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ギルドスレッド

喫茶「菫の栞」

【雑談】喫茶スペース

本棚に取り囲まれた喫茶スペース。
テーブルを占拠して作業したり、読書にいそしむなり、食事をするなり何なりと。

※雑談スペースです。どなたでもお気軽にどうぞ。

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へえ、ブックカフェ……こんなお店が出来たんだね。ちょっと覗いてみようかな。蔵書も気になるし……

(少しだけ居住まいを正して、扉を開ける。店内を見回しながら)

すみません。一人なんですけど、席は空いていますか?
依頼でつながる縁か……素敵だね。
そこの浪人は……何だろうね。絶賛活動場所募集中で、その過程で僕のお店でツケを量産しているところ、かな……。

>マルク
おっと、いらっしゃい。
お一人様だね、お好きな席へどうぞ(まだまだ席が選び放題な店内を示し)
ありがとう。それじゃ、おじゃまします。あ、飲み物はコーヒーで。
(カウンターの一席を選んで荷物を置くと、最初に手に取る本を選ぼうと本棚に向かい)

……あれ?新道さん?
ゴミ掃除は得意で御座るよ。兎に角、斬ればいいので御座ろう?(刀の鍔を鳴らす)

活躍に関しては、然程といった感じで御座るかな……どちらかと言えば、修業が出来れば何でも良う御座る。
……いや、待て。名が売れれば、拙者に挑んできてくれる猛者が増えるで御座るかな……ならば、名を売るのも悪くないか?(物騒な事を言い始める)

おや、お客で御座るか。いらっしゃいで御座る、ごゆるりと過ごしていかれると良いで御座るよ。
えっ、かっこよかった? いやあ……それほどでも、あるかな? なんてエヘヘヘ……(てれてれ)

ん? あ、マルクさんだ。こんちゃー(手をあげて挨拶)
なるほど、マルクさんと本、なんか似合うな。この店にくるのもわかる気がする!

って咲々宮さん! それ違う掃除! もっと殺伐とした『掃除』だから!
あ、お邪魔します……ええと、おサムライさん、でいいんだっけ?

そんなに読書熱心ってわけでもないけど、本は好きだよ。色々勉強にもなるしね。
新道さんは、今日はどんな本を?
お二人さん、はじめましてデス>咲々宮さん、マルクさん
修行デスカ。名を売れれば良いデスヨネ。わらわも名を売りたいデス。
本が似合うのデスカ?知恵袋デスネ(手にした本を閉じて一人で納得してる)。
>掃除
はは、咲宮は冗談を言うのが好きなのかな。
本の手入れと床の掃除、店の前の草むしり。素手でやる事はたくさんあるよ。

>マルク
どうぞどうぞ。ちょっと物騒な事を言ってる人は、たぶん無害だと思うから気にしないでね。
……ああ、そうだ。何か注文したいものがあれば、僕を……シルヴェストルを呼んでもらえたら。
>風牙さん
ハルアさんのように、活躍を目の当たりにした方の証言があると、ますます信用が上がりますわね。

>ハルアさん
先日の依頼で、ハルアさんとのおしゃべりがアイデア元になりましたわ。
おまじないやラッキーアイテムのお話。ありがとうございます。(ぺこ)
う~ん、物理攻撃よりは神秘攻撃の方が得意ですわね。
でも、どちらにしても、戦闘能力はそんなに高くありませんわ。

>幻介さん
修行? ストイックですのね。

>エステットさん
エステットさんは、名を売って何を目指すんですの?
えっ?
世界の記録と流れに、影響を与えたいのデス(あらん限りのドスをきかせた声)。手近を大事にしてれば、いつの日にか手が届く……はずデス。
っと、そうだ自己紹介してなかった。
ローレットのマルク、と言います。よろしくね。

知恵袋ってほど物知りではないけど……依頼を受けるには、色々な知識があるに越したことはないからね(エステットさんに答えて)

ありがとう、シルヴェストルさん。それじゃあ、コーヒーをお願いしていいかな?
物騒、うん、物騒……まあ、頼もしいとも言えるのかな?
オレが読んでたのは、ある武術家の自伝だよ。
すっげえクールでかっこいいし、考え方もためになっていいぜ?

