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ギルドスレッド

移動雑貨屋メアリ

雑貨屋

おや、いらっしゃいませ。
雑貨屋メアリへ、ようこそ。
何をお探しかな?それとも……、私の世間話にでも付き合ってくれるのかい?

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ふむ、移動雑貨屋か…。
(ひょっこりと顔を覗かせて)
すみませーん!
珈琲豆はあるかな?挽いた粉なら尚嬉しいんだけど!
(露出度の高い踊り子の衣装をはためかせながら現れ)
こんにちは。衣装に使えるような布とか、扱っているかしら?
馬車のお店はなかなか見ないからちょっと気になって。
はっはっは! ありがたいね、感謝するよメアリ君。
やはりこういった場も必要だ。実に有り難い、今後も宜しく頼むよ!
(梱包された絨毯を受け取ると、再びメアリにウインクして)
……フフ、実は私の所で幾つかのギルドを紹介しようと思っているんだ。後で少し手紙を送るかもしれない。
では、また会おうメアリ君! (キラキラと輝きながら一気に飛び上がって姿を消す)
っと(首をブンブン振って)店主殿はいろんなものを仕入れているな。日用品から武器の手入れ用品まで、旅先で仕入れって感じなのかい?
こんにちは、店主さんは、いらっしゃるかしら(きょろきょろと辺りを興味深げに見回しながら、色鮮やかな翼を持つ少女がやってきた)
(指が示すのを視線で追い、少し考えて。まず棚を覗く)
このへん? ……ああ。砥石。油……、……。色々あるな。
(はじめこそ目的のものを物色していたものの、ほかの段にある品物たちに目移りしだす。雑貨だとか、文具だとか。…)
はい、いらっしゃい。珈琲なら、豆も粉もどっちも置いているよ。奥の陳列棚に何種類かある筈だから見てくると良い。(シエロに振り向き、幌馬車の一番奥を指差しながら言う)
おや、いらっしゃい、こんにちわ。(カリーナに挨拶する)
布、布か。それも衣装に使えそうな、となると少し難しいかも知れない。(杖を携えながら立ち上がり、近くに置いた木箱を一つズルズルと必死に引き摺りよせる)はぁはぁ…ふぅ、布類はこの箱の中に
あるから確かめてくれたまえ。何巻きか気に入る物もあるかも知れないからね。

ほう、ギルドか。少し興味があるな、楽しみにしておこう。
あゝ、また来てくれたまえ。(去ってゆくカタリナに片手を上げ見送る)
やはり、人前で使うには少々見てくれが悪いなあ。(影を見て驚くムラサメに気不味そうな顔浮かべながら)
そんな感じだね。旅先で仕入れて、別の所で仕入れた物を売って、店を開く。
行商と雑貨屋の二足のわらじを履いてやりくりしているのだよ。どちらか一方、だけでは帳簿が赤くなってしまうのでね(影を潜ませながらムラサメの質問に答える)

ああ、私がこの店の店長だよ。いらっしゃい。(やってきたクランに挨拶をする)
(メアリの発言に我が意を得たりと笑って)だからこそです。大きな商店に行けば1つの事を多く知る事が出来ます。ただ、全体はわかりにくい。失礼に聞こえるかもしれませんが、私にとってこちらがベストなのです。メアリさん、これからよろしくお願いします。
(極彩色の翼を持つ少女はメアリに気づくと優雅に礼をして)こんにちは、わたしはクラン、というのだわ。ここはものを買ってくれると、聞いたわ。こちらは、商品になるかしら(その虹色の翼に手を近づけると、ころりと丸いものが落ちる)(同じく色鮮やかな包装の、飴玉であった)
ああ有難う。(奥の棚の前に進み、じっと眺め)
ふむ、数が多いと悩むな…適当に目についたものでも構わない、が。
(届く様にと少し声を張って)
店主!どの粉がお勧めとかってあるか?
ほほう、そう来たか。確かに一理ある考え方ではあるな。(ナーデルの言葉に相槌をうち)
了解した。であるならば、なるべく学べる機会の多い様に務めるとしよう。
こちらこそ宜しく頼むよ。
こんにちわ。(挨拶をしてきたクランに軽い会釈を返す)
うーむ、個人からの買取はあまりやってないのだけど。
それは飴玉かい?(クランに近づき、飴玉を手に取ろうとする)
ん?(シエロの声に反応する)ああ、珈琲のオススメかい?
ならば、一番左に置いてある物だ。
少々酸味が強めだが、私の好物さ。(こちらも奥に居るシエロに聞こえる様に少しだけ声を大きく出す)
(メアリの掌に飴玉をそっと乗せようとし)ええ、あめだま。よろしければ、こちらの商品として、並べてほしいのだわ(少女のギフトによって何処より生み出された飴は、食べればとても良質なものであるということが分かるはずだ)
さて、依頼の前にアイテムの調達でもして行くか。(行きつけのアイテムショップが休日だったのか、適当にブラついていたところに店を見つけ入ってみる)

