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ヤマ・ヴィヴァーン
やま・ヴぃヴぁーん

ID p3n000350
種族 ウォーカー Lv -
クラス エスプリ
誕生日 8/15 性別 不明
身長 普通 年齢 Unknown
髪色 体型 細身
肌色 蒼白 目の色
特徴(外見) 【実は美形】 【仮面】 【切れ長の目】 【長髪】 【スレンダー】
特徴(内面) 【大人】 【天然】 【世話好き】 【マイぺース】 【ストイック】
一人称 吾(わたし) 二人称 お前
口調 言い捨て
正義 怠惰
弱点 不器用/鈍感
経歴
異世界からやって来た
ギフト名 ヤマなるもの  
ギフト詳細 人が抱く執着や思い出を植物の葉として形にできる。
内容によって葉の色や形、状態は異なる。
真に理解はできねども、行き場の無い思いを拾い集めることはできる。
イラスト
セキュリティ
ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照)
死者のような青白い肌。声や体型からは男女の判別がつかない。

善悪定まらずとも。吾は、吾の意志で。

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
0
0
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
0
0
覇竜 0
0
0
練達の再現性京都、その一区画に空き地同然の小さな社があった。
『はづきさん』の通り名で呼ばれていたその社で、密かに祀られていた古い神格――というのは建前。

その正体は異世界『さんさあら』からの旅人。真名を『ヤマ』。
全ての感情と執着が罪となる厳格な世界で、その罪を裁き輪廻へ送り出してきた存在。
チャンドラの『ソーマの呪い』によって再現性京都に縛られていたが、呪いが解けても土地の守り手として残っていた。

かの地は、バグ・ホールと終焉獣により残骸となり果てた。
それでも、僅かばかりの民が残った。
ヤマは神格ではない。しかし人並みの感情を抱けない。
それでも己を縁とする人がいるから、その役を担おうと思っている。
そう思える程度には、この世界でアイを得た。
アイを得たから、まだ消えたくないと思う。

――「友」の意味は、ついぞわからず仕舞いであったが。
スキル名基本消費威力命中CTFBその他
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装備 コレクション
アイコン 名前








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GM 旭吉
通信欄 『ヤマ』時口調変化/文通・SS共に登場可能です。

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