相手の心に寄り添うこと。
…今度実践してみることにしますね！
グレイルさん、ありがとう！

私はドジしちゃうので、やっぱり
やはり生まれ持った運動神経が…！？
さすが郷田さんですね！今度トレーニング教えて下さい！

ごきげんよう

さてと、俺はそろそろ帰りますかね？
詩乃ちゃんはポーションサンキュな。

では、オツカレサマデス。

あーしの充電器が合えばいいけどどうだろ？>郷田

来た人こんこん〜♪

ラルフさんはお疲れ様です。

フフッ確かに変わってしまうかも知れませんね。
しかし魂の本質というモノは変わっていないのかもしれません、変わっているかもしれません
それは私でも判りませんからね＞郷田さん

…あ…ラルフさん…お疲れ様…頑張ってね…

…これがそうなんだ…？
…これを蜂蜜で…知らなかったな…
（興味津々で瓶の中身を覗いている
　尻尾がゆらりと動く）
＞司書さん

えっ!?>やめた

来たものはハロー！

ミーナ、どうかした？

ええ、私の力に反応して。ゴールドと一緒に召喚したわ。まさしく謎よ
……え、辞めたの！？　目標にしてたのに！？（すごいびっくり

おお、そいつは有り難い！……が、肝心のコードが無いのさ（とほほ＞高槻

グッバイ、ネセサリー！まあ、ユーとは縁があるみたいだし、またそのうち組むだろうさ！

おお、ポンコツじゃない方の吸血鬼まで。
こんばんはだね。

ええ、お疲れ様でした、ラルフさん

……（ふと夜空を見上げ）…はぁ、やれやれ

あの魔導書ですね！
司書さんの魔導書は使い方が分からないので不思議ですね！
まさか馬が飛び出てくるなんて…。もしかして魔導書は何か物語か格納庫的なモノが？
き、騎士はちょっともうやめたのです！
>司書さん

(ゆらり

おおーっ。よかったねっ>ユーリエさん

こんばんわー?

ラルフもお疲れ様。ふー……ちょっと頑張りすぎたわ

ミーは科学が幅をきかせる世界の出身だが、なんとなくそういうもんもあるんだろうとは思うぜ？
生まれ変わっちまえば別の人間と変わらないとも思うがな＞ティアブラス

はいこれ（ドン!と瓶を出す。中には蜂蜜というよりは、乾いたハチミツのようなカチカチの物体が詰まっている）市販のハチミツは風味とかのために水飴を入れて割るのよ。でも、これは違う。何もない＞グレイル

あーしも勘でやってるからなぁ。
自分用に作ってる感じかな？
材料によるからなぁその辺…>ユーリエ

…あ…暁蕾さん…こんばんは…

＞ユーリエ
こちとら溶岩の海から氷結地帯まで渡り歩いた観光客だからね。
このクロークは寒さを避け、熱さで身を焼かないようにできてるのさ。
（くるんと包んだリリーの髪をどこからか取り出した櫛で梳いている）

郷田君と再度組む時が楽しみだなあ＞郷田君

さて私は新しい仕事を請けているので失礼するよ、それではね

こんばんはでございます。

シャオレイもこんばんは

…紅茶の香りは…落ち着くからね…
…優しい蜂蜜の甘味で…その効果は倍増って…ところかな…？
…長らく旅をしていての一杯なら…そうだね…確かにそうかも…
…にしても…固形蜂蜜なんて…あるんだ…？
＞司書さん

（閉じていた目を開いて）あら、こんばんは

そうだよね！やっぱりため口だった！
詩乃さん、ポーションにはまってるのかな？
私も、ポーション作ったのがここにあるよ！
でも薬学とか全くわからないから、味とか作用が怪しいかな…。
>詩乃さん

リーチとかテクニックとか、勝ってる部分もそりゃ多いが、身体能力で劣るからな！
筋肉は量だけじゃなく質も重要だ！しかしノープロブレム、その辺は考えて鍛えている！＞ユーリエ

充電はもっぱらこれでやってるかな。使う？(手回し発電機を接続した充電器を取り出す)>郷田

こんばんは。（怪しげな占い師のような存在が現れた）

なるほど、ふむふむ…。
ここ最近、蝙蝠に好かれるようになって…ほら。こんな感じで！
（肩にひょこっと、蝙蝠が止まってｷｨｷｨと鳴いている。人懐っこい）
>リリーさん

しっかし高槻のギフトは便利だな
ミーも現代人だからスマホ頼りだったからつくづく思うぜ
充電するアテもないから、いま中の写真だけ練達でサルベージしてるくらいだ

…そうだな…心がけ…あんまり考えたことなかったな…
…んー…相手の心に寄り添う事…かな…？
＞ユーリエ

…そうなんだ…？
…いや…ちょっとイメージが…出来なくてね…
＞アベル

そうでございますね。
魂は綺麗に洗われもう一度汚れるために器に戻る、
まぁ魂という概念的な言の葉はあまり使いたくありませんが（＞郷田さん

よ、四歳ですか！
うーん…筋肉を付ければいいってものでもないですしね。
筋肉つけ過ぎると、スピードが遅くなったり…。
…はっ、そういうアイテムを作れば役に立てるかも！
>郷田さん

ああ、驚かせてごめんなさい。この子……ラムレイは昨日魔導書から出てきた、馬のようなもの、で私が名を与えたらこの形になったの。
私の鎧と合わせて、似合うかしら？　貴方みたいに騎士らしい？＞ユーリエ

法律じゃなくてただの嫉妬だねそれ。
ほら、お詫びだからさ>アベル

たしかにねー、でも、旅ではそんな一杯でも、本当に嬉しくて仕方ないの。だから甘いものが好きになっちゃうのよ＞グレイル

あれ、違った？
そんな感じの前に飲んだんだけど。＞グレイル

美少女に近付いた罪は存在します。
モテない男たちによって私罪に。
やれやれ全く、新しいのなんて用意しなくていいのに。（ポーションを受けとる。）＞詩乃

不穏ですか……このような時こそ救済が必要なのでしょう（

そいつは、文字通りの意味で第二の人生の準備期間ってことかい？＞ティアブラス

グレイルさん、こんばんは！
グレイルさんは、誰かを癒そうと思ったとき心がけてることはありますか？
私は、とりあえず笑顔で！

…え！？
（目の前に現れた馬に驚いている）
>司書さん

格闘も便利だね、射撃武器使いには大変有難い。

格闘は中々使いやすいと思うぜ？
ミーは状況次第で拳闘と切り替えているが

極楽浄土が良い処かは行ってみてからのお楽しみでございますね。
まぁ私は準備期間と思っておりますが＞郷田さん

おひさ〜♪タメ口だよ！友達だもん！>ユーリエ

…そうだね…でも…泥まみれの体で飲むよりも…
…ちゃんと準備して…星を見ながらティータイムの方が…僕は好きかな…？
＞司書さん

不思議、よくわからない、でもオッドアイはありふれてる＞ティアブラス