おや?あんたは確か・・・。(店主を見て廃教会ですれ違ったことを思い出す)
(さきほど案内された棚付近、暫し物色していたようだが)
こんなモンかな。ねえねえ。
(呼び掛けは店主へ。望みだった手入れ用品――砥石に油にウエスのほか、ペンのインクから食料品まで、細かいものを半ば抱えるようにして)
買うからちょっとそこ置いといてくれない。まだあっちのほう(見ていたのとまったく逆の方向、)見たいからさ。
失礼。(飴玉を包装紙から取り出し口に含む)
………、美味しいな。ふむ、幾つぐらい用意出来る?
100、いや、50以上用意出来るならば、一口10個でこのぐらいで買い取ろう(飴玉と言う事で小さな子がお小遣いで買えるような値段にする為に、少額だが数を重ねればそれなりにはなりそうな金額を提示する)
うん?いらっしゃい。(ギリアスに挨拶をする)
おや、君はこの間の……
あ、ああ、構わないが…。
そんなに買って持って帰れるのかい?(幾つもの商品を抱えているランヤを心配する)
一番左の…此れか。
(棚に並んだ珈琲粉の袋を二袋手に取ってメアリの方へ向かい)
それじゃあ店主、此れで幾らだろうか?
>メアリ
ああ、やっぱりそうだ!あんた廃教会にいたろ?
俺はギリアス、流しの冒険者だ。

