いやいや、そうでもないぞ
ミーのパンチ一発で沈むくらいだからな＞ユーリエフ

今日はお礼を言われてばかりだが……気にすることはない！
ミーは好き勝手に事情も知らずに口走ってるだけなんだからな＞ジョーンズ

入れてるんだけど、まずは火消しをしてるのが現状ね。
とりあえず尻尾を掴む所から始めるんだとか？
ま、下っ端の私達にはまだまだ届かない話よ＞ゾンネ

凄いんだね～でもそれも長続きしないんでしょ～？上が本腰入れたんだっけ～？＞イーリン

っと、ああ、ごめんなさい。ちょっと辛気臭い顔をしたわね。
いえね、まぁ、話せないけれど。昔を思い出してね。ここの皆は、自由に、幸せに、強欲にやっていいと言うのだけれど。それが嬉しくてね。ありがとう

……ふむ。諦めることはないんだよ、ジョーンズ？
何も諦めない……そのための努力、我慢だ。それが無ければ、その二つに意味はないぜ？
求めればいいのさ、好きなだけ。強欲にな

あると思うわ。だってローレット……私達の親玉ね、あれが身元を洗っても真っ白。公演中にもしっぽがつかめない。やったと言っても証拠がないから炙れないのよ。自信がないとできないわ＞ゾンネ

そうなんだ～でも私には無理かな～？＞郷田
強気なんだね～それだけ自信あるのかな～？＞イーリン

――（はた、と動きを止めて。人生のゆとり、余韻、楽しむという言葉を反芻しているようで）……そうね（目を閉じて、諦めと何かが入り混じった複雑な感情を込めて一度頷いた）

ま、別に戦場に限ったことじゃないさ。ミーなら、強敵を打ちのめすことに喜びを感じられるが、そればかりじゃない
言い方を変えれば、人生のゆとり、余暇ってやつか。一度きりなんだ、楽しまないとな！＞ジョーンズ

たしかイレギュラー8人かかりで倒すクマがいたんだったかしら、前に

遊びかぁ……遊びができるほどの戦場にまだ出会ってないのよね。それこそ「チェスプレイヤー」よろしく、何手詰めかを常に考えてるわ

HAHAHA、まあ個人の主義としては……もう少し遊びがあってもいい気はするけどなHAHAHA！＞ジョーンズ

イレギュラーズなら多分勝てるぞ！熊にも強いのと弱いのが居る！＞ユーリエフ

そう、堂々と俺たちが火種を撒いてやったぜぇって言ってたのよ。頭が強いわ＞ゾンネ

お疲れ様だよ～

熊と戦えるなんて強いんだね～＞郷田
そうなんだ～サーカス悪い所～？＞イーリン

オラボナもお疲れ様。

ありがとう。そう言われるとこう……頑張ってる甲斐があるわね？＞貴道

おっ、グッバイ、テゴス！

それでいいさ。ユーは努力の人、考える人だ。人間の強さの形としてはそっちが正しい
素晴らしいと思うから、ミーはユーを讃えるのさ＞ジョーンズ

「親愛なる友こそが我等『物語』に悦びを齎す人間だ。真実を知る無謀さが在るならばギルドに這入るが好い。兎角。芸術活動の時間だ。帰還せねば」

ジョセフ……どんだけオラボナが好きなのよ……

ありがとう。ではせいぜいいつもどおり、石橋を叩いて渡ってから加工するような生活にするわ＞貴道

サーカスのせいで国で戦争が起きた感じ＞ゾンネ

まあ、そうかもな！
最近は大人しいぞ！ヤンチャしたら痛い目に合うって分かってるからな！＞ユーリエフ

凶暴さは～同じだと思うよ～＞郷田

あいつはたしかに分かりやすい。分かりやすさにおいて他の追随を許さないミーが保証しよう

ライオンじゃなくて熊だけどな！灰色熊！＞ユーリエフ

「最も解り易い例が通過したな！」

真の天才なら、後始末も自分で出来る
血統が優秀でも、正しく受け継がれるとは限らない。劣化してんのさ

ユーにはユーのやり方があるさ
ま、ユーが弱気なぶんミーはユーを褒め称えておこうHAHAHA＞ジョーンズ

あぁあ……ッ、我が友だ……！！
だがくそぅ、今は暇がない！！畜生！！！！（怒声と共に通過）

「独り歩き」

そうだね～てか飼ってるんだ～＞郷田

サーカス～？

異名や通り名のようなものか。サーカスの不審が不信を呼んだように。

信仰はミーには分からんが、歓声や尊敬は成した偉業で集まるもんだな

その才能の結果が件の貴族なのよね……天才だから遊びであれこれ、うーん。
あと私は思い込むと絶対失敗するからやりたくないし。
こうしてみると弱気ね私＞貴道

「信仰など勝手に集まるものだ。違うな。勝手に始まるものだ」

信仰は集めるものだからね。今の御時世、これだけ荒れてれば救いを求めてアレな宗教を求める人もいるでしょうし。

そうか……嫌がりそうだが、なんか考えてみるか＞ユーリエフ

ま、才能があれば何とでもなるってこともないさ
才能の差は努力で埋めるもんだ。不屈で挑めば、いつか上回る……信じ続けるればな！
人間の思い込みってのは凄まじいもんだぜ？＞ジョーンズ

「偶像だった時よりは落ちた。されど演奏は得意だと発言すべき。問題なのは信仰蒐集への導きだがな。実に心地好い感情と共に！」

つけないと～野良と間違わられるよ～？

いい絵師さんが見つからない～

実際話を聞けば聞くほど才能はあるとおもうし……うらやましいわ（ふっと、一度苦笑するように笑って＞貴道

踊る骨って死霊も踊りそうね。ボン・ダンス。私も昔は楽器をちょくちょくやっていたのだけれどね。

そういうもんか？……首輪つけたほうがいいのか……（←＞ユーリエフ

個人で連れてたら～首輪とかついてると思うの～＞郷田
どういたしまして～＞イーリン

んー、それも良いかもな
ミーは今、元々通っていた道をまた行こうとしているだけだ、新しいことも悪くないかもな
なんせミーは、才能に溢れている。発見できなきゃ、出来るまでやるだけさ（おどけたように＞ジョーンズ

だな。まあ、個人が連れてるってことはあるかもしれないが＞ユーリエフ

「骨を踊らせる為に楽器を掴むべきか。白昼でも阿呆は現れる故」

ありがと、それが慣れてるわ（くすっと笑って＞ゾンネ

白昼から白骨を相手にするというのもなかなか乙なものね。

だいたいそれでいいのよ。学ぶこと全体に言えることだけれど。好きだからこそ、もしくはトラウマこそ頭に浮かぶ、刻み込まれる。
貴道もクールダウンのときに瞑想してみたらどうかしら。新しい発見があるかも

色々呼ばれてるんだね～でも私は司書かな～＞イーリン
野生だと大騒ぎだもんね～＞郷田

「成程。白昼貪るには肉が無いな」

へぇ、ミーは興味のある知識にしか手を出さないからなぁ、あとは出たとこ勝負か
睡眠中に人間は記憶を整理するっていうし、なんとなく理に適っている気はするぜ＞ジョーンズ

多分ナイトライダー、嵐の王、あとは死体にまつわるならデュラハンとかそういうのが近いと思うわ＞馬の骨on馬

ライオンが街中にいれば、それはだいたいウォーカーかブルーブラッドだろうからな＞ユーリエフ