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ギルドスレッド

Memoria

【RP】緑花を辿る

木漏れ日が揺れ、小さな花々が咲く森の中。
嘗て誰かが住んでいた大きな家は、古びた廃屋に変わり果てていた。
雨風を凌ぐ為にはうってつけの場所。住む為には少々根気が必要で、修繕を行えば快適に暮らせるかもしれない。
廃屋の近くには池があり、水遊びが出来る程の大きさはある様だ。


***

余り人が寄り付く事の無いこの場所に、最近住み着いた鳥がいるらしい。

-----*-----

※どなたでもご利用頂けるRPスレッドです。
基本的なルール・マナーについては、『はじめに』内にある『*約束事』をご参考に。
メタ発言は、NGでお願い致します。
ペースはまったり進行。7月下旬に一度、建て替えする予定です。

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ん……、こんにちは…だよ。
(クロエに倣う形で手を振り返してみせてから、カルウェットの挙動に気づく)
(少し重みは有れど、両手で持つには十分のものを選び。ちょっと重いかもしれないから、気を付けて。一言付け足した後、そうっと手渡してみようと)

……! ほんと……?
(喜々とした想いが、綻んだ表情に表れる。それは拙い声色にも含まれて)
手伝う……してくれる人、増えたの。とっても、嬉しい。
うん……。無事に完成、できたら。一緒にご飯、食べよ。……楽しみ、だね。
うむ。このくらい、大丈夫。
(手渡された荷物を運び、渡された道具を探ってみる)

平たい、板する道具…どれだ?
(会話を聞きつつも興味はチックが買ってきてくれた道具に)
カルウェットさんのお話を聞いて、いいなって思ったんです。
皆でご飯食べたらきっとすごく美味しいと思います。
力仕事はイマイチかもですけど、お掃除とかなら私でもできるはずです。

……それってもしかしてノコギリのことですかね?
刃がギザギザしてる道具なんだけど……(あるかな?と道具を見てみる)
なる、ほど。……うん、美味しいもの…食べるのは。幸せな、こと。
皆と一緒に共有……出来たら、もっと美味しくなる。筈。
お掃除……得意なのも、とても……凄いこと。自分がお手伝い……出来そう、なの。選ぶ……してもらえれば、大丈夫。だよ。

えと、確かこれ……かな。クロエが言った…通り、ギザギザしてるから。使う時は……注意、した方が良い…と思う。
(ごそごそと探って少し間を置いた後、見つけた、と小さく呟いてから「何か」を一本取り出した)
(焦茶色の持ち手部分に、革製のカバーが掛けられた大きな刃。ノコギリと呼ばれている物で、相違ない様に見えるだろう)
これ、ノコギリ、いう、なるほど。
ギザギザ、危ない。注意、わかった。
危ない、する、ちょっと遠くで、やる、してくる。
(教えてもらったノコギリと木を手に持ち少し離れたところへ移動していく。)
チック、手伝うしてくれた、ありがとう。
屋根、塞ぐ、できた…。
から、えっと、お掃除、壁直す、飾り付け、…
の前に、休憩、する、しよ。(カバンをごそごそあさり)

チック、お土産。はちみつ、とる仕事、してきたから。
これで、おいしい、したい。(と期待を込めてチックとクロエをみてみた。)
得意って程でもないですができることからですね。

わぁ……!屋根が塞がりました!
チックさんにカルウェットさんすごいです。お疲れ様。

はちみつだって、チックさん。
休憩しながら作業するのがいいかもしれませんね。
そーっとそーっと。
この廃屋には、どなたか住んでいるのかなってエルは思いました。
とてとてと近づきましょう。

こんにちわ。エルです。
何か作業をされているのですか???
エル??こんにちは。カルウェット、いう。はじめまして。よろしく。
そこの家、ボロボロ。だから、みんなで、綺麗にして、ご飯食べよって、してるぞ。
エルも、お手伝い、する。できる?
ん……カルウェットも。作業…頑張る、してくれて。ありがと。
穴…ちゃんと塞ぐ、出来て。良かった。
クロエも……お掃除の方、進めてくれて……ありがと、だよ。

