意気込みか……
余はファラオであるからな、余が自ら先陣に立っては終わりであろう。
後ろで菓子でも抓みながら見守るのがよい。

(むぐむぐ)

＞ミルヴィ殿
やあどうも！私は本当に騎士ですよ！
白盾と申します、よろしくお願いします！

あ、一応言っとくけど俺対人戦は素人だぜ？
此処来るまではテキトーに狩人してただけでね。
ほら、激弱ですし？＞灰

＞アマルナ殿
鉄帝国民としては楽しくはあるのです。しかし、命の取り合いまでとなると～って感じですぜ、私の場合。
アマルナ殿は、戦いへの意気込みとかはどうです？

こんばんはだね、騎士風のオッサン。
はじめましてだ、ミルヴィってんだ、ヨロシクな＞灰

そのゴーグルも素敵だけどね。
今度俺もゴーグルで顔隠そうかな？似合いそうじゃない？＞イーリン

その気苦労の分だけ磨かれたわけだ、女の魅力。
俺も苦労して男の魅力磨こうっと。＞ミルヴィ

＞アベル殿
へえ…なるほど…
参考にしますぜ、その哲学。歴戦って感じがしますよ、アベル殿は。

ふーむ。戦いはやはり恐ろしいのじゃな。

あー…アタシャ結構苦労も多かったからね、少なくとも普通の女の生き方はやれてねぇな
頑張れ頑張れ、苦労してこそ男は磨かれるモンだ＞アベル

ああ、そこまで耳に入るのね。ええ、ではその時は遠慮なく。とりあえずスライムでもぶつけてやるわ＞ミルヴィ

そりゃ恐怖がないと困るからね。
怖いから避ける、防ぐ、逃げる。
戦いの中で竦むのは問題だけど怖がるのは最強の防御法だし？＞灰

白盾もおかえりなさい。ごきげんよう

貴方の言葉だもの、貴方だけのものよ。だから感心するのも当然、とね。
ガスマスクじゃなくてゴーグルでは対抗できないわねー＞アベル

＞アベル殿
そう言っていただけると嬉しいですね…
アベル殿も戦いには恐怖を覚えたりされるので？ちょっと意外かもです。

なるほどね、どーせアイツらの事だから面白体験とか適当な事抜かしたんだろ、以前話にチラッと聞いたけど奴らのいい性格は結構有名だぜ?　そんときはアタシも一枚噛ませな、面白そうだ＞イーリン

初めまして！　平和なのは良いよねー。　……ちょっとは戦えるようになったから、所謂達人に会ってみたかったんだけど、どれも弾かれちゃった……

灰やほやほー。
人相手に戦って震えないやつの方が狂人なのでそれでいいのでは？

こんばんはだね、坊主、はじめましてだな。
いいじゃねーの、血生臭いよりはそういう方がいいに決まってら＞比

……普通の17歳の女の子は女の甲斐性とか言わないと思うんですけど。
俺は18歳なので男の甲斐性ないです。はい。＞ミルヴィ

ごきげんようです！

初仕事ですか…暗殺者の討伐でしてね。
怖くて震えてましたぜ、私。

うむうむ、目に楽しい！　よいぞ！

キミに言葉関係でそんな言葉を吐かせるとは。
俺も捨てたものじゃないね？
ほら、煙に巻くのは得意だし。ガスマスクだけに。＞イーリン

イーリンちゃんはお気に入りだけど、女の子は基本好きですけど？＞ファラ王

いよう、こんばんはだ

まああのゾンビ討伐で思ったね。忍者ってなんだっけ？と(遠い目)

大丈夫よ、本気で嫌になったらその場で舌打ちをするかにらみつけるか。さもなくばやめろって言うから＞アマルナ

17歳にんなもんネェよ。
別に？好きにしな、それ捌くのも女の甲斐性だろ。＞アベル

アベルのは司書のが大好きなのであるな。よいよい、目に楽しい絡み方である。
司書のが嫌がらぬ間は見守りたいものよな。

ふふ、ええ。ありがとう。ユーリカにも同じことを言われたわ……絶対いつかあの子にちょっとしたひどい目にあわせてやるんだから（冗談めかしながら＞ミルヴィ

比もこんばんは

コンバンハ。

俺の初仕事は味方を囮にしての狙撃でした。（小声）

どうしても基本カップルに持っていくその発想力には舌を巻くわ。
実際芸人というのは息を合わせるのがだいじなら、夫婦というのは便利でしょうね＞アベル

ある意味運が良いんじゃね？
災難は同情すっけど面白くて良いじゃないの＞イーリン

こんばんは。

……メイドやって子爵誘惑して孤児院の寄付集めて運搬護衛のついでに温泉に入ったんだっけ。（経歴を思い返して、平和だなーと妙に納得した。）

ヤダ、ミルヴィさん母性に溢れすぎでは？
俺みたいなのにそんな事言うとストーカーになっちゃう、気をつけて！＞ミルヴィ

ああ、知ってる。
ニッポーンじゃそれはメオトマンザイってんでしょ。つまり夫婦？＞イーリン

だらだらであるか。皆真面目に働いておるなあ。
よい、赦す。とくとだらけよ。

いや、怒ってないわ。ただ単純に、そう。許されるならこう、裏拳で。そう、ヤポンでいうならナンデヤネンって言いたくなったのよ＞アベル

仕事とかダラダラ話していたわ＞アマルナ

呆れた顔と怒った顔GET。やったー。
あ、すみません。＞イーリン

んー？いや、家の掃除してて寝て起きたらだっただけだが(ギルド承認されたの意)

間抜けなら笑ってやるが頑張った奴は笑わねぇよ。
ま、そんときは看病位してやっからさ＞アベル

なんで同じタイミングなんじゃー。図ったな死神の！！

うむ、余は元気であるぞ。
今は仕事の話であるか？

そーいうのは時の運だぜ？私も初陣はゾンビだったし。何百年前か忘れたし、確か100くらいいた気がするが

他の人はちゃんとしたまともな魔物だったり。貴族のお偉いさんの依頼を受けてたりするのにね。どうしてこうなるのかしら＞ミルヴィ

君のせいなんかにするかよ。
自分でやっといてそりゃダサいダサい。
俺が大怪我したら笑ってくれて良いんだぜ？＞ミルヴィ

こんばんはだね、元気だねぇ、アンタら。

ふたりとも、元気そうで何よりよこんばんは。

（アト以外で暴力的ツッコミを行いたい衝動に駆られたのは初めてだと軽く肩を落としてから）ええ、そうね（棒読み＞アベル

やり過ぎて潰れねえようにな。
こんな口約束で大怪我されたら寝覚めも悪ィ＞アベル

コンバンハ。
二人仲良く登場ですね、はいはい。

そら珍しい体験が出来たねえ。
アンタの災難よりもそんな事が立て続けに起きるのがとどまることを知らねぇって感じだわな(右耳のピアスを弄りながら愉快そうに笑って)＞イーリン

簡単じゃない。
アベルくん信じてる。
アベルくん愛してる……。つまりこういう事か。
俺も罪な男だぜ……。＞イーリン

期待に答えるのは苦手だけどね。ま、やれることはやるよ。
その時にはご褒美期待しとく。＞ミルヴィ

(もぐもぐ飯食べながら闇夜より出てくる紅いドレスの140cmって書くとただの変人)