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ギルドスレッド

オウェードについての一部資料

清楚な踊り子とした「約束と誓い」

※これは勇者選挙中にてオウェードとミルヴィ(p3p005047)の手紙のやり取りです※
※ミルヴィ(p3p005047)には許可を取っています※

「今思えばミルヴィ殿の言ってた『輝きの陰で苦しむ人達』…
その中にベルナール様も含まれていた…ワシはもっと早く気づくべきじゃったのかも知れん…」

数多くの手紙の数…これはミルヴィ殿とのやり取りである…
勇者選挙でメダルの激戦中の激戦をしていた時じゃった…
ワシもその中に挑んでいたし…雑談の手紙を送っていたりしていた…

ある日ミルヴィ殿から一通の手紙が届いた…

『こんばんは
ちょっとメダルについてお話があるんだけど大丈夫?』

ワシは「大丈夫じゃ」と一通の返事の手紙を送った…

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ミルヴィ――――
ありがと
貴方は勇者を目指してると言ったヨネ?

どうして目指すの?
何を以て勇者と名乗るの?

アタシは今回不幸な目に遭った人達の為に戦ってこれを得た。
それを金銭で取引するような打算はしたくない。

私は私の心を震わせてくれた人にこれを託したい。
貴方が声をかけてくれるのを待ってたんだよ。
貴方の勇者を目指す理想を聞かせて?

オウェード――――
>貴方は勇者を目指してると言ったヨネ?
ああ…確かにワシはそう言った…

>どうして目指すの?何を以て勇者と名乗るの?
結構難しいのう…「平和を目指す戦い」かね…
襲撃にて、これまでの平和を理不尽に壊された…「ギストールの悲劇」がいい例じゃ…
そこで勇者となって守る為じゃな…平穏だけじゃない…大地をも失い…
最悪、全てが滅んでしまう…しかし、ワシ一人では破滅に対抗は出来ない…
皆の心が一つになれば誰でも勇者になれる…しかし歴史は繰り返される…
これを正すのは難しいのだろう…だが出来るだけの平和を目指そう…
やはり心優しき人の笑顔を守り、出来る事なら悪人をも感心させたい…
勇者王を憎んでるだけで他人を殺す事などもっての外じゃな…

>アタシは今回不幸な目に遭った人達の為に戦ってこれを得た。
確かに今回の襲撃はイレギュラーズの土地だけじゃない…
貧しい農村や宿場町にも大きな被害をもたらしている…彼らの為にも守らなければならぬ…

もし、質問があれば教えてほしい…出来るだけ答えよう…
ミルヴィ――――
うん、ありがと。

貴方の考えは分かった。
貴方の目指す「勇者」ってのはみんなの為に
世界平和の為に戦うんだネ
てっきりお嬢様の為に見せたがってると思っていたけれど
じゃあ貴方はその為には例え今回届かなくても勇者としてやり切る気持ちや難題に挑む覚悟はある?
そしてそれが貴方の在りたい生き方に沿うものだと言える?

誰かのため
みんなのためはきっと綺麗で美しいと思う
けどね、私はその輝きの陰で苦しむ人達をちゃんと皆に見て欲しい、ただ自分が綺麗であるためだけの花道の下がたくさんの人達の涙と悲しみで出来ていたらアタシの心には何も響かない。

そしてその涙と悲しみは貴方のものであってもダメ
誰かの為に犠牲になることばかりする生き方は苦しく、悲しいし、報われなかった時は全てを恨む怒りの炎に変わってしまう

保証された道なんて嘘っぱちだとアタシは思う
清濁併せ飲むなんて言えば聞こえはいいけれど結局安全圏から出ないヒーローの道なんてアタシは本物ではない、と思う

貴方はこれからも自分の理想の為に挑戦し続ける事を誓える?