しっかし、こうして本とお茶に囲まれて談笑してる人たちが、まさか魔物とか相手に斬った張ったやってるなんて、なかなか思わないだろーなー。
咲々宮さん以外、みんな戦う人には見えないし(あははと笑い)
……ここ茶店か(店の前を通りかかる。少し小腹も空いたし、休憩もしたい。ならばと扉を開けて店内へ)
どうも。1人なんだけど、席空いてるかい?(店内にいる人たちに軽く会釈をしてから声をかけた)
(マルクにコーヒーを運んできつつ)
皆、色々と夢があるようだね。……本当にそこの浪人は、夢以前にお店への支払いをお願いしたいけど……

>新道
はは、たしかにね。
でも『人は見かけによらない』と、よく言うよ……なんてね?

>此平
と、最近はたくさんお客さんが来るね。いらっしゃい。
空席はまだたくさんあるから、お好きな場所へどうぞ
武術家かあ。その道を極めると、単なる強さを超えた哲学みたいなものが見えてくるんだろうね。僕らは、まだまだ遠いけど。

あ、シルヴェストルさんはコーヒーありがとう。改めてお邪魔します。
(幻想の歴史に関する本から一冊を選ぶと席に戻り、新たな来訪者には軽く頭を下げた)
>ロラン
それならよかった。お邪魔するよ。(入り口から近い場所で空いている席へ)ええと、店員さん、コーヒーとサンドイッチみたいな軽食とかあるかな? あるなら注文したいんだけれど(頼める?と緩く首を傾げてみせた)

>マルク
(会釈を返してくれたのに気づいて、ほんのり微笑んで手を振った)
おしゃべりからアイデアが出るのはあるあるだね。いいこと思いついたならなによりだよー。
(チェルににっこり笑ったあと、マルクと黒髪黒目の女性(扇)と双方に手を軽く振る)
マルクとあなたはこんにちは、ボクもローレットのハルア、ハルア・フィーンだよ。よろしくね。今読んでるのは虹の画集。けど、もうすぐ読み終わりそうだ。
あ、ボクも軽い食事したい。お茶もお団子もすっからかん。シルヴェストル、ボクもいい?
や、ども!(此平さんの会釈に軽い手振りで返し)

繁盛してそうで良かったー。
せっかく見つけた居心地のいい店なのに、客がこなくて潰れたら哀しいしな!

>マルク
ほんとになー。物の見え方が普通と全然違ってくるというか。
修行は、心身を武に適したものに作り替えていくもんだけど、頭の中身も普通と違うものに変えていくのかもしれないなあ。
武術に限らず、魔術でも、学問でも、芸術でも、突き詰めていくと「普通」から離れていくのかもしんない。
(お茶をすすり)
ハルアさんは初めまして。最近、依頼で活躍してるのを見たから、実は一方的に知っていたんだ。よろしくね。
虹の画集、かあ。たまに見えると綺麗だけど、実物はすぐに見えなくなってしまうから、絵でじっくり見るのも良さそうだね。

修行は頭の中身を作り変える、かあ……。たしかに、そうかもしれないね。
何かを極めようとするってことは、単にやり方を工夫するだけじゃなくて、物事の考え方や気持ちのコントロールとか、より精神的な領域も要求されるってことだと思うし。そういうところが「哲学」に感じるのかもね。
(席について淹れたてのコーヒーをゆっくりと一口。ふう、と一息ついて)
新道さんは……確か、剣だったっけ?
……ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ。その代わり忙しくなったけれど、嬉しい忙しさというやつだね。
注文はコーヒーと、軽食……ああ、サンドイッチならあるよ。フィーンも同じものでいいかな。
(新道の言葉に笑みを浮かべて、そのままカウンターの方に引っ込んでいきつつ)

ふむ……修行に対してそういった考え方もあるのか。
心身共に「普通」から逸脱していく行為……そう言うと興味深いね。
"普通"から外れていく……。突き詰めていくと、周りと異なっていくノデスネ?(会話を聞きながら、ぼそりと呟く)
>マルク
うん、オレは剣。
まあ、オレの場合剣はあくまで手段だから、いわゆる極めるための「道」には入ってないだろうけどねー。
腕を上げたいのは『使命』のため。誰かを助けるため! …ってね。

マルクさんはその辺、どんな感じ?


