サバ味噌、出来ていたのか…
どういうものなんだ、それ。鯖はまだわかるんだが（のれんをくぐる

オツカレサマデス。

あはは。うん――
もっと必死になった姿は見たくなったかな。アベルくん……アッくん。

ヤー。いってら、ジョーンズ！

お疲れ様です。イーリン殿。

イーリンはお疲れさん。またな。

サバは足が早いから盗賊的にも縁起物なんだ。ごめん嘘。テキトーに言ったわ。

それはにげるね。はだしで逃げ出す。
滅びた後には何かが生えなきゃだめだもの＞イーちゃん

サバ味噌ならあるぞ。食いたいものは食うがいい。
焼きサバもある、味付けは塩だけだ。
（場末の飲み屋のセットの中で

おっと　行ってらっしゃいだな

>カタラァナ
そーね。
これだけ広まってるってことはいいモンなんだろう。俺には分かんねーけど。いや無理して理解する必要もないのかもな。

っと、九時過ぎね。ちょっと湯屋に行ってくるわ。多分また後で来るわ（不意に顔を上げて時計を確認すると、そのまま駆け足で

サバは水煮も良いですぜ！

シメサバもいいと思うぜ！

サバミソ、サバミソってなんなんだ。（哲学）

動かざること山のゴトシー、って戦術もあるらしいし？
好きな子が被らなきゃ応援しちゃうよ、うんうん。＞貴道

さばみそ(まがお)

でも、俺が聞いてるのはキミの歌だぜ。
俺が目にしてるのはキミで、語り掛けてるのがキミ。

俺、歌なんかに恋はしないけどキミに恋するぜ？駄目だった？＞カタラァナ

きっと歯が臼みたいに強く潰して、しかも食べた種まで全部消化しちゃうようなヤバいやつ。もしくは料理が下手なひとね＞カタラァナ

なるほど納得、誰かの心は自分でまっすぐに、か。単純明快ね（うなずく＞アベル

きっとどんな世界でも通じる歌なんだね。
なにせ素敵な歌詞だものね＞キドーくん

（すまん。予測変換そのままで打った。ジョーンズ→アベル

そうだね、私もその人間の良い本質に倒されたからもう少し信じて居られるよ。
多少悲観的もとい諦観的になってたりもするがね、人は適応して進化を繰り返す生き物であるとな＞イーリン君

HAHAHA、美人じゃないイレギュラーズの方が珍しいと思うがな！
それに、行動しないミーよりもユーの方がきっとモテるさ！＞ジョーンズ

焼き鯖もいいぞ

Mrボクシングはマジで良い人デスネ。
キミに恋人ができてもボクは嫉妬なんかしないぞ！きっとだぞ、たぶんめいびー……。

あー……美人だったらちょっとするかも。＞貴道

私も正義やらよりさばみその側に立ちたいねえ

俺は愛でたいのであって騙したいわけじゃないですし？
誰かを愛したいけど、無理に愛されたい訳でもないさ。
嘘吐いて偽って、誰かの心を得ても虚しいだけ。＞イーリン

>カタラァナ
あー、なんだっけなその歌。というか詩。旅人がたまに言ってるやつ。なんか穏当じゃない感じ。真っ黒いやつが寄ってきそうだな。

（カタラァナの歌声に本が僅かに明滅し）

けれどその永久を求めて人はさまようし。その永久にも等しい学習を短縮するのが知識よ。ありがたくも残酷なことにね＞ラルフ

ううん、さばみそのはなしだよ？＜正義

俺は正義を突き詰めたがために随分苦しんだので…あまり気にしないようにしている。価値観がどうあっても俺は俺でしかない

だからかな。
海の中が煩わしくなったのは。
きっと食べられないためだったんだ。……何にだろう？＞イーちゃん

違うの。
僕は歌を紡いでなんかない。
歌の為に僕がいるんだ。
歌が世界を歩く為の外形なんだ。＞アベルくん

本当にそこは真面目ね。自分なりの歌を作ろうとするのはさすがというか、たしかに、私のを参考にしたら私の歌ね＞アベル

正義とかよく分かんねえけど、秩序の側には居られねえだろうなーとは思うのよな俺。

ふふ、余りにも道理にかなっていて更に私を倒したものだから、思わず見事と言ってしまったよ。
私も永久の存在ではないし永久の存在が人間を管理したらそれはもう人とは言いがたいからね＞イーリン君

ミーは基本的に正義の側に立つぜ！名声が欲しいからな！！

うん、自慢の楽器だよ。
そこらのハルピュイアにも負けないんだ。
ほんとはこんな歌に使う楽器なんだけどね。

ふんぐるい　ふんぐるい
うがふなぐる　ふたぐん♪＞キドーくん

なに、今日は正義だのの小難しーはなし？

ハロー、ハルトマン！

しかしまあそれだけ口説けるのは凄いと思うぜ、アベル？
ミーはそういうのは向いてないからな！

君を探して禁断症状中なんて嘘をついた、みたいな？
歌が凄いならそれを紡げるキミも凄いと思いますけどね。＞カタラァナ

私も正義の側でありたいものですな…
善人には間違いないと思いますがね、へへ。

正義の対義語は「悪」ではなく「また別の正義」…だと思う

コンバンハ。

ギャンブル強いおねーさんのヒモになろう！＞灰

例なんか使っちゃ駄目でしょう？
眼の前の麗しいカタラァナちゃんへの愛の歌ですし？ちゃんと彼女のために歌わないと。＞イーリン

ようよう、こんばんは。リチャード。

俺は俺の味方。俺が居心地良いようにするのが俺のやること。

こんばんは。

おお　おまえのことばかり
ねてもさめても　おまえだけ
どうしてくれる　おまえがいない
それだけでただ　おれはひとり♪

僕は凄くない。
凄いのは歌だよ＞アベルくん

キミはキミの心の味方で良いんじゃない？
それが正義に傾けば正義の味方、悪に傾いたって悪くない。＞カタラァナ

あら、口説く例は何回か眼の前で見せた気がするけど。そこから作ってみたらどうかしら＞アベル

やあ、今晩はだね。

おお！ごきげんようです！リチャード殿！

>カタラァナ
なるなる。魔力ね。色々応用が効きそうだ。
楽器扱うやつってのはタコだのなんだの作ってるけど、それはそーゆーのなさそうだなあ。