ギルドスレッド
喫茶「菫の栞」
……やっと片付いた……
(買い集めた書籍を本棚に並べて、綺麗に掃除し終わり)
(換気のため店の窓を開けて、のんびりと客を待つ姿勢)
(買い集めた書籍を本棚に並べて、綺麗に掃除し終わり)
(換気のため店の窓を開けて、のんびりと客を待つ姿勢)
(店のすぐ前から覗き込む元気少女)…何のお店かな…?あ、窓が開いた。店員さーん(青年(シルヴェストル)に軽く手を振る)。こんにちは、ここは何屋さん?(本屋さんにも見えるけど…とひとりごち)ボク入っても大丈夫?
ん……やあ、いらっしゃい(窓から顔を出して、手を振り返し)
ここはブックカフェ、本を読める喫茶店だ。
ああ、入って大丈夫だよ。営業時間中だしね。
お店の中で好きに過ごして構わないよ。
ここはブックカフェ、本を読める喫茶店だ。
ああ、入って大丈夫だよ。営業時間中だしね。
お店の中で好きに過ごして構わないよ。
……ん、客人で御座るか?
(片付けていた店主を手伝う訳でも無く、陽当たりの良い隅っこの席で書を広げていた浪人)
(徐に湯飲みを手にして……はたと気付く、既に空っぽである)
シル殿ー、おかわりを下されー。
(尚、この男……貧乏浪人であり、この世界の通貨は僅かしか持っていない。恐らく、茶の湯代くらいはある筈だが……?)
(片付けていた店主を手伝う訳でも無く、陽当たりの良い隅っこの席で書を広げていた浪人)
(徐に湯飲みを手にして……はたと気付く、既に空っぽである)
シル殿ー、おかわりを下されー。
(尚、この男……貧乏浪人であり、この世界の通貨は僅かしか持っていない。恐らく、茶の湯代くらいはある筈だが……?)
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はいはい、ちょっとまっててね。……お代はその内支払ってくれたらいいから……。
(いわゆるツケである。窓際を離れてお茶を淹れるために顔を引っ込め)
(いわゆるツケである。窓際を離れてお茶を淹れるために顔を引っ込め)
そのうち……そういえば、どれくらいツケてたんで御座ったかな?
(はて、と顎に手をやり思い出す素振り)
(出目×100Goldのツケ)
(はて、と顎に手をやり思い出す素振り)
(出目×100Goldのツケ)
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……キミが混沌世界から出ていく前に、ツケを完済してくれる事を願っているよ(お茶を出しつつ)
……善処するで御座る。(置かれたお茶を飲み)
それはそれとして。(置いといて、のジェスチャー)
そちらのお嬢さん、良ければ相席は如何で御座るかな?
シル殿に読んでみたい書物の概要を言えば、適当に見繕ってくれると思うで御座るし……で、御座るよな?(同意を得る様にシルヴェストルに視線を向ける)
それはそれとして。(置いといて、のジェスチャー)
そちらのお嬢さん、良ければ相席は如何で御座るかな?
シル殿に読んでみたい書物の概要を言えば、適当に見繕ってくれると思うで御座るし……で、御座るよな?(同意を得る様にシルヴェストルに視線を向ける)
ブックカフェ…、本も読める、喫茶店(本「を」→本「も」に自動変換される、食いしん坊である)。おもしろいね!(とんとんっと入店して先客の黒髪の浪人(幻介)にぺこりと元気のよい会釈)…お話し、置いといて、よかったの?(悪気なく笑顔で小首をことりっと傾げてから)ありがとう、一緒させて貰うね。ボクは、ハルア。ハルア・フィーン。店主さんは、シル…っていうの?
本はー…ボクは、余り読んだ記憶がなくって…(少し照れるように笑って)、っても、他の記憶もあんまないんだけど。んー…そうだ、きれいな景色とか、すごい生き物の話とか、好きかも。挿絵がないと、つらいけど…。
本はー…ボクは、余り読んだ記憶がなくって…(少し照れるように笑って)、っても、他の記憶もあんまないんだけど。んー…そうだ、きれいな景色とか、すごい生き物の話とか、好きかも。挿絵がないと、つらいけど…。
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テーブルを占拠して作業したり、読書にいそしむなり、食事をするなり何なりと。
※雑談スペースです。どなたでもお気軽にどうぞ。