PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アビス財団収容施設

【低速雑談】エリア−◼️◼️−D

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[ 説明 ]
On-5111(以降は「影の女」と呼称)はサイト◼️4-2に存在する特別施設エリア-◼️◼️のDブロックに収容されています。
「影の女」は人間種が扱うものと同様の居住部屋と娯楽品を要求、これを定期監視と一日一回の健康診断を条件で容認しています。

[ On-5111「影の女」の収容手順 ]
「影の女」は20㎡×20㎡の本棚と必要最低限の家具が置かれた正方形の部屋に収容されています。
担当されたβクラス以上の財団職員はDブロックを摂氏23℃、湿度47%に保ちつつ1日に2度の食事(要望があれば1度のみ栄養食の譲渡)、13冊の種類を問わない書物、コーヒーサーバーの点検且つ追加を行なってください。
Dブロックに存在する光源は特殊な材質が使用されており、部屋一帯に「影」は存在しません。
室内は消灯まで灯りが常に点いている状態を保ってください。照明の不良、破損が起きた場合は武装した隊員と共に担当の財団職員が迅速な対応を行なってください。

[ ルービック博士からの補遺 ]
監視レベル1の対象は申請書に記入すれば特異運命座標は同室が可能です。
万が一無認可で忍び込み入室しても「影の女」への危害、または収容施設の破壊を行わなければ特別許可します。
最低限のマナーを守って行動してください。


         ━━━━━━.+

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なんと魅力的なお値段。だがしかし世界くんの白衣は一着持ってるから不要かな。
何でもとは大きく出たね。ならば酒と骨つき肉でガハハと笑いながら食べる蛮族世界くんを希望しよう。

好奇心の恐ろしさは僕がよく知ってるさ。現に被害遭ってるし…それより妄想癖とは失礼な。ボジティブ思考と言いたまえ。それともなにかね、君のデレはもっと先にあると言いたいのかい?

待ちたまえ、待ちたまえよ世界くん。その加虐心に満ちた銃口を下ろすんだ。
誘惑に乗ってはいけない、彼奴は冷酷非道な悪女で僕は囚われのお姫様なことは周知の事実。ならば正義を向ける先は別にあると僕は考察するのだよ。
(普段の二割増くらいの早口で言いくるめを行いながら、彼女は霧吹きを持ってる彼の手を両手で掴もうとする)
あれ、既にお買い上げだった?それはありがたい。もう一着買って俺のギルドジェム生産に協力してくれてもいいのよ。なんなら一着と言わず何着でも。
飲み物はジュースっつってんだろぉ!俺はそもそも基本的にお酒は飲まないの。ジュースと骨付き肉で勘弁してくれ。

その先にあるデレってどんなのだよ。そもそも俺は金輪際デレたつもりはありません。
あと対峙している相手を歪な性癖を持った人間に仕立て上げる件について何処をどう受け取ればポジティブと言えるのか分かりかねる。折衷案として想像癖あたりにしておこうじゃないか。

(言いくるめと両手を軽く躱して)
囚われのお姫様は最近随分と外へ逃げ出す機会も多いらしい。ならば罰の一つくらいは必要だと俺は判断するね。
……というか、君の味方をするつもりはないが本当に非道過ぎないか?仮にも観察対象だろうに。
何を言ってるんだい。君の店に遊びに行ったときに僕にかけてくれたじゃあないか。起きた時は居なかったから預かっていたのだよ。
(返した方がいいかい、と彼女は続ける)

なんだとぅ。そんな事言われたら、何が何でもデレさせたくなるな。
ふふふふふ。想像癖か、悪くないね。しかしそんなに拗ねることないじゃないか、許したまえよ盟友。君は一般性癖ボーイさ。

観察対象兼同僚だからね、腫れ物扱いはされたことないよ。
とはいえ今のは確かに容赦が無いな…昨日のブーブークッションのせいかも。その程度で怒るとはまったく稚拙だね、そう思わないかい勇者くん。
それは持ってるとは言わず借りパクしてるというんだ。今すぐ代金を払い給え。
レンタル料は一日5Gで勘弁してやるから。(ほれ、手を差し出す)

やれるもんならやってみてくれ。十中八九無理だと思うが……。まああれだな、君の死ぬ間際とかそういう状況なら考えてやろうじゃないか。ほれ、一遍ピンチになってみろ。
拗ねてもねえ、事実を指摘したまでだ。この程度で拗ねてたら君との会話なんてやってられんからな。俺のメンタリティを舐めてもらっては困る。

いや普通に怒るだろそれ。普段からそんなイタズラをしてるのか……それだけ暇ならもう少し働けよお姫様。
(霧吹きで遊ぶのにも飽きたのか、中身を飲み干し元の場所に置く)
チョコレートすらくすねる僕に金銭をたかる気かい?やめておくといいよ、時間の無駄だからね。
白衣は引き続き僕が預かっておこう。有り難く思いたまえ、ふふふふん。