ここはあんたの店だったか。ちょっと品物見せてもらってもいいかい?
店主さんが、のぞむのなら、のぞんだだけ、だわ(少女はにっこりと微笑むと翼をゆっくりと羽ばたかせる)(次の瞬間には、少女の掌には零れる程の飴玉が載っていた)でも、そうね。ここを、飴屋さんにしてしまっては、いけないのだわ。このくらいで、いかが、かしら?(少女は店主に、一週間は在庫が持ちそうなほどの量の飴玉を渡たそうとして)
それならば、二つでこの値段だな。(珈琲としては、かなり安い値段設定をシエロに提示する)それは私のお気に入りだからね、出来るだけ多くの方に味わって貰いたいので結構安くしているんだ。
気に入ると良いのだが……
私はメアリ。お察しの通り移動雑貨屋の店長だ、宜しくギリアス。
ああ、勿論だ。私の自慢の品揃えを見ていってくれたまえ。
おお…(その光景に思わず目を奪われながらも、数量を計上し違いなく金銭を受け渡そうとする)……言ってはなんだが、大きな商会に、出処を隠して売り払った方が儲けは高いと思うのだが…。
なぜ、私のところに?
(からん、とドアを開ける。ふわり、柔らかな髪が揺れ、きらきらと宝石のような輝きを放つ)おじゃまします。あら、たくさんの飴玉…。すごい量ね。(入ってすぐ、目に映るはたくさんの飴玉の山であった)
ふふ、なんで、かしらね。きっと、気まぐれ、だわ(少女はくすりと目を細め)でも、あなたのお店で、ものを買った人が……とても、嬉しそうだったから。わたしの飴玉も、みんなに喜んでほしいの、だわ(やってきたスカイウェザーの少女に気づき)あら、あなたは、わたしの飴玉、ほしいひとかしら?
※訂正(×スカイウェザーの少女 〇スカイウェザーの人物)
……。(店主の指摘に。『確かに』という顔をする)……まー大丈夫じゃない。重いモンもないし、袋かなんかに纏めれば持てる。
そんで、(さきほどからごろごろと生み出されている大量の飴玉を横目で見、その主たる、おそらくは少女の顔をちらりと見て)それ、『ギフト』?
これはあなたの飴玉…?すごい……。
(じぃーっと極彩色の翼を持つ少女とその飴玉をみつめ、どんな仕組みなのだろうか。と首をかしげる)
魔術に使う、鉱石をいくつかもらいに来たのだけど…(きょろきょろ
(一通り品物を見て回り、いくつかの買い物を終わらせる)
いやぁ、なかなか繁盛してるぜ。
メアリ、また寄らせてもらうわー。(メアリに手を軽く挙げ、そのまま店を後にする)
そうかい?ふむ、では会計の際に要らない布袋でも用意しておこうか。(ランヤの言葉を聞き、そう返す)
嬉しそう、か。有り難い事だ。ならば、一層喜んで貰える様に努力しなければな。(と、新たな来客に気付く)いらっしゃい。
うーむ、魔術の触媒……、それも鉱石か。
すまないが、そういうモノは置いては居ないんだ。(申し訳なさそうに眉根を下げる)
魔法関係の用品は、用意や管理が大変でね。
私の様な者には、商品として扱うのは少々難易度が高いのだ。
それに事、鉱石となるとまた一つ難易度が上がってしまうのだよ。
小ぶりの宝石類ならあるのだけど、それでも価値の低い安価な物ばかりだよ。
それでも良いなら、その奥の棚にあるから是非見ていってくれ。(そういいながら、エルの後方にある棚を指差す)

毎度あり。これだけ繁盛する事はめったに無いのだけどね。
では、またの来店を待っている。(同じ様に手を上げギリアスを見送る)
あぁ、特別大きな魔術を行うつもりではないの…(そう言って、後ろの棚の宝石類を物色。瞳から遠ざけて隅々まで観察したりを繰り返す)

このくらいの媒体があれば十分。
こちらをくださいな?(ちいさな手のひらに小さな宝石が五つ。オーナーであろう人物にそれを差し出す)

このあたりの商店にしては、本当に繁盛しているのね
はぁい、そちらがご店主?
(するりと姿を現す黒豹の女、にまりと唇が笑みに歪む)
ちょっと探し物をしてるんだけど、よろしいかしら?
寝心地の良いハンモックを探しているんだけど良いのなぁい?
あと虫よけの香なんてあれば嬉しいんだけど…。
毎度あり。(数と種類を確認し、会計を行う)
私の所は移動商店だから、普段は殊更に客の少ない筈なのだが。
さてはて、これも大召喚の影響なのかな?っとまた新しい客が来たな。

いらっしゃい、ハンモックと虫よけの香だね。
虫よけは香水タイプと線香タイプの二種類あるよ。手前の棚のところを確認する。
ハンモックは、少し待ってくれ。今取り出そう。(そう言って座椅子代わりに尻に敷いていた木箱を開け、中を探る)
2種類もあるのね、助かるわぁ。両方頂こうかしら。
最近虫が多くて困るのよね、匂いが付いちゃうけど虫よりはマシだし。
(溜息、ハンモックを探す様子を眺めて)
寝心地が良ければ色はなんでも良いわ、お願いね。
そうそう、ついでにここは毒物なんて扱ってないのかしら?そこまで致死性のあるものじゃなくて良いんだけど。
ありがとう。(会計を確認。小袋に入れる)ふふ、飴玉も気になるけれど用事も済んだしお暇させていただくわ。
ありがとう、店主さん。また必要になったらよらせてもらうわ
こんばんわ。品揃えが豊富そうな素敵なお店ですね。(店内を見回し、ここなら欲しいものが揃うのではないかと、期待の表情)
あなたが店主さんですか?

少々錬達まで旅の予定が入りまして、オリエンテーションでこの雑貨屋を尋ねたことを思い出し、ここならばと、訪ねて参りました。(一礼)

旅の用意に必要なモノ一式、一人分。
日曜大工の道具を一式、一人分。
ついでに、わたしが着るための服を上下一式数着と、この世界で一般的に使われる日用品の類が一人分、揃えられたら嬉しいのですけれども、可能ですか?
あと、お裁縫道具もあれば、非常に助かるのですが、ありますでしょうか?

それから、お代の方なのですが……(非常に言い出しにくく、申し訳なさそうな顔をして)
あの、なにぶん、大規模召喚でこちらの世界に来たばかりで、こちらの世界のお金をあまり持ってなくてですね、宝石や金などとの物々交換でも……いけますでしょうか?
毎度あり。
あー、毒物系統は置いていないのだよ、済まない。間接的に毒物になるものは探せば有るかも知れないが、生憎とそちらには疎い物でね。(必死な表情でハンモックを引っ張り出す。)ふっ!…っとと、よし、これだな。
あと、虫除け2種っと…………、よし。(再び木箱に座り直し一息付いた後に、パチパチと算盤を弾く)
合計で値段はこんな感じだが如何かな?

おっと、こちらこそ。またのご利用、お待ちしております、だ。(リノに金額を示しながら、去って行くエルに軽い会釈だけし見送る)
む、こんばんわだ。私が店長のメアリだ、宜しく頼む。(礼を返す)

また随分と一気に買い込むな。それだけの物を揃えるならば、他のソレ専門の店を巡って行ったほうが……っと、なるほど。
大召喚で呼ばれた旅人か。ふぅむ。
なるほど、了解した。イレギュラーズにはなるべく融通を効かせてやりたいからな。(そう言うや否や、パチンと指を弾きギフトを発動させ、幽霊と形容出来そうな人影を使役し指定された物を店内や、馬車の木箱から掻き集めさせる)
さて、暫し待ってくれ。何分、量が多いからな。…だが、全て揃えて見せよう。
あらァ、残念ね。まぁでも良いわ、ハンモックと虫よけがあれば大分良いもの。
もし取り扱うようになったら是非教えてね。
(差し出される値段にひとつ頷き)
ねぇ、これからも是非贔屓にするから少ぉしまけてくださらない?
お線香の方の虫よけもうひとつ買うからこれじゃダメかしら?
(手を伸ばし算盤を少し弾いて値段交渉)
……あの。すいません、店主殿。……貴女様が、店主殿、ですよね。(白髪赤目、蒼白な肌をした和装の少年が、声を掛ける)
どうも、今日は。……僕は、成練(せいれん)と申します。ちょっとした捜しモノが、ありまして。お話を伺いたいのですが、御時間の程、宜しいでしょうか
(夏なのに厚着をした白い狼少女がふるふると扉を開ける)あの…こんばんわぁ…その、探し物があって…(声がだんだん消え入りそうになりながら
ははは、値引きと言うには過ぎるな。それならば、このぐらい、が妥当だとも。(リノの弾いた珠を少し戻す)
(成練とアナスタシアの声に気づき振り向く)ああ、いらっしゃい。
ふむ…探し物はなんだ?
ええと、この国(幻想)の言語で書かれた書物を……辞書の類い、あるいは子供向けの学習教材等があれば一番良いのですが、それを探しているのです。
はいはーい。店主さん。これを頂戴な。
(迷いに迷って、ようやく選んだらしい。
 固形石鹸を2つばかりと、入浴剤を3つカウンターに置けば、
 硬貨の入った革袋に手を伸ばし、おいくら?と首を傾げて)

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