PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

捩れ木の匣

ある夜、森の入口。

ある夜、森の入口。
すでに陽も遠く涼しい風。虫の歌声が聞こえている。
家馬車の脇でおんぼろ外套が火を焚いている。
石の輪の中、串に刺された肉が焼ける香りが煙と共に上がる。
君は焚き火に加わっても良いし、足早に通り過ぎても良い。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
夜鷹サンですか。格好いいお名前ですねえ。
アノネ、そのビックリ、とっても分かります!ボクの国にもオールドワン以外の方も居ましたけれど、それでもたくさんいらっしゃるのでは無かったので、呼ばれた日から、ビックリは尽きません。尽きませんけれど、楽しいコトばかりですヨネ。
見たいデス! え、手元? リザシェサンの手元ですか?……ハイ! これでバッチリ。
(あっちを見たりこっちを見たり、これならひとまず見張れるか、と、石版ごと店主さんの手をにぎった) (おもいのほかちからがつよい!)
(そして。見せて貰った胸の中を覗き込んでキラッキラに目を輝かせている)
わあ。すごいや。すごいや。綺麗だねえ。こんなに綺麗なトコロ、初めて見ました。篝火! ひときわ赤いものデスね。ほんとうに、篝サンのお気に入りというの、分かる気がします。
……お鍋? ワ、ホントだ! こげ臭い気がシマス! まだ間に合いますか?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM