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造花の館

住い

鉄帝首都のメインストリートに面した家屋。
ところどころ幻想様式の改築跡が見えるので、探せばすぐそこだとわかる。

二人で済むには十分すぎるほどの広さ。
庭には丁寧に手入れをされた花が咲き、華やかな彩りで迎える。
手伝いのものが出入りする様子や、この家の住人である綺麗な少年少女が生活している様子が覗き見えるが……不思議なことに、親らしき人物が出入りするところを誰も見たことがないという。

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(休憩をとるべきだと思った。
 集中力とは即ち体力だ。こいつの体力の無さは筋金入りだ。自分でも矯正できるものではない。
 しかし多分、その体力の無さを意地とか根性で補うのだろうな、と先日からの動きを見て確信した。
 かといってだ、『それでは先日の働きが無駄ではないか』と己の芯の部分が囁く。
 昨日の按摩で一月は耐えられそうな位に整えたのに数日……否、二日三日で使い潰されるのを黙って見ているのは耐えがたい)

計画はないが提案はある。

(口の中のものを何とか飲み下してから答えた)

その予定の中に朝と晩に体のストレッチを入れないか。
10分程度でいい。最初は吾が見るのでそれ以上かかるだろうが、慣れれば一人で出来るものを用意する。

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