おやすみなさいませ、ティアブラスさん

ああ、失礼。今のはこの子（鷹）に言いまして…ん、しかし、確かに、確かに。いい意味で変わり者ですね、イーリンさんは

そうだな、もっとも単純なのは走ることだな、足腰はどんな分野にも精通する！
基礎体力が足りないなら、工夫は必要ない。腕立て腹筋背筋スクワット。こいつを熟せる様になってからだな＞ユーリエ

……………僕の出番かな…？
（動物たちを見て）

魔力を含んだ草…？
ど、どうやって見分ければ！
詩乃さんはわかるのかな？
ポーションって、苦いイメージが強いから甘い物を入れたら良いものが出来るかな～って！
>詩乃さん

ミーナにはよく言われてるわ。ね（くすっと笑って＞ミーナ

かもしれないねぇ。同じ地球出身でもあーしのと微妙に違ったりするし。それに合う充電器が手に入れば充電出来るんだけどなぁ>郷田

ティアブラスもお疲れ様

ええ、ひっくり返してもビンが割れても形が残ってるからね。だめになりにくいことこの上なしよ＞グレイル

いい子に…ふむ。（周囲の動物たちの喧騒にもさして興味を示さない鷹）
…変わり者ですね、貴方は。

（草食で危険があるとも思えず、ラムレイには気を置かず。威嚇されたのでとりあえず二足で立ち上がる熊

…そうなんだ…？
…今度こっちでも…探してみようかな…？
…鞄に入れておけば…色々便利そうだし…
＞司書さん

はい、その考えもまた正しいモノでしょう。
結局その人生とは自身で積み上げるモノ、私はただの救済者（）ですからね。＞郷田さん

さて、良いお時間ですね皆さんお気を付けて
夜は長いですが夜更かしは危険ですので

ふむふむ…冒険で培った経験はただのクロークを凄いものにするのですね。
私も冒険してみるかな～！
>アトさん

私の弱点が鈍重で非力なんですけど、できますかね！
えーっと、簡単な自主トレとかありますか？
>郷田さん

うまく調教するといい子になるかもね＞ミーナ

んー、アルケミストとかあるのかぁ(スマホでクラス一覧を参照しながら)

あー、やっぱりかぁ。そんなに都合良いもんじゃないよな
世界によって技術もまちまちらしい。ミーたちの世界の方がちょっとだけ発達してたのかもな？＞高槻

（ティエルの威嚇に対して、ラムレイはやれやれと一歩退くと。後ろ足の蹄鉄で一回、ガン！と大きな音を立ててティエルを威嚇した）
ラムレイ！音を立てない！（なでなで

(>伏せたまま無反応<)>ティエルさん

動物園…確かに、確かに

仕方ない、ですかね…。…では、仕方ないついでに飼うと致しますか（慣れた手付きで鷹の頭を撫でてやり）＞イーリンさん

いろいろ考えた結果なら仕方ないわね
ええ……笑顔、とっても大事ね。
それは応援するわ。私も……今しばらく、旅人ではなくて、騎士を名乗ることにしたのよ＞ユーリエ

フシャーッ（周囲の動物に威嚇？）

シャオレイさんこんばんはー！
なんか簡単にできるおまじないとか知ってますか？
あっ、そうそう…以前いただいたサイコロの目が目になってる子、元気ですよ！

やっぱり何事も、心が大事ですよね！
>グレイルさん

（ラムレイは真っ赤な瞳でしばらくクマを見て。これが主にも自分にも害をなさぬとわかれば、そっと天を仰いだ

…あー、ごめん。流石に規格が違くて合わないかな。というかあーしのより性能すごそう(郷田のスマホをまじまじと見て)>郷田

グレイルもきにしないで。わかってれば仕入れやすいものだからね＞グレイル

……なるほど、昔を思い出すなら仕方ないわね。ええ、離れないのも、また仕方ない＞ミーナ

その絶妙な読解力のボケ方は笑うからやめて＞アト

（熊は衛兵さんに貰ったハチミツのツボを抱えてジッとラムレイを見ている

ゴールドと一緒に！？
まさか、お店から馬が抜け出してお財布からゴールドがなくなってたみたいな…？
そうですねー…。
暗黒騎士って、笑顔とは程遠い存在じゃないですか。
色々考えた結果なんですよね～
>司書さん

