まあ所謂仮プレ置き場というやつだよ。

＜Breaking Blue＞怨嗟の声上げる幽霊船

アクエリアを征圧して、アルバニアまであと少しだっていうのにまた障害とは。時間に余裕はないんだ。乗り越えないとね。
とはいえ、十夜さんは死兆がかなり迫ってきてる。無理は禁物だよ。

【行動】
常に暗視を使用。視界確保に努める。危険が迫ったら操船手に伝達。
予定通り中型船で幽霊船の船尾側へ。途中敵からの攻撃が飛んでくるだろうけど、できるならファントムレイザーで相殺したいところだね。

「乗り込むだけでも一苦労、だねぇっ！」

もし幽霊船にBSの付与が可能なら、試しにスケフィントンを打ち込んでみたい。対象が大きすぎて発動できなさそうなら不要だけど。

幽霊船に乗り込んだらアンデッドだちを相手に交戦開始。
近中距離を保ちながら通常攻撃とソウルブレイクを織り交ぜて各個撃破。ゴーストが厄介そうではあるけど、そこは臨機応変に狙う対象を変えていこうか。
APの調整には注意を払う。充填のAP微回復も考えて通常攻撃の頻度は高めに。

「無念を抱えて縛られるなんて、死せども気分はよくないだろうに！」

HPが半分を切って、回復支援の手が回らなさそうな場合はミリアドハーモニクスで自回復。負担は増えるかもしれないけどそんなことは言ってられない。

「凌ぐんだ……！なんとしてもッ！」

【戦闘終了後】
邪魔だから壊した、倒した。そこに変わりはない。けど彼らも本意じゃなかったはずだ。
せめて、僕らが葬ろう……。海の民、安らかに眠るといい。

のまれろアルハラの迷宮

★1(飲めるようになってからも慣らしていないため酔いはかなり回りやすい。量こそ飲めなくもないが耐性があるわけではないのである。笑い上戸。酔うと色々ガードが緩くなる)

昔の人間っていうのはこんなものばっかり作ってたのかな……ちょっと、あの、僕もうなんだか周りのお酒オーラが見えそうで色々怖いんだけど。
というか前段階から何人かもう様子がおかしいし。なんなんだいあれ。あれがモンスターってやつ？

あ、あと僕。

【行動】
とりあえず色々な種類のお酒を少量ずつ試しながら消化しようかな。酔いが回るのが早くちゃ敵わないし、まあ折角沢山あるんだし。楽しみたい気持ちもあるからね。
ワインとかラムはある程度飲んだことあるから、それ以外の種類がいいかな。詳しい人に聞きながらとかもよさそうだよね。

【酔いが回って】
アハッ、ハハハハ！みんなどうしたんだいそんなにいっぱいに増えてさぁ！(なぜか度数の高いお酒が入ったグラスを手に)(一応の理性はある)
あ、新田さんがなんかアヒージョ一気してる。煮えたぎってるけど大丈夫なのかな……イレギュラーズだしいいか、うん。
野球拳？……えっやだ。僕そんな風には脱げないから……脱がないけど見てるよ。楽しませてもらおうかな。
ああでもお水お水……気持ち悪くな前に、なんとか中和した、うっ。
(酔いの度合いはおまかせします)

【宴の後】
頭痛い……うぅ、これが二日酔いかぁ。
死屍累々……動けるし、介抱しようか。

＜鎖海に刻むヒストリア＞荒れる大海に縛られたモノ達

……アクアの本体が出てくるとはね。仕方ない。偽物と同じように、殺してあげるとしようか。

【行動】
「陸にあったものを魔力で浮かせてとは、器用な石像があったものだね！」
小型船でエルスと石像の対応に。
転覆してしまわないように接近したらまずはダストトゥダストで全力攻撃だ。APが半分を切るまでは兎に角速攻での破壊を狙い叩き込み続けていく。APが半分を切ったらAksaraに切り替え。
HPが40％近くまで減ったらミリアドハーモニクスで回復。エルスが負傷したら即座にミリアドを入れよう。攻撃は僕よりも彼女の方が得意だ。
「奇妙な石像だけど、ここまでだよ」

もし小型船が転覆させられたら水中行動のスキルでなんとか中型船まで移動。そうはならないように、戦闘中でも船の位置取りには気を付けないとね。

石像を破壊したらアクアの所へ。
一度倒しているとはいえあれは偽物の水妖だ。今度は油断できない。
触れられないように距離を取り、石像で消耗したAPをAksaraで回収しよう。
回収したAPはアクアを抑えていたメンバーのコンディションを整えるために、一旦回復に回す。全員が安全圏まで回復したらAksaraでもう一度APを回収してからダストトゥダストで全力攻撃。今回こそ、トドメを刺そう。
「出てこなければよかったんだ。だけど君は、アルバニアに従い出てきてしまった。……残念だけど、さよならだよ」

アドリブ歓迎