ウム…結構長旅みたいな物じゃったからのう…
つい休むのも無理はない…ワシだってそんな感じになるかも知れぬ…＞華蓮殿

俺はバクルドだ、ただの放浪者だ＞華蓮

＞レオンさん
勿論なのだわ！喜んでお世話しに行くのだわ！
レオンさんを看病……それってなんだかとっても良い感じなのだわ……。
い、いやでもだめだわよ、私の希望はさておいてやっぱり健康が大事なのだわよ！
み、魅力的に感じてしまうのは否定できないけど…！健康の方が大事なのだわよ！

ひ、人がどんどん増えるね。こんばんはー

俺も久々だがオマエはもっと久々だ。
いきなりフラっと見なくなったしな。
まぁ、何にせよおかえり＞バクルド

＞白髪のおじさま
あら……もしかして初めまして…かしら？
初めまして…華蓮・ナーサリー・瑞稀なのだわ。

＞オウェードさん
あはは、まあ報告書挙がってもいるしね。
流石にシュペルタワーの後は疲れてぐったり休んじゃったけどねぇ。

おう、レオンは久々だな……まあ俺が久々なんだろうが、な
とりあえずまた会ったな

大丈夫だよ。俺の場合、調子崩してもオマエが面倒見てくれるから＞華蓮

お、俄かに人が増えてきたな。まとめてで悪いけど、こんばんは。

こんばんはじゃよ…まあ見ない顔は多く居るがのう…
流石にレオン殿は知っている筈じゃと思うが…＞バクルド殿

アルヴァ殿もェクセレリァス殿もこんばんはじゃ…
何か続々集まってきたのう…

おや、ふと散歩に出てみれば人がたくさんだ…こんばんは。

わぁ！と、飛んできた……？　

うー、寒い寒い。この時期の空は冷えて堪らん……ってあれ、ギルドオーナーじゃん（ふわふわ降りてきて、木箱に座る）

＞レオンさん
何とか元気なのだわぁ。
レオンさんもこんな時間に寝不足は大丈夫かしら……ROOの事とかでいっぱい動いてくれてて疲れたりしていないかしら…休める時はしっかり休んでね。
まあ、一緒に起きているのだから寝不足の事は言えないのだけども。

お、なんか見ねえ顔が沢山だな

まあ大丈夫じゃな…
それに…何か行かなきゃ行けない所があってのう…＞レニー殿
(メープル殿の事で…)

おおこんばんはじゃ！そうじゃ！
今レオン殿が居る！ここはシュペルタワーの報告を…もう知ってるとか…＞華蓮殿

(シュペルタワー行きたかったが挑戦すらさせてくれなかったのう…だから貸部屋で解説を…
https://rev1.reversion.jp/room/chat/17218
コレの事…)