あ、文章硬いけれど怒ってるとか不機嫌ではなくて真剣なだけだからねっ

ただ貴方の考えは素敵だと思ってるよっ
オウェード――――
>貴方はその為には例え今回届かなくても勇者としてやり切る気持ちや難題に挑む覚悟はある?
>貴方の在りたい生き方に沿うものだと言える?
やり切る気持ちや難題に挑む覚悟はあると思う…
だが、"いざ"と言う時になるとその覚悟が鈍ってしまう…
ラサの重大な決戦にも関わらずに生存執着をしてしまい楽な方を選んでしまった…
今は大丈夫…かと言われても…大魔種とか考えたら…
やり切る気持ちは「空中戦を強いられる鷹」「物理がほぼ効かない虎」と相手した事があってのう…
不得意相手じゃったが、空中戦の場合ライフル持ったり…虎は名乗り口上で盾になったりしてやれる事はやり切る…

在りたい生き方に沿うものか…
言えてると思えば言えているし、言えてないと思えば言えてない…

>その輝きの陰で苦しむ人達をちゃんと皆に見て欲しい
>自分が綺麗であるためだけの花道の下がたくさんの人達の涙と悲しみで出来ていたら心には何も響かない
ああ、確かに言う通りじゃな…ヴィーザル地方は資源の貧しい地域であり、手にかかってない者も多い…
見てほしいとすれば、格差や貧民、悪徳貴族を無くし平等にしなければならない…だが大体は権力の大きさに負けてしまう…
まるで反転しない「原罪の呼び声」の様にじゃ…仮に魔種が滅んでも「原罪の呼び声」は残るじゃろう…形は違うが…
それこそ勇者としての手腕が試される…

>そしてその涙と悲しみは貴方のものであってもダメ
>誰かの為に犠牲になることばかりする生き方は苦しく、悲しいし、報われなかった時は全てを恨む怒りの炎に変わってしまう
確かに言う通りじゃな…特に「全てを恨む怒りの炎」は魔種が「原罪の呼び声」の餌食になりやすいと聞く…
それに必ずは誰かを犠牲にしなければならない依頼もある…ローレットでもそう言う依頼は頻繁にあった…
歴史もまた報われない終わり方も存在するのう…
「涙と悲しみは貴方のものであってもダメ」自分が勇者になったとしても、なれなかった者も星の様に多い…
イレギュラーズにしろ偽勇者にしろ…勇者を志していた…
オウェード――――
>安全圏から出ないヒーローの道なんてアタシは本物ではないと思う
少なくともワシがやる事は安全圏に長く止まる事は出来ない…
本物になるには茨の道を通らなきゃ行けないし…その安全圏もいつかは崩れ去る…ギストールの悲劇のように…
必ずは茨の道を通らなきゃ行けない運命が来る…それに備えるのではなく行く事が本物になる為じゃ…
勇者王は茨の道を多く通ったと言うのに、メダルを集めるだけで勇者になるなんて…価値は下がる…
行われてる選挙は「勇者に近い偽勇者」を決める選挙かも知れない…

>貴方はこれからも自分の理想の為に挑戦し続ける事を誓える?
それはどうなんじゃろう?誓える…と言ったらどれだけ楽じゃろうか…
言ったら新たな油断が生まれるじゃろう…
ここは「誓える」と答えたい…

どうも相手に心を響かせる様な話は苦手じゃな…
自分が自分に大して言えば心を響かせれるかはわからない…
正直言ってミルヴィ殿に『今までは抜け殻だった理由』、自分の隠していた事を晒したい気分じゃ…
大体は予測はできるじゃろうが…
ワシの考えが素敵と少し思ってくれてありがたいのう…その気持ちをワシは感謝しなければならない……

ミルヴィ殿の懸念している「金銭取引を嫌う事」はトップランキングを見れば気持ちはわかる…領民への冒涜とも言ってもいいじゃろう…
終わったら、領民にその事をお詫びしたい…
ミルヴィ――――
真摯に答えてくれてありがと……