君は偶に無理難題を押し付けてくるね、いや毎回だったかな。まあ僕は死ぬ気なんて毛頭無いから、僕が怪我した時にまた来るんだね(唐突な上から目線)
いいんだよ世界くん、無理はしなくても。お姉ちゃんが慰めてあげるからね。よしよし〜。

ちょっとした茶目っ気は乙女の嗜みだぞう。それに僕はちゃんと働いてるさ、以前君と依頼が一緒になっただろう。
(ムッとした表情を浮かべ、彼女もコーヒーを口に含む)
つまるところそこまでお金を持っていないと。稼いだ金が全部コーヒーに消えたりしてないかい?俺は心配だよ。あと堂々と借りパク宣言するんじゃねえ。
もっとも、俺のような完全無欠なイケメンの所有物を我が物にしたいという歪んだ女の願望も分からなくはないがな。

達成するだけならむしろイージーな部類だろ。俺もお前が死ぬところなんて想像できやしないが。……早く重傷でも負わないかな。(ボソッ)
あとお姉さんとかほざいてるが君は一体何歳(いくつ)なんだね?ああ、乙女の年齢を~とか言い始めたら一発殴るのでよろしく。

それは子供のイタズラの部類に分類されると俺は推測するよ。
まあ君が働いてるのはこちらでも把握してるさ。前のような一件ならともかく、何故決戦なんてハードな戦場まで赴くのか甚だ疑問だがな。
(戦闘が得意な訳でもないだろうにとぼやきながら)
いやはや耳が痛い言葉だ。コーヒー代だけではないにしろ、最近浪費が激しくてね。
そうかい。理解があるのなら構わないだろう。
(スッ…と真顔になってジョーク(?)を受け流す。返す気は無いらしい)

聞こえているよ世界くん。それともアレかい、僕にそんなに会いたいのかい?まいったねこりゃあ。
おとっ………機密事項だよ、諦めたまえ。

若気の至りというヤツさ。
特異運命座標である君なら分かるだろう、危険地帯という魅力に惹かれてしまうのさ…戦ってはいないけど。
コーヒー以外?この饅頭みたいに無駄な調査で出費が嵩むとかか?
前半の俺が完全無欠でイケメンってとこならともかく後半も否定しないのかよ。
(まあ好きにしてくれと匙を投げる)

会いたい会いたくないの二択ならばそりゃ会いたいさ。
奇想天外な話し相手なんて暇を潰すにはもってこいだ。行動を見てるだけでも楽しめそうだしな。
ちぇー、別にいいけどさ。

いや君子である俺が好んで危うきに近寄るなんてしないよ。
平和、安定、安寧、そういうのが俺の求める全てなのさ。
そうさ、この饅頭も独自調査故に経費では落ちないのだよ。あとは趣味に使うね。
否定も肯定もしない、つまりはシュレティンガーの猫ならぬシュレティンガーの性癖。僕が歪んでるか、君がイケメンなのかは箱の中さ。

僕を珍獣扱いしているように聞こえるが…まあ悪くない答えだね。
今のは「デレ」かい?
(続くように、彼女はわざとらしく小首を傾げて聞いてみる)

ふーーむ、堅実な信念だね。好奇心に踊らされる僕としては少し退屈そうだ。
ところで見たまえよ世界くん。財団が秘密裏に制作中の夢を撮影する撮影機、通称「撮れるくんV3(試作型)(エクレア命名)」で僕の夢を撮影したのだが…ほらこの写真、腰を抜かすぞ。ふへへ。
(思い出したかの如く書物の積まれたデスクから一枚の写真を取り出し、鼻高々に見せてくる)

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/43080
あ、饅頭は自腹なのね。組織の活動とは無縁そうだし当たり前か。趣味?ヘンテコ調査とコーヒーを飲む以外にも何かあるのかね?
じゃあ君は歪んでないし俺はイケメンじゃないってことで。俺が思ってるから俺ん中ではそうなってる。

そう受け取りたいならそれでもいいけど、
会いたくないって言ってもここにいる時点で説得力ゼロじゃねえか。
あとちゃんと女子(ちんじゅう)として扱ってるだろ。

そこはほら、つまんねー男とおもしれ―女って感じで考えればバランスは取れるし。
写真?自慢気なのがなんか癪だが……へぇ、素直にいい女じゃないか。俺があと25歳くらい若ければ口説いてたぜ。まあ夢なんだけどな。
元がちんちくりんでもこうも様変わりするとは驚きだよ。まあ夢なんだけどな。
いやなに、ただの書物漁りさ。たいして珍しいものでもないよ。
ふふふふふ、それは優しさか保身か。君のそういう所は嫌いじゃあないよ。
(おかわりするかね、と今度はちゃんとコーヒーカップを見せる)