へへへ。
だからそんな「普通」を感じ取って、はみだしすぎないようにするために、こういう場所が必要なのかも。
おっ、もしかしてオレ、いいこと言ったかも?
僕はとても「普通から外れた」なんて言えたものじゃないし、そういう方向も目指していない、かな。

確かにローレットの冒険者として強さを求められる場面はあるけれど……僕が一番身につけたいのは、普通の人達が、普通に使える、知恵とか、知識とか。そういう知識を集めて、そして広げていきたい。

誰か一人の超人(ヒーロー)に頼るのではなく、皆が今より少しだけ幸せに生きられる方法を、少しでも広めて行けたらな、と漠然と思っているんだ。
きっと、何十年もかかるし、上手くいく可能性なんて、それこそあるかどうかもわからないけどね。
何にせよ、僕のお店が必要とされるなら嬉しいことだよ。
ここで本を読むために、『普通』である事を保ち続ける……というなら、店主としては嬉しい話さ。

>マルク
と、気を悪くしたかな。申し訳ない。
普通の人が普通に使える知識、それを集めて広める、か……
……なんだか昔を思い出すなあ、それ。僕も似たような事していたからね、懐かしい。
そういうのは応援したくなるな。上手く行くように願っているよ。
ふーーん……
じゃあ、オレとマルクさんは似てるかもな!
どっちも、あくまで学ぶのは誰かのため、誰かの力になるため、だもんな!
オレは、普通の人たちを外敵から護る! マルクさんは内側を豊かにする!
な?

そういう店長は、なんでこういう店やってんだ? やっぱ本が好きだから?
世界は特別な力も持たず、目立たないモノたちで構成されているからデスカ?そうゆう方たちが使える知恵を彼らが見つけられる助力ができたなら、それも「英雄」の気がするデス。
いや、気を悪くしたとかそういうのじゃなから大丈夫だよ、シルヴェストルさん。そもそも得意運命座標に選ばれてしまった時点で、普通だなんていってられないからね。
へえ、知識を広めるって経験があるんだ。先生か何かをやってた、とか?

そうだね、新道さんと僕は、本質的には「誰かのため」ってところは共通しているね。もちろん、自分のために強さを求める人なんかもいるし、そういう考えも求道者みたいで、また尊重されるべき考えだと思うけど。

そうだね、過去、様々な知識を広げた偉人もまた、英雄と言い換えても良いのかもしれない。
けれど、名前が後世に残るような活躍で無くたっていいんだ。ささやかでも、いろんなひとに知識を伝えて、それが何かを残せるなら、それでいい。
(フィーンに名乗られ、あなたと呼ばれれば眉を寄せて苦笑して)扇だよ。此平、扇。こっちに召喚っていうの?をされて少しの新参者さ。お手柔らかに頼むよ。(名乗った途端に、なんとなくおぼろげだった雰囲気が晴れる)

ああ、それでお願い。(ロランに頷くと、店内を見回す。適当にこの世界の風習とかそういうのがわかるような本ないかなと、ガイドブック的な本を手に取った)
うん、いいね、いい! マルクさんみたいな人、オレすげえ好きだぜ!
そういう人たちの力になりたいし、そういう人たちを護る「牙」でありたいと思う!
うーん、頑張ろう!!(何だか気合が入った)

(此平さんが本を取っている姿を見て)
っと、ちょっと声大きくしすぎた。本を読む場所だったな、ここ。お静かに、お静かに……(小声)
>マルク
あ、ううん。先生という程ではなかったかな。
元の世界にも「ギルド」があって、僕が所属していたのが魔術師の集まるギルドだったんだけれど……そこで掲げていたモットーが『智を知り識を広めよ』というものだったんだよ。
積極的に学び、その知識を人々に伝えよう……ということ。それが本だったり講習だったり、方法は色々だったかな。
ちょっとズレているかもしれないけれど、何だか似たような事をやったなあ、と懐かしく思ってね。

>新道
まあ、そうだね。本が好きというのが9割と……あとは、色々な話を聞きたいから、かな。
誰かの話というのは、本以上に面白いこともあるしね。書物ではどうあがいても得られない情報とか。

……まさかここまで忙しくなるとは、ちょっと予想していなかったけどね……(ハルアと此平に注文の品を運んで来つつ小声で)(朧げだった気配がはっきりと掴めるようになった事には、僅かに瞠目した)
此平さん、だね。マルクと言います、よろしく。(横から自己紹介に混ざりつつ)