……! 蜂蜜……美味しそう。
甘いものは……元気のもとの、一つ。とっても、嬉し。
まだ…ボロボロに見える、所。いくつかある…みたい。直すの、進めながら……食べてみる、ね。
(ぱぁ、と興味津々そうに瞳を輝かせながら、二人の言葉に頷く)

(エル、と名乗る少女の姿に気づくと、そちらに視線を向けて)
……あ。こん、にちは。初めまして……だね。
おれは、チック。チック・シュテル、って…いう。よろしく……だよ、エル。
ん……、してる事は…カルウェットが言ってくれた、通り。この家を…直したり、綺麗にしてる、所。
無事……完成する、出来たら。一緒にご飯…食べる事も、ゆっくり過ごす…事も。出来る…と、思うよ。
カルウェットさんと、チックさんですね。
よろしくお願いします。

お家を直しているのですね。
エルはすごいと思います。
エルも何かお手伝い出来ることがあれば、やってみます。
いえいえ、今のところは順調に進められてよかったです。

こんにちは。エルさんって言うんですね、私はクロエと言います。
チックさんとカルウェットさんのお手伝いをしてるんです。
まだお家を直すのにはかかりそうですし、手伝ってくれるなら助かります。
はい。エルもお手伝いします。
お外の修理、エルは初めてですがやってみますね。
中に虫さんが入って来ちゃったら、エルはびっくりしますから。
エルは虫、びっくり、する。ボク、虫、大丈夫。
だから、入る、したら、教えて。
…クロエも、びっくりしそうな気する。チックは、謎。
役に立つ、できるは、嬉しいぞ。
ありがとうございます、エルさん。
確かにここって森の中だから虫さんが入って来ちゃうかもですね。

カルウェットさん頼もしいです。
そうですね……見て驚いちゃう虫さんもいるけど、蝶々とかは可愛いから平気です。
チックさんはどうなんでしょうね?
ん……、よろしく…ね。

……! エルも…お手伝い、ありがと……ありがと。
おれも…家をこうして、直すの。あんまり、した事なかった…。けど、皆で……一緒に進めると、楽しいこと。わかった。

虫……、虫……。
(復唱しながらぼんやりと首を傾げつつ)
おれも、怖いって思うの。そんなに無い……かな。
……あ。でも、危ない虫が……群れになってたり、とか。したら、びっくり…しちゃう。かも。
(ぱたぱたと、ぱたぱたと。青い鳥が飛んでくる。のしのしと、のしのしと。お仲間の鳥を乗せた巨体が追ってくる。飼ってるわけじゃないけれど、なんとなく、一人で飛んでっちゃうの見ると気になって。仲間と一緒じゃなくてもいいの? 置いて行っちゃっていいの? とついつい追いかけてきてしまった模様。青い鳥はそのまま直ったばかりの屋根の上に着地して。ほっとした巨体もまた歩を止め、ふと、目の前でおうちを囲んでトンテンカンしているヒトたちに気付くのであった。)

ン。コンニチハ。ココ 家主? フリック 通リスガリ。ココ 庭? フリック 不法侵入? ゴメンナサイ(ズズズ、とかがみながら頭部下げ)

……? 虫 困ッテル? 違ウ? フリック 自然 少シ 詳シイ。虫 危ナイ 危ナクナイ 分カル。対処 シヤスイ。生身 違ウシ。オ詫ビ 手伝エル。ドウ?
わわ、大きい。すごい。(近寄ってきた巨体に興味をもち、たたっと駆け寄っていき、周りをうろちょろしだす)

はっ、こんにちは。ボク、カルウェット、いうぞ。フリック?よろしく。
ここ、だれのもの、違う。大丈夫。みんなの、チック、言う、してた。

お手伝い、嬉しい。わからない道具も、たくさん、知る、してる。フリック、すごい、とても助かる。ありがとう。
一緒、お家、作る、しよ。
わぁ…!青いチュンチュン!
こんにちは。大きいね、フリックさん……!
(飛んで来た青い鳥とフリックを交互に見て)

ここは誰のお家でもないんですって。だから謝らなくて大丈夫です。
あ、でもお手伝いは歓迎ですよね?一緒にやりましょうか。
わ、青い鳥さんと大きな岩のような方がやってきました。
エルはびっくりしました。
フリックさん、ですね。
エルです。初めまして。
一緒にお家を直しましょう。