わはは、確かにそうだ。
茶化していても何だかんだ言って話し相手になってくれる、君は変わった男(ツンデレ)だよ。

安心したまえ、つまんねー男に誰がするものか。君を好き勝手に振り回しておもしれー男にしてやるさ。
ちんちくりんは余計だが、君に女として褒められるのは悪い気がしないな。
まあ近いうちに成長するだろうから、その時に勇気を出して口説くといい。僕がコテンパンに振ってあげるからさ、ふふふふふ……ところで聞き捨てならない言葉が聞こえたのだが、君は今何歳?
読書も趣味だったなそう言えば。そこら辺忘れかけてたぜ。
俺は優しい優しいジェントルマンだからやさしさ100%だな。
(貰えるもんは貰っとくとコーヒーを催促する)

誰がツンデレじゃい。天邪鬼と言い給え。
君の数少ない話し相手だと思うからもっと大事にしてくれると有難いんだけどな。

不安しかないしつまんねー男から振り回されてるつまんねー男になるだけだぞそれ。
まあ夢なんだけどな。(強調)
じゃあ今のうちに振られておくよ。ダメージは最小限に留めないとな。ほれ振ってみろ。
優しい俺は素直に年齢を教えるが驚きの25歳だ。言わずもがなジョークってヤツだよ。
君も何か興味を惹く書物を見かけたら報告頼むよ。なんならプレゼントしてくれたら好感度も上がっちゃうかもね。
ジェントルマン、か。百歩譲っても10%未満だろう。
(鼻で笑いながら、なみなみにコーヒーが注がれたコーヒーカップを渡す)

その物言いだと、僕が友人関係が極端に狭い陰気な人見知りの女みたいじゃあないか…その通りだけど。嗚呼哀しき哉。

そう気を落とすなよ世界くん、僕に感化されてきっと愉快な奴にクラスチェンジするさ。

夢とは可能性のひとつだ、現実になる確率も無きにしも非ずさ。
振ってほしい?ならば断固拒否する。ぼかぁね、好きなものは最後に食べる派なのだよ。準備が万全になったその瞬間を楽しみにしたまえ。
しかしだね世界くん、分かり難いジョークを挟まないでおくれよ。君の不老疑惑が浮上しかけただろう。
好感度が上がるだけなんてメリットが少なすぎるぞ。もう少し何か寄越してくれ。
酷い評価だな。じゃあ空いた枠をいとしさと切なさと心強さで埋めるよ。
(特に堪え堪えた様子もなくコーヒーカップを受け取る)

言うほど人見知りはしてないと思うがな。まだ交友の幅が狭いだけで実は意外と友達100人いけると考えてるぜ?
そして君に感化されるくらいなら俺は現状で満足だよ。

準備万全になる確率が無きにしも非ずな程度なんだが大丈夫か?それこそ奇跡でもない限りあの姿にはなれないでしょ。
そして俺は不老不死の吸血鬼だったんだ。実はあの年齢は詐称してて数百年は生きている。
僕の好感度の価値が低いっていうのかい。言ってくれるじゃないか、厚顔無恥のポンポコリン。
それと君が埋めるのは図々しさだろう。

本当かね。僕はコミュニケーションを取れているかね?上位存在「ヨウキャ」に進化しているかね??

奇跡は叶わなそうで叶うから奇跡なのだよ。現に先月は身長が伸びたのだ。
残念だがもう騙されないぞ。君が吸血鬼だったら僕はサキュバスになってるさ。
割とチョr……簡単に上がりそうだし。ってかお前に厚顔無恥なんて言われたかないやい!!
あと俺は何処かの誰かさんと違ってちゃんと遠慮というものを知ってるのだ。すまんな。

ヨウキャかどうかは知らんが、意外と他人のギルドとかにちょくちょく遊びに行ってそうだからな。俺の知ってる人見知り系の人間よりかは断然コミュ力は高いと思うぜ。
腐っても異形朋友持ちってことか。

じゃあ期待しないで待っておこう。……本当に期待する理由もねえなこれ。
しかし、成長する所を見るとまだ成人じゃなさそうだな。
吸血鬼に対してどうしてサキュバスなのかが皆目見当つかんぞ。せめて別の長寿種を挙げてくれ。そして俺は魔法によって普通の人の姿にされたエルフだったのだ。
僕が先に言ったんだ、厚顔無恥の枠は君に定着させてやる。
言っておくけど、遠慮の心得を持つ者は人の饅頭を勝手に食べないよ。

確かに以前はよく遊びに出掛けてたね。
世界くんの店まで訪れたこともあったか、またお邪魔するとしよう。

(「俺はぶっきらぼうに言い放ったが、エクレアの成長した姿は確かに美しかった…密かに心の奥底で期待しておこう」というフリップを妄想の中で創造し、彼の横に取り付けておく)…よし、満足。
成人の真偽は静寂の青に棄ておくとして、次はエルフか…確かハーモニアに近い種族だったね。耳は切られてないかね?
少なくとも今日に限っては俺が最初だったと記憶してるがな!!
ハッハッハッ、君に対する態度は特別だという事さ。厳密に言うと君が特殊すぎるから別対応になるというだけの事さ。