新道さんの「牙」は、そういう意味が込められているのかな。
牙無き者の牙となる、みたいな。そう思うと、いい名前だね。

なるほど、シルヴェストルさんは、一方的に教えるというよりは、集団の中でお互いに教え合うようなイメージだったのかな。
そうやって双方向で知識を高められるのって、素敵だよね。
武術で言えば、心得のある人同士で稽古をするみたい、っていうか。
はじめましてのエステット、デス。
本に載ってないことは、実地の経験で得れる気がするのデス。お互いを高めあえる、そうゆう方にあったことナイノ。
(扇に焦点があったような感覚に目を瞬いて、それから名を聞けたことににっこり)うん、よろしく、扇。
(シルヴェストルとその盆の品に目を輝かせて)サンドイッチ、暑い季節に食べやすくていいよねっ。ありがとう。いただきまーす(ぱくり)、おいしい。いくらでも食べられそう(えへへ、と笑う)。忙しい?ボクゆっくり待てるから、注文は無理しないで大丈夫だよ。

(活躍と言われればくすぐったそうに)マルク、ありがとう。皆と一緒に結果を出せてよかったよー、っていうか皆がいないと無理だもんね。
(皆の話を聞いていて)皆いっぱい考えてるんだね。ボクは体が勝手に動いちゃうからなぁ…もしかしたら何でも自分のためなのかも。
(少しだけ食べるのを止めて)知ってることは多いほうがいいけど、悪用されると困っちゃうね…(自分で言った言葉に自分で感じるものがあるのか少し考えるが、その気持ちの形は確かにはならず。いつかわかればいいなと思いながら、またサンドイッチをぱくり)。
なるほど、本はきっかけ。むしろお客さんたちこそが店長にとっての面白い「本」になる、ってとこかな。
へへっ、そういうことならオレもいくらでも自分の冒険譚とかいろんなこと話しちゃうぜ?

(名前のことを触れられて)
うん、大体あってる。もともとの名前からちょっと変えてその名にしたんだよ。
いい感じだろ? オレも気に入ってんだ。

エステットはまだ冒険はじめたばかりか?
大丈夫、いろいろやってるうちに、色んな人に出会えるし!
その中には、きっと自分を高めてくれる人だっているさ!

ハルアが、考える前に体が動くってーなら、きっとそれがハルアの本当にやりたいことなんだろうな。オレはまだハルアのこと、そんなに知ってるわけじゃないけど、ハルアは決して利己的な人間じゃないと思うぜ。オレは人を見る目があるんだ、間違いない!
何、嬉しい忙しさというものだよ(気にしないでくれ、とフィーンへ軽く手を振って)

まあ、そうなるね。色々な場所であった出来事や冒険譚、そういった話が聞けるのが一番だ。
だから、どんどん自慢してもらっていいよ。いわゆる『喫茶店』での世間話さ。
リリエンナは……そうだね、新道の言うように色々な場所に行く事で、新しい出会いがあるはずだよ。
イレギュラーズだけじゃなくて、他国の人とかね。

(シリングからの意見には頷く)
……ああ、稽古か。当時はそんな風に思った事はなかったけれど、確かに。
お互いで共有しあった知識をまとめて、また誰かに伝えていくという感じだったからね。
うんうん、考えてから動くと手遅れってこともあるし、体を先に動かせるっていうのも良いことだと思うよ。ハルアさんは『自分にとって何が最適か、何が大事か』って事が、自然と判ってるってことなんじゃないかな。

新道さん、本名じゃなかった、ってこと?
いや、この言い方も変か……「改名した」って言えばいいのかな?
(元の名前からちょっと変えた、のところが気になって、思わず聞き返し)

知識やノウハウを積極的に共有する事で、自分の知らなかった新しい知識も得られるし、良いことだよね。
シルヴェストルさんは、当時、どんな知識を取り扱っていたの?
まだ、出てきたばかりなのデス。高めあえる方にあえるのデスカ?(嬉しさでプルプルと身悶え)
(ロランさんの言葉に続いて、エステットに)
そうそう、エステットが望んで、足を踏み出すなら、絶対に出会えるさ。
だからそんときは、この店でお前の「物語」を聞かせてくれよ。楽しみにしてるぜ?


