PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

オウェードについての一部資料

清楚な踊り子とした「約束と誓い」

※これは勇者選挙中にてオウェードとミルヴィ(p3p005047)の手紙のやり取りです※
※ミルヴィ(p3p005047)には許可を取っています※

「今思えばミルヴィ殿の言ってた『輝きの陰で苦しむ人達』…
その中にベルナール様も含まれていた…ワシはもっと早く気づくべきじゃったのかも知れん…」

数多くの手紙の数…これはミルヴィ殿とのやり取りである…
勇者選挙でメダルの激戦中の激戦をしていた時じゃった…
ワシもその中に挑んでいたし…雑談の手紙を送っていたりしていた…

ある日ミルヴィ殿から一通の手紙が届いた…

『こんばんは
ちょっとメダルについてお話があるんだけど大丈夫?』

ワシは「大丈夫じゃ」と一通の返事の手紙を送った…

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
オウェード――――
(「自分の手紙」と言う事なのだろうか?紛失している…)

ミルヴィ――――
ちょっとちょっと
そんな大げさな話じゃないよっ!

ああいう手段はある意味でこういうイベントだと必然でもあるの、その証拠にアタシはイーリンをこの事だけで見限らない。
アタシが本当は何に嫌だったのか本音を言うね

これは既得権益の戦いなの
それまで築いた財力や人脈での戦い
言っちゃ悪いケド某猟犬くんやイーリンが依頼に一切受からなかったとしても多分順位はかわんないでしょう?

つまり、それに新参の身で一石投じようとした貴方に誰も協力しなかった、なんて事実がアタシは嫌だったの。
みんな正義やら何かの為に戦っていたとしてもそれが薄っぺらくなるのがアタシは嫌だった!
誰にだって挑む限り可能性はある!
無理な事なんてない!
誰にも笑わせたりなんかしない!
そんなアタシの信条を貴方に託しただけ

だからいいんだよ…気にしないで。
よく頑張ったよね…、とっても頑張った、貴方は偉いよ。
私も腐って折れそうな事は沢山あったけれど
貴方もこれから笑っていこうね

師匠なんて柄じゃないよ、戦い方は全然違うしねっ
アタシの師匠は死んだ親父だったから、まだまだ未熟だよ♪

とっておきの餞別はもう少し待っててね♪

補足――――
某猟犬
勇者総選挙の上位

オウェード――――
(紛失しているが…餞別が貴重品なのでお礼の返事と思われる…)

ミルヴィ――――
返却は不要だヨ
使い道がなかった親父の遺品を使って貴方のに合わせて月ったんだから。
ま、アタシとの約束に縛られないでネ
貴方は貴方の道を進む事、それが約束。

もしも返したいと思うならどこかで誰かが一人の時に
寄り添える人になってあげてネ♪

レアンカルナシオン・・・
なんだか胡散臭い噂があるところだネ
けれどアタシは世界平和を唱えるヴァン達が心配だからそっちに付き合う事にするよ。
貴方もしっかりねっ

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM