タイトル |
冒険依頼:秋の都のパトロール |
作成者 |
ツリー・ロド(p3p000319)
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あらすじ |
■依頼書
依頼に…妖精
サイズ
依頼内容
時折妖精郷の依頼で俺達イレギュラーズが働いてたりするが、俺は自主的に妖精郷をパトロールしているんだよ…でもな、最近一人でのパトロールに限界を感じるんだ…見れる範囲とか、やっぱり狼とか群れを作るタイプに数で襲われると一人だと厳しすぎてな…。
だから力を貸してほしい…少しでも妖精が住みやすい所にしたいからな…。
とりあえず今回は秋の都の周辺のパトロールを頼むよ。
索敵系や探索系など探す関連のスキルがあるといいかもな、無くても問題はないはずだ。
以下は他の冒険依頼でも良く見る内容が書かれている…。 |
現在の割当 |
領地地区『フェアリーガーデン【秋の都】』(オータムシェル) |
オープニング |
「依頼を受けてくれてありがとうチーム達」
フェアリーガーデン【秋の都】の妖精集会場の中で依頼者であるサイズが出迎えてくれた。
「今回パトロールして欲しいのは秋の都の周辺だ、比較的治安はいいはずだが・・・最近野生動物や邪妖精がちらほら見かけるという情報を手に入れたんだ、情報制度は低いがそれを高めるためにもパトロールをお願いする、俺一人見れる範囲が限られて、時間もかかるからね・・・。
後多少ながら簡易な応急手当が出来るようになるアイテムを支給しておく・・・もしも怪我している妖精がいたら、使ってあげて欲しい・・・」
達で使うのは・・・?
「支給品じゃイレギュラーズの体力を大きく回復させることは無理な為、自前で用意して欲しい」
イレギュラーズを大きく回復させるアイテムとなるとアーティファクトレベルの携行品になる為、パトロール程度で支給されるわけがなかった。
「悪いね・・・可能な限りバックアップしたいが、予算もあるんでね・・・まあ、とにかくパトロールを頼んだぞ!」
サイズはそういうと頭を下げた。 |
基本マップ |
草原100x100 |
チャート |
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成功時エンディング |
貴方は無事にパトロールを終えた。
「助かったよ達、これで少しは秋の都の治安が良くなるといいが・・・」
そういって頭を押さえるサイズ・・・サイズが言うには、大きな事件は今の所ないが依頼レベルの事件はちらほらあり、依頼にならないトラブルや事件はそれなりの数があるみたいだ。
「報酬を払うからゆっくり休んでくれイレギュラーズにも休息は必要だからな。
うちの領地には温泉もある…今回の依頼成功のボーナスとしてタダで入れるように手配しておいた、戦いの疲れを温泉で取ってくれ、あ、性別不明は個別風呂あるからそこは安心してくれ」
こうして達は温泉などで戦いの疲れをいやすのだった。 |
成功時称号 |
秋の都周辺をパトロールした |
成功時記念品名 |
秋の都のペナント |
成功時記念品説明 |
秋の都の全体が書かれたペナント |
失敗時エンディング |
達は深い傷を負って、撤退を余儀なくされた…。
「敵を倒せなかったのは仕方ない…だが達が持ち帰った情報から討伐チームを組んで後はこっちで何とかするからゆっくり休んでくれ」
依頼妖精のサイズが優しくそう告げた。
・・・今は体を休めるしかないようだ・・・。
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