ちょっとギルドを色々覗いてみたら何か所かに君が居てホント驚いたね。
俺の店に来るのは良いがまた何時間も掛けて歩く破目になるぞ。

おい待て何が満足なんだ説明しろ。
エクレアは成人してない、了解。耳は切られてないから安心してくれ。
まあエルフは冗談だが厳密に言うと人間じゃないのは本当だな。舌に文様が浮く人間なんていないだろ。
僕だけ特別待遇か。ふふふふふ、悪くないね。
しかしそこまで言うならば仕方がない。君の役割は僕が担ってあげようじゃないか。
その代わり、君は僕の代わりにお姉ちゃんに徹したまえよ。

なあに、暇潰しの為さ。それくらいの困難は妥協するとも。
派手な歓迎頼むよ。お菓子は…そうだね、ロールケーキがいいな。
(饅頭は要らないから、と付け足しながら彼女は饅頭を噛みちぎる)

細かい事は気にしてはいけないよ。毛根の衰退が加速しちゃうぜ。
了解じゃないが…まあいいや。確かローレットにあった君の情報にそんな事が書いてあったね。もっとちゃんと見せたまえ。大丈夫だ、切り取ったりはしないとも。
理由がアレだけどな。
そして代わりもなにも元からお前は全然お姉ちゃんしてなかっただろうが。
むしろ手のかかる我が儘妹ポジションだろ!

暇潰し以外でもそれくらいの困難なら妥協してくれ。
そしてなんという図々しさ。そんなお前にはとっておきの饅頭を山ほど用意しておくよ。
あれだろ、これ饅頭怖いのパターンだろ知ってる。所謂フリなんでしょ。

俺の毛根はあと数百年は持つから大丈夫だ知らんけど。
舌を見せる機会なんてまず無いだろ。見たければ盗み見るなりなんなりするんだな。
なんだって。君は率先して我が儘妹ポジションに就きたいと言うのかね。恐れ入ったよ世界くん、君は正真正銘の探求家だ!

言っただろう、ぼかぁ興味が沸く存在や行動にしか尽力を注がないのさ。
やめたまえ、再現性東京の大阪街のような否定を肯定と捉える独自のコミュニケーションはやめたまえ。僕はケーキが食べたいの。

なるほど、君の禿げた姿を見るには数百年かかるのか…ふむ、不老不死薬の制作も視野に入れておくべきだね。
君と僕の仲じゃあないか。さあ、身体を伏せて犬のように舌を剥き出しにするのだ。
(珍しいモノが大好きな彼女は、手をわきわきとさせる)
話をすり替えるなよ。俺は一度たりとも君のポジションを担うとは言ってないだろうが。
君と違って俺は出来た大人だから我が儘とか言わないし。君と違って出来た大人だからな。

その点については俺も同じようなものだが、限度というものがあってだな。じゃあ、いっそもう少し周りのものに興味を持ってくれ。
はいはいケーキね。なんかあまり聞かない語尾から本気度が伺い知れるな。普通のロールケーキでいいのか?チョコとかイチゴとか好みがあれば要求に答えるかもしれないし答えないかもしれない。

マトモに受け取られると困るんだが。不死はともかく不老の薬は俺も欲しい。この施設にそういうのはおいて無いのか?
親しき中にも礼儀ありという言葉もあるぞ。なんか手の動きも怪しいしご遠慮させていただきたい。
二度も妄言を垂れるんじゃあないよ。君が出来た大人な筈がないだろう。断言してやる。

ふむ、周りにかい。例えば何を頑張れと言うのかね。
チョコもいいがイチゴも捨て難い。ううむ、少し待ちたまえ。今僕の細胞を総動員させて未来の僕が欲する味覚を推測するから。
(真面目な顔で頭を押さえて必死に考え込む)

無い、とは言いきれないな。この財団は意外と大きいからね。僕も全てを把握はしていないのだよ。
ならば止めておこう。無理矢理はあまり好かないからね。
(それに腕力では敵わないだろうし、と彼女は付け加える)
そこまで言われるとおセンチな俺は傷ついちゃうぜ。
(およよとクサい演技をする)
まあ他の大人もどっこいどっこいだし相対的に俺は出来た大人になるはずだ。
これぞまさしく相対性大人理論ってな。(適当)

興味の対象を広げるのに頑張るも何もないと思うが……強いて言うなら興味を持たなかったものでも一度じっくり見てみるとか?そしたら新たな発見が有るかもしれないし無いかもしれない。
時間が掛かりそうだな。……なら饅頭って事でOKだな!!(ニヤリと笑う)

削除されてるデータや重役にしか見れないデータとかありそうだもんな。ひょっとしたらあるかも程度に考えておくか。
おう、助かるぜ。いつかはお披露目される日が来るかもしれないからその日をお楽しみにという事で。
それにしも……腕力で敵わないねぇ。(フィジカル値を比べながら)
ふむ…消去法で君が常識に位置しているのは頷けなくもないね。
しかしその理論が通るとなると、相対性姉理論で僕が混沌随一のお姉ちゃんになっても可笑しくはない…?