……なんかどうぶつえんみたいになってる。

ちょっと扱いが難しいけど魔力を含んだ草とか入れると効果は高まるかな。苦味が強くでちゃうけど>ユーリエ

……馬が二足歩行？
何それ怖い。

最近立て続けに物騒な事件があったから、心配してたけれど
みんな元気そうで良かったわ。

まあ、これがその「あるモノ」なんですが（がし、と小さな肩に器用に止まる鷹）
…やれやれ。昔を思い出すから避けたかったのですけどねぇ…妙に懐かれまして＞イーリンさん

こいつなんだが……どうだ？？（明らかに現代のものより数十年ほど進んだ技術が使ってあるスマホ＞高槻

生まれ持ったものを超えるためにやるのが、努力ってもんさ！
ミーで良ければ教えていいが、加減がな？＞ユーリエ

…ん…いいの…？
…ありがとう…ほー…
…大事に使わせてもらうね…（瓶を揺らしたりしてしている）
＞司書さん

にゃぁご

僕のクロークはただのクロークさ。
魔法のクロークは残念ながらまだ手に入っていない。
両極端の環境に適応できるのはひとえに、冒険の工夫さ。
強いて言えば、蒸し暑い状況は辛いかもね。

うーん。
一度、他の人に披露してみたんだけどね。味が薄かったみたいなんだ～…。
作るための素材は間違ってなかったはずなんだけどなぁ…。
薬草でしょー、きれいな水でしょー…あと苺も入れたしー…
>詩乃さん

(そして気持ちよさそうに櫛で梳かれ、わんこはその近くで伏せてる)

安心してアト、旅する時は二足歩行よ＞アト

(ただしそのクロークにはリリーが)

あるもの……？災難だったわね、お疲れ様よ＞ミーナ

（貴道の熊を見て、ラムレイは2歩3歩後ずさる）

みんなペット持ち始めてるんだなあ。
（リリーのピョンとはねた髪の毛を櫛で梳きつつ）

HAHAHA、人間を作るのは人生さ！
生まれ持ったもんもあるだろうが、しかしやはり大事なのはそれさ！だから別人だ！
同じ人生を歩むなんてことはありえない！＞ティアブラス

…あ…アベルさん…お疲れ様…

…僕もできてるって…確信は持ててないけどね…でも…その心がけは…大事だと思うな…
…僕はギフトで…だいぶその辺は…楽をしちゃってるけど…
＞ユーリエ

あ、えりちゃんだ！
こんばんは～！（ロックオン。えりちゃんに手を振る）

溶岩から氷雪地帯まで…！！
不思議なクロークですね。
やっぱり、作られている素材も不思議な物を使用していたりとか？
>アトさん

アベルもお疲れ様。

ええ、ちょっとわけてあげる（スプーンでビンの中のハチミツをこそぎ落とす。硬い、冷凍したマーガリンかなにかのようだ）はいこれ、使い方は普通と同じ（別の瓶に少量入れて）＞グレイル

お疲れ様です、アベルさん

ああ、いえ…ちょっと今日、狩りに入った山で出くわした「あるモノ」が…追いかけてきたようで。振り切ったと思ったし、夜だからこないだろうと思っていたのですが（赤い羽毛の鷹が一羽）

お、ウチのヤツも連れてくるぞ、せっかくだし
ほら！衛兵さんにたかって無いで来いよ！（ズルズルと自身より巨大な毛むくじゃらを引きずってくる

お疲れ様だよ。