虫さんの知識があるのですね。
エルは凄いと思います。
危ない虫さんが来たら、教えて下さい。
不法侵入 違ッタ。ヨカッタ。驚カス 謝罪。ン。ココ ミンナノ? ミンナ フリックモ 一緒。(こくこく)鳥サンモ 一緒(ぱたぱた)
ヨロシク カルウェット クロエ エル(教えてもらった名前や修理しつつ聞いた名前を記憶領域に刻みつつ)
フリック フリークライ 名乗ル。フリック アダ名。主 ソウ呼ンデタ。好キ。ダカラ フリック 自分 フリック 言ウ。
(自分よりもずっと小さな存在とも話慣れているのだろう。前傾姿勢で目を緩やかに明滅させながらお喋り)

(こくり)任セテ。フリック 頑張ル。フリック 教エル。
……? ……わ。
(屋根の上に停まった青い鳥を視線で追った後。次いで現れた大きなひとに驚いたのか、少しだけ目を見開く)
(フリークライ、と名乗る彼の存在の様子、口振りをぼんやりと眺めると。表情を緩めて)

こん、にちは。小さな子に……大きな、お客さん。
おれの名前は……チック。よろしく、ね。フリック。
ん……。昔はこの家……誰か住む、してたみたい…だけど。今は、もういない。
だから、皆でご飯…食べたり。楽しく、ゆっくり過ごせる場所。したいと、思って。直そうと……してるん、だ。

フリックは、虫と……それから。道具のことも、知ってるん…だね。凄い、とても。
(興味津々そうな様子で話を聞きながら)
一緒に手伝う…してくれるの。嬉しい。ありがと……だよ。みんなで、頑張ろ。
あだ名!知ってるぞ!
あだ名は、仲良しの証拠。ボクも、フリック、呼ぶ。

……お家、フリックみたい、大きいと、鳥とかの動物も、落ち着く、出来る、したい。そうしたら、みんな、にこにこ、さらに、たくさん。するよね。
……なに、用意する、したらよいか、わからない。
(フリックのような大きなヒトを見たことにより、ここにはいろんなヒトがいることを思い出す。さらによいお家にするべく考えるが、カルウェットには考えつかないようで困った表情を浮かべる。)
ン。チック ヨロシク。昔 住ム 今 イナイ。理解。
……(顔も知らないかつての家主や、家そのものに、この先お世話になることを一礼)
主 作ル 道具 使ウ 得意。フリック 手伝ウ 覚エタ。

仲良シ 証拠(こくこく)
主 フリック 呼ブ。フリック 呼バレル 好キ。絆 証
(チックやカルウェットが呼んでくれることにも嬉しそうに目を明滅させ)

オ家 大キサ ア……
(この家は大きいようだから大丈夫かもだけど、自身のサイズだと入り口とかで引っかかる、天井にぶつかる、ということもこの先起こり得ることに思い至り。
き、気をつけないと……と目を点滅)
フリックさんの元の名前はフリークライさんなんですね。
小さい頃は私も自分のことをクーと言っていました。
フリックさんが嬉しいならフリックさんって呼びます。