視野を広げるか。世界くんのくせに的確に答えてくれるじゃあないか。興味が無いもの…無い……大凡には興味を持ってしまうね。強いて言えば家事は苦手だな。
どんな経緯があって饅頭に辿り着いたのか小一時間詰問されたいのかね?仕方がない…ようし、全部入れで頼もう。クリーム多めでね。粉砂糖もたっぷりだよ。
(やれやれと言った表情で我儘な発言)

仮にあったとしても緊急時以外はいち職員では触ることすら許されないさ。
ましてや財団職員ですらない世界くんなら尚更だ。残念だったね。
なんだい世界くん、もしや君はひとまわり以上小さな女の子に力負けするのかい?
(隙有らば弄っていくスタイル)
常識人が割と少ないのは自明の理だけど姉属性はどうかなぁ……。
取り合えず無きにしも非ずってとこじゃないかね。俺は絶対認めないが。

君が家事をすると料理は爆発、掃除をすると物は散らかり、洗濯したものが汚れていく……という姿が目に浮かぶよ。あくまで俺の独断と偏見だがね。
クリーム、粉砂糖ともに多めね、了解。代わりに量は少なめにしてやるよ。いやぁ、他人の摂取カロリーに気を使う俺ってばやーさしぃー。()

あれば欲しい程度の欲だ。存在すら確認できない以上残念もなにもないさ。
それに、不老になるだけだったら割と簡単な手段もあるだろう。…多分。
そりゃ女の子と言えどもイレギュラーズだし少年少女に力負けすることもままあるだろ。
だが神にも負けない懐の広さ(キャパ)があるからな。天は二物を与えずってことさ。
君が認めずして誰が肯定しようか。
まったく。君は否が応でも僕の魅力を否定するのだね。ぼかぁ悲しいよ。ぐすん。

世界くん、君は僕を機械音痴のドジなメイドさんだと勘違いしてないかね。最低限の家事は出来るとも。
ただ機能性の向上のため、少し家電を弄ったら…まあ察した通りさ。
君は鬼かね、君は悪魔かね。いやツンデレだったか。ともかく気を遣う場は誤れば一種の悪意に変貌するのだぞ、今回はシュークリームの追加で許すから気を付けたまえよ世界くん。

あるだろうね。この世界は神秘に満ちている、ならば不可能なんて有り得ないのさ。興味本位で聞くが君は不老になったら何をしたいんだい?
ならばその広く暖かな懐から僕にお金を貢いでおくれよ。謝礼はそうだな、僕のスマイルでどうだい。
俺の肯定にそこまで価値があるものなのか?世界ってのは随分狭いものだな。
別に君に魅力が無いとは言わんが、それはそれとして絶対に姉らしさは無い。断言する。

え??今日は四月一日じゃないぞ??……え。嘘やろ?(ありえないと言いたげな顔)
なるほど、勉強になるな。しかしシュークリームだけでは俺の気が済まねぇ。
ホールケーキを30個ほど追加しよう。ああ、全部食べれるまで帰れませんって感じなのでそこんとこよろしく。

不死ならともかく不老になってやりたい事ってそこまであるのか?老いる事がないならあとは普通に死ぬまで暮らすだけで十分だろ。
スマイルはタダで与えてくれるんじゃないのかよ……。まあ金ならあるから必要になった時に言ってくれれば高利で貸すぞ。
乙女が涙(目薬)を見せたのだよ、そこはもっと労りを見せてもいいんだぜ。
知見された世界は窮屈ゆえに生物は未知を渇望し、眼前の世界は退屈ゆえに暇潰しを渇望する…なるほど、物語の真理に一歩近付いた気がするよ。

なんだねその吃驚仰天に満ちた表情は。
僕が家事をしたら悪いのかね、なんなら君の部屋を掃除してあげようか。
(綺麗さっぱり片付けてあげよう、と彼女は得意げに続けた)
遠回しに帰したくないと言っているのだね世界くん。徹夜でホールケーキか、いやあ意外と激しいね君って。

ある書物で得た知識だが「緩急の無い人生は精神を摩耗させる」らしい。
僕は不老じゃないから確定的な事は言えないが、多少の刺激は必要だと僕は推測するよ。
そのように言われたら借りる気が起こらないだろう。ちなみにどれくらいだい?
ウソ泣きだったろうし仮にマジ泣きでも君を労わる気はこれっぽっちも湧いてこないな。
そして上手いことを言った気になってる所悪いが全然上手くないからな。

綺麗さっぱり家具ごとなくなりそうなのでご遠慮します。
その解釈は斬新だな。ってかホールケーキを食べさせるだけでどこがどう激しいという評価を受けるのか……。

だからといって刺激に自分から首を突っ込むほど俺は馬鹿じゃないんだ。ほらよく言うだろ、君子危うきに近寄らずって。俺って典型的な君子だから。
知り合いだからお安くしておこう。月1割でどうだい?
君は意外と冷酷無比だな。まあそちらの方が君らしいよ、いやなにこれは褒め言葉として受け取っておくれ。