貴方の心や気持ちは多少なりとも理解したつもり
覚悟はいいの、何も出来ないだけの場所に行くのを勇気とは言わない
自分にできる事をやり切る、そういう覚悟も必要。
それでも貴方の言う通り踏み込むべき時は踏み込まないといけない。

そう、そういう合理的な流れに契合する事がない芯を聞きたかったの。
合理的、効率的にやれば大抵の物事は誰でもできちゃう
ただ合理的って言うのはそうじゃない人を利用したり排他してしまうから
だからアタシはそれを認めないしするつもりもない
とは言ってもラインは難しいけれど作戦成功のため
動きだけで他人を利用するって形じゃないならだけれどもネ?

誰かが輝けばそうなるだけ影が生まれる、アタシが闘技場ってミクロな場所でもアタシに負ける事で影が生まれる事はあるし、アタシも負けたら悔しいし悲しい、それでもそれを少しでも無くすためにアタシは試合に勝つだけを目的にはしないようにしてるつもり、万人に理解してもらえるかは怪しいけれどサ

魔種の大半は元はそんな人達なの、頑張っても頑張っても報われなくて
自分の信じていたものに裏切られた時にそうなってまう
だからアタシはそれを絶対笑わず、唾棄もせずに寄り添いたいと思ってる

アタシはイレギュラーズまで幻想貴族のようなお金とコネで力が決まるって言うのは…嫌。
これじゃあいくら幻想貴族を否定しても新しい在り方なんて示せないもの
嫌いって言うかアタシはそういう理由で内心嫌悪はしてる。
なりふり構わないは確かに強いけれどそれは見る者の心には響かない
いくら擁護してもやっている事は悪徳貴族と大差ないもの

そしてそれでも不器用な自分の道を行くんだネ?

領民は大切にしてあげてね?
そして「誓える」ならアタシと戦って勝ち取る気持ちはある?
ここは礼儀を失すると思うから先にお詫びしとくね
ごめんなさい
決して軽く見ているとか
自分の力自慢をしたいわけじゃないのは分かってほしいの

今の貴方がアタシに勝つのはほぼ無理な話とは思う
つまりやるだけ、無駄、かも知れない。
それでも貴方は挑戦できる?

やるなら30から31日の自由闘技の一発勝負になるけれど
やってみようと思う?

補足――――
フォルデルマン三世が定めた『約束の日』はその31日の次の日である
オウェード――――
こちらこそ聞いてくれてありがとうじゃよ…

>自分にできる事をやり切る、そういう覚悟も必要
ああ…皆の役に立てるなら、不利の中でできる事を…最低限の事をやらなきゃ行けない…
今回の勇者選挙でも学ぶ事はとても多かった…破滅の巨人にしろ…今回の手紙にしろ…
特に今回は司書殿やミルヴィ殿に大きく世話になった…恩は返したいと思っている…

>合理的、効率的にやれば大抵の物事は誰でもできちゃう
ああ、実はこれが結構難しい事じゃな…
そのまま活躍ばかりじゃと「手柄を立てさせてくれない」と思われ、逆に任せてばかりじゃ「サボってる」と思われる…前者はミルヴィ殿の言った「影」と言った所かね?
その中間を狙いたいとは考えている…
「利用する」か「利用される」をうまく見極めないといかん…
ローレットは作戦成功の為に全力で尽くさないといけない…
だから時には悪名依頼を受けなきゃならない時もある…初めては緊張したのう…

>闘技場
確かに言うとおり「影」じゃな…
ワシもその「影」によって本来の目的を見失ってしまった事があった…
試合に勝つだけではなく、観客を楽しませる事に集中すれば少しは晴れるとか…
確かに「影」に対抗するにはその手段はいいかも知れないのう…