あ、確かに体が大きくても大丈夫なようにはしたいですね。
動物さん達も安心して来られる……そんな場所にできたら素敵だと思います。
(とりあえず出入口を大きくした方がいいのかも知れないと思いつつ)
そうですね。
フリックさんも入れるお家だったらいいなって、エルは思いました。
お外で遊んだ後や、雨の日に、お家でゆっくりするのはエルは大好きです。
クー 可愛イ。フリック 嬉シイ。(ほわほわ)
フリック ユックリ 好キ。動物サン 一緒 楽シイ。
みんなで、はいる。暑い日は、涼しい。寒い日は、暖かい。ゆったりのんびり、幸せ気分。
そして、ボクは、ご飯、食べたい!!
ン。ユッタリ ノンビリ 幸セ 同意。オウチ。アッタカイ。オウチ。涼シイ。モッタイナクナイ。
カルウェット オナカ 空イタ?
道具 食材 流石 ナサソウ?
ソレトモ ミンナ 持ッテキテル?
ボク、おなかすく、しないぞ。レガシーゼロ。
けど、食べるの、好き。ここのみんなも好き。
一緒食べたら、さらに好きになる、する。から、お家できたら、ご飯たべる、したい!
………フリック、ご飯、食べる、するの?
(自分のやりたいことを語ったあとに、はっと気づく…。他のメンバーはご飯食べそうな気がするが、フリックはわからない。おそるおそる尋ねてみた。)
ン。フリック カルウェット 一緒。
レガシーゼロ 食ベナイ 大丈夫 デモ 一緒 食ベル 好キ。
食ベル 味ワウ 見ル 好キ。美味シイ 眼デ 味覚センサーデ 感ジル 好キ。
(恐る恐る訪ねてくるカルウェットに大丈夫大丈夫と大きく頷き答えて。
一緒に食卓を囲む。「それも縁だよ」メモリーに声が浮かんだ。)
おなかが減らない方もいるなんて、エルはびっくりしました。
でも、食べたり味わうのが好きと聞いて、一緒にお茶会を楽しめるって、エルは思いました。
お家が完成したら、エルは皆さんとお茶会がしたいです。
お茶会…!この前、探検する、してた時に
ジル…えと、薬屋さんから…紅茶とかいうもの、買う、した。
これ、いれる、してくれたら、嬉しい。
(カバンから出したのは野外用紅茶満喫セット。まだ1度も使われてないようだ。)
オ茶会(こくこく)フリック 大賛成。
家 完成 マスマス 頑張ル。(力こぶ的ポーズぐぐっと)
ン。カルウェット 準備万全?
買ッタモノ イツカノ 楽シミ 機会 逃ス 中々味ワエナイ モッタイナイ。是非 オ茶会 使ウ。カルウェット 嬉シイ フリック 嬉シイ ミンナ 嬉シイ。
アリガトウ カルウェット。(ズズズズ ぺこり)
家の中……見てみた、けど。ご飯…作る為の、道具。食材は、空っぽだった…かな。
…お引越し、する時に。全部持ってく…しちゃったの、かも。
また……街に、買いに行く。しようかな…って、思ってる。…でも、作る……出来そうなの。あったら。やってみたい…な。

……? カルウェットと、フリック。おなか空く……しないんだ。なる、ほど。
ん。でも、食べる……楽しむ。一緒に共有、出来るの。とても嬉しい、こと。
(みんなと共にご飯を作って、同じテーブルを囲んでいる景色を想像して。小さく微笑みが零れる)

お茶会も……良い、アイデア。紅茶と……お菓子、合わせて。ゆっくり楽しむ、できそう。
(紅茶満喫セットを興味津々そうに見つめ)
……こうして、やりたいこと。増えていくの。頑張る気持ちも、一緒に大きくなって。ちょっと…新鮮な、感じ。
…うん。精一杯、頑張る…よ。
直ス 別 新シイ 買ウ ソレモマタ ワクワク。
ミンナデ 買イ物 楽シソウ。

ン。オ茶会 チョウド  ヤツェク 差シ入レ シテクレタ。
ソウイエバ ヤツェク 旅慣レ シテソウ。野外料理 得意カモ?
ヤツェク、野外料理?
料理…は、おいしいもの。野外料理、おいしい、するの?
食べる、してみたいぞ。
ああ、料理か。普段は缶詰や栄養食が殆どだったが、まあ、シェフの料理とまでは行かんが出来なくもない。
折角自然素材が沢山あるんだ。シチューの一つでも作るかね。
お家の修理が終わったら、皆さんで買い物に行くのは、楽しそうだとエルは思います。
エルも、楽しみが増えて、嬉しいです。

ヤツェクさんは、お料理が出来るのですね。
エルは、ちょっとしか出来ません。
でも、お手伝いは、頑張ります。
秋も半ばだし、冬が近づいているからな。11月となればかなり寒くなってくるだろう。
買い物に出るなら今もだろうな。ここは若い奴らが多いから、酒を買いだめるのは控えておこうか。