まあまあ安心したまえ。ぼかぁ良い質屋を知っているんだ。
しいて言うなら君の浪費能力かな。

ふーーむ、理解は出来るが肯定は出来ないな。やはり僕は好奇心に殺される人種なのだろう。
驚いた。君なら日一割とでも言ってくると思ったが、世界くんにもまだ人の心が残っていたのだね。
前々からいろんな相手に俺はドライだと吹聴してるんだがな。
何故意外だと思われるのか……。まあ素直に受け取っておこう。

それ俺の家財ぶち込む気満々じゃねえか。そういうのは掃除と言わん。
断じて無駄な出費じゃないので浪費ではないです。

知ってたけどな。でもほら、一世一代の大冒険ができるかもしれないしそんな人生もまたよしというものだろう。
正直それは考えていたが安くしておくと言った以上、有言実行するのが俺のスタンスだ。日一割は知り合いじゃない奴にってことにしておこう。
自分で言いふらしていたら信用し難くなるものさ。今のように行動で示せば確実に伝わるだろうから挫けず頑張りたまえ、ドライな世界くん。

ふふふん、知っているとも。断捨離だろう。
それは僕が愛らしく食べる姿を見ることで精神的ストレスが軽減されて更には重度の病にも効く可能性があるから無駄な浪費ではない、つまり君はそう言いたいのだね?
(そこそこの早口で自己解釈を述べる)

君は頭では否定的だが、心では微かに刺激を欲していると見える。大冒険が始まる時は世界くんを無理矢理連れて行ってあげよう。
ふふふふふ、そうかい。とりあえず現状は借りる程の危機的状況ではないから安心したまえ。
(そう告げる彼女は少し嬉しげだった)
ものの見事にブーメランが飛んでいきそうな言葉だな。エクレア君。
君も是非是非行動で示して欲しいものだ。

間違ってないが他所の家の物を勝手に捨ててたらさすがに犯罪だからな。
隣にいるだけでストレスを増大させるくせに何言ってるんだ。仮にそれで軽減されるとしても元のストレスと相殺されてプラマイゼロだから。

平穏は好むが暇なのは御免だからな。刺激は欲しい。でも大冒険とやらは遠慮するよ。
何故嬉しそうなのかは知らんが金に困ってないならそれに越したことはない。もし借りるとしてもちゃんと仲のいい相手にしておけよ。
なんだい世界くん。僕にお姉ちゃんという事実を行動で証明してほしいのかね?
仕方ないな君は。お姉ちゃんの僕が一緒に遊んであげても構わないよ。

ふーーむ、ならば僕が押し入る前に必要な物と不要な物の分別を頼むよ。犯罪者は御免だからね。
そうは言っても君は嫌な顔を見せず僕と喋ってくれるじゃあないか。無理している様子にも見えないし、ストレスなんて然程感じてないんだろう?うぅーーん??
(小首を傾げながらニヤリと口角を上げる)

遠慮の必要はない。既に決定事項だ。君が剣、君が盾、僕が応援。完璧な布陣だな。
分かっているとも、過保護だな君は。僕に対して母性が目覚めたのかい?
証明できるものならな。ただし証明方法は別のにしてくれ。
そんなことされたら俺が疲れるだけの未来しか見えないから。

押し入る時点で不法侵入だからな。どうあがいても犯罪者確定だ。
割と嫌な顔はしてるとおもうんですがねぇ。まあ確かに無理はしてないけど……と言おうと思ったがそのウザい聞き方のせいでストレスがマッハで蓄積したよ。
(おおげさにため息を吐く)

結局強制なのかよ。ってか、せめて盾になれよ!
俺はいつもこんな感じだよ。あとそこはせめて父性だろぶっとばすぞ。
おーーーよちよち可愛いでちゅねーー。
おしめを変えてほしいのかい?それともゲップがしたいから背中を摩ってほしいのかね?
(首を縦に振らない彼女はそのまま猫撫で声を始める)

きっとコネで直ぐに解放されそうだが、色々な人に凄く怒られそうな気がするよ。
おいおい世界くん、典型的なツンデレを見せてくれるとは太っ腹だね。ふふふふふ、その調子で頼むよ。

か弱い僕を盾にだって!?なんて鬼畜なんだ…
そう怖いこと言わないでおくれよ世界くん、母性の何が嫌なんだい。巷では男がママになる需要もあるんだぞう。
…………君にとって姉がどういうものかよく理解できたよ。いや理解できねえよ。それどう考えても姉より母だろ。いわゆるバブみが何たらってやつでしょうが。
あと声色が気に食わないので一発制裁を加えてもいいか?なぁに、仮にも女性に属する相手に対してそこまで手荒なことはしない。精々拳を握って殴るだけだ。

おっと他の誰が許してもこの俺様が許さないぜ?なんて言っても不法侵入位で一々目くじら立てないが。
何が何でも俺をツンデレにしたいみたいだが、俺は天邪鬼なだけで断じてツンデレでは無いと主張しておこう。

なら盾以上の役割を果たしてみせるんだな。そうしたら考え直すかもしれないぞ。
フツーに母の部分が嫌だろそりゃ。そしてそんな狭い範囲での巷なんか知らんぞ。
そうさ。姉という存在は一見して矮小な存在に見えるが、真実は闇より深い深淵なのだよ。理解するだけ無駄と知るがいいさ。
ゆえにその拳は下げておくことを推奨するよ、君もお姉ちゃんという神秘を敵にまわしたくないだろう?

君のその杜撰…ではなく懐の深さには僕の目からも鱗の濁流だよ。
その主張を根底から否定する。天邪鬼なんてちゃんちゃらおかしいぜ、僕は絶対に君がツンデレだと世間に知らしめてやるさ。

仕方がない、君がそこまで求めるのなら応えようじゃあないか。応援はチアリーダーのコスプレでいこう。
まったく困ったママだね、今回は大人な僕が引き下がって父性を認めてあげよう。
適当にそれっぽいこと言ってるんじゃないよ。
その神秘とやらがどれ程のものかは知らんが、不思議と負ける気がしないので拳をこのまま振り下ろさせてもらおうかな。

鱗の濁流とか掃除が大変そうな状況だな。
何をそこまでツンデレに拘るのか。億歩譲ってツンデレだとしても世間に知らしめる必要性は皆無だろ。

それのどこに盾以上の役割があるのか説明してみろってんだ。俺が納得しなけりゃ問答無用で囮役決定な。
認めるならそのママ呼びやめませんかねえ。っつか俺が聞き分けの悪い子供みたいに扱われてるのがムカつくんだが。
君にしては珍しく血の気が多いじゃあないか。
ほうら見たまえ僕の美貌を。落ち着いただろう?
(べぇ、と彼女は舌を出す。煽っているつもりはないと思いたい)

君の店で流すから掃除は頼むよ。
特に拘りや執着は無いさ。ただ君に初めて会った時から「そう」認識してしまってね、初印象とは恐ろしいものだ。

失礼だぞう世界くん。
普段知性溢れる物静かな格好をしている僕が露出過多で猿が好む姿になるのだよ。応援されるのを想像したまえ、戦闘も捗るだろう?
今更かね。世界くんは床に転がって癇癪起こしながらお菓子をせがんでも違和感は無いと思うぞ。
表に出さなかっただけで常々その口を洗濯ばさみが何かで閉じてやりたいとは思ってたがな。
あと残念ながら顔はともかく表情が駄目だな。全然落ち着きそうにない。
(というかなんで舌を出した…と呆れた風にため息を吐く)

その鱗が値打ちものなら商品にでもするんだが…君のじゃ対して価値が無さそうなのが残念でならないな、
まあ人の印象ってのは最初の方で決まるらしいから仕方ない。これからは振る舞いに気を付けて見事そのイメージを払拭してみせよう。

普段しない格好というのは確かに面白そうだがそれで戦闘が捗るかはまた別だな。
それをやられるくらいだったら素直に戦闘に参加してほしいぜ。
今更だよ。というか俺からしたらその妄想内の俺の行動はそのまま君がやっても違和感ないものだからな。
てやんでい、我ながら良い表情だと思うぞう。
しかし常日頃から僕の唇に触れたいと思ってたとは見た目とは裏腹に肉食系だね。

人の排泄物を勝手に売るんじゃあない。もしや君は海種の鱗や幻想種の耳を狩って売ったりしてないか心配になってきたよ。
別にそのままでも僕は構わないが…まあ君がやる気に満ちてるのなら何も言うまい。期待してるよ世界くん。

安心したまえ。世界くんが危うくなったらその時は割って入るさ。
わはは、僕がかい?面白い冗談だね。
ある意味ではいい表情だと思うぞ。相手を煽るにはうってつけだ。
そして洗濯ばさみ君の存在を抹消しないでくれたまえ。彼は俺の体の一部ではないから触れるという表現は不適切だと主張する。

それはレア度低そうだし裏じゃなきゃ売れなさそうだから売らないよ。あと入手経路に難があるのも問題だ。
協力してくれる人を探すか剝ぎ取るかだが前者はまずいないし後者は効率が悪すぎる。

滅多にパンドラを減らさない俺が危ういということはかなり不利な戦況だろうからその場合は大人しく撤退してくれ。
冗談であることを祈ろう。いい年した奴が床に転がって手足をバタバタさせるところを見たくはないしな。
なるほど。ならば世界くんと接する際は今の表情を忘れないようにしておくよ。
洗濯バサミが君の身体の一部かなんて些細な事だろう。それとも何かね、僕の唇を汚物と形容して触りたくないというのかね。
(そう言って唇を尖らせて拗ねる)