>万人に理解してもらえるかは怪しい
まあワシも同じ気持ちじゃ…だが、理解できる人は理解できる…と言った所じゃな…

>魔種の大半
確かに報われない人や裏切られた者の多くがそうなっている…
最悪、反転した親族から反転させられる事も少なくない…
彼らの気持ち、苦痛が分かればと思った事も多かった……

未だに魔種から戻る方法が見つからないが…もしその多くの報われない人や裏切られた者の気持ちが大勢にわかって貰えれば…戻る方法は…見つかるかも知れない……
だが、期待はしていても戻る方法が見つかってないのが現状じゃな…
もし彼らを連れ戻せるとなれば、連れ戻したい気持ちじゃ…
そればかりに魔種はウォーカーを狙っているのじゃろう…
中には無理やり召喚され、元の世界へ戻りたいウォーカーも居る…それが練達と言う国じゃな…
オウェード――――
>お金とコネ
確かにそれは実感する、「報われない人」を大きく増やしている…
そのお陰で悪徳貴族ですら簡単に勇者になれ、偽装メダルとやらも発生している…
いくら勇者になれる実力を持っても、それだけで台無しと思う人もいるじゃろう…
それなのに…ワシは……....失礼した…

シャルロッテ様もそう言う懸念をしているだろう…フォルデルマン様が早期事件終息だけしか考えてなかった…
お陰で早くなったが死牡丹殿が動いた噂もあって、政治利用が目立ってるのも事実じゃ…
勇者選挙と言う祭り事をしなくても終息は狙えただろうに…

トップでは某鉄帝の少年や某魔法少女が「お金とコネ」に頼らない印象がワシには強く感じるのう…

>不器用な自分の道
ああ…領民は大切にする…一番重要じゃな…
自領だけじゃなく他領もそうじゃな…例えるなら「虎で悩んだ貧しい領主」とか…

>試合要望
謝らなくていい…むしろ謝るのはワシの方じゃ…
理想の為に挑戦し続ける事を誓うつもりじゃ…だからこの挑戦、受けて立とう…
勝利自体は難しいが…手加減せずに全力で行かせてもらおう…
死牡丹殿の噂が流れた依頼もそんなんじゃったのう…

結構長い話になってしまったのう…この話は誰かに伝えても良いかもしれんのう…(司書殿とか)
では後ほどじゃな…

補足――――
某鉄帝の少年、某魔法少女
どちらも勇者選挙で活躍したイレギュラーズ
ミルヴィ――――
アタシに恩返しは要らない
ただ、貴方の言葉を嘘にしないで。
買取については、アタシが好ましくないってだけでそれが絶対的に間違いとは言わないからいいの
ただアタシから強制はしないけれど自分の道に外れないようにネ

影とか難しい事言ったけれど要は富める時も貧しい時も周りを顧みれる人であって欲しいってコト
貧しくなったり富む事で変わる人は沢山いたから。

30か31日ってのはアタシの都合
できれば早く用意するけれどアタシの準備があるからネ
そこは申し訳ないけれど連絡待ちでいい?
そしてよく選んでくれたネ……
本気できてネ?

オウェード――――
>貴方の言葉を嘘にしないで
出来るだけの努力はする…もし嘘になればそれこそ魔種に反転する…
ワシは自身の言葉を本当にしなければならない…
もしワシが召喚されなかったら…今頃どうなっていたんじゃろうか?

>変わる人は沢山いた
確かにそう変わる人は居る…カムイグラの天香・遮那殿もその一例じゃ…

>アタシの都合
わかった…準備ができたらこうして連絡をして欲しい…
ワシは待とう…どの様な結果になろうと思い出になる…

それと最後にMVPおめでとうじゃよ…
ワシもMVPを取ったが、どちらかと言うとミルヴィ殿の「強くなるためのメモ」のお陰じゃよ…

ミルヴィ――――
こんばんは
準備できたよ、もし貴方がよければ明日のお昼に闘技場で待ってるね

場所は………だよ。(パスの為、修正しています)

アタシの我儘に付き合わせて、ごめんねとありがとう
ここでラド・バウの闘技場
個人的かつ訓練扱いで観客は居ないと思われる…

https://rev1.reversion.jp/arena/battle/485115

ミルヴィ――――
お疲れ様っ
結果は残念だったけれど貴方は面倒な問答に応えて
アタシと戦ってくれた。
ありがと!
これは貴方に託すよ!
いつかアタシを倒してみてね!
もう一つ餞別があるけれどちょっとだけ待っててねっ
きっと貴方に合うはずだから!

