモ強くなって、好きなんです。

(冒険に備えて自身の手足を改造するためのパーツ探している、と、鎧の寄せ集めのような腕や足を指差しながら、一生懸命説明をしている)
わあ、すごいです!! 影が、幽霊さんみたいな影が、従業員さんみたいに荷物を運んでくださっています!! 手からすり抜けないのがすごい!! あれは店長さんのギフトで、式神みたいなものなのでしょうか?

店長さんが、ものすっごく頼もしく見えます!!
ここにきて良かったです!

あ、お代は……これで、足りますか?
(革の巾着袋から、この世界のお金『G』を三万円相当と、小ぶりや中ぶりの宝石、ダイヤやエメラルド、ルビーなどを数個、出して見せる)
古書。そういうのも……あゝいや(首を振って、本の値段を確かめて)(懐からお代を取り出し)では頂いて、いきますありがとうございました(頭を下げて)流石に今は古書に手は出せない、よね……(呟きながら去っていく)
ん…?いらっしゃ…うおっ。(ガシャガシャと言う音に気付き、振り向き挨拶をしようとするもリュカシスの見た目に驚く)ああ、いや、すまない。少し驚いてしまってな。
鉄製のパーツ。と言うよりは品物か。
確か、金属鎧はある筈だが、結構値が張るが、それでも大丈夫か?
それ以外に金属製品となると………、料理器具の鉄鍋などしか思い当たらないな。
鉄以外混ざってても良いならば沢山あるのだがね。
ははは、こんな事で頼もしいと言われると少々複雑であるが、嬉しい限りだ。(少し照れてみせる)
っと、ちょっと待ってくれ。

……ふむ、金額に問題は無い。ただ、この量だと少々オーバーしてしまうぞ?(宝石を眺め、ざっと大まかな値打ちを定める)

もし良ければ、オーバー分はこちらが買い取りという形で金を出すが如何かな?
ああ、毎度ありだ。何、こんな雑貨屋の古書など早々売れるものではない。またお金が溜まったら見に来るといい。(去ってゆく成練を見送る)
未来が見えるわけじゃないからこそ、
>メアリ
さきにあり程度わかりやすい形で約束したほうがいいでしょう?
(ふふ。と人差し指を自分の唇に寄せて笑みながら)
あー、今日のお風呂が楽しみだなぁ。(と、入浴剤が入った袋を抱えて上機嫌に)
お久しぶり、店長さん。わたしのあめだまは、売れているかしら?
(ふわりとした薔薇の香りと共に、薄紅色の髪の女が歩み寄ってきた)
ごめんくださいな、こちらには灯りの部品を置いていますか? カンテラの芯が切れてしまって……
ああ、存分に楽しむと良い。またの来店を気長に待ってるよ(そうシグルーンに言う)

おや、飴玉の子か。いらっしゃい(やってきたクランににこやかに挨拶する)
ああ、幾つか売れてはいるぞ。
いらっしゃい。ああ、勿論売っているとも。灯りは夜を過ごすに欠かせない物だからね。店の棚に幾つか置いてある筈だ、見てくると良い。(やってきたハンナに挨拶をし、その後照明系の品を置いてある棚を指差し案内する)
いらっしゃいまーすちりんちりーん。どんなものがあるか見てっていいかしら?(品物をきょろきょろと眺めながらはいってくる)
……。(フードを深くかぶった小学生くらいの子がそろりと入店してくる)……っ!(きょろきょろとまわりを見てからロウソクとマッチをサッと懐に仕舞う)
ありがとう、助かります(にこっと笑って店長さんの後についていく)
ええ、夜にも旅にも欠かせませんからね。このところは涼しいですから、つい夜更かししがちですしちょうどいい季節だから本も読みたいし……あらあら長話しそうになってしまいました、お仕事中にごめんなさいね。ゆっくり選んで考えていますね。(瞬きしながら口元を押さえた)
ああ、いらっしゃい。遠慮なく見ていってくれたまえ。

ふむ、何構わない。…この辺りだ、じっくり選んでくれたまえ(ハンナを案内し終えると、くるりと振り向きクローフィを見つめる)
……………ふむ?
……!(そのまま足早に立ち去ろうと出口へと向かう)
(吃驚された様子に、楽しそうに笑って) イイエ、全然! オールドワン、はじめて見ますか?ボク、ほかの方より鉄っぽいから、よく吃驚されるんデスヨ。
……金属鎧、値は貼る。そうですよね。立派なモノですものね。ムム。お鍋は上手く組み込めるかな…(お財布の中身を覗き込んだり、難しい顔で考えて込んで) (聞き拾ったことばに、ワッと明るい顔になり)
アッ!合金でも大丈夫なんデス。チョットでも鉄が混ざっているなら、うまく行くことが多いんデス!
やあ、どうも。行商馬車ってのはいいもんだね。買うものは決めてないから冷やかしになるかもしれないけど、お邪魔させてもらっていいかな?(穏やかな微笑みを浮かべながらやってくる)