裏でも売るんじゃないよ。というか遠回しに僕を馬鹿にしただろう、価値のない万物など存在しないのだ。
それと冗談で言ったつもりだから真面目に考察しないでくれたまえ。パンチラで鼻血を出す世界くんに戻っておくれよ。

急に優しさを見せるんじゃないよ、高低差で耳がキーンとなったぞ。
安心したまえ。そんな事は天地がひっくり返るかプリ⭐︎プリの新作DVDが発売されない限りは起きないからさ。
そうかい好きにしておくれ。悪いが何度も君の好きな反応はしないぞ。
ソーシャルディスタンスと言う言葉があってだな。他人だろうが親しき中だろうが適切な距離を取ることも大切なのさ。(適当に言いくるめる)
…………あと洗濯ばさみ君が泣いているから謝るべきだぞ早急に。

まさかまさか。俺が君を馬鹿にしたことなんて今まであったかい?君の事は途方もなく価値のない存在だと常々思ってますよええ。おっと間違えた。途方もない価値の存在だな。
あと俺はパンチラ程度で鼻血を出しません。

いや優しさというか常識的な判断だろこれは。君が死にたがりか自分より俺の命を取ってくれるような聖人ならば何も言わんよ。
安心できるか!そういうのを世間一般的にはフラグが建つと言うんだよ!
つれない事言うなよ世界くん。君の好きな人参をあげるから機嫌直したまえよ。僕の朝食の残りだけど。
冷静に返されると虚しさ三割増だよ、大特価だよ。ともかく僕の唇は綺麗で美しい形をしていることと君が洗濯バサミに異様な執着を持っているということがよく分かったよ。

おい君ぃ、もっと本音は心の奥底に仕舞っておくれよ。傷つくじゃあないか。
ふーん……なんだい?僕がパンチラするとでも思ったかい??期待してたのかい???

なるほど。僕が聖人か、一度は言われてみたいものだね。まあなんだ。常識とか効率ではなく、僕が「そうしたい」って思っての行動だから何も言わなくて構わないさ。
大袈裟だな世界くん、フラグがなんだってのさ。ぼかぁ何度も依頼に行っているし精神的にも成長してるから無問題だぜ。
もとより俺はつれる事なんてあんまり言わないだろ。てかニンジン嫌いなのかよ。好き嫌いはよくないぞ。
特価ならむしろ減らすべきだろそこ。むしろその唇こそが君の最大の減点要素じゃないかと思うよ。厳密にいえばそこから出る発言がだが。

傷つくこと大いに結構。俺の心の痛みを知りたまえ。まあ君の客観的な価値がどんなものであろうと俺にとっては貴重な暇つぶし要因だから安心してくれ。
そして君には悪いがそんなものは求めてないぞ。むしろ知人のなんて反応に困るだけだろ。

君の口からそんな言葉が出て来るなんてひょっとして変な物でも食べたのか?しかしそれなら遠慮なく君を身代わりにして逃げさせてもらうよ。その後は墓の前で毎日人参を備えながら「お前はまさしく聖人だったよ」って言ってやるから。
場数を踏むのは良い事だが……精神的…………成長??(どこがと言いたげな目線を送る)
好き嫌いじゃあないよ、僕の身体に適さないから排除するという合理的かつ的確な判断さ。
なんだい?はっきり言いたまえよ。僕の美声を聞きたいが為に敢えて減点してる、ってね。

それは良かった。僕も同意見だよ。君のような相手がいないと張り合いが無くて朝昼晩以外眠れなくなる。
そんなもの、とはあんまりな言い方だね。今や特異運命座標の下着は並の装備品よりも価値があるのだよ。僕のだったらきっと家一つ建ててもお釣りが来るだろう。

まったく君らしい行動だよ。だが人参はやめたまえ、君の枕元に毎日出てほしくなかったらね。
どうやら世界くんは喧嘩をご所望のようだ。僕がマッドサイエンティストだったら、この瞬間に慈悲のカケラもないクリーチャーを解き放っていたに違いない。
人参を摂取する必要性は無いだろうが、適するか適さないかという話ならば実際に摂取してより多くのデータを手に入れないとな。さあ早速今日から頑張って食べてみたまえ。
言おうが言わないが、加点しようが減点しようが行き着く先は同じと見た。何言っても不毛じゃないかコレ。

何だ相思相愛じゃないか嬉しく無いなぁ。しかし朝昼晩と眠れるのに君はあとどの時間で眠りたいというのかね。
残念ながら得意運命座標の下着類の価値はそこまでインフレしていない。家を建てたいのならばまずはレオンのソレを超えてからだ。

逆に言えば人参を置けば現れてくれるとも言えるな。暇な時には気軽に供えて枕元まで来てもらおう。霊魂疎通を取得すればそんな手間はいらないとか言っちゃだめだぞ。
じゃあマッドサイエンティストでない君はどの様にして喧嘩をするのか是非とも聞かせて欲しいものだね。そのまま立ち向かってきても怖くはないぞ?

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