＞アル
アンタはそうなんだろね
頭使うのも好きそうだしネ

(花子はアリスターをじぃっと見つめながら首をかしげた)

持たなくていい刃物を省いたんだ、要は効率さ！
文化的だろう、HAHAHA！＞カーソン

ひええ。（つぶらなひとみでじっと見つめられて視線を泳がせるのだ）＞花子

うん、またねえ。＞イーリン

おー、いってらっしゃい！
っと、そうだな。ミーも一旦風呂に入るとしよう。また戻るぜ！（ダッシュで

わお、メガネ外すと美少女みたいなやつだ。
いっそマスクが自前の素顔のオールドウンで、夜道にそれ外して徘徊する都市伝説を目指してよ。

＞シラス
ハハッ、周りが厳しいのと色々あったからネ、嫌でも覚えられる
恵まれてるだけサ、ありがと

＞タカミチ
ハッ、素手で獣解体する奴の何処が文化的なんだか
それがアンタんとこの文化ならその通りだけどネ

帰る人はまたね。

うん、女の子……いや、牛乳とれるからお母さん牛なんだけどね。
ね。何より目がうるうるしててかわいいよ。→アベル

お疲れ様だな

オツカレサマデス。

そっか、残念。→シラス
(ねーと話しかけると牛は応えるように小さく鳴いた)

(アリスターの行動を知ってか知らずか距離を詰めようとする花子)

イーリンいってらっしゃい

ああしたな。薔薇と椿だったかね＞アベル
……ふふっ(気持ちよさそうなシューを見て微笑む)＞シュー

また、ね……
(小さく手を振り)
>イーリン

牛だ、雄牛、雌牛……？
（雌牛だったら牛乳を分けて貰いたいと言わんばかりに）

ノゥカもこんばんは、はじめましてだね
アタシは旅芸人のミルヴィってモンさ、ヨロシクね

……？
(牛の花子とアリスターを交互に見て小首を傾げ)

っと、そろそろこの時間なら湯屋も空いてるはず。ちょっと行ってくるわ（手をひらひらとして駆け足

ワオ、可愛らしい子ですね？
俺も生まれは田舎なのでそういう動物は好きですよ。
役に立つし、恵みをくれるし。＞ノゥカ

ナカミも一回見たら忘れられないイケメンですよ？
簡単には見せないけど。＞シラス

ふふっ、貴族様騙すときはサ
花を贈るのも勿論だけど手紙に花の香水付けとくって
手もあるね、そうすっと連中勝手に自分と同類と勘違いしてペラペラ喋る
あ、これは秘密な！(冗談めかして笑い)

花子…牛さんかぁ、毎日牛乳が飲めそうだね
ん…♪（気持ちよさそうに目を細め）＞黒須

なぞかけというのは心をくすぐるからねえ。見て楽しい、考えて楽しい。＞ミルヴィ

……（じりじりと距離を取る）＞ノゥカ

ね、プロが一番だよ。自分でいけると色のバランスとかむずかしーし。＞イーリン

はじめまして、アベル。
そのマスク一発で覚えられていいね。
俺はシラスっていうの。よろしく。

ふふ、ありがとう。
でも動物触るの慣れてないから止めとく、びっくりさせちゃいそうだし。
気持ちだけハグハグ。＞ノゥカ

お帰りだな

……(手櫛で髪を梳き始める)＞シュー

薔薇の話は前に桜花チャンとしたような？

あれ、憲兵呼んだお子ちゃまは居ないのか、残念。

こんばんは。旅人(ウォーカー)で農家(ファーマー)なノゥカだよ。今連れてるのは牛の花子。よろしくね。

＞イーリン
ありがと。
で、後はマスターに表では言いにくい技術のイロハとかウチの殺人コックに武術習ったりもしてるかな、この辺は学じゃねぇか、ハハッ＞イーリン

おか、えり……
(端っこのベンチに座ってる)
>アベル

そうなんだ、じゃあ物知りに見えるのは今まさに頑張ってるからなんだろうね。頭下がるや。＞ミルヴィ

お花に限らずそういうマメさってきっと大事だよね。俺には出来ない。＞毎週季節の花

おっと、ハロー！

アベルお帰り
（黒須にすりすり）

野人とは失敬な、ミーは立派な文化人のつもりだぜ？？

おい、誤解を招くような発言はやめるんだ！
ミーはただちょっと裏稼業の方々と揉めに揉めただけだぞ！

花束なら花言葉が混ざるから贈り物だーってくらいにしかならないからいいのよね。花は花屋＞アリスター

ごきげんよう＞ノゥカ

アベルもおかえりなさい。薔薇は王様だから本当に細かいのよね

こんばんは。

大きいしおとなしいし暖かいよ。触ってみる？→シラス

(あ、アリスター君が固まった)

こんばんはだな

……ふふっ(優しく頭を撫でてる)＞シュー

＞アル
ヘェ？アンタ花もやれるのかい？意外だネ
よく貴族様みたいな教養ある相手に贈ると結構効果的だからアタシもよく使うヨ

ピエロが死んだ歌姫に花を贈りたいなんて依頼が来てたっけ。

初顔合わせの奴が居る？
俺はアベルくん、スーパーイケメンダメ人間だぜ。宜しく。
この語感が気に入ったとかじゃないデス。

タダイマデス。

俺がプロポーズするなら赤の薔薇の花束に一輪白を指すね。
本数も詳しく指定したい所。

こんばんはー、おっきいねえ。（牛をみて目をぱちくり）

恋する依頼人の為にプランを色々。ただ、一式花言葉を調べた上でわたしが一番推したのは「花屋で毎週季節の花を見繕って贈れ」だったけど。＞シラス

……（突然の牛に固まった）＞ノゥカ

或いはうっかり妙な愛の告白とか皮肉にならないように選定するのが大変だよね。＞イーリン

こん、ばん…は……
>ノゥカ

えへへ…（黒須の膝に頭を乗せる）
ノゥカこんばんは

＞シラス
大事だヨ、アタシは機会は少なかったからやっぱりやっときゃよかったなーって事沢山あるしネ

花子の散歩中だけどこんばんは。

アリスターは特に関心ないやって感じ？
えっと手段を検討するとかじゃなくて純粋にターゲットへの興味。

ふうん、花言葉……考えたことなかった。
というかアンタが花を誰かに送るの？

郷田君は来た当時にやらかしすぎて出禁食らってるところが多いらしいからねえ。（しみじみ）