…………んん?(丁度出口に来ていたクローフィと顔を突き合わせることになり、不審な態度にじっと見つめる状態に)
……どいて?(顔をつきあわせたピスクレアを邪気に扱い、そのまま店から出ようとする。)
・・・(カツカツと杖を鳴らし先程までクローフィの居た場所に行き品物棚をちらりと見やる)はは、随分と豪胆な者も居た物だ。(そうつぶやくとカッカッと二度杖で床を叩く。すると、メアリの影が不自然にうごめくがそれも数瞬で収まる)
おや、いらっしゃい。勿論、それは全く構わないよ。是非とも見て行ってくれたまえ。(そしてクローフィを無視してピスクレアに応える)
ふむ、ならば調理道具棚、もしくは刀剣置き場を見てみるといい。ああ、それか馬車の店外にはなるが、金属のスクラップを適当に放り込んだ木箱がある筈だ。スクラップ故にそこまで質の良いものは無いが、単価はかなり安くしてある。そちらも良ければ見てくると良いぞ。(リュカシカの要求になるべく応えれる様に、いろいろな提案を出す)
ジャマするわよー。
(挨拶もそこそこに、目線は既に品物を眺めている……)
ふむふむ……。店主さんこんなかー、なんか古いモンってない? 古めかしーーーーいやつ。
(なおも商品から視界を移すこと無く、不躾な調子で声を鳴らしている)
あ、刀剣置き場とかもあるんだ。(適当に物品を見たら触れたりしてたが聞こえてきたようで) すいませーん、その、店員さん? 刀剣見せてもらってもいいかしら?(目線を合わせてにこーって笑ってる)
(店から出ようとする人影に気づかず、店内を覗き見ながら執事人形をよそ見運転しつつ入店しようとする人形主従)…雑貨屋とは聞いていたが、本当に多種なのであるな。(面白そうに己が座す人形から身を乗り出しつつ)
(いきなり邪険に扱ってくる少女に思うところあったのか、口を開こうとするも)
……ああ、そうだね、どうぞ。
(店主が何も言わないからには、自分が出しゃばることでもないかと素直に道を譲った)

やあやあ、それじゃあ少し覗かせてもらうよ!……ほほう、アンティーク小物なんかもあるんだね。(店内を見回しながら興味深げに)
(すれ違った人影に気づき)…店主が何も言わんのなら良い話なのかの?世界が異なるとその辺りも違うのであろうしな。…さてと、吾も何かと見させてもらうとするかな。
(人の密度にやや気圧されつつ、そろーっと入ってくる)
うおー、なんだか人気のお店屋さんです?
ごめんくださーい。ちびっこが喜びそうなお菓子とか、ないですー?
できればお手頃価格な奴がお財布に嬉しいのです。
へぇ、移動商店か?面白いものもあるもんだな……。どれ、ちょいと冷やかしてみるか。
(店の様子を見て)
ああ、いらっしゃい。よく来てくれた。歓迎するよ。(やってきた客達を出迎える)

…ああ、さっきの子にはもう手は打ってあるとも。
私のギフトで今あの子を追っているのだ。
この広くない馬車の店内で暴れられては堪らないし、他のお客にも迷惑が掛かるから外に出るまで待っていたのだが、いやはや足の早い子だ。(トントンと杖で床を叩く)
さて、私は商売に戻るとしようか。
(カツンと杖を鳴らし、)
古めかしい物と来たか。古書、骨董品、遺物、ただただ古いだけの中古商品。
どういった物をお探しかな?
刀剣類は、その隅の立て掛けに入れてあるぞ。と、言っても市場に流れる程度の数打ちばかり故に、質に拘るならば直接武器屋を訪ねた方が賢明ではあるがね。
お菓子か、お菓子はその壁際の棚に置いてあるよ。…ああ、そういえば美味しい飴玉がある、アレならば恐らく小さな子は喜ぶだろうさ。(ミミにお菓子コーナーの位置を教えつつ、クランから買い取った飴玉をダイレクトマーケティングしてゆく)
さて、手狭になって来たし、私は馬車の外に出るとするよ。他の者も用があるならば遠慮なく私に言ってくれたまえ。すぐに答えよう。では、ゆっくり見ていってくれたまえよ。(そう言うと、杖を突きならが馬車から出て、外に置いた木箱の一つに腰を掛け、何かの帳簿に書き込みを始めた)
私にとっては武具は消耗品だから、安い数打ちの方でも十分よ。……まぁその安物も買えるかわかんないけども。ちょっと触らせてもらうわねー。(そう言って商品を手に取り鞘を抜こうとする)
(アンティークドールやお土産の様な人形がありそうな一角を物色している人形に抱えられた小さな人形)…世界は違えても人形というのはどことなく似てしまう物なのであるな。…何か異世界ならでは人形などは置いていないものかの…。(楽し気に物色を続けている)
おー、色々あるですね?お嬢さん、お教え頂きありがとーなのです。
(どれがいいかなー、とお菓子を指さし指さし、物色しつつ)
む。いいですね飴玉…ちょっと姉心にキュンと来るです。
(算盤を弾き、帳簿を付ける。馬車内の会話に耳を傾けつつ、時々、馬車の中を覗き客の様子を伺う)
大量商品購入/宝石買取願い/メアリさん>
 よろしいのですか? では、オーバー分は換金買取りをお願いします。
 (宝石を渡し、荷物を受け取って帰ろうとして。購入した荷物に世界の違いと現実を思い知らされる。どうやって運ぼうかと困り果てた顔で、暫く立ちつくし。回れ右)

 ……あの、台車か荷車か、ございましたら、一台、売っていただけませんか?
 わたしの見込みが甘かったヨウデ、想定以上の荷物量にナッテイマシタ。
 お代金は、宝石を換金したお金と合わせて、これで。
おや、構わないよ。(手押しの荷車を用意する)
ははは、買い物をするときは計画的に、な?
メアリさん>はい! ありがとうございました! (一礼。購入した荷車に荷物を詰め込み、「では、また……。どこかで」と呟いて、帰っていった)
ああ、またご贔屓に。(由貴に手を振り見送る)

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