ああ…その若さの妬ましきたるや！
ごきげんようです！

ええどうも、きつねよ。こゃーん。>きつね

ふふ、わたしの自慢よ。(やわらかもふもふ、手入れは行き届いてるようだ)>エマ

国破れて山河在り　城春にして草木深し……なんてね。古い歌だよ。＞エマ

お昼寝をすれば万事解決（？）＞最上

こ、こゃーん。私はエマです、よろしくですよ。
ひひっ……若さにかまけて頑張るしかありますまい。>>おとしより

おぉう。……それにしても大型のしっぽです。
毛もふかふか、私より横幅がありそうな……おぉ……。（差し出されたしっぽをおそるおそる触る）>>キツネさん

はじめまして、きつねです。こゃーん。

起きててもいいのですが、夜にびっくりするほど早く寝るようになってしまいます。お年寄りのように。私はNoロリババアなのでお年寄りになるのはまだちょっと困ります、はい。

ひひっ。暖かさで幸せになるのならばほぼ生身ですね。
人間のいざこざは花にとっては知ったことではありませんとも。ひひひ、えひひひ。>>アリスターさん

熱い寒いを感じないと、ダメージ受けちゃいますもんね。

きつねときつねではさんだらわたしとエマちゃんもきつねになるのだな。（オセロ式）
もふもふ。白い毛皮とかはやさなくちゃ。（？）

そうよ、だからあなたも狐なの。こんばんわね。

どうぞどうぞ(さっと後ろから回りこますように差出)>エマ

きつねさんが増えた。私もきつね……？
そ、そうですね。寝なおせるならそうした方が良いかもですが、ここまできちゃいましたし。

……初めまして？

え、しっぽって触っていいんですか？じゃ、じゃあ……失礼して……。

生身じゃなくても寒い暑いは感じるし、温かいと幸せになって眠くなる気もする。どんだけクソッタレで血が死ぬほど流れてても、春はお花もきれいだしね。＞エマ

おはようこゃーん。おきててもいいんだぜ？＞最上

おはようね。>アリスター

ん、ありがとね。(隣に)……尻尾触る?>エマ

ねないこだれだ。ねおきはきつねだ。つまり今起きた奴はみんなきつね。
いくらなんでも早すぎると思います。寝直すべきでしょうか。

生身じゃないアリスターさんが何だか羨ましくなってきたかもです。
ひ、ひひっ。えひひひ。禄なお話もできませんが、ありがたい話です。

え、えぇ。それはかまいませんけども……（ぽふん）へうん。

いや、隣いいかしら、って。(尻尾でぽふんとしようと)>エマ

秋月さんだ。おはよおー。

自律神経が敗北しそうって誰かが言ってた。生身はたいへんだ。まあエマちゃんと話すの好きだしねぇフフ＞エマ

もやした時の匂いが違うさ。うん、それじゃあねえ。＞アラン

え、えぇ。そうなんですが。そうなんですがなぜおもむろに近づいてくるんです？

ひひっ、アランさんもおやすみなさーい！良い夢を！

そうよキツネよ。あなたも早起きしすぎたのかしら。(近づき)>エマ

おや、あなたは確か秋月さん。
……おはようというにはちょっと早すぎますが、お互い様ですかね。

知らねぇよ
樹脂の皮だろうが人の皮だろうがそんな変わんねぇよ＞アリスター

…っとそろそろいい時間だし俺も
あばよ

そーそー、私なんかもなんだか重傷でも負ったのかってくらいに寝すぎちゃったりして。
生活リズムなんてあったもんじゃないですよ。

えひひひ……うれしいこと言ってくれますね。

こんばんわ、ね。……起きたらこの時間よ。早起きにも程がありすぎたわ。

んんんその挨拶は恥ずかしいのでご勘弁……！
ひひっ。いやまったくです。残っているうちに何とかなるといいですねぇ。

ま、そんな日もあるよねえ。このところ暖かくなったり寒くなったりで疲れやすいみたいだから、余計に。
君が居るというなら付き合うのもやぶさかではないけど。＞エマ

あらら、なんだか間が悪かった……というか、単純に遅すぎましたかね。
えひひ、えひひひ。　無理せずお休みなさいですよ。

＼エマちゃんかわいい／
まだ希望は残っていると信じているよ。望むものがいなくなったらどう仕事しろって言うんだ。＞エマ

焼かれるとさすがに燃えちゃうなーガワは樹脂やカーボン多いし＞アラン

ラルフ君もまたねえ。

ん、ラルフもじゃあな

時間も時間だしなー…
俺もそろそろ寝ようかと思ってたところだし

……あっとと、ラルフさんも帰っちゃった。
解散時でしたもんね。

あぁ、アランさんも。どもどもです。ひひっ。

あぁいえ、イレギュラーズではない方の話ですよ。

さて、私も往くとしよう　お疲れ様だよ

お、エマか
…まとも、ってのは良く知らんけど
イレギュラーズは大概まともじゃねぇのは確かだな

高槻とメル、ノリアはじゃあな

それは出来ねぇけど
無様に焼き殺すならやってやる＞アリスター

俺としては楽しんで欲しくねぇんだけどな…
ったく、その顔相変わらずむかつく＞ラルフ

こんな夜更けにいつものお二人。どうもどうもこーんばんは。
いや全く、もうこの町にまともな生き残りなんていない気がしてきますよ。

お気に入りの日常用品とか、そんなのもいいのでは。ノリアちゃんもまたねえ。

お疲れ様だね

ディアーチル君もまたこんどーだ。

いやー、大分落ち着いてきたというか、サーカスからこっち、殺伐とした雰囲気に慣れてきてしまったというか……（ふと昨今を振り返る）

メルさんも、お疲れ様ですの。
わたしも、そろそろ失礼するとしますの……設定資料、頼もうと思うのですけれど、何を描いてもらえばいいのか、悩みますの……。それでは、またですの。

さてさてー僕もそろそろ帰るとするよ。
それじゃあねー(飛び去っていく白黒)

お疲れ様だねえ

帰る人はお疲れ様だよー♪

詩乃さん、お疲れ様でしたの。

ふふふ、そうするといい、もう週末だからね＞アリスター氏

変わらぬのは君もさ、楽しくさせてもらってるよ＞アラン君

うん、おやすみなさいーだ。＞高槻

さて、ローレットに帰るねっ
みんなまたねー♪

甘く優しい言葉で蕩けて死ぬ的な死因で頼むよ。（一番出来なさそうな無茶を振った）＞アラン

んー、可愛く歳を取りたいかなぁ。
流石に今のあーしには未来を考える余裕はないのだ>アラン

そもそも、ローレットって、どういう意味なのかすら、知りませんの。
ですので……調べてみましたの。

モクロー。……もっとよくわからなくなりましたの。

余計なことを言ったのは、わたしですの。アランさんは、立派に胸を張ってくださればいいですの。そのほうが、カッコいいですの。