それに金ピカだしな。＞アマルナ

胡散臭くないもん！　余は太陽の化身にして尊き冥府の主たるファラオじゃもん！
(むきーっ！！)

金持ちのリッチじゃなくて種族のリッチだ。
勇者に…太陽の化身で冥府の主？
勇者はともかく、太陽の化身で冥府の主って肩書きは胡散臭いね。

りっち……金持ちか！
余は太陽の化身にして尊き冥府の主たる偉大なファラオ、アマルナⅣ世である！

初めましてだ。
エルク・グランツ。勇者と呼ばれた男だ。
宜しく頼む。＞ジーク

嗚呼、久しぶりだ。私は滅多に街角には来ないからね。

あ、ジークさんこんばんわ。

んお?ジークの旦那だ。久しぶりか?

誰がおばけだ。
初見の方は初めまして。リッチのアンデッド、ジーク・N・ナヴラスだ。
よろしくな。

あぅあぅ(撫でられて嬉しそう)>メルさん

…ん…ジークさん…だっけ…？
…こんばんは…

(指先で器用に頭を撫でようと)>リリー

やっぱりアイツかぁ…>エルク、グレイル

おう、こんばんはだ。＞来た者

お前も似たようなもんじゃないか？金ピカ。＞アマルナ

ぎゃあおばけ！！

こんばんは。（骨の椅子に座りながらスケルトンが椅子を担いでやってくる）

やっぱりな…。＞メル

その点ミイラは何歳なんて数えられんだろう？＞アマルナ

…あー…うん…浮かんでたの…その人で合ってる…
＞メル

えへへ……(すりすりしようと)>メルさん

24はおっさんじゃろ。

あーオレが言ってる変態勇者ってーのはカタリナって名前の奴だぞー?>グレイル

ったくしゃーねーなぁ(しっかり支えて)>リリー

…あれも勇者に入るんだろうか…。
(脳裏にやかましくて顔が変形しまくる自称勇者が出てくる)

おっさんではない。まだ24歳でしかない。金ピカ。＞アマルナ

はいはい本当本当(

…えっと…獣の勇者の人のこと…だよね…？
…どうしてそんな表情に…？
＞メル

ん、メルさんがぎゅっとしててくれればへーき>メルさん

余はファラオだと言っておろうこのおっさんめ……！

落ちたらあぶねーから無茶すんなよー?>リリー

オレは会った事あるからなー…(なんとも言えない顔で)>エルク、グレイル

…あ…エルクさんも…会ったことないんだね…
…混沌に…勇者って…結構いるんだね…
…一堂に集まったら…面白いことになりそう…
＞エルク

そうか。金ピカ。＞アマルナ

実際に会った事は無いから定かではないな。＞グレイル

金ピカではないファラオである！

ホントじゃもんー！

…多分…メルさんとエルクさんの…浮かんでる人…僕も知ってる人だな…

…獣の勇者…全く知らないな…いつか会えるといいな…
＞エルク

ないすきゃーっち。(ぽふんと手に収まり)>メルさん

ぇー？本当にござるかぁ？

…あぁ…言いたい事はなんとなくわかった。＞メル

相変わらずだな…金ピカ。＞アマルナ

俺も又聞きだが、一人は人というより獣…らしい。＞グレイル

っと!(リリーをキャッチしつつ)
勇者か…どーしてもあの変態勇者が浮かんじまうなぁ

ファラオに本当も嘘もないわ！

はい、本当のとこどうぞ＞アマルナ

勇者、勇者なぁ…

勇者がいっぱいおるとなんか穴掘りたくなるよの。
穴ほって苔とか虫でやっつけるんじゃ。

…え…そんなにいたんだ…8人…多分僕の知らない人もいるな…
…守りか…僕も…防御重視なんだよね…神秘寄りだけど…
＞エルク

おう、宜しくな。＞メル

のる！(ぴょんとのっかろうと)>メルさん

アラン達も含めて7人か8人くらいと聞いている。
まぁ他の連中と比べたら、俺は守りを重視しているがな。＞グレイル

帰る奴はまたなー

オレは傭兵のメル・ラーテだよろしくな>エルク

乗るか?(手を差し伸べ)>リリー

ん、またねぃ。

おう、お疲れ。
……食べ物に困っているのか？

去るものよ、明日の太陽が汝を照らすであろう！　さらば！

ふぇーすごい。
…………あっ、いや余もファラオじゃし、そのくらいの教養は勿論もっておるが！

…うん…ヴァンさん…お疲れ様…またね…

ん…とっても、美味しいです…久しぶりです、誰かに食べ物貰うのは…。
ありがとうございました、グレイルさん。
夜も遅いので僕はそろそろ離れますけど…また会えたら嬉しいです。