(マルクさんの問いに)
ん? あ、ああ。ちょっと心機一転、生まれ変わるぞ! って気合入れるためにね。
名は体を表わす、って言うしね。まずは形から! ってわけ。
(もだえてるリリエンナに頷きかけて)
それが近い将来か、遠い未来かまでは分からないけれど、いつかきっとね。
君の『物語』、楽しみに待っているよ。

>マルク
前は魔法の品、要はマジックアイテムが中心だったかな。
大昔に作られて、今は再現して作ることのできない物の解析とか、あとは遺跡調査も……発掘現場を手伝うというより、そこから出てきた物品を持ち帰って調べる方を担当していたね。
魔術も扱っていたけれど、専門にはやっていなかったかな……
楽しみなのデス。今のうちに自分磨きデス。

知識。わらわは知識は覚えても実際に使う時にヘマが多かった気がするデス。
なるほど、新道さんは、自分の名前に「こうありたい」という思いを込めた、ってことなんだね。生き方を自分自身に律する、良いことだと思うよ。

なるほど、シルヴェストルさんの専門は、敢えて表現するなら「考古学」って事になるのかな?混沌でも、迷宮や遺跡から発掘されたアイテムを調べる事を専門にしている人たちがいるしね。

知識をいざ実践しようとして失敗する、分かる。あるあるだよね。僕も何度もやらかした。
けど、知識がなければ実戦しよう、という考えにすら至らない事も多いので、僕は大事にしたいと思っているよ。
ははっ、あらためて人から言われるとなんか恥ずかしいぜ……
名前に負けないよう頑張らなきゃな!

知識も技も、覚えたてのときはうまくいかないってことかな。
そして、どっちも使ってナンボ! 失敗を恐れずいこうぜ! 何、死ななければ何度だってやりなおせる!
(元気なウサギが菜を食むようにサンドもぐもぐ)みんなにそういってもらえるのは、とってもうれしいな。ありがと!
エステットもご縁が楽しみだねっ。ボクもここのみんなとか、素敵な出会いがいっぱいあって、これからもあるって思うからすごくわくわくする。

古いものもすてき。うーんと、時間の積み重ねが雰囲気あるっていうか(語彙力がおいついていない)。どーんって頼もしい感じ。(古代美術の本を見てみようかな、なんて思いながら)
依頼での同席が契機になったりとかで、縁が生まれる事もあったりするし。
ローレットに所属する人も増えたけど、縁は意外な所から生まれるんだよね。合縁奇縁って言うんだっけ。
(うんうん、と頷いてコーヒーを啜る)
縁っていえば、この店でたまたま出会って、こうして話をしてるのもまさに「縁」だよなー。
たまたまフラッと立ち寄っただけなのに。
ちょっとした気まぐれで出会ったり別れたり……
袖すり合うもタショーの縁ってやつ?
お会いした方とのお縁があるなら、再び会えるのデスネ(感激)。

わらわもこの縁でパワーアップに向けて頑張るのデス。
い、いけない……ボーッとしていた。

『考古学』と言われると……確かに。当時はそう思ってなかったけど、確かにそれだね。
あの頃は全部まとめて「調査」とか「鑑定」って言っていたから。
……どうしよう、考古学の本並べておこうかな……でも多すぎると絶対雪崩に……あーでも……
(話しているとまたやりたい・その分野に触りたい欲が出てくるタイプ)(暇な時に読みたいなあ、と本棚眺めながらブツブツ言ってる)

(縁の話にも静かに頷いて)
うん、その意気。ここで得た縁が、リリエンナの糧となる日を楽しみにしているよ。
うんうん、縁を切欠に、皆で遊びに行けたり、同じ依頼に行けたりしたら良いよね。

シルヴェストルさんのお店なのだから、好きな本を置いていいと思うよ(くすくす笑いながら)
>エステット
ははっ! ローレットの依頼で一緒になったらよろしくな!
オレが先輩としての背中を見せてやる! なんつって!
ふう、サンドイッチごちそうさま!(食後にお茶を飲みながら)縁にはいろんな言い伝えがあるんだね。それくらいみんな大切にしてきたんだろうなぁ。

あはは、シルヴェストルは考古学大好きなんだね。大好きなこといっぱい考えてるのって見てても楽しい。やさしい本もおいてくれたらうれしいな。ボクもお店の主人の好きなもの知ってみたいもの。難しいのばかりだとお客さん入り辛いかもしれないし…あ、でもそういうの好きな人は逆に来てくれるよね。うーん。

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