誰がなんと言おうが誇りなさい
貴方は私が認めた勇者なんだから!
オウェード――――
(「自分の手紙」と言う事なのだろうか?紛失している…)

ミルヴィ――――
ちょっとちょっと
そんな大げさな話じゃないよっ!

ああいう手段はある意味でこういうイベントだと必然でもあるの、その証拠にアタシはイーリンをこの事だけで見限らない。
アタシが本当は何に嫌だったのか本音を言うね

これは既得権益の戦いなの
それまで築いた財力や人脈での戦い
言っちゃ悪いケド某猟犬くんやイーリンが依頼に一切受からなかったとしても多分順位はかわんないでしょう?

つまり、それに新参の身で一石投じようとした貴方に誰も協力しなかった、なんて事実がアタシは嫌だったの。
みんな正義やら何かの為に戦っていたとしてもそれが薄っぺらくなるのがアタシは嫌だった!
誰にだって挑む限り可能性はある!
無理な事なんてない!
誰にも笑わせたりなんかしない!
そんなアタシの信条を貴方に託しただけ

だからいいんだよ…気にしないで。
よく頑張ったよね…、とっても頑張った、貴方は偉いよ。
私も腐って折れそうな事は沢山あったけれど
貴方もこれから笑っていこうね

師匠なんて柄じゃないよ、戦い方は全然違うしねっ
アタシの師匠は死んだ親父だったから、まだまだ未熟だよ♪

とっておきの餞別はもう少し待っててね♪

補足――――
某猟犬
勇者総選挙の上位

オウェード――――
(紛失しているが…餞別が貴重品なのでお礼の返事と思われる…)

ミルヴィ――――
返却は不要だヨ
使い道がなかった親父の遺品を使って貴方のに合わせて月ったんだから。
ま、アタシとの約束に縛られないでネ
貴方は貴方の道を進む事、それが約束。

もしも返したいと思うならどこかで誰かが一人の時に
寄り添える人になってあげてネ♪

レアンカルナシオン・・・
なんだか胡散臭い噂があるところだネ
けれどアタシは世界平和を唱えるヴァン達が心配だからそっちに付き合う事にするよ。
貴方もしっかりねっ
(ヴィーザル地方のランドマスター領・本拠地...その領主部屋...
リーゼロッテ含むアーベントロート関係者から、またはザーズウォルカからと思われる密書を大切にしている...
その中にあるミルヴィとの手紙を机に置き…もう一つ餞別である…「反逆の鎖」を見る…)

これは「絶望の青」を「静寂の青」にした英雄ラルフ…あの大魔種の戦いはまさに激戦じゃった…
彼の遺品の一つじゃよ…。それはラルフ殿の娘ミルヴィ殿との約束…そして誓いでもある…

その大決戦にはワシはまだ召喚されてなく、ただ浮浪者の様な生活をしていた…
ワシは真の勇者になれなくても…約束は守らなければならない…

そう!一人のイレギュラーズとして!また黒鉄守護として!

(彼は手紙を大切に仕舞い…)

池に毒を流そうとしていたミーミルンド家…マルガレータ様の不自然な事故死…か…
ワシがベルナール様の立場だったら…亡き親友の為に毒を流そうとしていたのだろうか?それとも…

(何かぼやきつつ領主部屋から出る…残ったのは誰も居ないただの領主部屋だった…)

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