そうだな。とりあえず紫電で麻痺も狙えるし、士道で敵を引きつけつつ高火力の連中の安全を確保したり、とは色々できるだろう。
まぁ、結果次第だな。＞ラルフ

自分用ばかりだけどね。
夜道で襲われたら投げつける雑草ポーションとか(緑色だけど雰囲気がやばいポーションを取り出す)>クロバ

あら、初めましてこんばんは、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね。＞アラン

おう。こんばんはだぜ。＞アラン

ポーションかー僕も毒薬の類なら作れるんだけどなー(話を聞きつつ)

ふっふーん！ま、まぁ、薬草をレシピ通りに入れるだけ…だし。ほらこう、秘伝書的なやつで！（有頂天になるも、出来を思い出し取り繕い
そりゃもう、下手な相手じゃ一撃必殺技の大魔法よ！…詠唱失敗しなければ（ぼそ

うっす

始めましてだね、道化師殿
私はラルフという、宜しくお願いする＞メル君

死神、クロバ＝ザ＝ホロウメアだ。＞メル

ふふふ、天然の顔の白さではまけないぜ。まあ胡散臭さのほうは譲ってあげようかな。（？）＞メル

JKの高槻詩乃って言います！よろよろ〜♪>メル

何、特に作ろうと思って作っただけだから気にするな。
それともこのガト―ショコラに値段を付けてくれるのか？（ニヤ、と笑って）＞ミラーカ

特製……ポーション？　薬作りでも始めたのか？＞詩乃

確か物理に強かったね、しかし君なら攻撃の起点になることで働きは出来そうだね＞クロバ君

おー、偉い！理性的！
依頼が終わったら特製ポーションでも作ろうじゃないか！>クロバ

ふぅん、あなたの手作りなのね…今更だけどあたしが貰っちゃって良かったのかしら？
まぁ返す気はないんだけど！（もきゅもきゅ＞クロバ

やーやー初めましての方は初めましてだ。
僕はメル・ディアーチル。見ての通りの道化師さ？

そうでしょー中々美白でしょー？
まーメイクも多少してるんだけどね？>アリスター君

今晩はだね

おー！流石魔女！ポーション作成もお手の物なんだねっ♪
かっこいい！やっぱりド派手なんだろうなぁ(目を輝かせて)>ミラーカ

来たヤツはこんばんはだぜ。

いや、しないから。
さすがに抑えたから今回は。＞詩乃

割と自信作だからな。実はそれ。＞ミラーカ

あぁ。まぁ、そうだな。面白いよな、料理って奴は。＞アリスター

そういう事だ。物理一辺倒なオレとしては中々に難しい依頼に当たったもんだぜ。＞ラルフ

へぇ、ポーション造りね。ふふん、魔女としては基本中の基本ね！（出来るとは言ってない
そうね、ぎゅーん、としてかっとして、どっかーん！！！よっ！（目を閉じ溜めて、目を開けて、放つ感じのジェスチャー＞詩乃

およ？ピエロ？こんこん〜♪

やあーこんばんはーだ。ひさしぶりだね。そして、イラストおめでとうー。美白だな？美白なのだな？＞メル

…大丈夫？我慢できなくなってヒャハーしない？>クロバ

ええ、そこそこ賑やかで、悪くない夜ね。
初めましてこんばんは、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしく頼むわね。＞メル

ふふん、素直でよろしい、よ。
んんっ…！成る程、あたしへの献上品としては十分ね…！（一口食べて、キラキラむぐむぐもぐもぐ、と夢中になって頬張り、ご機嫌に＞クロバ

やーやー良い夜だねー

おかしは人を喜ばせることができるからね、えらいよ。（のほほんとしている）＞クロバ

前衛がいつだって足りているとは限らない、からねえ……。

ああ、例のスライムかな

そういうこった。
いつもは斬り込む筈のオレが盾役だぜ。洒落が効いてるのも程があるもんだぜ。＞詩乃

寝る人はまたねー♪

まぁ、最近はポーション作成にせいを出す一般人です。
やっぱりこう、ドーン！って感じで魔法撃つの？>ミラーカ

マオウ？…(ギフトでクロバのプロフィールを参照する)…あ、魔王スライムの方か！
物理極振りだから今回は盾役になる感じかな？>クロバ

憂はお疲れ様、おやすみなさいよ！

なるほどどうりで。しみじみ、謎な概念ね（こくり
ふふん、まぁ、あたしがカッコいいのは当然ね！わかってるじゃない（どやっと、簡単には調子に乗って＞詩乃

仰せのままに、ってな。（ガト―ショコラをポンと渡して元の位置に戻る）＞ミラーカ

おう、寝るヤツはじゃあな。

んな依頼でこんな物々しい短剣使うか。
ちょっとした”魔王”退治さ。＞詩乃

まぁ、ちょっとしたきっかけで覚えただけだ。
やろうと思えば食えない奴でも作る事くらいならできるさ。＞アリスター

にゃ、私そろそろ寝るや…みんなまたねぇ(手をふりふり帰る)

っ…！？（真顔で近付かれて若干びくっとして
な、何よ、無駄に驚かせないでよね？！　まぁ、驚かせたお詫びってことで受け取ってあげなくもないけど！（受け取ろうと手を差し出して＞クロバ

毎回聞かれるJK。バベルさんお仕事放棄！
ようは学生かな？バカだけど。
おー魔女！かっこいい！>ミラーカ

だよね〜。びっくりしたよ。
依頼…？あ、グルメフェスのこと？>クロバ

クロバ君はおかしがつくれてえらいな。わたしにはつくるどころかたべることもできない。（しみじみ）
入れ違いの人はまたこんどなんだ。

色々様だね

ミーナもお疲れ様よ！いってらっしゃい、かしらね

アリスターはこんばんはよ

そしてＪＫ…また謎な存在ね。
貴女は初めましてこんばんは、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしく頼むわね＞詩乃

流石に街角で抜き身の剣ぶん回すバカはいるまい。
まぁ、今回たまたまこいつを使うような依頼だったから遊んでいただけさ。＞詩乃

どこにんな硬いだけの壺を枕にする人類がいるのよ！？
ったく、魔女が天使に逢うって予想と全然違う事故り方よ？！

まっ、お疲れ様、おやすみなさいよ。まぁ、話しててつまらなくはなかったわ（とっても楽しかったの意

そういう事だ。（
死神らしく挨拶をするならば――（重々しい表情でミラーカの前に出る。そしてーー）

よし、ガト―ショコラでもどうだ？（不意にお菓子を出した）＞ミラーカ

アリスターこんこん〜♪

まったり…な感じなのかな？
うわ、あぶな…と思ったら抜き身じゃなかったや>クロバ