ふむ、じゃあ嬢ちゃん、アンタには全部終わった後の皿洗いを頼むか!
なに、おれもやるがね。皿洗いは基本だ。覚えておいて損はない。
自然素材……山菜シチュー?
ン。縁 活用 モッタイナクナイ。ヤツェク スゴイ。
フリック 料理 主 手伝ウ 交代 ツクル シテタ。
ヤツェク 手伝エル。
(久しぶりに誰かを手伝う形で料理をできるのを嬉しく思ってる)
ア。オ酒 匂イ 強イ 注意 ダケド。
好キ 楽シミ ナラ 遠慮 シスギル キット 不要。
(晩年の主の酌に付き合った日々を思い浮かべる。
 主は月見酒が好きだった)
シチュー、初めて、食べる、するぞ。シチュー、どんなの、する?
ボクも、出来ること、お手伝い、するぞ。
…うむ。お酒…は、妖精さん、好きなやつ?
おいしい、幸せ。ヤツェク、幸せ、するなら、必要。

お家、完成、頑張る、しなくては。(今後の楽しみを聞いてさらにやる気が出た様子だ)
山菜だけじゃあ腹がもたないだろう。鹿がいいな。キノコはこの世界じゃあどれが可食かわからんから市場で買うか。

おお、そこのロボット君も料理が出来るか。それじゃあ肉の下ごしらえでもたのむかね。

そっちの桃色髪の嬢ちゃん……嬢ちゃんだよな? も手伝ってくれるか! それじゃあ火の番を頼もうか。
(話を聞いてにやりと笑う、悪戯っぽく、どこか少年めいて)
そう、か。じゃあ酒は……程々に、楽しもうか。

そうだな。寝ぐらは早く整えるに越したことはない。
鹿…。食べる、可愛そう、思う。けど、よく考える、したら、普段、食べる、してるなぁ…。(ぼそっと呟いてから)

ヤツェク、名前、覚える、するべき。
エルと、フリック!あとは、羽コンビ。チック、クロエ。
ボク、覚えてるぞ。(と、胸を張り自信げに…嬢ちゃんと聞いてから、首を傾げ)

嬢ちゃんは、女に使う言葉。カルはカルウェット、だから、男、女、知らない。かわいいも、かっこよいも、好きだから、どちらもよいする。
火の番、ばちばち、見てる、する?楽しそう。ボク、やる、するぞ。
カルウェット シチュー 未経験?
ン。ナラ 初体験 モッタイナクナイ。
カルウェット シチュー 好キ嫌イ 未知。
デモ 今度 未知 既知 ナル。
ソレガ 知ル トイウコト。
カルウェット 知ラナイ イッパイ。コレカラ 知レル イッパイ。
ソレガ 縁 ダヨ カルウェット。
(遠い遠い昔、よく耳にした口癖を真似して。とても優しい声色で)

ン。下ゴシラエ 可能。ソノ時 来タラ 腕 振ルウ。
(目ピカピカ)
ア。アダ名デノ ロボット君ナラ フリック 嬉シイ カラ。
ヨク フリック ロボット 言ッテ 嬉シソウナ ヒトタチ イルカラ。
ロボット 呼バレル 嫌ジャナイ。
デモ カルウェット アリガトウ。フリック 名前 大事 シテクレテ。
はい。
エルは、お皿洗いを、頑張ります。
がしゃんと、お皿を割らないように、気を付けます。
ああ、すまん、カルウェットにフリック。つい癖であだ名で呼んでしまった。
では、火の番と下ごしらえと皿洗い係が決まったな。
おれは、こまごまとした調理をやるとしよう。
知る、体験する、していく…縁、うん。
縁、素敵。ボク、たくさん、縁、していく。
(優しい声に、すっとはいってくる言葉。なんだかうれしくてにっこり笑った。)

ヤツェク、ボクも、ごめんする。あだ名も、よいもの。
……でも、やはり、名前も嬉しいぞ。ひっひー。
ご飯、楽しみ。みんなで、頑張る、する。
ン。エル オ皿モ ダケド。
ソレ以上ニ 割ル 破片 エル 怪我 気 ツケテ。
モシモ アレバ 回復 頑張ル。

料理 買イ物 ミンナト。フリック 楽シミ 同意。
キット ウウン。絶対 楽シイ ナル。
(目をピカピカ穏やかに明滅させている。どことなく微笑んでいるようだ)
はい。
エルはお皿を割らないように、気を付けます。
回復もしてもらえるなんて、エルは心強いです。

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