お、華蓮だ。街角では久し振り。
元気かって……聞くまでも無く元気そうだな

レオンさんの気配がすると聞いて来たのだわー！！！
こんばんはこんばんはなのだわ！！！（文字通り飛んでくる

うえ、それ大丈夫なの。大丈夫なんだろうけど。
あれ、そんな休憩できるって……戦わなければそりゃあそうか＞オウェードさん

まあ多少はのう…
少し迫力ある強敵と戦って重傷を負ってしまってのう…(今は直ってる)
ちょっと休憩にＲＯＯをプレイしていた所じゃな…＞レニー殿

（尾と手を軽く振って真を見送った）

多分久々じゃないかな？アタイあんまり来れないしね！時間は大丈夫？＞オウェードさん

ウム…お休みじゃよ…＞辻岡殿

こんばんはじゃ！久々に会ったような…そうでも無い様な…
まあ少しだけ話しようかね…＞レニー殿

ん。ありがとうねー、レオンさん、レニーさん（去り際に手を振って、消える

さて、書類を片付けながら街角の空気を愉しんでいた訳だが
随分と寒いから、真は風邪引かないようにしとけよな

ミルヴィ、オウェードさんこんばんは。


じゃあ寝ちゃいなよもう。頭回ってないじゃん。おやすみ真。

よう、ミルヴィ。久しぶり。今日は何となく、だな。

こんばんはー。

レニーさん>
んー、眠気で頭半分ほど動いてないからねー。褐色美人のお姉さんを見てすーっと綺麗って褒め言葉が出るくらいにはふわふわさー。

いらっしゃった方、レオンさんが気晴らしを求めているらしいよ？

それじゃ、またねー。おやすみ。

(通過しようか悩んで、ロリ☆ポップに挨拶し損ねた模様)
むむむ

改めてこんばんはじゃよ…

はーい、またねー（手と尾をふってロリ☆ポップを見送る）


あ、うん。もういいや。軽いご挨拶ってことにするよ……結構多分だね？あと眠そうだけ大丈夫、真？

あーら珍しいのこんばんはっ

レニーさん>
あんまり深くは気にしないでね〜。
云いたい事があれば、言えるうちに、言っておかないと言えなくなるみたいなの、だよ、多分、おそらく、きっと。（あくびを噛み殺して、うそぶく

ロリ☆ポップさん>
うん！　そのいつかを、楽しみにしておくよ。（心からの満面の笑顔を向けて、てを振り返す）
またね〜！　おやすみ。

おなかがすいたので今日は帰ります。話してくれたひとはありがとう！
この思い出はきっと忘れない！お菓子が尽きるその日まで（手をぶんぶん振りながら）

褒め、逃す……？（イマイチ理解ができてないようだ）＞真

勿論だよ！ボクはお菓子の約束は破らないことで有名なんだ！20個くらい作ってもって届けにいこう！だから安心だね！せーふてぃー！（名刺受け取り）＞真

オウェードと利香もこんばんは
まぁ、珍しいっちゃ珍しいから多少気に掛かるかも知れんが
俺は置物みたいなもんだから気にせずいい感じにやってくれたらいいよ

（誤字、本島→本当）

レニーさん>
まぁね、褒められる時に云っておかないと褒め逃すからねー。

ロリ☆ポップさん>
そのお兄さん、あやしくない？　じゃあ、もし本島に作って下さったら、この住所に郵便で配達しておくれよ。（海洋色の名刺を渡そうと

あぁ、雨宿りの……こんばんは。（雨宮さんを見つけて、ぺこり

お、美味しそうなんて言われたのは初めてだなぁ。
……うん、よろしく！（何だか楽しそうなのでまぁいいかと思うことにした ）

うー……さぶさぶ……
……ん？ギルドマスター？珍しいですねえ……夜更かしした甲斐があったのです……(体を震わせながら闇市に駆け込んでいく)

そういうキミは元気が足りないようだね、お菓子をキメなさい。
お菓子は万物に効く、ないなら私がプレゼントしよう。これでいいかな、んしょっ！アメになっちゃえー☆よし！お食べ！（拾った小石をギフトで飴玉に変えてレオンに渡そうと

いいよ！リンゴのお礼だよ！ひとから貰ったら倍返しってスーツのお兄さんが言ってたもん！＞真

レニー、美味しそうな名前だね！よろしくよろしく！（ぴょんぴょん）

（またねーって麻衣を見送った）

えらい軽く褒めるんだね……えっと、まぁありがとう。＞真

何か大物気配がしていると思ったら…まさかレオン殿が…
やっぱり…ワシやディルク殿と年近いのに、何かワシとどこかが違うのう…

(何かコソコソしている)

う、うん。ロリ☆ポップ？　よろしく。（勢いに押された）
アタイはレニーって言うんだ。

ロリ☆ポップさん>
アップルパイ！？　作って下さるなら、嬉しいねえ。

レニーさん>
ん？　適当に容姿が可愛かったから、本心から可愛いって挨拶代わりに云ってみただけ。警戒されても困るだけさ。

麻衣さん>こんばんは、そしておやすみ、またね〜。

はい、こんばんは。ごきげんよう＞麻衣

……しかし元気な奴だね。

（麻衣は闇市に走っていきました。いつもの麻衣っすよ！おやすみっすー！）

そうだよ！だってボクはお菓子なんだもの！お菓子はすごいからね！必然的にビックなのです！☆
だから私はロリ☆ポップ、覚えといて！テストでるから＞レニー

レオンさんお仕事お疲れ様っすー！

え、君も大物？？？＞ボクですね！　


だよね、なんならアタイ初めて見たもん。いつもはローレットにいるもんね、レオン。